【PSP】ひぐらしデイブレイクポータブル 11ケツだな

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596枯れた名無しの水平思考
俺、19才の登山野郎!

大学では山岳部所属!興味本位で最近雪山で遭難を初体験した。
19歳のマッチョな相方に「寝るなや!」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリとブリザードの中で排便晒して、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ救助待ちだ。じきに体が冷たくなってきた。いつも俺は夏山遭難派だが冬山遭難は初めてだから興奮しまくり!意識が遠退いてきた頃
に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中ビンタや拳を浴びせ掛けられた。「ウッスウッスウッスウッス」「(命が)もったいないだろが!一瞬たりとも気を抜くな!」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながら朦朧とする意識を奮い立たせられた。十分に相方のでかくなった18メートルもある寝袋に押し込められた。
「うぐっ」「もういいだろう、一緒に温め合うぜ」寝袋の中でよつん這いになってケツ高く掲げて、相方にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!早くレスキュー隊に来て欲しいっす!」と泣かされてやっと生きる気力が戻ってきた。「生還したいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが
今度は相方の方が眠ってしまいそのままそそくさと丸くなってしまった。「起きて!起きて!」と泣きつきながら、久しぶりにおねだりをやった。
「ほら!とっとと寝かせろや!」「嫌だ!」怒号にも似た口調で相方は寝袋から逃げ出してしまった。やがて全裸のまま相方と同時に寝袋の外に出たが、その時あまりにでかい声で
「もっと掘ってぇ〜!」と叫び、相方にダッシュで逃げられた。そのあとは、夢中で相方を追い回しているうちに雪山でマッチョなレスキュー隊に救出されている俺がいた。
遭難野郎が完全に生還を果たした瞬間だった。「何だこの姿は…たまげたなぁ…」と親類一同に悲しまれた。
それから救出された今もマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ雪山に行っては遭難する淫乱登山野郎っす!