1 :
枯れた名無しの水平思考:
本法廷はこれ以上の審理の必要を感じません
かなりうろ覚えだが逆転サーカスの
「死んだ人間が星になるなんて時代遅れのピエロでも信じちゃいないのさ」
みたいな台詞が好きだ。
スレタイに【逆転裁判】みたいのがないと分かりにくいな…
検事もあるんだから仕方ないじゃん
>>1乙
>>6 自分もいつも逆転裁判で検索してたからスレどっか行っちゃったのかと思った
自分は逆転でスレ抽出するようにブックマークしてるから問題なし
逆転検事の
逆転検事のセリフは今3周目で模索してるとこ
軽く作ってあるし、お遊びの本歌取りも多いので名言は難しい予感
ちょっと面白いとこはいくつかあった予感
あと1周ぐらいしよう
珍言で検索すればよろし
>>11 >あった予感
どうする……異議を唱えるか?
1−4
真宵「な‥なるほどくん‥‥。」
真宵「最後ぐらい、カッコよくキメてよお‥‥。」
成歩堂「違ったかな? 今の証拠?」
成歩堂「みんな、妙にケワしいカオしてるけど‥‥。」
裁判長「弁護人。」
裁判長「‥‥‥‥‥‥‥‥」
成歩堂(うわあ‥‥怒ってるよ‥‥)
真宵「はやくやりなおした方がよさそうだよ‥‥!」
成歩堂「わわ、わかった。」
成歩堂「‥‥ラッキーだったな、狩魔検事。しかし、次はハズさない!」
>>15 それ笑えるよねw
「違ったかな? 今の証拠?」って「今の証拠」も疑問系なのがなんだかツボった。
分かってねーw
検事5話
狼の「検事さんよぉ、こいつ殺人うんぬんの前に問題ねぇか?」みたいな台詞
初対面の人にここまで言わせるヤハリは凄いとしかw
>>17 しかもその後
「検事さんよぉ、こいつもう逮捕しちゃっていいんじゃねぇか?」
って言われるしなw
ナルホド「ボンネットにハネ上げられて、10メートルほど飛ばされて‥‥」
ナルホド「電柱にしたたかアタマを打っちまったよ。」
オドロキ「そ。それで! 大丈夫なんですか!そんな目にあって!」
ナルホド「さいわい、足首のネンザだけですんだよ。」
オドロキ(ウワサ以上にラッキーなヒトだな‥‥)
成歩堂、スゲー石頭w
>>19 それに比べてビンでデコ殴られてポックリ逝った某魔術師はw
「俺、今度こそ正直にしゃべるぜ!あることないこと、全部!」
「あることだけ話せ!」
検事のヤハリは神がかってるw
成歩堂はおぼろ橋から落ちても風邪ひいただけで済んだ男ですよ?w
死体は決して上がらないとまで言われる激流・吾童川ですよ?ww
>>22 ちなみなんか小学生なのにあがってきたんだぞ?
でも消火器で殴られると記憶喪失になる
きっとザックあたりだと死んでるなw
>>15 その間豪がずっと汗モーションなのがシュールだ
ザックはな……
頭を守る物がちょっと少なかったからしょうがない
まるほどうの髪は尖るくらいの固さだから、衝撃も防げるんだろう
メイ「着信音はCAルームで鳴っているようね」
ミツルギ「そのようだな。そのまま電話を掛けていてくれ」
メイ「それはかまわないけれど……。一つ忠告しておくわ」
ミツルギ「なんだろうか?」
メイ「アクビーの携帯電話を見つけても、決して電話には出ないこと。いいわね」
ミツルギ「(……ムダな電話料金は払う気がない、ということか)」
メイがなにげにセコい件w
捜査上で必要な電話でも経費では落とせないのかな
>>24 2から4までの長い時間の中で鍛えたんだろ
>>24 っていうか死んでてもおかしくないのに
軽い記憶喪失だけだったんだよ。
>>20 一瞬だれのことかわからなかったけどボーンチャイナの人か。
美雲「この三角コーンの色って、なんでこの赤と白のが多いんですかね?」
ミツルギ「事故の現場などで、遠くからみてもわかるように、この色なのだよ」
美雲「へーそうなんだー。
じゃあ、ミツルギさんも現場にいて目立つように、その色の服を・・・・」
ミツルギ「三角コーンと一緒にしないでくれたまえ!」
ミツルギ「異常ないか。」
ケイカン「はッ! あえて言えば、今朝! 本官の体重がついに70の大台に!」
ミツルギ「‥‥あえて言わなくていい。」
矢張「世界中の殺人事件に自首してからジサツして‥‥ゼンブ迷宮入りにしてやるんだあああぁぁぁぁぁっ!」
>>35 検事で警官と話すと、本当あの世界の警察が心配になるw
イトノコがまともに見えるよ
1−5
ミツルギ「いつも、テレビでごカツヤクをハイケンしております。」
ナルホド(ウソつけ!)
御剣、ニボサブとの挨拶。
ホントにされちまったなw
検事、逆転のエアラインで死因を「絞殺死」にすると
ミツルギ「首を絞められて殺されたのだ!
首に残ったアザは‥‥その。
ハンニンがどうにか消した。」
どうにかってw
3-5
法廷でつきつけるのをミスした時
〜パターンその1〜
ミツルギ「裁判長!今の証人の発言をどう思われるかッ!」
サイバンカン「問題なし、と考えますな。」
ミツルギ「フッ……
そこまで言うのであれば、いたしかたあるまい…。」
サイバンカン「……………ミョーなところでカッコつけないように!」ミツルギ(どうやら…私もたまにはまちがうようだな)
〜パターンその2〜
ミツルギ「この証拠品は、今の証言のムジュンをハッキリ示してるッ!」
サイバンカン「ザンネンですが…認めるわけにはいきませんな。」
ミツルギ「…ミゴトだ、裁判長…」
サイバンカン「は、はい…?」
ミツルギ「今のは、あなたを少し試してみただけのことだ。」
サイバンカン「………………それならば、ペナルティの味を試させてあげましょう!」
ミツルギ(…い、いらぬコトを言ってしまったな…)
43 :
枯れた名無しの水平思考:2009/06/19(金) 22:40:38 ID:eFmhTsHM0
ミツルギ視点だとあまり面白くないな。検事は名言少ない
同感。御剣は主役より脇の方が光るキャラだと思った
>>44 脇と言われてもロリ冥の脇しか思い浮かばない
検事はタクシューじゃないからしゃーない。
ライターはタクシューっぽくするために頑張ったと思うよ。
4−2
アカネ「弁護士バッジね。成歩堂さんが現役だったころを思い出すわ。」
アカネ「今のあたしがあるのは、カレのおかげだからね。」
アカネ「アナタも、色々なヒトを助けてあげるんだよ。」
ミツルギ「・・・引っ込んでいてもらおうか」
ガント「なんだって・・・?」
ミツルギ「あなたはこの審理における自分の証言を拒否している。逆に言えば・・・あらゆる発言の権利を自ら捨てたのだよ。」
ガント「・・・・」
ミツルギ「まあゆっくり座って、黙って聞いていただこうか。ご自分の首にかかったロープが、ゆっくりしまっていく音を・・・」
最近蘇るをプレイしたんだがミツルギの台詞がかっこよすぎてワラタ
われわれはすでに、
前に進むしかないのだッ!
みたいなのもあったね。
検事4話
ミツルギ「裁判ちょ・・・・」
サイバンチョ「異議は認められません」
ミツルギ「なっ!」
裁判長への追究が楽しすぎるw
>>48 警察局長だろうが大使だろうが権力に怯まないみっちゃんかっこよす。
そうおもうと若いころに豪といっしょにいたころでも今と重なる思考だったのに
1−2、1−3はどう間違えてああいうロジックになったのか。
証拠品が足りなかったからか。
キョウカ「おだまりなさいな。」
キョウカ「おキョウのスイリは、ボウヤの目玉50コ分のビタミンがあるのさ!」
ナルホド(コワいなあ‥‥)
検事4話
御剣:(ふむ‥‥ずいぶん長い間使われているソファーのようだ
窓の向こうも、裁判所の建物か‥‥
ム! 柵に止まっているカラスと目が合ってしまった!
狩魔の教えを受ける者として目をそらすわけにはいかない!)
‥‥‥‥‥‥‥‥勝った。
猫の縄張り争いかよwwww
3-5でも初日捜査開始前の留置所でそういうのがあったな。
(ニラまれたら、ニラみかえせ
私はそう教えられてきた)
って。
それで看守と監視カメラ睨んでw
>>42 ミツルギ「裁判長!ただ今の証人の発言をどう思われるかッ!」
サイバンチョ「どうって、特におかしなところは無いようですが・・・」
ミツルギ「それが既におかしいと言うのだッ!」
サイバンチョ「わ、私にギロンをふっかけないように!」
とかいうのもなかったか
>>52 逆転検事だと御剣自ら捜査して推理しているけど、1-2や1-3は警察の捜査資料を見て推理してる。
だから間違えまくってるんだろ
逆転シリーズの警察にも困ったもんだなw
確かに検査が必要かも知れない…弁護人の脳ミソが。
確か2−4の御剣
うろ覚えだが3-5の尋問
真宵「職業は……職業は…成歩堂法律事務所の副所長やってます」
成歩堂「(…真宵ちゃん…)」
目頭アツくなった
>>61 ちょwwおまwww
ってそれを最初に見た時思ったが、その後真意を聞いてツッコミを入れたことを心から詫びた
そこはいい場面だよな。
うろ覚えだけど、
サイバンチョ「異議は認められません。」
ミツルギ「裁判長、"異議は認められない"ことが認められない」
裁判長「‥‥今、ハラの立つほどテキトーな反論をした弁護人にうかがいます。」
2の倉院の里で、おばさまの口調がうつりかけたのが笑えた。
なるほどー「ああた・・じゃなくてあなた」
みたいな感じの。
逆転サーカスだとゴージャス発言もあったなw
アイガに釣られかけたこともあったような
基本的に人の影響を受けやすいんじゃね?
ホッタの「ん」とかベンの「あ‥お‥う‥」とか
天杉の消えそうな語尾とかなw
そういや法廷でも他人の言葉引用しまくりだもんな。
何話だったか忘れたけど千尋さんに「私の台詞でしょ!」って突っ込まれてたような
3−5でもゴドーの言葉を使ってたし
セリフではないが、検事5話のダミアンの人物紹介
「自国の農業発展のためならば手段を選ばない男。」
隙あらばクーポン押し付けようとしてたけどwww
……農業?
73 :
71:2009/06/22(月) 22:35:21 ID:u5iWDiuh0
>>72 トモダチに検事貸してるから確認できなくて
攻略サイトを見たらこう書いてあった
モンペ+麦わら+ほっかむり で畑仕事に精を出すダミアンを想像した
何か似合ってた
真宵「あたしが殺しちゃったんだ!こ、この手で‥‥あの人を‥‥!」
成歩堂「もう、いいから。」
真宵「弁護したってムダだよ!どうせ、負けちゃう‥‥」
成歩堂「やめるんだ!」
真宵「‥‥‥‥‥‥‥」
真宵「‥‥助けて‥‥。」
真宵「なるほどくん、助けて‥‥こわい‥‥。」
成歩堂「なんとかする。審理はいつ?」
ワンピースアーロン編のパクリやん
3-5
イトノコ「気がついたら、思わず叫んでいたッス。…“異議あり”って。それも腹の底から、大声で。人差し指までつきつけて!」
ミツルギ「…裁判の見すぎだ」
イトノコ「あいすまねッス」
イトノコ影響されすぎw
成歩堂「殺人犯は、ふつう“トノサマン・ビンタ”はしない!」
2-2
ホッタ「ワシはな。この病院の、ホレ、なんだ。…ナマ字引?」
ナルホド「生き字引…ですか?」
ホッタ「それそれ。特に若い女のコちゃんの患者なら知らんことはない。
いや、おハズかしい話。」
ナルホド「…ホントにハズかしいですね。」
ナルホドの冷静なツッコミに吹いたw
>>56 あったような気がする。でもどうやったら出てくるっけ?忘れてしまったorz
>>80 確か矢張の絵の証言の台詞、
「あやめが飛んだ」の所で間違えると出てくる筈
検事2話
糸鋸:あれ? 御剣検事。なんか赤の騎士の数が多いッス。
御剣:‥‥気のせいだろう。
糸鋸:しかも青の歩兵が、赤の騎士に囲まれまくってるッス。
御剣:‥‥見まちがいだろう。
糸鋸:御剣検事‥‥。チェスは挟み将棋じゃないッスよ?
御剣:‥‥わ、分かっているに決まっているだろう!
ザイモン「チエをしぼるより、チチをしぼれ。‥‥あらくれ野郎どものコトバさ。」
検事2話
ジンクの訊問のとき
コノミチ「お二人とも落ち着いてくださいませ。
間違いは誰にでもありますわ」
ミツルギ(……あなたには言われたくないのだが…)
コノミチ「間違いを認めた先に真実があると思いますわ」
ミツルギ(……まるで自分に言い聞かせているようなセリフだな…)
ウロだけど笑った
ミツルギナイスつっこみ
>>81 イトノコはチェス知ってて御剣は知らないのかよ
逆転してるぞ、イメージ的な意味でw
>>85 あれは蘇るの5話のネタだと思ったが。
検事では御剣はチェス知ってて糸鋸は将棋なら知ってるとの会話があったはず
‥‥これで、
ぼくの物語はおしまいだ。
新米弁護士だった自分に
別れを告げて、
ぼくは今、新しいページを
めくり、新しい物語を生きている。
‥‥あいかわらずのカオぶれで‥‥
1で終わる予定だったことを思うと感慨深い
その後の彼の人生を考えるとこんなのんきなことは言ってられないが・・・
>>84 御剣だってチェスのルールを知ってるぞ。
ただ"剣"を持った"赤"い騎士に"青"の"歩"兵を追い詰めさせて憂さ晴らしを(ry
>>87 御剣大人げねえww
いやまあ気持は分からんでもないが……
普段は真逆だからな……
2-2
マヨイ「取り調べのとき‥‥ツラかったんだよ。」
マヨイ「だって‥‥イトノコさん、あたしのこと‥‥」
マヨイ「とっても悲しそうな目で見るんだもん‥‥。」
検事5話のラスボス対決中にあった
アクダイカーンヘの話の流れは結構良かったと思う。
証言一周しないと見れなかったはず。
逆検は「ゆさぶる」で話進む場合があるから見逃した証言多いだろうなあ
‥‥もじもじ
>>85 検事2話にもあるんだぜ。
糸鋸がパートナーのときにミツルギの座席のチェスを調べると見れる
九太「オレと取り引きしたけりゃ、もっとレアなヤツを持って来な!」
成歩堂「れあ?‥‥焼きカゲンのコトか‥‥?」
九太「オトナのクセに、なんにも知らねえのな!」
着ぐるみがなければ、オートロさんはハダカで出ていくしかない!
テラワロス
1-3
宇在「ボク、キョーミがないものには見向きもしないことにしてるんだ」
真宵「な、なんでそこでこっちを見るんですか……。」
涙目の真宵ちゃんにワロタww
ナルホド「弁護側、準備完了しております。」
ミツルギ「検察側の準備は‥‥‥フッ。」
サイバンカン「‥‥‥‥‥‥“フッ”と笑われましても。」
特別法廷のネタだがこれが好きだ
成歩堂「弁護側、まるっきり準備できていません」
御剣「検察側、似たり寄ったり」