ティータたんとレンたんのおしっこを1:1の割合で混合する
さらに両者の愛液を5ccづつ入れる
一晩寝かし、その液体をティータたんに浣腸する
栓をして1時間耐えさせ、それをホースで今度はレンたんの尻穴に入れる
また栓をし1時間後、レンたんの尻からでてきた液体が、聖水と呼ばれるものである
そしてその聖水をクローゼたんに浣腸する、また出してそれをエステルたんに浣腸する、
また出してうどんにそれをからませる。そして
ティータたんに、その消化できないウドンを食べさせてあげるんだ。
その未消化のウドンが、原型を完璧にとどめながらも、
ニュルニュルニュルとティータたんのお尻の穴から這い出るところを
じっくりと真剣な面持ちで眺めていたいんだ。
ティータたんの粘液によって鈍く光り、またティータたんのウンチかす、
未消化のほうれんそうなどが顔をだして、なんだかまるでひとつの生物であるかのようである。
すべて排泄されてしまったら、ズルズルズルッとちょっと下品な音を立てて、
そのウドンを 一気に食べてしまいたい。そうしておれがそのウドンを排泄したら、
今度はティータたんにそれを食べていただきたい。
こうしておれ、ティータたん、おれ、ティータたんと バトンを受け渡して・・・。
これをよく晴れた日曜日に一日中続けていたいんだよなあ。