逆転シリーズの名言・珍言・笑言集10

・対象作品
『逆転裁判』(GBA)
『逆転裁判2』(GBA)
『逆転裁判3』(GBA)
『蘇る逆転』(DS)
『逆転裁判2 Best Price!!』 (DS)
『逆転裁判4』(DS)
『逆転検事』(DS)

・まとめページ（wiki）
http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/

前スレ
逆転裁判の名言･珍言･笑言集9
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1224569861/

※シリーズ叩き禁止
※「逆転裁判」シリーズ最大の魅力でもある"台詞"について語るスレですので、ネタバレは必至です。
　 「まだそれクリアしてない！」「ネタバレすんな！」等の苦情は受け付けませんのでご了承下さい。

次スレは>>980が立ててください
無理な場合は代わりを指名

本法廷はこれ以上の審理の必要を感じません

>>1
つ‖←ソーメン

かなりうろ覚えだが逆転サーカスの
「死んだ人間が星になるなんて時代遅れのピエロでも信じちゃいないのさ」
みたいな台詞が好きだ。

>>3
さすがに飽きたっス‥

スレタイに【逆転裁判】みたいのがないと分かりにくいな…

検事もあるんだから仕方ないじゃん

>>1乙

>>6
自分もいつも逆転裁判で検索してたからスレどっか行っちゃったのかと思った

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1244854027/
こっちも裁判と入ってないせいか過疎すぎﾜﾛﾀ

自分は逆転でスレ抽出するようにブックマークしてるから問題なし
逆転検事の

逆転検事のセリフは今３周目で模索してるとこ
軽く作ってあるし、お遊びの本歌取りも多いので名言は難しい予感
ちょっと面白いとこはいくつかあった予感
あと１周ぐらいしよう

珍言で検索すればよろし

>>11
＞あった予感
どうする……異議を唱えるか？

>>13
とりあえず、ようすを見る

１−４
真宵「な‥なるほどくん‥‥。」

真宵「最後ぐらい、カッコよくキメてよお‥‥。」

成歩堂「違ったかな？　今の証拠？」

成歩堂「みんな、妙にケワしいカオしてるけど‥‥。」

裁判長「弁護人。」

裁判長「‥‥‥‥‥‥‥‥」

成歩堂（うわあ‥‥怒ってるよ‥‥）

真宵「はやくやりなおした方がよさそうだよ‥‥！」

成歩堂「わわ、わかった。」

成歩堂「‥‥ラッキーだったな、狩魔検事。しかし、次はハズさない！」

>>15
それ笑えるよねｗ

「違ったかな？　今の証拠？」って「今の証拠」も疑問系なのがなんだかツボった。
分かってねーｗ

検事5話
狼の「検事さんよぉ、こいつ殺人うんぬんの前に問題ねぇか？」みたいな台詞
初対面の人にここまで言わせるヤハリは凄いとしかw

>>17
しかもその後
「検事さんよぉ、こいつもう逮捕しちゃっていいんじゃねぇか？」
って言われるしなｗ

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ボンネットにハネ上げられて、１０メートルほど飛ばされて‥‥」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「電柱にしたたかアタマを打っちまったよ。」

ｵﾄﾞﾛｷ「そ。それで！　大丈夫なんですか！そんな目にあって！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「さいわい、足首のネンザだけですんだよ。」

ｵﾄﾞﾛｷ（ウワサ以上にラッキーなヒトだな‥‥）



成歩堂、スゲー石頭ｗ

>>19
それに比べてビンでデコ殴られてポックリ逝った某魔術師はｗ

「俺、今度こそ正直にしゃべるぜ！あることないこと、全部！」
「あることだけ話せ！」
検事のヤハリは神がかってるw

成歩堂はおぼろ橋から落ちても風邪ひいただけで済んだ男ですよ？ｗ

死体は決して上がらないとまで言われる激流・吾童川ですよ？ｗｗ

>>22
ちなみなんか小学生なのにあがってきたんだぞ？

でも消火器で殴られると記憶喪失になる

きっとザックあたりだと死んでるなｗ

>>15
その間豪がずっと汗モーションなのがシュールだ

ザックはな……
頭を守る物がちょっと少なかったからしょうがない
まるほどうの髪は尖るくらいの固さだから、衝撃も防げるんだろう

>>23
14歳じゃなかったっけ？

メイ「着信音はCAルームで鳴っているようね」
ﾐﾂﾙｷﾞ「そのようだな。そのまま電話を掛けていてくれ」
メイ「それはかまわないけれど……。一つ忠告しておくわ」
ﾐﾂﾙｷﾞ「なんだろうか？」
メイ「アクビーの携帯電話を見つけても、決して電話には出ないこと。いいわね」
ﾐﾂﾙｷﾞ「（……ムダな電話料金は払う気がない、ということか）」

メイがなにげにセコい件w
捜査上で必要な電話でも経費では落とせないのかな

>>24
2から4までの長い時間の中で鍛えたんだろ

>>24
っていうか死んでてもおかしくないのに
軽い記憶喪失だけだったんだよ。

>>20
一瞬だれのことかわからなかったけどボーンチャイナの人か。

>>29
それ、忠告じゃないよなｗ

美雲「この三角コーンの色って、なんでこの赤と白のが多いんですかね？」
ミツルギ「事故の現場などで、遠くからみてもわかるように、この色なのだよ」
美雲「へーそうなんだー。
じゃあ、ミツルギさんも現場にいて目立つように、その色の服を・・・・」
ミツルギ「三角コーンと一緒にしないでくれたまえ！」

ﾐﾂﾙｷﾞ「異常ないか。」

ｹｲｶﾝ「はッ！　あえて言えば、今朝！　本官の体重がついに７０の大台に！」

ﾐﾂﾙｷﾞ「‥‥あえて言わなくていい。」

矢張「世界中の殺人事件に自首してからジサツして‥‥ゼンブ迷宮入りにしてやるんだあああぁぁぁぁぁっ！」

>>35
検事で警官と話すと、本当あの世界の警察が心配になるｗ
イトノコがまともに見えるよ

１−５

ﾐﾂﾙｷﾞ「いつも、テレビでごカツヤクをハイケンしております。」

ﾅﾙﾎﾄﾞ（ウソつけ！）


御剣、ニボサブとの挨拶。

ホントにされちまったなｗ

>>38
×１−５
○１−３
だった。

検事、逆転のエアラインで死因を「絞殺死」にすると
ﾐﾂﾙｷﾞ「首を絞められて殺されたのだ!
　　　　 首に残ったｱｻﾞは‥‥その。
　　　　 ﾊﾝﾆﾝがどうにか消した。」
どうにかってw

3-5
法廷でつきつけるのをミスした時

〜パターンその1〜

ﾐﾂﾙｷﾞ「裁判長！今の証人の発言をどう思われるかッ！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「問題なし、と考えますな。」
ﾐﾂﾙｷﾞ「ﾌｯ……
そこまで言うのであれば、いたしかたあるまい…。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「……………ミョーなところでカッコつけないように！」ﾐﾂﾙｷﾞ(どうやら…私もたまにはまちがうようだな)


〜パターンその2〜

ﾐﾂﾙｷﾞ「この証拠品は、今の証言のムジュンをハッキリ示してるッ！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「ザンネンですが…認めるわけにはいきませんな。」
ﾐﾂﾙｷﾞ「…ミゴトだ、裁判長…」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「は、はい…？」
ﾐﾂﾙｷﾞ「今のは、あなたを少し試してみただけのことだ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「………………それならば、ペナルティの味を試させてあげましょう！」
ﾐﾂﾙｷﾞ(…い、いらぬコトを言ってしまったな…)

ミツルギ視点だとあまり面白くないな。検事は名言少ない

同感。御剣は主役より脇の方が光るキャラだと思った

>>44
脇と言われてもロリ冥の脇しか思い浮かばない

検事はタクシューじゃないからしゃーない。
ライターはタクシューっぽくするために頑張ったと思うよ。

４−２

アカネ「弁護士バッジね。成歩堂さんが現役だったころを思い出すわ。」

アカネ「今のあたしがあるのは、カレのおかげだからね。」

アカネ「アナタも、色々なヒトを助けてあげるんだよ。」

ミツルギ「・・・引っ込んでいてもらおうか」
ガント「なんだって・・・？」
ミツルギ「あなたはこの審理における自分の証言を拒否している。逆に言えば・・・あらゆる発言の権利を自ら捨てたのだよ。」
ガント「・・・・」
ミツルギ「まあゆっくり座って、黙って聞いていただこうか。ご自分の首にかかったロープが、ゆっくりしまっていく音を・・・」


最近蘇るをプレイしたんだがミツルギの台詞がかっこよすぎてワラタ

われわれはすでに、
前に進むしかないのだッ！

みたいなのもあったね。

検事４話

ﾐﾂﾙｷﾞ｢裁判ちょ････｣
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ｢異議は認められません｣
ﾐﾂﾙｷﾞ｢なっ！｣

裁判長への追究が楽しすぎるｗ

>>47
なんか茜さんに抱きつきたくなってきた

>>48
警察局長だろうが大使だろうが権力に怯まないみっちゃんかっこよす。
そうおもうと若いころに豪といっしょにいたころでも今と重なる思考だったのに
１−２、１−３はどう間違えてああいうロジックになったのか。
証拠品が足りなかったからか。

キョウカ「おだまりなさいな。」
キョウカ「おキョウのスイリは、ボウヤの目玉５０コ分のビタミンがあるのさ！」
ナルホド（コワいなあ‥‥）

検事４話

御剣：（ふむ‥‥ずいぶん長い間使われているソファーのようだ
窓の向こうも、裁判所の建物か‥‥
ム！　柵に止まっているカラスと目が合ってしまった！
狩魔の教えを受ける者として目をそらすわけにはいかない！）
‥‥‥‥‥‥‥‥勝った。



猫の縄張り争いかよｗｗｗｗ

3-5でも初日捜査開始前の留置所でそういうのがあったな。

（ニラまれたら、ニラみかえせ
　私はそう教えられてきた）

って。
それで看守と監視カメラ睨んでｗ

>>42
ﾐﾂﾙｷﾞ「裁判長！ただ今の証人の発言をどう思われるかッ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「どうって、特におかしなところは無いようですが・・・」
ﾐﾂﾙｷﾞ「それが既におかしいと言うのだッ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「わ、私にギロンをふっかけないように！」

とかいうのもなかったか

>>52
逆転検事だと御剣自ら捜査して推理しているけど、1-2や1-3は警察の捜査資料を見て推理してる。
だから間違えまくってるんだろ

>>57
そして、警察をあてにするのをやめた……

逆転シリーズの警察にも困ったもんだなｗ

確かに検査が必要かも知れない…弁護人の脳ミソが。

確か２−４の御剣

うろ覚えだが3-5の尋問

真宵｢職業は……職業は…成歩堂法律事務所の副所長やってます｣
成歩堂｢(…真宵ちゃん…)｣



目頭アツくなった

>>61
ちょｗｗおまｗｗｗ
ってそれを最初に見た時思ったが、その後真意を聞いてツッコミを入れたことを心から詫びた

そこはいい場面だよな。

うろ覚えだけど、

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「異議は認められません。」
ミツルギ「裁判長、"異議は認められない"ことが認められない」

裁判長「‥‥今、ハラの立つほどテキトーな反論をした弁護人にうかがいます。」

２の倉院の里で、おばさまの口調がうつりかけたのが笑えた。

なるほどー「ああた・・じゃなくてあなた」
みたいな感じの。

逆転サーカスだとゴージャス発言もあったなｗ

アイガに釣られかけたこともあったような
基本的に人の影響を受けやすいんじゃね？

ホッタの「ん」とかベンの「あ‥お‥う‥」とか
天杉の消えそうな語尾とかなｗ

そういや法廷でも他人の言葉引用しまくりだもんな。
何話だったか忘れたけど千尋さんに「私の台詞でしょ！」って突っ込まれてたような
３−５でもゴドーの言葉を使ってたし

セリフではないが、検事５話のダミアンの人物紹介

「自国の農業発展のためならば手段を選ばない男。」

隙あらばクーポン押し付けようとしてたけどｗｗｗ

……農業？

>>72
トモダチに検事貸してるから確認できなくて
攻略サイトを見たらこう書いてあった

モンペ＋麦わら＋ほっかむり で畑仕事に精を出すダミアンを想像した
何か似合ってた

真宵「あたしが殺しちゃったんだ！こ、この手で‥‥あの人を‥‥！」

成歩堂「もう、いいから。」

真宵「弁護したってムダだよ！どうせ、負けちゃう‥‥」

成歩堂「やめるんだ！」

真宵「‥‥‥‥‥‥‥」

真宵「‥‥助けて‥‥。」

真宵「なるほどくん、助けて‥‥こわい‥‥。」

成歩堂「なんとかする。審理はいつ？」

ワンピースアーロン編のパクリやん

>>76
へぇ、凄いじゃないか！

3-5
ｲﾄﾉｺ｢気がついたら、思わず叫んでいたッス。…“異議あり”って。それも腹の底から、大声で。人差し指までつきつけて!｣

ﾐﾂﾙｷﾞ｢…裁判の見すぎだ｣

ｲﾄﾉｺ｢あいすまねッス｣




ｲﾄﾉｺ影響されすぎｗ

成歩堂「殺人犯は、ふつう“トノサマン・ビンタ”はしない！」

2-2
ﾎｯﾀ「ワシはな。この病院の、ホレ、なんだ。…ナマ字引？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「生き字引…ですか？」
ﾎｯﾀ「それそれ。特に若い女のコちゃんの患者なら知らんことはない。
いや、おハズかしい話。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「…ホントにハズかしいですね。」


ﾅﾙﾎﾄﾞの冷静なツッコミに吹いたｗ


>>56
あったような気がする。でもどうやったら出てくるっけ？忘れてしまったorz

>>80
確か矢張の絵の証言の台詞、
「あやめが飛んだ」の所で間違えると出てくる筈

検事2話
糸鋸：あれ？　御剣検事。なんか赤の騎士の数が多いッス。
御剣：‥‥気のせいだろう。
糸鋸：しかも青の歩兵が、赤の騎士に囲まれまくってるッス。
御剣：‥‥見まちがいだろう。
糸鋸：御剣検事‥‥。チェスは挟み将棋じゃないッスよ？
御剣：‥‥わ、分かっているに決まっているだろう！

ザイモン「チエをしぼるより、チチをしぼれ。‥‥あらくれ野郎どものコトバさ。」

検事２話

ジンクの訊問のとき

コノミチ「お二人とも落ち着いてくださいませ。
　　　　　間違いは誰にでもありますわ」
ミツルギ（……あなたには言われたくないのだが…）
　
コノミチ「間違いを認めた先に真実があると思いますわ」
ミツルギ（……まるで自分に言い聞かせているようなセリフだな…）

ウロだけど笑った
ミツルギナイスつっこみ

>>81
イトノコはチェス知ってて御剣は知らないのかよ
逆転してるぞ、イメージ的な意味でｗ

>>85
あれは蘇るの5話のネタだと思ったが。
検事では御剣はチェス知ってて糸鋸は将棋なら知ってるとの会話があったはず

‥‥これで、
ぼくの物語はおしまいだ。
新米弁護士だった自分に
別れを告げて、
ぼくは今、新しいページを
めくり、新しい物語を生きている。
‥‥あいかわらずのカオぶれで‥‥

１で終わる予定だったことを思うと感慨深い
その後の彼の人生を考えるとこんなのんきなことは言ってられないが・・・

>>84
御剣だってチェスのルールを知ってるぞ。
ただ"剣"を持った"赤"い騎士に"青"の"歩"兵を追い詰めさせて憂さ晴らしを(ry

>>87
御剣大人げねえww
いやまあ気持は分からんでもないが……

普段は真逆だからな……

2-2
マヨイ「取り調べのとき‥‥ツラかったんだよ。」
マヨイ「だって‥‥イトノコさん、あたしのこと‥‥」
マヨイ「とっても悲しそうな目で見るんだもん‥‥。」

検事５話のラスボス対決中にあった
アクダイカーンヘの話の流れは結構良かったと思う。
証言一周しないと見れなかったはず。

逆検は「ゆさぶる」で話進む場合があるから見逃した証言多いだろうなあ

‥‥もじもじ

>>92
‥‥もじもじ

>>85
検事２話にもあるんだぜ。
糸鋸がパートナーのときにミツルギの座席のチェスを調べると見れる

九太「オレと取り引きしたけりゃ、もっとレアなヤツを持って来な！」

成歩堂「れあ？‥‥焼きカゲンのコトか‥‥？」

九太「オトナのクセに、なんにも知らねえのな！」

着ぐるみがなければ、オートロさんはハダカで出ていくしかない！

ﾃﾗﾜﾛｽ

1-3
宇在｢ボク、キョーミがないものには見向きもしないことにしてるんだ｣

真宵｢な、なんでそこでこっちを見るんですか……。｣


涙目の真宵ちゃんにﾜﾛﾀｗｗ

>>96
御剣「キサマが裸で出ていけ！」

ナルホド「弁護側、準備完了しております。」
ミツルギ「検察側の準備は‥‥‥フッ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「‥‥‥‥‥‥“フッ”と笑われましても。」

特別法廷のネタだがこれが好きだ

成歩堂「弁護側、まるっきり準備できていません」

御剣「検察側、似たり寄ったり」

>>100
同じく特別法廷ネタで、ちなみのペンダントを食べる成歩堂を見て

真宵｢好きな人の物なら食べたくなるのかなぁ……私の勾玉、食べないでよね♪｣

あの勾玉って春美からもらった気がするけど…

イトノコに突きつけたらアメ玉と間違えられて
口に入れられたことが>勾玉

>>102
真宵から受け取って、はみちゃんに霊力を入れてもらったんだよ

>>103
御剣「君なら、これについて何か知っているだろうか…」
糸鋸「お、ちょうどよかったッス。腹が減ってたッス。」
ぱくっ
御剣「な、何をする！吐き出せっ！」
糸鋸「ぐふぉっ！腹持ちのいいキャンディーに見えてしまったッス。最近、ミョーに腹が減って仕方ないッス。」
御剣「（むうう、少し給料を下げすぎてしまったか…？）」

美雲「ツーンだ！」

糸鋸「ツーンッス！」


糸鋸を可愛いと思ってしまった

>>106
「イトノコセンパイは可愛いッス！当たり前ッス！常識ッス！」

検事はイトノコ好きの自分にとっては天国だった。冥がムチを振るった時のドットリアクションは可愛すぎる。
ただヒヒーンはどうよw

>>107
マコ乙

>>107
そんなことないッス！アンタの方が数百倍かわいいッス！

>>108
急に「イトノコ天国」という言葉がひらめいた

給与査定が楽しみッス！

ミツルギ検事、来月の給与査定を楽しみにするッス！
‥だったな

そういやイトノコのアパートの名前は
メゾン・ド・あしただったな
当時なんか衝撃を受けたｗ

検事にも「いいんじゃないかな・・・どうでも」ネタが入っていてワロタｗ
開発スタッフは過去作をよく研究してるわ

>>115
唯一の気になったのは原灰がイトノコのことを"イトノコギリ刑事"って呼んでたことかな

蘇と4では"イノコリ刑事"って呼んでたのに

>>116
いいんじゃないかな。……どうでも。

検事の３話　アカネ

「カガク的かつ、
　ホンカク的に考えて・・・・・
　わかった気になって証言すると
　イタい目を見そうです！」

ジンク「《キュウニ　イッショウ　オエル》とはこのことじゃ！」

「なんとか致命傷ですんだおｗｗｗ」を思い出してﾜﾛﾀ

>>119
シが無くなっただけなのに真逆の意味になったなw

逆裁の定番ネタっていうと

・イトノコ給与査定
・トノサマン
・キャタツ
・大場カオル(年齢不詳)
・いいんじゃないかな…(どうでも)

…思いつくだけでも結構あるなｗ

定番‥
タイホくんとか

そういうアレ、とか

裁判：そのようなアレ
検事：そういうアレ
気になった

そう。また、多用や使いどころなど、猛省を促す。

血ィ、〇ケ
検事に入ってたかな

どうでもいい場所調べたり、間違えたものつきつけたときの、
「（○○のように××されてしまった‥‥）」
みたいなのもなかったよね。

立証をミスったとき、

御剣「今日はもう帰ったほうがいい…その病気をうつす前に。」

検事やっとクリア。
面白発言少ないなと思ってたらオバチャンとヤハリが出てきて輝きだしたｗ

>>128
矢張の
"全ての事件に自首してから自殺して、全部迷宮入りにしてやる！！"
は神だったｗ

（荷星さんのアタマは、同時に２つのコトは処理できない！）

ひどいぜナルホドー…

>>130
そこはシリーズ通して一番ひどいと思ったｗ

>>130
それ聞いた限り、ニボシって矢張より頭悪いよな

3-3で

真宵「 ……あげ足とりみたい。ちょっとヤだな。」
成歩堂（ぼくは大好きだけどな……）

黒いよ、成歩堂……

>>132
きょ、恐縮です‥‥

>>133
漫才でボケかつっこみか……それだけの話だぜ

1-5、ハラバイの尋問中など

ﾊﾗﾊﾞｲ「手から血が出て、本官。もう。“わー”ってなっちゃって。



個人的に、蘇る〜でイチバン笑った

検事４話で消火器調査。

ミツルギ「（これで後ろから殴られば記憶が飛んでしまうかもしれない・・・）」
ミツルギ「（まあ私は後ろから殴られるなどマヌケな真似はしないがな）」


７年後・・・・

　,〜´:::::`ｖ
｛ 、`,__::_ｵ'――――――――――――--,
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　　　　　γ::::::::::::r　` ー--― イヽ
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>>137
ああ、言われてみれば

>>137
記憶を保っているぶん、検事殿のアタマのほうが優秀とも言えましょう。

>>139
早くホオムメエドの味わいでコムピウタのプログラムを書く仕事に戻るんだ。

>>137
今度からお前も手鏡持って歩けｗ

>>137
鏡の割れる音聞いてるんだからちょっとは警戒しろｗｗｗ

>>142
それ以前に身の代金の受け渡し場所だしなｗ

★★★ニコニコ動画
人生における名言集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7570377

>>143
そういえば検事って武器の携帯できないし
かなり不用心だな。
かと言ってミツルギが格闘技やっていたらあすこで話が
終わってしまう。

>>145
ムチでも携帯してたら良かったのにな

そもそも全く気づかずに一方的に殴られたんだから、
たとえピストル持ってても関係無かったな

もうトノサマンの衣装を装備するしかないな

>>147
哀牙探偵も言ってたじゃないか、"壁を背にして闘えば背後をとられることはない。"って

拳闘部副主将代理補佐ゆえ!

探偵の言葉は聞き流しているゆえ…

御剣が記憶喪失なったら「何だこのヒラヒラは！」とか言いそうだな。
そしてこうなる

ミツルギ
（とりあえず‥‥どうやら私は、検事らしい。
そして、この御婦人を幸せにするなんて‥‥
そんな無責任な約束をしてしまっているようだ）

オバチャン勝ち組のお知らせ

ﾜﾗﾀ

４の成歩堂の

「人を罠に嵌めようとする人間は自ら足を取られる、まさにそんな感じだ。」

「前提は覆る。そんなものでしょう？」

検１ー１
ケンジ「大変なコトが起きましたねえ、御剣検事。」
ミツルギ「うム。検事局で殺人とは、ダイタンな犯行だ。」
ミツルギ「ハンニンにはしかるべき報いを与えてやらなければな。」
ケンジ「聞けば、なかなかの難事件とか。」
ケンジ「わからないコトがあれば、この私に相談してくれてもいいのですぞ！」
ミツルギ「その折にはよろしく頼む。」
ミツルギ（・・・・ダレだったかな、このヒトは）

ヒデェwwwwwwwwwwwまるで三沢wwwwwwwwwwwwwwww
後誰か検事室のドアを調べたときに出る珍言を誰か自分の代わりに書いてくださいお願いします。

蘇るの楚周りの発言ワロス
オヤジギャグかよｗ

4-3　失敗する度に黒マキ出現

●みぬく失敗
　ガリュウ「ラミロアさん。あなたの通訳が悪いわけじゃない。
　　　　　　ただ、あのおデコの中身がスッカラカンなだけですよ。」
　（ゴニョゴニョ通訳）
　マキ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥フッ。」

●つきつける失敗
　ラミロア「マキは、ヒトコト‥‥『出直して来い』と。」

●みぬく失敗
　オドロキ「ラミロアさん。やっぱり今の、通訳しなくていいです‥‥」
　（ゴニョゴニョ通訳）
　ラミロア「あら。もうしちゃいましたわ。」
　マキ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥プッ。」


４の「ある天才の死」って言葉聞いた時、また御剣死んだかと思った奴いる？

>>158
もう有罪でいいよｗ

トモエ「弁護士の言うコトなんて、信じてはダメ！」

トモエ「依頼人のためならば、平気でハレンチなウソをつく連中なのよ！」

ナルホド「はれんち‥‥（依頼人、本人に言われたぞ）」

サイバンカン「なんだか、急にあなたがはれんちに見えてきました。」

>160
アカネ「やっぱり、はれんちなんですか？なるほどさん！！」

検事ゲームオーバー
ミツルギ「真実は闇に閉ざされてしまった‥‥。」

検事はゲージ0になったときの会話も相手によって変わるのね

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「‥‥‥‥‥‥‥？」
ナルホド（マズい！　裁判長、シリがカユそうなカオをしてる‥‥）
ナルホド「え、えーと‥‥あるいはですね。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ちょっと待ってください！‥‥おシリがカユいもので。」
ナルホド「は、はぁ。」

オドロキよりも「みぬく」能力が高いな。

４でも坂井のクセを見破ってたしな。

馬堂：一条‥‥。
御剣：一条検事とは、親しかったようだが。
馬堂：‥‥戦友だ。ザセツを知らんコボウズには理解できん、深い間柄さ‥‥。
御剣：ムゥ‥‥。
（確かに、私にそういった関係の人間はいないな‥‥）
（まあ、欲しいとも思わないし、できるとも思わないが‥‥）

「タクアンの化石、かしら」
蘇る･おキョウさんに弁護士バッジつきつけ

君は今日私に追いついたのだ。
我々は今ここに並んで立っている。
・・・しかし、私は立ち止まるつもりはない。
君が歩くのを言うとやめるのなら・・・ここでお別れだな、狩魔冥。

１〜３は甲乙付けがたいけど、ＥＤは２が一番好きだ

２‐３
成歩堂「‥‥今のリロくんのボケに、そのツッコミはおかしい！」
「ツッコミのプロに言わせれば、そこはむしろ‥‥」
「いてっ！」

狩魔「“ツッコミのプロ”ってアナタのこと？」
「調子に乗るな！成歩堂龍一ッ！」
「このッ！　ナルホドーがッ！」

成歩堂「いてッ！　いたたたッ！」

狩魔「‥‥スッキリした。証人。証言をつづけなさい。」

ウロ覚えだけど
蘇る逆転の茜ちゃんの証言を聞くところ

成歩堂「女の子をいじめるなんていけないんだぞ！」
御剣「な・・・っ！　わ、私を悪者みたいに言うのはやめていただきたい！」

御剣「かよわい女性を責めるなんて見下げた男だな！」
成歩堂「え・・・っ！　ぼ、ぼくを悪者みたいに言わないでくれよ！」

>>170
そのやり取りだけ見ると、子供かお前らって言いたくなるなw

蘇る逆転５話でハラバイがいってたすわっ！ってなんのことだろ。

>>172
そんな貴方に
ttp://www.amazon.co.jp/チャレンジ辞書引き道場-はじめての辞書引きワーク-深谷圭助/dp/4828863567

>>173
うお、使われているどころかちゃんと意味があるんだな。
実際きいたこと無いけど。
俺はてっきりハラバイ独特の驚き方だと思ったぜ。

歴史系の小説とかで割と使われる表現だぞ

すわ！って言うのをみるたびにたんけんぼくのまちを思い出す

すわ　っていうのはアイガも言ってた気がする

コノミチ「アクビーさま……死んでいるならお返事を……」

地味に混乱しているコノミチ萌え

コノミチさんは事件に巻き込まれなくても
準レギュラー的に出てきてほしい

>>178
そういえばこの台詞でコノミチのキャラが大体理解できたな。

>>137

７年後もだけど、その当日に後ろから蹴られてたような・・・

ミツルギ「殴られてはいないからセーフ！！」

矢張：「キサマをインドに渡してやろう」って言ったじゃねえか！
御剣：「キサマに引導を渡してやろう」と言ったのだ！

検事にも引導ネタあった。

誰が言ったか覚えてないけど

「飼い主に噛まれた犬の気持ち」

どんな例えだよｗ

>>184
真宵だな

キリヒト「一般市民・・・？　知恵・・・？
何の冗談ですか？
日々を感情のおもむくままに過ごし、論理的な思考もできない・・・・
そんなオロカな連中に何ができるというのですか。」

ひでえ（´・ω・`）

>>185
おおサンクス
何気に好きな台詞だ

>>91だがソフト貸してたのが返ってきたので載せとく

トノサマン
　　‥‥ソレガシを利用するとは！
　　許すまじ、アクダイカーン！

ミツルギ
　　ふっ‥‥トノサマンの言うとおりだ。
　　このオトコに教えてやらねばな‥‥
　　トノサマンに倒されるべき、アクダイカーンはダレカをッ！

一番最後の追究でまさかアクダイカーンが出てくるとは
トノサマニアはニヤリだな

そういやプリキュア見てて盛大に吹き出したのを思い出した。

>>186
でも的を射ている気がするよ
感情論より物的証拠の世界だし

>>184
マコも言ってた気がする

検事1話
一番最初の捜査でゲージを0にした時の会話

ミツルギ「（やれやれ、この事件の捜査は長引きそうだな‥‥）」
イトノコ「御剣検事！　出張のツカレが、たまってるんじゃないッスか？
　　　　　今日のところは家に帰ってゆっくり休むッスよ！」
ミツルギ「気持ちはありがたいが‥‥この事件は私の手で解決する！」
イトノコ「無理しちゃダメッスよ！あとは自分にドーンとまかせるッス。」
ミツルギ「し、しかし‥‥」


ミツルギ「‥‥あれから数日が過ぎた。予想通り、事件は解決していない。」
ミツルギ「真実は闇に閉ざされてしまった‥‥。」

　　　　　ＧＡＭＥＯＶＥＲ

ｗｗｗｗ

>>192
ﾐﾂﾙｷﾞ「来月の給与査定、楽しみにしておくことだ……」

御剣「予想通り」

今回ゲームオーバーも色々やったら出てくるのかな
試してみたくなった

パートナーが変わったり、戦う相手が変わったりでパターンが違うよ

オクレちゃった！許してオクレ！


ロケバスにおいていかれるニボサブ萌え

ところで刑事の給料って検事が簡単に減らせるもんなの？

>>199
無理ッス

>>199
あくまで査定だから減らす要因を報告書で提出みたいなことができるって意味じゃないか？
みっちゃんは検事局では相当力あるっぽいから影響も大とか？

みっちゃんの黒い噂は減給された奴が流してるに違いない

つまり犯人は糸鋸

悪循環ｗｗ

「予想通り」体験版バージョン
一番最初の捜査でゲージを0にした時の会話

御剣「ム‥‥もうこんな時間か‥‥。」
糸鋸「御剣検事、非常に残念ッスけど、そろそろ仕事のお時間ッス。」
御剣「分かっている‥‥。だが、この事件をうやむやにはできん。」
糸鋸「あとは自分にドーンと任せるッス。必ず事件を解決するッスよ！
　　　 さあ！　遠慮せずに法廷に向かうッス！」

御剣「‥‥あれから数日が過ぎた。予想通り、事件は解決していない。」
　　　　　逆転検事　おたのしみに！

ｗｗｗｗｗ

>>205
全然楽しみじゃねぇｗｗｗｗ

wwwwwww

１−３名前教えてもらうとこ

千尋「綾里千尋です」
九太「おれは大滝九太っていうんだ、えへへ」
ナルホド「僕は成歩堂龍一だよ」
九太「聞いてねえよ」

態度違いすぎワロタ

乳の魔力はすごいんだな

あれくらいのクソガキだと千尋さんくらいの女性に対しては
「うぜーよババア」とか言いそうだけどキュータは年上好みなのか

いや、マヨイに対してはひねくれた態度だったぞｗ

>>212
偉大なる乳の御名に於いて……

↓こいつ最高にぽこ？

誤爆

↑ぽこ乙

コノミチ：「たとえツイラク直前の飛行機でも　コーヒーを配り続けられますわ」
ミツルギ：（それが冷静な判断だとは、とても思えないがな・・・・）

意味不明のプロ意識が輝いているｗｗ

ロジッス　　　　←ジワジワくる

霧崎に霧崎をつきつけた時の反応

「胃が弱そうですな」

(　^ω^)・・・・・・

哀牙に哀牙つきつけても面白い
５では人物もつきつけられるようになってるといいな…

4ｰ1のイカサマの証言で、
「たった一度の失敗(捏造？)で、それまで積み重ねて来たものがおじゃん」
みたいな発言があって、それは成歩堂のポーカーの戦歴に関するものではあったんだけど、
実際は彼の人生そのものを指してるんだと気付いて妙に泣けた。

イトノコと美雲が
御剣の相棒の座を奪い合って
「ツーン！」「ツーンッス！」ってやるのが笑った

あのトリオ好きだ

>>221
ｴろが本格的にそうならないことを祈る

獅子曰く・・・！
ヌオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ！

ｗ

>>225
ｗｗｗｗｗｗ
それどこのシーンだっけ？

それ多分最後の方じゃないかな？
カーネイジに疑惑がかかりはじめた頃ｗ


美雲つれてる時に、ババル前の工事現場で
セメント袋をクリックすると

（せりふ全部うろ覚えなので不正確）

美雲　「汗の匂いがしますね！ノコちゃんとおんなじです」
御剣　「ミクモくん、それはちょっと失礼じゃないか…？」
美雲　「な、なんでですか？
　　　　ノコちゃんが働き者でいいなって思って言ったんですが…」
御剣　「…………」

美雲は策士ｗｗ

真宵「じっとしてられないんです！その男に、キャンと言わせたいの！」

翌日

小中「ノー・アイ・キャント･･･」

イトノコ「すまないッス!できることならソーメンで首吊って死にたいッス!」
大事なところで噴いたｗｗ

ｗｗ

千尋「不吉ね……もうこれは限りなく不吉よ……」

ゴドーのコーヒー吹き出しが一番分かりやすい

獅子曰く・・・・・・・・さっさと行って来い！！

獅子じゃなくて狼子じゃなかったっけか

レオンじゃなくてウルフ

２−４

千尋「あの証人は危険だからあまり追い詰めちゃ駄目よ」

成歩堂「はい、でも僕なんとなく大丈夫って気がするんです」

成歩堂（あの男があの席にいる限り、どんなきわどい質問でも必ず反撃してくれる・・・！）


この展開は燃えた

>>238
でもすぐ後に「だめだ、これ以上追い詰めたら・・・」
ってなってギャップでワロタｗ

ガント「ボクには今、始まりのメロディが聞こえてるんだからさあ！」

BGM：法廷休憩室〜始まりの序曲

検事4話

検事控室で眠りこけてる警官に話しかけると
ケイカン「グゥ・・・・ハッ！異常なしであります！・・・・グゥ・・」
御剣「・・・・誰かこの男に自分の異常を教えてやれ」

お盆を運んで札束がもらえるなら…


ダレが検事などやるものか

>>242
もう散々既出

別にいいんじゃねーの

美しきセリフはズヴァリ！
‥‥何度聞いても美しいのですよ。

うむ

アイガと言えば
ぐしゃぐしゃのくだりは、秀逸だったな

>>240ここ大好き

こ、これは！常に華麗な立証を
ヒロウするべき格式ある服装で・・。

検事５話ﾐﾂﾙｷﾞこの花は、英都撮影ところからおくられたもののようだ
ﾐｸﾓ 英都撮影所?
ﾐﾂﾙｷﾞ ﾄﾉｻﾏﾝの撮影を行っているスタジオのことだ。
最近ヒット作が続いているのでスタジオも改装したらしい。
ﾐｸﾓ あっ！それ,わたしも新聞で読みましたよ！
あのマスコットキャラクターも新しくなって、えーと････
ﾐﾂﾙｷﾞ ････サルマゲくんのことかな？
ﾐｸﾓ たしかそんな名前だった気がする。さすがﾐﾂﾙｷﾞさんですね。
ﾐﾂﾙｷﾞ フン、私の記憶力を見くびらないで欲しいものだな。


サルマゲドンだった気が････

>>250
やはり成歩堂はあの時「異議あり！」と叫ぶべきだったようだｗ
いまだに間違えたままとはｗｗ

ミツルギ「これが成歩堂の言っていた･･･さいころ錠！」

記憶力は確かなのに、ロジックに関係ないものの名前は憶えられない
それがミツルギの特性

ｵﾊﾞﾁｬﾝ「いいョ。今日はオバチャン、なーんでもしゃべっちゃうからサ！」

ｵﾊﾞﾁｬﾝ「あることないこと。なーんでも。」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「しょ、証人。“あること”だけ、おねがいします。」

御剣
その、ヒトの名をフルネームで呼ぶクセ‥‥なんとかならないのか？

検事2話

ジンク「“ホットケーキカオサンド”じゃ！もう、チャンスはない！」

真宵「なにいってるのよ！トノサマンはあたしの味方だよ！」

>>256
真宵ちゃんておねえちゃんと違ってあんまり女言葉しゃべんないよね

うろ覚えだけど３―１
ナルホド｢ちぃちゃんはトイレなんか行かないやい！｣

>>199-204
ワロタｗｗｗ

コジキ業者

なんだか検事が入ってからたいして面白くない台詞が増えたよな。
前はガイシュツのものでも盛り上がって結構回ってたのに。

>>261
×ガイシュツ
○既出(きしゅつ)

読めろよこんくらい…

うっわあ……
未だに天然記念物みたいなのがいたんだなあ





>>262
30万年ロムってろ

いや、むしろ>>262も含めてのネタなんじゃないか？
だって、今更マジでそんなレスしないだろ…

でも、わざと間違えにしても相当古いネタだぞ
面白いと思ってるなら神経疑うレベル

以下無限ループで答えは出ない

素で間違えたかわざと間違えたかなんてどっちでもいいよ
どっちにせよ、なま暖かい目で見るから

ここで上げ

ミクモ「タイホちゃんはミツルギさんの知り合いなんですか？」
オバチャン「やだヨ。この子ったら。タイホちゃんだなんて。」

ミツルギ「見た目は、完全にタイホちゃんなのだが‥‥」

3のｶﾘﾖｰｾﾞのｼｰﾝで、
ナルホド君が真宵にトランプで5万負けてたとか何とか

4につなげたのかしら

>>255
「仏の顔も三度まで」かな

>>269
むしろその直後から無敗になるのが変だと思うが
それとも真宵が強すぎるのか？

3-2
イトノコに証拠品を適当に突きつけた時

マヨイ「イトノコさんこれなんですけど・・・・」
イトノコ「ザンネンッスが・・・・アタマに入る情報には限界があるッス」
イトノコ「目と耳は2個あるッスが、ノーミソは1個ッスからねえ」
ナルホド（目と耳と違って、ノーミソは見えないから・・・・）
ナルホド（果たしてホントに1個あるのか、カクニンしにくいよな・・・・）

既出の可能性あるけど、久しぶりに3やり直したらクソ笑ったｗ

>>272
ニボシさんは二つの事をいっぺんにできない！みたいなモノローグといい、心の中じゃひどい事言ってるよなｗ

逆転検事3話
御剣「これからは背後を取られないようにしよう。」

その次の日（1話）で早速背後を取られるミッちゃんｗ

>>273
GBAの頃のナルホドは言動も結構酷い事言ってるのが多かったｗ
だけど、このセリフが微妙に修正されたのは、大好きな場面だっただけに個人的に残念だった。

成歩堂「…………ザンネンなのはアンタの方だ、……狩魔検事。惜しかったな。……あと、もう1日だったのに。あるんだよ……証拠ならな！」

>>271
４プレイしたの？
なるほどが強くなったのはみぬきが居たからでしょ

天斉以外に負け無しだったザック相手には勝ってたはずだぞ
相手の動きや何かで同様などを読み取る眼力も少しくらいあったんだろ
ただ、真宵相手に発揮できなかっただけだな
なにせ、見つめないとならん。年頃の女相手にそれは流石に恥ずかしい

1-2
見事コナカに勝利したときの千尋さんの一言


「本当、綾里家に生まれたことを喜ばなくちゃね！」みたいな感じの台詞で。
本当そうなんだけど、だからコナカに殺されたのでは、
と思ってしまった・・・。ちょっと切ない。

うろ覚えだが検事で

御剣｢花はいい。こうして見ていると心が洗われるようだ。｣
白音｢みつるぎさぁん、花踏んでますよー｣
御剣｢む、失礼。｣

にはワロタ

私はいつもスナオだっ！


的なやつ

ほ

検事が出てからこのスレ一気に面白くなくなった

いっそのことゴーストトリックもOKにして
タクシュー名(迷)言集で行くか？
自分はコミック版に名(迷)言があるか探してみるけど。

ゴーストトリックなんてイラネ…
逆裁が好きなんであってタクシューならなんでもいい訳じゃない

御剣「あの裁判長…
　　　イトノコリギ刑事と同レベルの想像力を持っているようだ…」

>>284
ないわ
ゴーストトリックのテキストは逆転裁判そのもの
お前は絶対に見た目や新作だからと損をしている

巧信者ウザイな

発売前の発言に噛み付いてどうする

5日前に発売されているんだが。今日のラブプラス+とときメモを回避して
DSの価格改訂日に前倒し。
逆裁本スレ見ていれば分かりそうなものだが

288が286への発言だったらすまん。

逆検４話
美雲について話す冥

　　メイ「お互い、父親が優秀な検事だから、あの子、他人とは思えないわ。
　　　　　ただ違うのは、あの子には、もうその父親がいないということ。
　　　　　パパを目標に生きている私が同じ状況になったらと思うと・・・。」

豪逮捕前だから余計せつない

ちなみにこのあと
ミツルギ「先生ならば、案ずることはない。
　　　　　あの方は、殺しても死なないようなお人だ。」
　　メイ「パパを、バケモノみたいに言うんじゃない！」
と続くところでは笑っていいのかよくないのか困った

2-4
ナルホド「異議あり！」
　　　　「被告はスーパースターだった！　
　　　　　それぐらいのチップはその。トーゼンです！
ミツルギ「異議あり！」
　　　　　スーパースターは、アタマの中もスーパースターだというのか！
　　　　　お盆を運んでサツタバがもらえるのならば・・・・！
　　　　　ダレが検事などやるものかッ！」
　　　　

>>291
豪が実はどこかで生きているという展開になったりして。
>>292
定番杉だがつい笑ってしまうw
最初にその台詞見た時は失踪中に金で
苦労していたんじゃないかと想像したな。

逆検４
ミツルギ「キサマ！　トノサマンショーを見ていないな！」

ＣＭみたいだｗ

逆裁2-1　モロヘイヤ尋問
ナルホド「つまり、この証人は・・・・
ナルホド「モロヘイヤさんは、
　　　　　大のバナナ好きなのです！
サイバンチョ「・・・・・・
アウチ「・・・・・・・・
モロヘイヤ「・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

マヨイ「な・・・・なるほどくん。
　　　　こおりついちゃったじゃない！
　　　　・・・・空気が！
サイバンチョ「そ・・・・それがいったい、
　　　　　　　　どうだと言うんですか？
モロヘイヤ「ちなみに、ボクはバナナより
　　　　　　　イチゴの方が好きだけど。
ナルホド「ううう・・・・

捕手

検事3話より

ミツルギ「ちょっとまってくれたまえ。今の証言と、この証拠品は…」
オバチャン「なんだい！言いたいことがあるなら、はっきり言うんだヨ！」
ミツルギ「い、いや…。なんでもない。」
ミクモ「こんな顔のミツルギさんを見るの初めてですよー。」
オバチャン「それがオバチャンにしかみせない顔ってやつだヨ。」
ミクモ「そういうことですかー。」
ミツルギ「勝手に話をつくらないでくれたまえ！」

2-4
ビーム「カタカタカタカタ･･･」

オバチャン･･･ｗｗｗ

とにかく頼むぜ、ミリカに見せてやってくれ
殺人事件の現実をたぷりとな
人は死んだって星にはならない
時代遅れのピエロだってそんなの信じてない、ってことさ

異議あり！とりあえず異議を申し立てる。

なんだこれ、と思ったが主人公も度々とりあえず異議を申し立ててるんだよね。

本官これぇぇぇぇぇぇぇｌ！！！！！！！！！！！！！！！！！

裁判長「な」
冥「な」
成歩堂「なんだってー！ 」
冥「なんであんたが一番 驚いているのよ！」

成歩堂「ナルホドーが扉を壊した、間違いありませんか？」

ごめんなさい、ボクがやりました……

成歩堂「あの。もしかしてオバチャンが働いてる会社って…」

オバ「まったく、くだらない会社サ。来る日も来る日もカイブツ…ゾンビや武者と戯れる毎日だよ」
成歩堂「か、カプコン…だったのか。」

“みさいる”？‥‥ああ、あの頼りなさそうな小動物か。
　
　
なるほどくん、しどい‥‥

3-5
サイバンカン「見たところ…ビキニではないようですが…」

ミツルギ「ムジュンを暴くこの感覚…なかなか悪くない…
　　　　　成歩堂の嬉しそうな顔も納得できる」
1-3
ナルホド「少年だろうが、検事だろうがウソをつくのはよくない」
ミツルギ「なぜそこに検事の名前が出てくる！」

1-4
金属探知機を借りた場合
ナルホド「こんなシロモノで、何を探すのやら…。」
イトノコ「相手はカイジュウッス。ジョーシキは捨てるッス。」

2-2
ナルホド「堀田院長…らしきヒトがそう言ってました！」
ノドカ「…あの、すけべなニセ院長のこと？」
ナルホド「そのすけべなニセ院長です。
　　　　　しかし、すけべだからといって…あうっ！」
カルマ「…そんなコトはどうでもよろしい。」

「予想通り」検事2体験版バージョン
一番最初の捜査でゲージを0にした時の会話

御剣「（むう‥‥真実が見えてこない）」
糸鋸「大丈夫ッスか？なんか顔色悪いッスよ。」
御剣「ム‥‥問題ない。」
糸鋸「きっとつかれてるッス！公判と捜査、かけもちッスもんね。
　　　ささ、あとは自分にまかせて、大事になる前に帰るッス。」
御剣「お、押すな、刑事！この事件は私が‥‥！」

御剣「あれから数日がすぎた。予想どおり、事件は解決していない。」
御剣「真実は闇に閉ざされてしまった‥‥。」

　　　　　逆転検事2　おたのしみに！

なぜ、あなたがそれを知っているんですか？

いなれしもかりおとのそにかしたッ
（→たしかにそのとおりかもしれないッ）

3.141592653589793238462643383279
（小数点第30位まで円周率覚えていたのか、記憶力あるな）


トミーの尋問は法廷をブチ壊しで矢張り以上にひどいｗ

狼の部下「師父！それは国際問題に…！」
ロウ「セキニンはオレが取る！」
御剣「ミスターロウ、これは私の推理だ、セキニンなら私が取る！」
ロウ「セキニン？責任っていったら、そうだな、オレがいなくなったら、部下の面倒でもみてくれよ。」

師父かっけえ…

ガリュウ兄「裁判員…？何の冗談ですか。
　　　　　　日々を感情のおもむくままに過ごし、論理的な思考も出来ない…
　　　　　　そんな愚かな連中に、何が出来るというのですか。
　　　　　　…くだらぬ連中の入り込む余地など、どこにもないのだッ！
　　　　　　法だけが全てなのだ！それを知らない、無知なる市民が法廷をすなど…」
法の網をくぐり、殺人を犯し、法曹界に一時身を置く事で自己保身をし続けた兄貴は法曹界云々より、人間として許されざる悪魔だった

自分は、
御剣「弁護士。次の3つのうちの仲間はずれは？
りんご・みかん・成歩堂。」っていうところが好きだな〜
おもしろいし。

ワロタwwww
それ見逃してたwwどこだろ、見てみよwww

>>314

2-4と言えば、証人がオバチャンのとき

ミツルギ「証人、後でガムをご馳走しよう。・・・弁護人。
　　　　　ガムの請求書は、キサマの事務所に送っておくからな。」

ナルホド「ガムくらいおごれよ・・・・。」

ビキニの尋問でゆっくりお風呂に入るとき

御剣（なっ、なんだ、ここは！いじめられっ子の席か・・？）

>>316
そういえばあったね。
オバチャンに何円のガムを買ったんだろ？
１０円だったら請求書送らなくてもいい値段なのに。
そもそもオバチャンがちゃんと証言すれば、
請求書は絶対来ないはず。

それでは、五十嵐さん…はりきって、どうぞ！
マメを食べながら”はとぽっぽ”を歌っていただきましょうか！


人の揚げ足をとるナルホドくん、いやらしいね♪

約束を守らせるのと挙げ足を取るのは、まったく別物だなｗ

↑その前に人のアラを探すのは好きみたいなこと言ってた

証言書「事件が起こった際、自分の席の花ビンを割りました。
　　　　ごめんなさい。」

「ごめんなさいって、小学生の反省文かよ…」
みたいな事も言ってたし

２−４
御剣「私もあらゆる手段を使って、有罪判決をもぎ取ってきた…そんな私の前に、一人の男が立ちふさがった。
　　　私はいつものように戦い、そして…初めて敗北した。……すべてを失った様な気分だった。
　　　…その後私は被告席に立たされ…そして、その敵に…救われてしまった…。

　　　…自分が許せなかった。だから私は検事局を去った。
　　　だが私は気付いたのだ。あの敗北の瞬間こそが……すべての始まりだったのだ、と。」
　　　　

逆裁2-3

…フシギな事件でした。
まるで…そう、サーカスを見ているような。


BGMも相まって凄く心に来た

これっていうのは挙げられないけど
ムジュンを指摘したときに検事が「〜だったかもしれない！」って割りと適当そうな推測することが結構あるのが印象的だった
証拠が語ると言ってただろ自分で・・・

みっちゃぁん

メイ「誰が胸像にマントを着せたというの！」
ナルホド「そんなことはたいした問題じゃない！」
メイ「！！」
　　「な…なんですって…」
サイバンチョ「ちょっと待ちなさい弁護人。」
　　　　　　「誰が胸像にマントを着せたか…。」
　　　　　　「ものすごく重要な問題ではないですか！」
ナルホド（くそ！ばれたか！）

うろ覚えなんだが1-4で
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「では狩魔検事、冒頭弁論を」
狩魔「･･･」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「では冒頭弁論は特になし、ということで」

「特になし」で爆笑した

逆転検事２
名言ではないけど、１話で王大統領が化けの皮を剥がされてＢＧＭがハヤミのものになるシーンにワロタ

「アンタがホンモノかニセモノか…今日の法廷でハッキリするだろうぜ」
「い、いやいや、ぼくはホンモノの成歩堂 龍一です！」
「オレが言ってるのはそんなことじゃねぇさ…
　そもそもまるほどうというオトコがホンモノなのか…？
　オレに関心があるのはそれだけ、だぜ」

検事2の4話より

ミツルギ:(パワーバランスが決まったようだ)

詩紋｢練習の準備をするのにストーブを使ったんだ。｣

御剣｢感心しないな……若いのにストーブを使うのは。｣

水鏡｢いえ！若いからこそ体を大切にしなければならないのです！！｣

詩紋｢……今そんなこと話してる場合だっけ？｣


クソワロタｗｗｗｗｗｗ

ヤハリのスケッチを手に入れてちり紙と称したり、
絶対にマシスと呼ばない、素直でないミツルギ。
あとイトノコがサッパリくんと呼んだのも笑った

ミツルギ：（スマン、刑事！何か恐ろしいことが起こるかもしれん…！）

ヤハリ「なぁ、あいつバカなんじゃねぇの？」

イトノコ「‥‥相変わらずヒデー推理ッス」
ミツルギ「この男に言われたらオシマイだな‥‥」

一柳くんマジアホの子

3-5　極楽庵にて

矢張「…まあまあ。いいじゃねえか、そんなコト。どうだってよォ。それより、なんだ。
　　　　ムカシの話でもしようぜ。ホレ。今、アツぅいお湯、飲ましてやるからさぁ。」

御剣（そういえば…ムカシからコイツには、煮え湯を飲まされてきたっけ）

なにげに上手いと思った

狩魔「ワガハイの妻は料理はシロウトだが、味は一流シェフを超えている！」
信（それこそ主観的な判断じゃないか！）

ノロケ乙。

ミリカ「パパはサツジン事件で死んじゃって…」

ちゃんと現実として受け止められたんだなとわかって感動した

検事２の四話より

イトノコ「こんなセンサイで、か弱くて傷つきやすかったら・・・・」

イトノコ「それは、もうミクモちゃんじゃないッス！別人ッス！」

ミツルギ「表現に気をつけたまえ。それだと、まるでミクモくんが、」

ミツルギ「か弱くて、センサイではないかのように聞こえる。」

ミツルギ(少しだけ当たっているのは否定できないがな)

ひどくね？と最初は思ったけど記憶を失ったミクモが違いすぎるからな・・・・


　　

3-5


葉桜院　あやめ殿　御中

全略

重要なハナシがあります。
今夜１０時、極楽庵にてお待ちしております。
かならず来てください。
あなたの《秘密》を知られたくなければ…。


ミツルギ「ゼンブ略したら書く事が無くなるではないか！」

>>340
それ、思い出す度爆笑してしまうw

五十嵐のテーマで歌ってるイトノコ刑事もあったな。
書こうと思ったらド忘れしてしまった。

デリシーにヤハリの美女のイラスト見せて、デリシーがヤハリに会いたいと張り切った時
ミクモ「ミツルギさん。悪い顔してますよ…」

御剣とヤハリの掛け合いは面白い

ヤハリ「もっと親友に優しさを見せろ」
御剣「そういうお前はもっと親友に素直さを見せろ」

御剣「矢張。「スノーモービル」と言ってみろ」
矢張「す、す、す、スノーモービル」

検事２　２話　ミリカに了賢の犬をつきつける。

ミリカ「可愛い犬だね」
ミツルギ「か・・・可愛い・・・」
ミリカ「あ、でも友達にはなれそうにないな」
　　　「ご主人様以外には心を開かないっていう目をしてるから」
ミツルギ（・・・猛獣使いはそこまで見分けられるのか・・・）
ミリカ「そういえばアナタこの子と同じような目をしてるね」
ミツルギ「な！」（私は心を閉ざしてなどいない！！）

ヤハリ相手に
ミカガミ「あなたを相手にした裁判官は苦労するでしょうね」
苦労するのは裁判官だけではないような…

>>346
知らなかった…
3話のヤハリに対する悪態もミツルギなりの素直さの表れなのかね。他の人にはしないし

検事４話

御剣　「私の見たところ　その証言には矛盾があるようだが」
裁判長「なっ、なんですとぉぉぉ！」
冥　　　「私の見たところ矛盾はないわ」
裁判長「なっ、なんですとぉぉぉ！　では問題ありませんな」

いろいろうろ覚えではあるけど

検事２−１
ひょうたん池の花を調べると

イトノコ「自分はウメやサクラの方が好きっス
　　　　　ウメが咲く頃は送別会の季節だなぁとか
　　　　　サクラが咲く頃は歓迎会の季節だなぁとか」
御剣「どうせタダで食事が出来るとかいうのだろう？」
イトノコ「オチを先に言わないでほしいっス」

(やっと・・・やっと質問出来た・・・！)

御剣の突っ込みが増えてきたな

検事２ー５
イチヤナギ｢最後まで、オヤジには嫌われていたけど・・・・。｣

イチヤナギ｢｣オレにとっては・・・・ずっと、尊敬する父親だったよ」

イチヤナギ「いままでありがとう。・・・・さようなら。」

ここは泣けた

検事２−４
美雲にヤタガラスのバッジをつきつけたとき
美雲「ミツルギさんは、バッジがお好きなのです？」
美雲ちゃんの「〜なのです？」に激しく萌えたwww

検事２−５
狼にヤタガラスバッチをつきつけたときの反応（うろおぼえ）

ロウ「カラスなんか狼に一瞬で食われちまうぜ」
三雲「空に飛べば狼の牙なんか届かないもん！逆にからすの爪でつっついちゃうもん！」
ロウ「いや、狼の瞬発力とジャンプ力を甘く見ちゃいけないぜ！
空に飛んでるからすだってばくっとやっちまうぜ！」
三雲「そんなことないもん！からすの羽をばたつかせて狼なんか吹き飛ばしちゃうもん！」
ロウ「なんだと！こむすめ！」
三雲「なんだと！ウルフー！」

三雲に本気になる大の大人にワロタｗｗｗｗ

ロウ「狼子曰く『狼はカラスより強し』」

1の時も思ったけど
お前絶対その場で考えてるだろってヤツあるよな

「狼子曰く！…いいから行ってこい！！」
「狼子曰く！秘密だ」
「狼子曰く！うおおおおおおおおおおおん！」
このへんか？
つーかこのウルフさんが実は狼子なんじゃないか

>>352
俺も泣いたｗ
イチヤナギいいキャラ過ぎるｗ

信「（ついリズムをとってしまった･･･）」

パパさんｗ

検事２
「私が、道を示めそう」
痺れた！

信「（今日の髪型には自信がある・・・！）」

やっぱり御剣の父親だと納得した

検事２　１話　美雲登場前にライトバンを調べる。

ミツルギ「マスコミのライトバンだ。タイヤが、ぬかるみにはまってしまっている。」
イトノコ「思い出すッス。ぬかるみにはまった御剣検事の車を押したときのこと。」
イトノコ「ブジに押し出した後、検事が自分を残して走り去ったときのゼツボウ感。」
ミツルギ＜ギクッ！＞（そ、そう言えば、そんなことがあったような気もするな‥‥）
イトノコ「でもその１５分後、Ｕターンしてちゃんと拾いに来てくれたッス！」
イトノコ「さすが御剣検事！自分のこと、忘れるわけがないッスよね！」
ミツルギ「う、うム。当然だろう。」（その１５分間は‥‥例外だが）

よし、ぬけた！！アクセス全開！！！ブロロロロ・・・・・ってかww

検事２　２話　折中の監獄のタイヤを調べる

ミクモ「わあ、なつかしい！子どものころこんな道具で遊びましたよね！」
ミツルギ「いや・・・・記憶にないが。」
ミクモ「・・・・・・・・・・」
ミクモ「ミツルギさんって子どものころどんなことして遊んでいたんですか？」
ミツルギ「チェスやゴルフに・・・・フルートをかなでたりしていたが。」
ミクモ「・・・・・・・・・・ミツルギさん。ちゃんと、友達いました？」
ミツルギ「な、なぜそのような心配をされねばならんのだ！」

そりゃそんな趣味を子供のころしていれば誰だって心配するわｗｗｗｗｗｗｗ

ミツルギ「ウチの《大ドロボウ》と《刑事》は、トクベツに優秀なのだよ。」

検事２はビシっと決まるセリフが多かった気がする

検事2-3

信楽に「光る布」をつきつける

信楽「デリシャスさんの癒し系グッズってまだまだあるらしいですよ。
　　　　光るマクラとか光るドレスとか光るサングラスとか」
信「･･･どれも癒しとは程遠いラインナップだな」

御剣「だから君は後一歩が及ばないのだ」

冥に対して、これはグサリと来ただろうなｗ

信楽「もうガキの頃みたいに無能じゃない」
「あなたを有罪になんて、絶対にさせません」

惚れた。
このあとニカッと笑うのも格好良い。

でも、どんな事情があれ殺人未遂が無罪はまずいんじゃないかw
あの世界観ならアリなんだろうけど…。

検事2-4留置所

トイレを調べる

御剣「（トイレの横に張り紙がしてある･･･）」
　　　　『ただいまトイレットペーパーを全面的に切らしております。
　　　　　それなりの覚悟を持ってご利用ください』

御剣「（どんな覚悟だと言うのだ！）」

裁判1-4
カルマ「今日の法廷は３分で終わらせる」

中略

カルマ「うおおおおｒｙ」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ど、どうしました狩魔検事！」
カルマ「３分経ってしまったではないか！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「そうですか、ではゆっくり進めましょう」

前日までのやり取りから見ると、裁判長の適応力がすごい

検事2-3

死体発見現場の船チョコの航海日記を調べる

「紅海を航海した時の後悔を公開しとこうかい」
信「（･･･あまり反省してる様子ではないな）」

天海さんが考えた文面なんだろうかｗ

ミクモ「カギがガキを開ける」
御剣「ミクモくん、逆だ」

こんなので笑ってしまった自分が悔しい

>>370
だめだｗじわじわくるｗｗ

うろ覚えだけど
検事2-3 チョコ宝箱の推理で間違えた時
バドウ「この船が菓子で良かったな、本物の船だったらお前を乗せて川に流している所だ」
シン「(いやなつまみ出され方だな…)」

川に流される信さん想像したらシュールでﾜﾛﾀw

セリフじゃないけど、
亀井、殺人犯、大統領、誘拐犯が一箇所に集まった映像でワラタ

涙目の一柳アホでかわいいなw

検事２−１
どうみてもコロシヤなアイス屋尋問中
ミツルギ「アイス作りに必要なポイントとは何だ？」
コロシヤ「アイスクリームに大切なもの、それはジンギです。」
その発想はなかった。

検事２−５
聞き込み中、映画の撮影について
ミツ「撮影……というと、トノサマン？」
スタッフ「いえ。」
ミツ（違うのか……）
みったんがっかりw

万才「僕の事は････そう、気軽にバンちゃんとでも。」
一柳「えーと、じゃあ････バンちゃん、なにしに来たんだ？」
万才「ん？　いやいや。バカ息子がガンバっとるか、とな」
御剣（この親子、それでいいのか････）

バカ親子っぷりにで笑った
そして後で待ち受ける展開に泣いた

裁判４

サイバンチョ
・・・・聞くところによれば。
アトロキニーネは、すぐには
効かないようですね。

ガリュウ
そう。“遅効性”というヤツだね。

サイバンチョ
・・・・ウワサでは。
私のペナルティも、あとから
ジワジワ効いてくるそうです。
試してみましょうかッ！

検事２　３話　矢張つきつけ

スケッチ
ミツルギ「キサマは、女性ならダレでもタイプなのではないか？」
ヤハリ「そんなワケないだろ！オレにも好みぐらいあるっての！
　　　　コレに描いたピンクの彼女はさすがに年上すぎて範囲外だ！」
ミツルギ（このオトコ‥‥デリシーさんが年上だと、一目で分かるとは！）

チョコレート
ヤハリ「さっき、ツカサちゃんがオレにチョコレートくれたんだ。
　　　　あのトロけるようなマナザシ‥‥あれは完全に、オレにホレてるな！」
ミツルギ「‥‥そのチョコレートなら、私とミクモくんも貰ったのだが？」
ヤハリ「な、な、なんだとぉ！ズルイぞ、御剣ィィ！
　　　　チクショウ！もう、死んでやる！
　　　　バレンタインデーに死んで、カップルを呪いまくってやるんだ！」
ミクモ「と、止めたほうがいいですかね？」
ミツルギ「トロけたチョコも、時間がたてば冷えて固まるというもの‥‥。
　　　　　バレンタインデーには、さすがにこのオトコの頭も冷えているだろう。」

検事２　３話　デリシーに検事バッチつけつけ

デリシャス「アラ？たしかシンくんは別のバッチを持ってたわよね？」
ミツルギ「ええ、父は弁護士でした。私は‥‥父と違う道を選んだのです。」
デリシャス「ああ‥‥そう！そういうことなのね。
　　　　　　仕方ないわよねー。レイくんくらいのトシだと。
　　　　　　でも、もう少し大きくなったらきっとお父さんの愛に気づけるワ！」
ミツルギ「‥‥‥？」
デリシャス「反抗期なんで、誰にでもあるものね。恥ずかしがることないワ！」
ミツルギ「な‥‥！反抗期だから検事になったわけではない！」


・・・反抗期て・・・・

なんだなんだ
検事2にもヤッパリさん出るのか

裁判１ー４

サイバンカン ハッキリしないわけですか？

ヤハリ なんだよ！そのカオは！
オレ、明石の天文台じゃねェんだぞお！

ナルホド （・・・・進歩のないヤツ・・・・）

裁判１ー４
サイバンカン ムチャな証拠をたたきつけられる身にもなってください。
そのたびに感じるのです。“また１パイくわされた！”と。

ナルホド 悪気はないんですけどね。

サイバンカン “悪気がない”のは、
“悪気がある”の次に悪いことです！

検事２−４　初めて検事審査員会室での美雲に「気づいたこと」

ミクモ「本の詰まった大きな箱とか、石の彫りもの、キラキラした窓とか。」
ミツルギ「ふム‥‥。どうやら、モノの名前も忘れてしまっているらしいな。
　　　　　キオクの回復に役立つかもしれない。私のあとに続いて言ってみたまえ。
　　　　　本棚。」
ミクモ「‥‥本だなあ。」
ミツルギ「ステンドグラス。」
ミクモ「‥‥ヌスンデ暮らす。」
ミツルギ「六法全書。」
ミクモ「‥‥セットウ、弁償。」
ミツルギ「法の女神様。」
ミクモ「‥‥ホンのデキゴコロ。」
ミツルギ＜白目＞（間違え方が、特定の方向にかたよっていないか‥‥？）

検事２−４　美雲の記憶が戻った直後。

カルマ「やっぱりアナタは笑顔が一番似合うわ。‥‥昔も今もね‥‥。」
ミクモ「狩魔さんも来てくれたんですね。ありがとうございました。」
カルマ「わ‥‥私は、ヒゲに頼まれただけよ‥‥！」＜汗状態＞

このツンデレめ。（バシッ）ぐわ

ミクモ
この猫ちゃんのお名前は
なんですかにゃ？

カンシュ
ハッ！
「ワガハイ」と申しますにゃ！

>>346
この場合の「ご主人様」って誰だろうと考えてしまったのでムチで叩かれてくる

3-5　法廷前編
ビキニさんが「腰に殺される」って言ってたのが妙にツボった

ヤマノ
あんた、なんなんだ・・・・。
さっきから、エラそうに。
オレは、わ、私は見たんだよ！
・・・・・・・・・・・・うう
いや。オレは・・・・私は・・・・
その・・・・ちがうんだ。
見たのはたしかに・・・・
・・・・うぐぐ・・・・
うおおおおおおおおおおおおおっ！
（ヅラとばし）
うるせえんだよ！
細かいことをぐちぐちと！
弁護士の助手フゼイがああああ！

ミツルギ
（・・・・本性をあらわしたな・・・・）

シガラキ
おおっと。
ネコをかぶっていたみたいだねえ。
ずいぶん毛の長い黒ネコだったな。
・・・・飛んでいっちゃったけど。

オクレちゃった！
ゆるしてオクレ！

>>383
そのシーン何回も見ちゃったわｗｗｗ
後半ちょっと苦しいけど

>>388
くそう、ずっと忘れてたというのに…！

うろ覚えだけど…
逆裁２のマックスの拘留所にて
ナルホド「とうとうハニーにされてしまった」みたいなところ

検事2-2
ミツルギ
スマン、刑事！　何かトンでもないことが起こるかもしれない‥‥


クビ2回くらい経験しているイトノコの身に何が起こるというんだ・・・

検事2-3

ゴウ
キサマの頭には菓子しか詰まっておらんのか！

デリシー
ヒィッ！　ゴメンね、ゴウくん‥‥

シン
（菓子が詰まってるのは、彼女の腹の中だろう‥‥）



だれうま

>>380-381
ルミネ辺りでやってるコントぽいww

裁判3-5　ビキニ尋問

御剣　「それで…入浴には、どれぐらいの時間がかかったのだろうか？」
ビキニ「……………………」
　　　　「あらあらあら。いやだョこの子は！ヘンな想像しちゃって！」
御剣　「……？」
ビキニ「次に“どこから洗うのだろうか？”とか聞くつもりなんでしょ！」
　　　　「まったく、ワカい男の子はコレだからねェ…」
御剣　「なな、何を言う！私は……(バシッ！)ぐはァッ！」
メイ　　「…フケツよ、御剣　怜侍」
裁判官「…最低です」
御剣　「(な、なんだ、ここは！いじめられっ子の席か…？)

御剣はおばちゃん達に翻弄されすぎだなｗ

ミツルギ
これは監視室のドアだな。

ミクモ
監視・・・・ということは・・・・
見られてるわけですね？
ミツルギさんの、
あんなことや、そんなことまで・・・・

ミツルギ
キ・・・・キミは、
私の何を知っているというのだね！

ﾅﾙﾎﾄﾞ「着ぐるみがなければ、オートロさんはハダカで出て行くしかない！」

ﾐﾂﾙｷﾞ「弁護人！キサマがこの場からハダカで出て行けッ！」

ミツルギ「････････こ、この件は、一度持ち帰らせてもらいたく････」
コロシヤ「あなたは････どこの新人セールスマンですか。」

コロシヤにこんなにツッコミされるとは思わなかった

検事２の５話

ｼｶﾞﾗｷ「記憶が戻ってよかったねさあハグしよう！」
ﾐｸﾓ「…わたしあなたが思いだせないのです」
ｼｶﾞﾗｷ「え！？オジサンを忘れちゃったの？なら悲しみのハグをしよう！」
ﾐｸﾓ「なんてね！思い出しましたよ」
ｼｶﾞﾗｷ「なんだ驚かせないでよ。じゃあ安心のハグをしよう」ﾐｸﾓ「ダメです」
ﾐﾂﾙｷﾞ（…この二人もずいぶん息があうようになったな）

うろ覚えだけど

はぐらかすのうめえｗｗｗ

>>401
ハグだからな

だれうま


とおりすがりで内容ド忘れしてますが
逆裁２の五話刑事課長さん調べた際のリアクションが笑えたのを覚えてます

既出だったらスマン
逆検2ｰ3
信楽:昔、よく怒られてた学校の先生に似ていたのでつい…
信:(学校の先生か。たしかに…)
信:(あの方のもとで息子が学ぶという図は、あまり想像したくないな)

でも息子はあの方のもとで学ぶんだよねww

ナルホド（ぼくの力いっぱいの“意義あり”はどこへ消えたんだ）
ナルホド（ぼくのムネいっぱいの“異議あり”はどこへ消えたんだ）

検事2の後にプレイし直してるがナルホドとミツルギはつくづく扱いが対極だなと思ったｗ

あんまり細かく覚えてないけど

イチヤナギ「犬が血を拭いたとでも言うのか！」
リョウケン「拭くじゃのうな。クロなら」

みたいなやりとり

>>406
イチヤナギ「犬が血のアトをふいた？ふけるわけがないだろうがッ！」
リョウケン「････････ふくじゃろうな。うちのクロなら。のう。」

ミツルギ「･･････････････（助かった。グーゼンにも）」

これだな
珍しくまともな推理したのに助け船出しちゃう一柳www

激しくうろおぼえ。確か逆裁2-1だったと思う

ナルホド「だから『とか』って言ったじゃないですか！」
アウチ「そ、そういう問題じゃないっ！」

2の中では「誰が検事などやるものか！」よりも笑ったｗｗ

「おまえのはただの火 わしは火を焼き尽くすマグマじゃ！」
「内臓を焼かれたんだ もう持たねえから こんな俺を 鬼の血を引くこんな俺を 今日まで


あいじてぐれてありがどう！」

なるほど逆転裁判


マヨイ「でた、マメちゃんのハミ知識！」
ナルホド「逆だよ」

>>410
なんか卑猥だな

マミちゃんのハメ知識

>>412
なんか淫乱だな

最初突き付ける度に歌ってたツカサに途中からミクモが乗っかり出したのは笑った

>>409
それワンピースじゃね？

ﾔﾊﾘ「なんでも正直に話すぜ！あることないこと全部」
ﾐﾂﾙｷﾞ「あることだけ話せッ！」

ゴトー「存在じたい目障りなあんたに目障りを語る必要はねえ
目障りなとこに立ちやがって」
ナルホド「イヤイヤイヤイヤ ここが僕の席ですから！」

１８歳シガラキ「お菓子の家から怖い人が！」

検事２ー３
イチコロ→イチゴの香りをつけるコロン
クルシミ→クルミのシミ？？

カルマの屁理屈でつぼったのが、、、

「我輩の孫娘は犬にリュウと名づけたが、貴様は孫娘の婚約者なのか?」
みたいなやつ。マジでワロタw

>>409,415
どの話だ？って、必死に考えちゃったじゃねーかよ！ｗ
415のおかげで解決したが。

検事２-３話
狩魔豪＆デリシーと出あった後、何かを突きつける所で間違った時

デリシー「まったく失礼なボウヤね」
馬堂「マッタク困ったボウヤだ」
豪「このボウヤが！」
信「ヌオオ！！」
若信楽「まだ大丈夫です！失敗は若者の特権ですから！」

ボウヤ扱いされる信さんwww

もうひとつ。検事１-４話

豪「さっさと出世でもすればよかろうに」
馬堂「刑事は…現場にいてこそ華だ！」
豪「ふん！…わからんでもないがな」

豪の反応が珍しいと思った

ID:j6OXIz5f0
「ミツルギとミクモとイトノコギリで
　ミ☆ミ☆イ☆と名乗る
　バカ売れ 」
きもっｗｗｗｗ

18 ：枯れた名無しの水平思考：2011/05/24(火) 22:42:59.11 ID:j6OXIz5f0
ミツルギは神

ミツルギの死体はロシアで冷凍して永遠に保存するべき

検事２−１話

ミクモ「内藤さんは馬、外城さんはお城のマークで描かれているんですね。」
ミツルギ「ナイトとルークだな。それぞれ、チェスの駒に見立てているのだろう。」
ミクモ「むむ。犯人とボディーガードたちの、息つまるチェス勝負・・・・
　　　　首の回らない内藤さんも、一気に“成り金”してパワーアップ！」
ミツルギ「ミクモくん。チェスでは、ナイトは成り金できないのだ。」
ミクモ「玉が危ないときは、すぐそばに１人手持ちのボディーガードを“打つ”！」
ミツルギ「ミクモくん。チェスでは、持ち駒を打つことはできないのだ。」
ミクモ「えー。じゃあもう、駒をあつめて将棋くずしでもして遊びましょうよ。」
ミツルギ「ミクモくん。チェスの駒の形状では、そういった遊びは出来ないのだ。」

よくわかる将棋とチェスの違い

以下、検事狂信者、その名も「うんでん」誕生＆頭の悪さ露呈の瞬間

105 ：枯れた名無しの水平思考：2011/05/24(火) 23:20:28.65 ID:j6OXIz5f0
違和感大爆発なのは
旧作豚アヤメの存在とその臭さ
ミクモのかわいさとはうんでんの差

( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟﾌﾟｰ ﾀﾞｾｰ
雲泥ですよ、うんでんくんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢…………。
いま、ハラの立つほどテキトーな弁論をした弁護人にうかがいます。｣

｢なっ……なんですか、そのアコガレの先輩を後者裏に呼び出したうらわかい乙女のようなホホエミは！｣

｢悪気がないというのは、悪気があるということの次に悪いことです！｣

サイバンチョはいいなあ…

つまり、あなたはホネもいっしょに食べたんです！

ちなみに私もホネは残します。

サルマゲくん
サイコロ錠
ありふれた像

逆転裁判3-3だったかな

うろ覚えっす

裁判長「準備はよろしいですか？」

成歩堂「弁護側は準備できてます」

裁判長「……ほっ、前回はどなられましたからな」

成歩堂(ニセモノですから)

みたいなの無かったっけ
カリヨーゼのあれ
全部好きだ

>>426
そんなのどこにあった？
検事２だよね？
細かく見てるつもりなんだが

ナルホド「弁護側、まるっきり準備ができてません」
ミツルギ「検察側、似たり寄ったり」

食べちゃいました

検事2-4

ミツルギ（いざとなったら信楽さんを囮にして脱出するしかないか……）
シガラキ「……レイジ君、何かひどいこと考えてない？」

本当にひどくてﾜﾛﾀ

ミツルギ
これが塩分の正体だったのだ！

ミカガミ
・・・・こんなくだらない推理を
聞かされるとは・・・・
わたくしの目から
塩分が出そうです！

ミツルギ
（むう・・・・私のホホにも、
冷たい塩分が流れてきたな・・・・）

検事２ー４

アカネ
御剣検事さんのお給料、
何年分なんでしょう？

ミツルギ
イヤな現実を
つきつけないでいただきたい！


ミツルギの「お盆を運んで札束がもらえるのなら（ｒｙ」発言を思い出して吹いた

セレブな雰囲気醸し出してはいるが、実際には割とびんぼっちいのかもｗ

爪に火をともすような生活をして貯めた金で
イヤミなクルマを買ったのか

逆裁2で身も蓋もないことを言っているし
旧作では明らかにケチじゃないかと思う描写があるね
結構金銭的に苦労してたりして
そう考えると真宵の保釈金払ったり飛行機チャーターしたのは相当凄いことなんだな

むしろそれで金が無くなったんじゃ……

びんぼっちゃまくんが出てきちゃったじゃないか

シガラキ
なかなかステキなバッジだねえ。
お気に入りかい？
レイジくんにも、
きっとよく似合うと思うよ。

ミツルギ
これは、ミクモくんの宝物でしてね。
私がつけるわけにはいかないのです。

シガラキ
なるほどなあ！ そうか、うん！
そういうことじゃ仕方ないねえ。
レイジくんには、弁護士バッジを
つけてもらうしかないな、こりゃ！

ミツルギ
ぐッ・・・・！
（そういうワナだったのか！）

>>441
保釈金ならあとで戻ってくるから大丈夫。
ジェット機のチャーターはすごいな。

ミカガミ
シモンの姿が、銀幕を飾る。
・・・・映画の完成が楽しみでしたのに。

ミツルギ
ミカガミ裁判官。それなのだが・・・・

ミカガミ
却下！
シモンの映画の内容については、
実際に映画館で見るまで・・・・
イッサイ情報を仕入れないことに
しているのです。
どうか、お話になりませぬよう。

ミツルギ
いや、ミカガミ裁判官。
そういうことではなく・・・・

ミカガミ
却下！
ただでさえ、今回の事件でウスウス
中身を知ってしまったのです・・・・。
これ以上、内容をバクロする気なら
法の神の怒りに触れるお覚悟を！

ミツルギ
（法の神を持ち出すほど
楽しみにしているのだな・・・・）

ミクモ
すごーい！
２人とも、息がピッタリですよ！
真実が、タマネギの皮をむくように
あきらかになっていきます！

ミツルギ
ミクモくん。
タマネギの皮の中には何もないのだ。
エンギでもない例えは
やめてくれたまえ。

ミクモ
・・・・・・・・・・・・・・・・。
真実が、オオカミの皮をはぐように
あきらかになっていきます！

ロウ
エ、エンギでもない例えは
やめてくれねえか・・・・。


汗だくのロウに吹いたｗｗ

s

検事２ネタを延々と同じ人が貼り続けてるけど、楽しい？

時刻はハッキリ覚えております。
お昼すぎの２時でした。

それは記念すべき初のムジュンだね。

検事1より
弁護士の席か。････････････(あの事件がなければ、私はこちら側にいたかもしれない)

御剣の弁護士に対しての心境は逆裁1のラストやら所々織り込まれてるけどどれもやっぱ切ない････
まぁそういう意味でも逆裁3の御剣検事弁護士の展開は燃える訳だが

逆転裁判３一話
チナミ「ふつつか者ですが・・・・なにとぞ、よろしくおねがいいたしますね。」
二話冒頭
ハルミ「ふつつかものですが、よろしくおねがいいたします！」

最初見たときなんか似ているなーと思ったけど、まさか姉妹という伏線だったなんて。

プライドなんて生きていくには必要のない物よ
いい仕事をするには必要だけど

うろ覚えだけど３で御剣引っ叩いて追い出した後冥ちゃんが言ってたこれが結構印象に残ってる

あいつ隅っこで泣いてるかもしんないぞとか言ってたなるほどくんの御剣のイメージには笑った

3-5 お守りをイトノコにつきつけ
イトノコ「自分も去年から、交通安全の<<お守り>>を持ってるッス。」
イトノコ「これで自分が事故にあったら、アイツのせいッス。」
ナルホド（そういうものじゃないだろう、<<お守り>>って）

一年前
イトノコ「ホレホレ！赤信号なんて無視ッス！」→電柱にﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫ
(´･ω･｀)

特定のセリフではないが、4-4話のメイスンシステムの特に現代編
調査が進むにつれて成歩堂のセリフやモノローグの口調なんかが
だんだん弁護士時代のそれに戻っていく気がしてちょっと胸熱だった覚えが。

で、最後の最後でドリルの妨害に遭って、また仮面をかぶり直したというイメージがあったが……

「〜だったんですイテッ！」

っていうのが印象残ってるんだが、どこだったっけ。

>>457
蘇るでハラバイが証言するときに手錠が頭に当たって言ったセリフだったと思う
何となく泣き虫リュウちゃんぽい気もするが‥‥違っていたらスマン

めいが鞭を振り回すとこだった気もする
２かな