【PSP】夢想灯籠 2輪廻

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687枯れた名無しの水平思考
高校時代マッチョな先生に犯され、こじ開けられた淫乱な僕のゲイ人生。
その巨根絶倫な男に性処理道具として扱われ、ガタイがいい年上の男の人に犯されなければ満足出来ない身体になってしまいました。
いまでは理想のタチしんさんに出会い、しんさん無しには生きていけない身体です。
しんさんに会えないと、淫乱な僕のマンコはぱっくり開いた空洞に硬くて熱い肉棒を求めて疼きます。
いつもしんさんのちんぽを欲しがるのです。
しんさんに会えないときは、張型ぶち込んで我慢します。
きっと僕はしんさんの肉棒と子種を永遠に欲しがるでしょう。
これが淫乱にさせられた僕の日常です。
しんさんの逞しいガタイに身体を押さえつけられ、太い魔羅を容赦なく敏感な穴に打ち込まれ感じさせられています。そして最後はしんさんに種付けされ恍惚としているのです。
種馬の先生に処理道具にされなければ、知ることがなかったこの世界。
そして今は自分の理想のパートナーしんさんを見つけ、淫靡な快楽の世界から抜け出せない淫乱な種壺になってしまいました。2人の年上の種馬に出会えたことで、僕は本当の性の喜びを知ったのです。
いつも僕の淫乱な穴は、中に愛する人の子種を吐き出され、熱い肉棒でぐちゃぐちゃに掻きまわされ、最後にはその愛する人の体液を溢れさせて喜んでいます。
淫乱にさせられて、・・・・・いま、僕はしんさんにガンガンに犯され種壺から種をあふれさせる日々です。めっちゃ幸せです?