【PSP】ひぐらしデイブレイクポータブル 11ケツだな

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600枯れた名無しの水平思考
岡山の県北といえば、越中ふんどし一丁の変態達が、糞を塗り合う、
勇壮な地域として、この地方に知られている。
糞遊び前、男達は河原に集まり、コンビニでしこたま買った酒を飲み合う。
プレーが始まると、イチジク浣腸は何本も消費されるから、大量のゴミとして放置される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているイチジク浣腸の、できるだけ液が残っているのを10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の糞遊びが始まる。
俺は部屋中にかっさらってきたイチジク浣腸をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、イチジクの海の中を転げ回る。
使用済みのイチジク浣腸は、ケツ穴の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
俺の肛門は、もうすでに痛いほどヒクヒクしている。
イチジク浣腸の中に顔を埋める。臭ぇ。
糞臭、アンモニア臭や、浣腸液独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! イチジクワッショイ!と叫びながら、マラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番糞臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのイチジク浣腸には、糞の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのイチジクを入れてた奴は、糞遊びで一番威勢が良かった、どかちゃんだろうと勝手に想像して、
自分の肛門に押し当て、思いきり注入しながら、どかちゃん臭ぇぜ!俺もひり出してやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他のイチジクは、浣腸液を口や身体中にぶちまけ、
どかちゃんのイチジク浣腸をケツに挿したまま、はよう!はよう!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は腹がぐるぐると言い出し、部屋に敷いたビニールシートの上に、思いっきり糞をする。
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と叫びながら脱糞し続ける。
本当にどかちゃんと糞遊びしてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
どかちゃんのイチジク浣腸は、俺の糞でドロドロに汚される。
どかちゃん、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の糞遊びが済んだあと、他のイチジク浣腸とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、河原で浣腸を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。