705 :
枯れた名無しの水平思考:
私の口の中にも和哉君の青臭い液体が満ちていました。唇を離すと、和哉君のものも力なく縮こまっていました。私はベッドに固定されたままの和哉君の顔の上に被いかぶさって、和哉君の顔の上にゆっくりと口の中のものを垂らして行きました。
「あうっ、、、りょ、良平さん、、、あああ、、、」和哉君は口を開けてそれを受け止めました。私はわざと口を外し、和哉君の顔中を白濁した液で汚しました。そして、最後に口の中に垂らして行きました。
「うへっ、、、すげぇエロいことやってるぜ、、、自分で出した精液だから、、、ちゃんと飲みなよ、、、和哉先輩、、、」
「ふぅ、、、ほら、、、自分で出したものだから、、、自分でちゃんと始末しろよ、、、」私は口の中のものを全部和哉君の顔の上に吐き出しました。
「うぐっ、、、んぐ、んぐ、、、」和哉君の喉が鳴りました。
「ほんっと、変態だよ、、、和哉先輩、、、飲んじまった、、、すげぇ、、、」
「すごいよね、和哉君ってほんとに変態だよ、、、自分の出した精液を直人君のとカクテルにして飲んじゃったね、、、それに、、、ほら、、、また、、、」
「はは、、、すげぇ、、、また勃ってる、、、ほんと、どうしようもない変態だぜ、、、自分の精液なんか飲みやがって、、、俺のも飲んじまったんだよな、、、和哉先輩、、、便器みたいな変態野郎だぜ、、、人間便器の和哉先輩、、、」
「ああっ、、、なおとぉ、、、」
「全く、、、まだ満足しないんだね、変態和哉君、、、」私はローションを取り出して手に取ると、和哉君の尖ったものを握りました。