うすた京介風な逆転裁判【ピューと吹く！ナルホド】

俺が3の新検事・・・
謎の仮面男『ゴドー』だーーーーー！！（ば〜ん



　　　　　　!!　



ナルホド「たぶん『カミノギ』だぜ」
チヒロ「カミノギね」
マヨイ「カミノギ！」　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベタだよねー


「謎　バラしたらダメだろーーーーー！！（ガビーン

オドロキ「もうなんなんですかあなたは！捏造品なんて渡して・・！
　　　　　お・・オレはもうついけません！失礼します！」

ナルホド「つ・・ついていけないだと・・？」（スーッ・・）

オドロキ「泣いてる・・！？」

ナルホド「・・ばいい・・だろ・・」

オドロキ「え・・ばいい・・？」

ナルホド「じゃあ有罪判決を受ければいいだろっ！？勝手にしろっ！！」

オドロキ「（ガビーン！！）　な・・何だコレ？オレ何かマズイこと言ったっけ？
　　　　　　いや・・たぶん言ってない！言ってないのになぜこんな事
　　　　　　言われなくちゃいけないんだ！？負けるな！オレは悪くないハズだ！！」

オドロキ「し・・しますよ、俺の勝手に！そりゃするでしょ！？だって捏造は犯罪で・・
　　　　　だってあなた・・え！？何なんですか？あなた弁護士じゃないでしょう！？しますよオレ！

ナルホド「弁護士じゃない・・か。フフ・・確かに君の言うとおり僕はしがないピアニスト・・。
　　　　　所詮は被告人さ！！こんな・・こんな事になるんなら・・君に依頼しなければ・・よ・・良かっ・・

　　　　　くうっ！！」（だっ！だだだだだだだだだ・・・・

オドロキ「え！？ちょっと・・！待ってよ！ねえ！なんだよ・・何か変だよコレ・・ねぇ！！

　　　　　ああ・・あのっ・・・！

　　　　　ご　、　ご　め　ん　ね　−　−　−　−　っ　！　！　」


　（なんかあやまってしまった）

ナルホド「ごめん・・・僕・・・調子こいてた・・・

オドロキ「え？

ナルホド「ホント・・・ホントいい加減にしろって感じだよね。
　　　　　被告人ごときが弁護士様に声かけるだなんて・・・
　　　　　ホントおこがましいにも程があるよね

オドロキ「（ドキーン！）なっ！？そ、そんな事言ってないのに・・・

ナルホド「いいや言ってる！！このカードを提出しないのが何よりの証拠！！
　　　　　でもいいんだ・・・わかってたんだ。

オドロキ「？

ナルホド「裁判では証拠品が全てだけど・・・
　　　　　被告人は弁護士に見下されてるって事をねーーー！！

オドロキ「（ガガーン！！）

ナルホド「君もみんなと同じだ・・・！あの弁護士バッジとかいう金ピカが好きなんだー！！（だだだだだ

オドロキ「・・・い・・・言われてみれば・・・！

　　確かにあの人の言うとおりだ・・・。誰かの力になる為に弁護士になった筈なのに！
　　心のどこかでオレはナルホドさんの事を・・・被告席にいるあの人のことを見下していた！

　　もしかしてあの人はオレのそんな心に気づいてあんな事を？それなのに俺は変に意地張って
　　ナルホドさんを傷つけて・・・ よし・・・！もう一度証拠品をつきつけて・・・くらe」

ナルホド「ちなみに一つだけ偽の証拠品があるよ」

オドロキ「あっぶねえ！本気で出すところだったよ今！絶対違う！！危うくバッジ剥奪されるところだ！
　　　　　危なかったー！！」


（しかしまんまと裁判中だという事を忘れてしまっているオドロキであった）

　モゾ　モゾ
キリヒト｢ん・・・ん〜〜・・・ん〜?　とっくに気付いてますよ・・・｣

ナルホド&オドロキ　Σ(ﾟДﾟ)

キリヒト｢親友でしょう？私たち・・・え?
　　　　　あ・・・違うの?　いえいえ別に､スイマセンでした・・・｣
　フガー

ナルホド&オドロキ｢(かわいそうな夢見てるー!!)｣
オドロキ｢夢の中ぐらい､いい思いすればいいのに・・・悲しすぎる・・・｣
ナルホド｢くそ〜､録音しとけばよかった今の・・・ふさわしすぎる!｣

答えを知ってて問いかけた　どうして私を捨てるのと
うんこは小さく呟いて　そっと顔を覗かせた

肛門の『さよなら』と動いた唇に　『ありがとう』と口づけて
うんこは水面へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ　もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に　叶わぬ願いを押し殺し　うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に　それと判別できなかった

肛門は別れ際の口づけをためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも　忘れる様にと言い聞かす
白い紙にうんこの残した紅の跡　それは水面に舞い落ちた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に

肛門の最後の優しさに包まれて　うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を　ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず　うなだれながら見守った
こんな別れを見るたびに　ちんこは涙をこぼすのだ

やがて扉が閉ざされて　無情にうんこを連れさった

濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた　届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った　二度と会えぬと知りながら

また一つ　うんこが闇へと消えてゆく

まこと「（ええ〜っ何だろこの人・・・ニコニコしてるのに手に悪魔が
　　　　　浮かんでるし。見れば見る程わかんなくなってくるな・・・。）

キリヒト「（あ・・・あれえ？ちょ・・・ちょっとなんだこのコ・・・！？
　　　　　　私のことじ〜〜っと見てますYOーーー！！！）

まこと「（えっ何！？なんかソワソワしだしたよぉ、何なのこの人ーーー！？

キリヒト「き・・・君はあれかい？いわゆる・・・絵描きかい？

まこと「えっ？うん・・・まあ絵描きではあるけれど・・・でもあたしは
　　　　別にお仕事じゃなくて・・・ お父さんのお手伝いをしてるんです。

キリヒト「私　も　だ　よ　。　なんだか似てますね私達・・・！（キュピーン！

まこと「えっ！？あ・・・あなた弁護士でしょ！？

キリヒト「いや厳密に言うと違うよね　まあ厳密に言うとね。でもある意味で
　　　　　すごく似てる部分があるのは確かだよ！そういうのってさ・・・

　　そ　う　い　う　の　っ　て　・　・　・　奇　跡　だ　よ　ね　・　・　・　！　！

まこと「（・・・なっ　なに言い出したのこの人・・・！？

　　　あっそうだ。私って魔術とかそういうのが大好きで・・・この間お父さんに
　　　連れて行ってもらったの。弁護士さんも今度見に行ってみたら？

キリヒト「こ、これってまさか・・・？お・・・お誘い・・・！？な・・・なんてこった！彼女の
　　　　　方から・・・！彼女の方からアプローチが・・・！（ドキドキ

　　最　近　の　幼　女　っ　て　・　・　・　積　極　的　ー　ー　ー　ー　！　！（もはぁ〜っ

ナルホド「どうして宝月主席検事が真犯人として逮捕されたんですか！
ミツルギ「フ・・・何故なら・・・被害者の遺体がこの真っ赤な
　　　　　　スポーツカーから発見されたからだ！（ば〜ん）

　　　　　　　　　　　　　　！！

ナルホド「ホントだこりゃ赤い！
茜「赤い！！

ミツルギ「赤さはどうでもいい〜！！（ガビーン

なかなかおもろい

キョウヤ「なぁ、今から真実を探しに行かないか？」
オドロキ「いいね！モデルケースの事件の真犯人のことかい？」
キリヒト「あ、私それならもう見つけました。私ですよ。犯人は独房の中にいるんですから…」

キョウヤ「それ言ったらシナリオ終わっちゃうだろうがこのマニキュアフェチが！！」
キリヒト「ヘナップ！すいませんホントもう言いません」

ナルホド「真犯人がわかったよ。犯人は牙硫霧人だ！」
キョウヤ「なんだって！」
オドロキ「さすがはナルホドさん！」


キリヒト（私が、私が最初に言ったのにぃーー！！）

ナルホド「なにをそんなにあせってるんだオドロキくん・・・！
　　　　 　あせって弁護をした先に何がある?
　　　　 　君は少し・・・自分を見失ってやしないか！？」

　　ド　キ　ン

オドロキ「な･･･ な･･･」

ナルホド「君は本当に弁護がしたいのかい・・・？
　　　　 　無罪を勝ち取ろうと気ばかりあせってちっとも充実していないんじゃないか・・・？」

オドロキ（な・・・なな・・・なんでこの人・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ナルホド「君は依頼人を守るために弁護士になった・・・
　　　　 　だが、今の君はどうだ・・・？
　　　　 　無罪を勝ち取るために
　　　　 　依頼人を探してるんじゃないかーーー！？」


　　ﾋﾟｼｬｰｰｰz___ﾝ

オドロキ（ な・・・なんてこった！その通りだ！！最近自分の行動が自分じゃない気がして
　　　　　　気持ちばかりが焦ってて・・・まったくナルホドさんの言うとおりだ!!
　　　　　　い･･･依頼人に核心をつかれた!!）

ナルホド「・・・わかるぜ(ﾎﾟﾝ
　　　　 　本当は不安だったんだよな・・・？」

オドロキ「はい・・・」ｺｸ

ナルホド「自分を嫌いになりそうで必死であがいていたんだよな？」

オドロキ「はい・・・」ｺｸ

ナルホド「本当は主役をやめて・・・僕にその座を譲りたかったんだよな？」

オドロキ「・・・・・・・


　　　　　いいえ・・・」



　　さすがにそこだけは譲らなかった

　　逆転裁判4発売のお知らせ

プレイヤー「・・・何コレ?」
タクシュー「逆転裁判4、待望の新シリーズ、激しいクオリティでストーリーも見所満載！」
プレイヤー「すごくやりたくないんだけど」
タクシュー「面白いって！絶対おもしろいから、まあだまされたと思ってやってみろよ！」


　　そして、運命の2007年4月12日･･･

タクシュー「じゃあ、いくぞ･･･プレイ開始!!」


（ショーダウンだ・・・アンタの負けだよ）

　プツン

タクシュー「だまされた・・・」ﾎﾞｿ
プレイヤー（ええーーーー!?）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
タクシュー「なんでシリーズ終わらせたのにこんなもん作らされなきゃならないんだよ･･･」ﾁｯ
プレイヤー「知らないよ!こっちが聞きたいよ!!ていうかなんでキレてんのー!?」

タクシュー「クソゲー開運法ですよ。」

これは良スレww
ネタが続けば

>>1
つまんねぇ
うすた京介に謝って市ね

ハミィ「ご主人たま！」












ハミィ「…って、ゆう。」

「僕は証拠品をまちがえた」　
詞・曲　成歩堂龍一

いや　僕は間違っていない
間違ってるのは　世の中さ
ええい　やめろ　やめてくれ！
その丸山弁護士をタイアップした
逆転裁判4のCMはやめろぉ〜ラララ
ララララ〜〜ラララ

僕が証拠品を間違えた？
いや間違ってるのは君たちだ
だからお前らのほうが無罪判決を
よこせばいいだ〜〜ろが〜〜



ナルホド「・・・あれ？二番の出だしどうだっけ？」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「知りませんよぉーー！！（ガビーン！）
　　　　ていうか何ですかキミは！裁判中ですよ！？」

ミナミ「やだぁー何あの人？」

キョウヤ「なんか僕達が間違ってるみたいな事言ってなかったか？（ムッ）

オドロキ「（最悪だぁもうーーーーー！）

ナルホド「僕は伝説の弁護士ナルホドだ！最近の法廷は証拠品が全てだと
　　　　　聞いたので止めに来た。ダメでしょ証拠が無いからって真犯人を
　　　　　逃がしちゃ！なんという恐ろしい事をしてるんだ、君たちは！！」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「な・・・何を言ってるんです！？証拠も無いのに犯人と決め付けるなど・・・」

キョウヤ「なんだぁ君は！？僕達は真実を知るためにここに立っているんだ！

ナルホド「検事も検事だ！弁護士に味方するような真似をして・・・そんなに真実が
　　　　　知りたいなら探偵でもやってろ、この中途半端者ーー！！」

キョウヤ「何だって！？そんな事は弁護士の資格を取り戻してから言ってくれ！
　　　　　今は大事な裁判の途中なんだ、ジャマするなー！！

ナルホド「バッキャロウ！4話まで放置で出番が無いからここにいるんだろうがぁーー！！

傍聴人「（実はただの寂しがりやーーー！？）

ナルホド「実はね・・・前から知ってたんだよ、
　　　　　君が外国で裁判の勉強をしてたこと。

ミツルギ「えっ！？

ナルホド「最初はなに黙って勝手にいなくなってんだって怒ろうと
　　　　　思ってたんだけど、君があんまり一生懸命だったから
　　　　　何も言えなくてさ・・・

ミツルギ「成歩堂・・・

ナルホド「だから君への不満を書き溜めたノートが 昨日ついに20冊を超えました・・・

ミツルギ「うおーーー！！言ってくれよそんなんならーっ！！（ガビーン！）

素晴らしいネタの完成度の裏に
とめどない４へのウラミを感じる・・・

そりゃ4は、くs(ry・・・なんでもない

不覚にもワロスｗｗ
うまいな特に>>16

みぬき「パパ〜、裁判所に警察が殺人容疑で出頭しろって〜

ザック「ああ！？バカ野郎！やってもない犯罪で捕まってたまるか！
　　　　魔術師の生き様に水差しやがって！！ガツンと言わなきゃ
　　　　わかんねえみてえだなアイツラ・・・」

ナルホド「ザックさん、カッコイイ・・・（じーん


ザック「コホンコホン、ゴホホンゴホホン・・・ゲホッゲホッ

　　　　あ、もしもし・・・すいません・・・熱が45度ありまして・・・ﾊｧﾊｧ


ナルホド「ザ・・・ザックさんかっこ悪ーーー！！（ガビーン！


ザック「ホ・・・ホントですよぉウソなんてついた事ないっスよぉ・・・
　　　　一族全員瀕死の状態で・・・ええ。娘なんかもうどことなく
　　　　死んでるような雰囲気ですよぉ・・・


　　　　ふぅ・・・（チン）　フフ・・・あいつらもわかってくれたみてぇだな！
　　　　今のうちに国外逃亡するぞ！ついて来なお前ら！ワーッハッハッハ・・・



ナルホド「・・・・・・かわいそうなお父さんだな・・・・・・

みぬき「そんな目でそういうこと言うなーーー！！（ガビーン！

オドロキ「ハァ〜〜〜〜・・・

キョウヤ「おっどうしたんだいオデコくん。ため息なんかついて

みぬき「だ、大丈夫ですか？なんかあったの？

オドロキ「別に・・・もうどうでもいいよ。どうせオレはダメな人間だよ

キョウヤ「おいおいしっかりしなよ、ダメでもいいじゃないか！

みぬき「そうですよあんまりネガティブに考えちゃダメですよ

オドロキ「だってさ・・・法廷じゃ影が薄いし。最終話の出番も完全にナルホドさんに
　　　　　持って行かれるし。主人公失格と言われても仕方ないでしょう？

みぬき「何言ってんですか！仮にそうだとしても、落ち込んだってなんもいい事ないですよ！

キョウヤ「そうそう自信もちなよオデコくん！

オドロキ「・・・いや、でもナルホドさんを見てると、なんか正直オレなんて必要の
　　　　　ないキャラなんじゃないかって・・・

キョウヤ「なーに言ってるんだいオデコくん！そこらへんはごまかしごまかし
　　　　　生きていけば案外なんとか・・・

オドロキ「な　ん　で　否　定　し　な　い　の　さ　っ　き　か　ら　−　！！（ガビーン！
　　　　　
　　　　　　もっとこう・・・「そんな事ないよ」とか言ってくれよ！

キョウヤ「え？いやーあっはっは。キビシイなぁ〜・・・

キリヒト「おやおや・・・私が殺した、と？そんな証拠でもあるんですか？

オドロキ「これはナルホドさんがあなたの独房で見つけた手紙です。中身を読んで下さい。

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「どれどれ・・・

私が作っています!(ウソじゃないよ)
小さい頃から切手が大好きでした｡私にはそれしか能がないんです｡
とにかく切手が好きで毎晩ベロベロなめてますよ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霧人

キリヒト「書いてないぞそんなことーーー！！（ガビーン

個人的には兄貴ネタがツボだなやっぱ

オドロキ「・・・これから言う事はあなたには辛い事実かもしれないけど、ナルホドさん・・・。
　　　　　あなたはすでに・・・、無罪です。さあ、留置所を出て・・・！」

ナルホド「そうか・・・、・・・くっ・・・うう、ちくしょう・・・う・・・ううう・・・
　　　　　社会出たくねぇ〜・・・！」

みぬき（ええ〜・・・

キリヒト「わ・・・私と・・・友達になってください・・・！
ボンゴレ「イヤだよキモイ！お前洗ってない犬の匂いがすんだよ

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サイバンチョ「そこまで！」

サイバンチョ「本法廷は、これ以上の審議の必要性を認めません。」

サイバンチョ「さらに、被告人に対する判決を決める時間も、必要としません。」

サイバンチョ「これは、きわめて明白な事件です。疑問の余地はない！」

サイバンチョ「被告人、成歩堂龍一にたった今、判決を言いわたします！」


カーン！！！


サイバンチョ「わかんねぇ」

オドロキ「保留だ〜！（ガビーン）」

>>26
ﾜﾛﾀｗｗｗ

タクミ「さ！新作を作るにあたって、みんなで4の問題点を考えましょう！

イナバ「なに！？そっから考えんのか！？

タクミ「そうですよ！いかにして旧作を超える作品を作るか
　　　　考えるところからゲームの製作活動は始まるのです。
　　　　なんかいい案ないですか？

イナバ「いい案って・・・とりあえず旧主人公がこれまでに
　　　　積み重ねてきたことをぶち壊すような事をしちゃったじゃん。
　　　　まずあれに納得いく理由を説明しないと

タクミ「えっ何がですか？よくわかりません言ってる意味が。
　　　　ぶち壊すようなことなんてやってません

イナバ「ヌゥ！？明らかに捏造してたじゃねえか1話で！

タクミ「いやいや全然してませんよ。確かに一瞬捏造してるかなーと
　　　　思ったけどよく見たら勘違いでした。いや〜捏造してなくて
　　　　ある意味ラッキーですよ

イナバ「う・・・うそつけ！じゃあさっきのシーン見せてみろ！

タクミ「イヤ見せません。ウソじゃないけど絶対見せません

イナバ「な・・・なんでそうかたくなに否定すんの！？（ガビーン！

タクミ「かたくなには否定してません

イナバ「してるよ！なんか都合の悪い過去を抹消しようとしてない！？

タクミ「いやはやははは・・・

イナバ「駄作くさいぞ、今回全体的に・・・



タクミ「ヒ　ェ　−　−　−　！　！　お　黙　ん　な　さ　い　よ　−　−　−　！　！



イナバ「ヒ・・・ヒエェーーッ？？（ドキーン

タクミ「駄作はいけませんよアナタ！それは絶対ダメなんだ・・・！他のは
　　　　いいけど、「駄作」だけは許しませんから！（ツカツカ、ぐるぐる

イナバ「うわああ、ぐるぐるまわってるよぅこの人ーーー！！（ｶﾞﾀﾞｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>15がツボｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかわからんけど、結構面白ｽ

４批判がなければ面白い

逆転裁判わからないんで世界樹の迷宮でおねがい

>>34
スキルポイント残り10
CUSTOM→毒マスタリー

・・・10 ﾋﾟｯ

プレイヤー「・・・いける！（グッ
カスメ「いくなーー！！（ガビーン




難しいよw

>>26
ちょｗｗｗ
セリフもだけど、配役がヒデェｗｗｗｗ

キリヒト「どったのどったのまことちゃ〜ん　なんだか最近影薄いじゃな〜い」

キリヒト「ゲーカースイウーじゃな〜い」

まこと「え…何です…？」

キリヒト「いや〜わかるＹＯすっごいわかる　悩める時期って誰にでもあるＹＯ」

キリヒト「私もまことちゃんくらいの歳にはいろいろ悩んだね　恋愛の事将来の事…あとはまぁ…国の事…とか…うん」

まこと「はぁ…」

キリヒト「そんな時は私なりの悩み解消法があったんだけどね」

まこと「うん…ん？」

キリヒト「え？何その顔？」

まこと「え？」

キリヒト「えーー！？なになに　もしかして知りたいの？」

まこと「（い…言ってませんよ何もーーーーーー！？）」

まこと「あ…じゃああの…どんな解消法だったんですか？」

キリヒト「ええ〜マジで！？聞いちゃうそれ！？」

キリヒト（キョロ　キョロ）

キリヒト「（ボソ　ボソ…）パーッと捏造やるんだＹＯ…」

ナルホド「よく来てくれたな諸君！今日は皆存分に裁判員制度を
　　　　　　楽しんでいってくれたまえ！そして明日からも楽しんでいってくれ

　　　　　　・・・ていうかもう


　　　　　　無　罪　に　入　れ　ろ　全　員　・　・　・　！

ラミロア「何言い出したのこの人ーーー！？（ガビーン）

>>22とか真理すぎて笑えない

アカネ｢愛に気づかないとペニシリン投げつけますよ｣
ナルホド｢イテッ！(ペニシリンを投げつけられた、僕が抱きしめてあげなければ)｣

マサルアニメかw

上層部「ああ…まあ…いいんじゃない？たとえ面白味のかけらもなくてもまあ売れさえすれば…」

ミナミ「実はね・・・あなたに弁護の依頼をしたくて・・・

オドロキ「しゃばーーっ！！！（じゅばーん

ミナミ「・・・それで・・・（汚ねぇなあ・・・
　　　　それであなたに頼みがあるんだけど・・・

オドロキ「やりますYO！もう俺、弁護の為ならなんだってする覚悟ですよ！
　　　　　もうホント・・・やれとおっしゃるならうんことか全然さわりますYO！

　　まあでも・・・さすがに食べろとか言われたらね？ちょっとキツイですけど・・・
　　うーん、まあでも・・・いや・・・！うん・・・でも食べますよ！

　　ど　う　し　て　も　っ　て　言　う　ん　な　ら　
　　オ　レ　思　い　切　っ　て　食　べ　ま　す　Y　O　！！（シャキーン！


ミナミ「（なんでこんなヤツが弁護士になれたんだ・・・

クソスレかと思ったら意外とワロタw

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「それでは被告人マキ・トバーユに対しての判決を言い渡します！」

無　罪

ワァァァァァァァァ！！

プレイヤー「し…、　死　体　の　移　動　は　――――――！！？？ガビーン！！」

どうにも不に落ちないプレイヤーであった…

ジャガーさんファンとしては
このスレのネタを理解するために
逆転裁判を買う必要があるな・・・

>>46
中古で買うほうがいいYO！

みぬき「ぅわあ〜、あの有名なガリューウエーブの響也さんの部屋にあがれるなんて！」

オドロキ「新しいギター見せてくれるっていうけど…どんなのだろう？」

みぬき「音楽聞いていいって言ってましたよね…何があるかな〜？」

オドロキ「ソドップ…？」

みぬき「べるねっば…!?…あっ、『Ｇｕｉｔｅｒ』なんかよさそうじゃないですか？」

オドロキ「そうだな、聞いてみよう。」

カチッ

♪〜Ｇｕｉｔｅｒ〜　　Ｇｕｉｔｅｒ〜　　　Ｇｕｉｔｅｒ〜　Ｇｕｉｔｅｒ〜
　　　　Ｇｕｉｔｅｒ〜　　Ｇｕｉｔｅｒ〜
　　Ｇｕｉ…

カチッ

オドロキ「…遅いな…。」

みぬき「…ええ…まだですかね…。」

ガント「ふふふ、ナルホドちゃん・・・その証拠を出したら
　　　　茜くんが逮捕されちゃうよ。それでもいいのかな？

ナルホド「う〜ん思いきって…やっちゃおっかな！」
ガント「冷蔵庫でも買うかのように―――！？（ガビーン）

>>49ワロタ

○月×日
　ナルホドさんが突然ビデオデッキを事務所に持ってきた。
　そしてオレに繋がせて録画予約を頼んでどこぞへと出掛けていった。

　相変わらず自分勝手な人だが、まあいつものことだ。
　それより急に持ってきてまで何を録りたいのか気になって…


アカネ「はーい、みんな元気ーー！？
　´_ゝ｀) ←

キョウヤ「楽しい裁判の時間だよー！
　ゝ｀) ←

『ちょっと見えてる…
　ちょっと見えてるーーー！！』（ガビーン）

アカネ「ハーイ！次は「先生教えて」のコーナーでーす
　　　　ではさっそく今日の先生を紹介しましょう

アカネ「今日の先生は成歩堂龍一先生でーーす
キョウヤ「こんにちはーーーっ！（サッ
　パチ　パチ　パチ

　
　『…まさか生放送なのかこれ…大丈夫か…？
　　変なことしないかなナルホドさん… 一応それっぽくやってるが… 』


ナルホド「全国の年端もいかぬチビッ子のみんなー！
　　　　　　今日は僕と一緒に楽しもうねーーー

ナルホド「そして響也くんに茜ちゃん。それから…スタッフのみなさん！

『……？』

ナルホド「さっきはホント…調子こいてすいませんでした…
アカネ「！！
キョウヤ「ちょっ！いやいや…ハハハ…


　『すでにやったんだなんかーーー！！ 』（ガビーン）


ナルホド「今後ああいったモノはきちんと布などで隠し、こぼれ見えたりせぬよう万全の……モガ
キョウヤ「アーアー！そうそれじゃあ早速始めよう茜ちゃん！！
アカネ「え…ええ！

　『……』

アカネ「さあ！それじゃあ今日は逆転裁判を遊びましょう
　　　　　正しい証拠品をつきつけるのって難しいよね？

アカネ「ねえ先生、私上手につきつけられないんですが、どうしたらいいですか？
ナルホド「え？
キョウヤ「そうそう！

キョウヤ「正しい証拠品をつきつけるのって難しいよね！僕なんか
　　　　　　つきつける度に裁判長の心象が悪くなってるような気がするよ！

ナルホド「え……… マジで？

　シーーーン

ナルホド「証拠もつきつけられないのキミ達…マジで？
キョウヤ「いやあの…まあ一応そうなんスけど…
ナルホド「マジメにやってる？もっとちゃんとしっかり見てみ。ホラ…
キョウヤ「いや…あの…
ナルホド「いいからホラ！ホラ！ちゃんと法廷記録を見て！

　………。

キョウヤ「あの…えーそれじゃあ先生の言う通りにやってみるよーーー？
　
　異議あり！！

キョウヤ「わ…わあ〜〜ホントだ正解したァ！先生の言うとおりだね！
ナルホド「……
アカネ「しっかり考えればちゃんと当たるんだぁ！

ナルホド「ちょっと…バカにしてんの？

　ずーーん…

ナルホド「答わかってたんじゃないの最初から…ねえ？
アカネ「え…？」
ナルホド「……わざと当てられないフリしてたんだ？…ん？
キョウヤ「いや…先生…
ナルホド「オレは何？君らにおちょくられる為に呼ばれたのかなぁ？
　　　　　　今日は…楽しみにしてたのにさ…
アカネ「い…いえ…
ナルホド「……すごく残念だよ…ホント…
キョウヤ「あの…

「すいませんでした…」
「すいませんでした…」

　『謝ったーーーーーーっ！！！』 （ガビーン）

　『な…なにこの空気…重っ！重いよ！
　　なんか黙っちゃってるよみんな…子供番組なのに』

アカネ「あっ……えーと、ここでいつものようにですね…
　　　　　テレビを見ているお友達から質問のお便りが届いています

アカネ「え〜〜〜・・留置所在住のＰ・Ｎボンゴレ君からの質問です
ナルホド「おっどんと来い」
キョウヤ「ボンゴレ君ありがとー！

アカネ「『私は弁護士なのですが、何故か誰も依頼してくれません
　　　　　友達もできないしどうしたらいいですか？』

　　　　…という事なんですが先生！

ナルホド「うーん、なる程、思うよねえコレ。
　　　　　　まあどうもこうもないよね…才能でしょ！

　しーーーーーん…

アカネ「…あ〜〜…、まあ、あの…うーん
キョウヤ「ねえ？まあ…努力があっての…才能…っていうかね？

ナルホド「…なに？なんか不満でもあんの？（ムッ
キョウヤ「いえいえ…そんなことないんスけど…ねえ？
アカネ「あ…えーと、じゃあ次の質問いきましょうか！

アカネ「え？あっ残念ながらお時間ですって…
キョウヤ「えーーーっもう！？残念だなぁ〜！

アカネ「すいません先生…じゃあ実演の準備の方を…
ナルホド「あっやる？はいはい！

　『………』

アカネ「では成歩堂先生の弁護の実演を観ながら今日はお別れです！」
キョウヤ「成歩堂先生、よろしくお願いしまーす！」


　パチパチ　パチパチ　パチ


『汗疹とピアニストと床ずれと私』　作曲　リューイチ・ナルホドー先生

　カ・カカン　カ・カカン　カ・カカン
　カン！

ナルホド「ワォ！！」

　カ・カカン　カ・カカン　
　トン　トン

ナルホド「ヒューーヒューー！」

　カ・カカﾝ　カン！

ナルホド「オーールラーーイ！！」

　カカカン　カ・カカン　カ・カカン

ナルホド「ワーー−ォ！」

　カン！

ナルホド「アマンドﾈフ…」

　
　パチ…　パチ…　パチパチ…　パチ…　パチ・・・・

　　　
　　　楽しい逆転裁判
　　　　　　　　　　　　　おわり


『………』
lllllorzlllll

ﾜﾛﾀｗｗｗ

ﾋﾞﾘｰとﾀﾞｲｱﾝて似てる

何をカンカンやってんだよｗ
裁判長の木槌か？

>>55
オドロキが帰ってきたら
ドアにダイアンが刺さってるんだな！

まさかナルホドはぼる8であれを熱唱してたのかww

ハミィ→マキが自然すぎてウケる

今のなるほどならこれくらいやりかねない…

オドロキ「あーダメだ。解んねえ！このままじゃ有罪だよ！」
なるほど「ヒントぐらいぼくがあげるよ、オドロキくん」
オドロキ「えっ、成歩堂さんが！？すごい助かりますけど…何！？どうしちゃったんですか、急に」
なるほど「おいおい…ぼくだってそこまで非情な人間じゃないぜ。君には世話になったんだ…たまには
　　　　　 助言くらいやんなきゃ。もし君が殺されたとき『あいつは事件のヒントもくれないヤツだった』
　　　　　 って思われたくないからね」
オドロキ「…なんかイヤな理由だな…」

>>51
長いけどGJ!
ｾﾝｽあるな

がりゅーん☆霧人　デビューシングル

な　ん　か　の　あ　く　ま

Ｐｒｏｄｕｃｅｄ　ｂｙ　ボーンチャイナ　ｗｉｔｈ　ダイアン

ＷＯＷ　ＷＯＷ〜〜〜〜
ＷＯＷ　ＷＯＷ　ＷＯ〜〜〜〜〜〜〜〜♪
裁判員制度ってなぁ〜に？
裁判員制度って何だＹＯ〜？
こないだ最悪でしたよー　開廷の　
三日前だってのに　依頼キャンセル
されましたよ　一千万ポシャりましたＹＯ〜
（おまえ人格になんか問題あったのみぬかれたんじゃない？）
ボンゴレは最高の友人ですＹＯ
まあ　油断してるとかみつかれますが
Ａｈ〜〜〜〜〜〜〜♪
（お前の手の甲にはりついてんの
　それなんかのアクマじゃない！？）
Ｗａｔｃｈ　ｙｏｕ　ａｌｗａｙｓ　Ｗａｔｃｈ　ｙｏｕ　ａｌｗａｙｓ
ヲヲヲ　ヲッチユーアールウェイズ　イェスイェス
ハアハア　ほらショウミーよ　さらけだして　ホラ
不安なんですよ私　すごいびびってるから　ね？
捏造とかばれるとホラ　いいから監視させて大丈夫　ね　ちょっとでいいから　ホント　ね　お願いします
Ｏｈ〜〜〜Ｏｈ〜〜〜♪
ともだち　ずっと　ともだち 　ずっと　ともだち　いない
弟子もうらぎった　弟も普通に見捨てた
刑務所に知り合いがいるのになぜか作業させられてる
Ｏｈ　Ｙｅａｈ！
裁判員制度が正しいとは
全然おもえない
おもえない
おもえないのさ〜
（この裁判をセッティングした最高責任者は成歩堂龍一です）
なぁぁぁぁぁぁぁぁるぅぅぅぅぅぅほぉぉぉぉどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ＷＯＷ　ＷＯＷ　ＷＯ〜
ＷＯ　ＷＯ　ＷＯＷ　ＷＯＷルールルルル〜〜〜
アンハハンハーーーーイエー・・・

Ｆｉｎ

>>63
これはwww反則wwww

これはワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

がりゅーんとハマーはなんでこんなに馴染むんだ？

>>68
・友達がいない。
・自己陶酔してる。
・バカ。

うるせぇー！

学習の頭はいいが、人間として馬鹿だな

あ、安価間違えてた。
>>68→>>66ね。
ごめん>>68ww

>>68
自ら行くなよｗ

>>63
これは…やばいきたわぁ…

ジャガー＝成歩堂
ハマー＝がりゅーん
ビリー＝ダイアン
は鉄板

眠都はマキかボンゴレ

ハミガキだろ、ってゆう

うすたに逆転裁判のギャグ漫画描いてほしい

オドロキ｢あっ牙硫先生！おめでとうございます！
キリヒト｢い､いや〜ありがとう・・・ハハ・・・うん？え〜〜〜〜と・・・何がだっけ？
オドロキ｢またまたとぼけちゃってぇ！どうして教えてくれなかったです､あんなスゴイ事！
ラクス｢いや〜ハハハ・・・(えー、どんな素晴らしい事しちゃったの私ー！？)

　　ヌッ

ナルホド｢まったくだ・・・なんで教えてくれなかったんだ､牙硫先生？
キリヒト｢ええ、成歩堂くんまで？
ナルホド｢(-ﾞ3)､ベプーッ　おめでとう・・・裏切り者さん！

キリヒト｢えええ〜、何これ！？この顔始めて見たー！何しちゃったの私ー！？(ガビーン
ナルホド｢まあ君が陰でコソコソいろんな事やるのは前々からだから､と目をつぶってきたが・・・
　　　　　　今度ばかりはホント裏切られたよ・・・
オドロキ｢何言ってるんですかナルホドさん！いい事なんだから素直に祝ってあげましょうよ！
ナルホド｢ケッ！

キリヒト｢・・・成功って何です？何の話？
ナルホド｢この野郎！今更とぼけてもネタはあがってるんだぞ！
オドロキ｢お・・・落ち着いて！もう、先生もこれ以上ナルホドさんを刺激しないで！
　　　　　　ガリューウエーブのコンサートの事ですよ!すごいなー､大盛況じゃないですか！

キリヒト｢？・・・ガリューウエーブ？
オドロキ｢え？始めたんでしょ､芸能活動。昨日たまたまテレビ見て・・・観客がいっぱいいて
　　　　　　・・・先生が・・・歌ってた・・・でしょ？

キリヒト「・・・・・・・・・・・
　　　　　(´∀｀；|/）ニコリ・・・
　　　　　　　　 . ﾚ'

オドロキ｢(うわぁ・・・なにこの情けない笑顔・・・これやってねぇなこいつー！！)

（キャーキャー！響也さーん！！ワーワー）

ナルホド&オドロキ｢ううっ・・・こ・・・これは! (牙硫先生にそっくり・・・だけどイケてるー！！）
キリヒト｢な・・・なんだですか君はYO！ハハハ何君ダッセー､弟の癖になに調子こいてんの！？

オドロキ｢せ・・・先生、ドンマイ・・・
ナルホド｢ドンマイ・・・
キリヒト｢なんで私を励ましてんの──！？（ガビーン
ナルホド｢い､いや､そういう事じゃないんだよ！ただホラ・・・君の方が可哀想に見えたから・・・
キリヒト｢どういう事ですかそれ！？それそういう事でしょう！！


キョウヤ｢フフ・・・そうやって僕の気を引こうとしてるんだねアニキ！
キリヒト｢なっ・・・
キョウヤ｢その髪型・・・それ僕の真似？面白いけど､ちょっと奇抜すぎるよね・・・。
　　　　　　・・・クス､まあ面白いけどね・・・(プ
キリヒト｢きょ、きょうやあぁあぁあ〜〜！！


ナルホド｢ですよねー(プ
キリヒト｢ですよねー！？ちょっとなに笑ってんの成歩堂！！(ガビーン
　　　　　これは私のオリジナルですYO！むしろ私が元祖です！マネっ子はそっちだろ！！
　　　　　あなた、私とキャラがかぶりすぎなんですYO!!
オドロキ｢いや・・・そんなかぶってないですよ
ナルホド｢うん、同じ顔だけど不思議とかぶってないよ
キリヒト｢え・・・いやかぶって・・・ない？じゃあ別にいいですよそれは！
　　　　　とにかく・・・私は無性に許せないんですYO！！私と勝負しろこのやろー！！


キョウヤ｢うん　いいよ〜〜。
キリヒト(・・・かるぅい)
キョウヤ｢でも今みんな待ってるから､ライブ終わるまで待っててくれる？
キリヒト｢あ・・・うん・・・



会場|{キャーキャー　　λ{……　　　λλ{(すでに敗者だろあの後ろ姿・・・)

みぬき｢・・・響也さん！大好きです！私とつき合ってください！


キリヒト　(ﾟДﾟ |/）!!!
　　　　　　　　 ﾚ'


アカネ｢な・・・何よそれズルイ！！私だって響也さん大好きです！！
まこと｢私もよ！響也さん､私と婚約して！！
ミナミ｢ダメぇ〜〜､響也は私とつき合うのォ！！

キョウヤ｢ち・・・ちょっと落ち着いて！みんなの気持ち､すごく嬉しいよ。
　　　　　　だけど僕は一人しかいないんだからさ・・・

　　　　　　できるだけ頑張って・・・全　員　と　つ　き　合　う　よ　！　！



キリヒト｢こ・・・このやろおおお！・・・もう我慢ならねえぇえぇえぇーーーっ！！！



・・・・・・・・・・・・・



.q
大　qrz{どうやったらモテるか教えてください


ナルホド＆オドロキ「・・・で、出たぁぁぁ！牙硫先生の得意技、ジャンピング土下座やぁーーっ！！

そういえば、兄には女の気配がなかったな、やっぱりモテ…

オドロキはピヨ彦だな

>>63
コーヒー大噴射ｗ

バラン「やあ！久しぶりですな成歩堂氏！

ナルホド「えっ？　ああ〜ひ・・・久しぶりだなあ〜〜・・・え〜〜と・・・

　　　　　タ・・・　タブッ・・・！　え〜〜〜と・・・・・・

　　　　　あっははは・・・なあ？もう久しぶりだよホントに・・・

バラン「（ええ〜〜忘れてるよこの人・・・。「たぶっ」て言ってたよ！
　　　　　完璧忘れてるよこの人ーーーーー！！）

>>81
コーヒーを吹き出すときは、ゴドー検事に許可もらうこと。

がりゅーんブロダクション

>>76-78
ハマりすぎだろ常識的に考えてｗ

　　　某　日　　某　時　刻
　　　ゴ　ッ　サ　ム　歯　科

ダイアン（最初は同情だった・・・こんなにもマキが大きな存在になるとは思っても見なかった）

　　　　　　オレ・・・お前の為に密輸を計画したんだぜ、マキ！誰かの為に生きたいって初めて
　　　　　　そう思えたんだ・・・なのに・・・なのにお前・・・

マキ「アハハハハ〜、コノ事務所の人タチ、トテモタノシイデ〜ス
ナルホド「こいつぅ〜！
オドロキ「アハハハ

ダイアン「なに弁護士たちと楽しんでんの・・・？（ガビーン
　　　　　　しかもあいつら、俺を有罪にした連中じゃねえか・・・！prz


（落ち着け・・・落ち着け俺！知られるわけにはいかんのだ・・・この俺があんな可愛い
　マキと一緒に暮らしていたなんて・・・キャラ的にそれだけは避けなくちゃならん！
　焦らずにチャンスを待つんだ・・・！


ナルホド「お！そう言えば、マキくんにあだ名って無かったな！何か可愛い名前をつけてあげよう
キリヒト「おお、そうでしたね

ダイアン（あ・・・あほう！勝手に名前つけようとするな！マキはマキだ！）

オドロキ「えー、でもマキさんならもうニックネームくらいあるんじゃないですか？
マキ「イイエ、ワタシまだナマエありません。ミナさんツケテクダサ〜イ

ダイアン（ま・・・マキぃいぃいぃ〜〜！！）ガガーン


『ちょっと豆知識』
マキは本能的に最も権力のある人間に従うよう躾けられている。

1ナルホド
2ダイアン
3ホスーケ
4ワタシ（マキ）
5セロハンテープ
6キリヒト

犬と同じで群れの中にランクをつけ、露骨に態度を変えるのだ！

ナルホド「グラサンはどうだろう？
マキ（ﾋﾟｸｯ）「イイデスネ、ソレ〜」
ナルホド「おっ決まりかな？」

ダイアン（ええ〜！？）ガビーン

オドロキ「だ・・・ダメダメ！グラサン！？ダメダメー！！もっと可愛い名前にしましょうよ！
ナルホド「かわいいじゃないかグラサン
マキ「ウン！カワイイ〜

キリヒト「もっと簡単に・・・『ボンゴレ』とかどうでしょうか？


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マキ「イーカゲンニシテクダサイ・・・（ボソ


オドロキ「ちょ・・・先生！犬じゃないんだから！
ナルホド「そうだぞ！いい加減にしろよ牙硫先生！
キリヒト「え・・・あ、あの・・・。・・・す、すいませんでした llllllqrz

ナルホド「うーんと、じゃあ密輸小僧とかどうだ？
マキ「わあサイコーデスゴ主人タマ！！

ダイアン（ゴ主人タマ〜！？）ガビーン

オドロキ「黒いよ！ダメダメ黒いから！
ナルホド「ダメダメ言ってたら決まらないよ、オドロキくん
オドロキ「だ・・・だって！イメージと合ってないじゃないですか！
　　　　　　こんなに可愛らしいのにグラサンだの密輸小僧だの・・・

マキ（ﾋﾟｸｯ）←オドロキちょっとランクアップ

オドロキ「イメージねえ・・・（じ〜〜〜）・・・マ　キ　デ　ン　ト　！
　　　　　　なんかマキデントだこいつは！
マキ「ステキデス！！（ぐっ
オドロキ「ええっ！？でもイメージってそういうことじゃ・・・
ナルホド「いやもういいよ決定で！マキデントでいいよコイツ

ダイアン「マキはマキじゃあああああーーーーーー！！！！（ガシャラーーン
オドロキ「うわ！な・・・何だいきなり！？
ダイアン「マキデントじゃねえ！マキだ！その子はうちの子だああああ！！

オドロキ「なるほど・・・ダイアンさんとマキさんてそういう関係だったんだ・・・
ナルホド「それじゃあ・・・3話の真犯人ってさっきの男だったのかぁ。どっかで見たと思ったら
オドロキ「そ、そっから忘れてたんですか！？

マキ「ワタシ・・・ドーシタライイデショウ？
ナルホド「・・・行ってやれ、マキィ！
オドロキ（マキィ！？）
ナルホド「彼は今頃一人で落ち込んでいるだろう・・・
　　　　　　まっくら〜い独房でもうリーゼントの毛とかむしりまくってるだろう。
オドロキ「い・・・イヤイヤ！しないですよそんなこと！（ガビーン

ナルホド「行って言葉をかけてやるんだマキィ。彼には・・・君が必要なんだ
マキ「ハイ・・・ゴ主人タマ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（むしっ　プチプチ　むしっ　ブチチッ）←リーゼントをむしる音

ダイアン「マキ・・・マキ・・・lllllpozlllll

ガチャッ

ダイアン「！！・・・マ、マキ・・・！帰ってきてくれたのか！？

『言葉をかけてやれ』（ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ・・・ﾁｰﾝ）

（ポムポム）
　　　　　　　「が　ん　ば　れ　よ　！」


『最新マキデントランキング』

1ナルホド
2ホスーケ
3ワタシ（マキ）
4ダイアン
5セロテープ
・
・
・
・
・
17キリヒト

マキ＝ハミィ違和感ねえwww

その発想はなかったわ

ナルホド→ジャガー
オドロキ→ピヨ彦
アニキ→ハマー
マキ→ハミィ
ダイアン→ビリー


なんでこんなにハマるんだ？うすたに漫画化してもらいたい。

高菜さんはみなみちゃんの予感

高菜さんはまこと

>>94
だな。アニキとまことが絡むから、高菜さんとハマーで絡ませやすそう。

そうか・・・ハマーは兄貴で決定なんだな。
大人しい美人→いきなり暴言で
南北カップルに出来ないかと思ったんだ

ネタいくつか書いてる者ですが、あんまりどのキャラがどのうすたキャラ
限定とかは縛らないほうがネタは作りやすいかな。ネタに応じて変えてるんで。

>>97
うすた先生乙。いやいや縛らなくていいですよ。
自分らも勝手に言ってるだけだから。

ジャガーさんキャラ数少ないもんな。
先生お疲れ様です！

うすたじゃないが
4の人物構成はなんとなくソードマスターヤマトを連想してしまう

ナルホド「IDカード手に入れるといらないのについてくるいらないイトノコー！」
アカネ（いらない2回も言った―――！！）ガビーン

ジョン太夫ﾈﾀﾏﾀﾞｰ？

これは良スレ。夜中に笑わせてもらったｗｗ

友人にジャガー借りてから見たら盛大に吹いたｗｗｗｗｗ

ジャガーさん借りてきたら生活むちゃくちゃにされそうだな

オドロキ「ただいまー、なんか疲れたな・・・。ナルホドさん、まだ帰ってないのか。
　　　　　あーあーもう！テレビもつけっぱなしだよ。ストップ温暖化！（プチン


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザーザー・・・


オドロキ「あれ？テレビ消えてない・・・何だコレ、壊れた？ってコンセント入ってない！？

TVの中の女「ウフフフ・・・

あ・・・あれえ・・・何コレ！？ハハハ何コレ！？どういう事！？変だな、コンセント入ってないのに・・・
ってナルホドさん！いつの間に僕の後ろに・・・！？


ナルホド「ち・・・千尋さん！


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　 |
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　ズルゥーーーｯ
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|:::::::::::/￣￣￣｀´　　　 `ヽ:::::::|　|
　　　　　　|　|::::::::::|　　:ill||||||||||ll:　,-‐‐､l::::::|　|
　　　　　　|　￣￣|　　||||||||||||||||「しi .l ll￣　 .|
　　　　　　|￣「￣|　　||||||千|||||||i￣川ﾘ￣|￣|
　　　　　　|＿|　ﾉ　　 ||||||||||||||||||　　　　　|＿|
　　　　　　　　/　　　 ||||||||||||||||||
　　　　　　　 /　　　 /||||||||||||||||||　　　　　ハーイ、なるほどくん・・・・
　　　　　　　/￣/￣　|||||||||||||||||
　　　　　　 /　 /　　　 |l|l|l|l|l|l|l|l
　　　　　／　／　　　　|l|l|l|l|l|l|ll
　　　　/　ﾍJ　　　　　　l|l|l|l|l|l|l
　　　　ﾉ川　　　　　　　 ||l||l||ll


　Ｖ
(ﾟДﾟ;lll) 「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ！！



チヒロ「どうも初めまして。ナルホドくんの師匠の綾里千尋です。ウラメシヤ〜〜」
オドロキ「で、で、で、出たあオバケーーーーーー！！！（ガビーン

ナルホド「いやースマンスマン、驚いたかい？千尋さんはオバケのモノマネが大好きなんだ
チヒロ「あらあら、脅かせてしまってごめんなさいね
オドロキ「ハ・・・ハハ・・・（オバケのモノマネー！？）ガビーン
チヒロ「これはね、私の身体が透けるという特徴を生かした持ちネタなの。
オドロキ「な・・・な〜るほど、特徴を・・・（ﾋｸﾋｸ）一瞬本物かと思いましたよ、アハハ・・・


ナルホド「それにしても急にどうしたんですか？来ると言ってくれればもっときちんと持て成したのに。
チヒロ「うふふ、お気遣い無く。ちょっとなるほどくんの生活ぶりを見たかっただけだから。
　　　　最近はどんなことしてるのかしら？（コクッコクッ


オドロキ（うわあ・・・普通にお茶飲んでるよ、どうなってんだアレ・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ


ナルホド「まあピアノは勿論のこと・・・音楽に関することなら何でも積極的に取り入れていますね。
　　　　　　そうそう！実は今日も面白い楽器を発見したんですよ。ちょっと聞かせてみましょうか？
チヒロ「あら、それは楽しみね。
オドロキ（おや、ナルホドさんもお師匠さんの前では見栄はるんだな・・・）



ナルホド「ワン」（チン）「ツー」（チン）「スリー」（チーン・・・）
ナ　ー　ム　ー　ア　ー　ミ　ー　ダ　ー　ブ　ー　ツ　ー　・・・（ポクポクポク）

　　＿_
/ /＾ヾ）;:;.,.;:;.,.　　ショワ〜〜〜
|d*ﾟーﾟ;:;.,.;:;.,.
ｌ(|　　|つ;:;.,.;:;.,.　　　　　　　　ｻﾗｻﾗｻﾗ・・・
〜'　　;:;.,.;:;.,.
　 Ｕ Ｕ;:;.,.;:;.,.


オドロキ「溶　け　て　る　ー　ー　ー　ー　！　！　！　（ガビーン

オドロキ「ちょ！お師匠さんが溶けてますよナルホドさん！！
ナルホド「あれぇー、ホントだ。ちょっと、溶けてますよ？千尋さん。
チヒロ「え？　（ショワワ〜〜・・・）
オドロキ「待ってーーー！！千尋さん、待って！！


チヒロ「あ、あらいやだ。溶けないから大丈夫よ（ヒュゴ〜）←吸い込んでる
　　　　　大丈夫、ただの発作だから。いつもの事よ。
ナルホド「やれやれ、また例の蒸発ですか？
チヒロ「そう、蒸発。困ったものよね。
オドロキ（成仏だろそれーーー！！）ガビーン


ナルホド「まあ、お茶でも飲んで落ち着きましょう。何か食べますか？
チヒロ「ええ、頂こうかしら
オドロキ（食べるんだ・・・）


ナルホド「あ〜、塩しか無いな・・・。塩でいいですか？
チヒロ「うふふ、構わないわ。
ナルホド「すいません、こんなもん（じっくりコトコト清めた塩）しか無くて・・・
　　　　　　いつもはちゃんとあるんですけど・・・。
チヒロ「あら、何言ってるの。塩大好きよ？そんなに恥じることなんてないわ。


ショワワ〜〜〜・・・
　　_　　　　　　　　　＿＿＿
/ /＾ヾ）;:;.,.;:;.,.　　　 `!　　ｰｚ Ｚ　「いや・・・ホントですよ？本当に今日はたまたま・・・
|d*ﾟーﾟ;:;.,.;:;.,.　　　　（´∀｀ ヽ!
ｌ(|　　|つ;:;.,.;:;.,.塩⊂|　　　　）　　「ええ、わかってるわ、ワカッ・・・テ、イ、ル・・・　　　　　　
〜'　　;:;.,.;:;.,.　　　　｜ ｜ ｜
　 Ｕ Ｕ;:;.,.;:;.,.　　　 （＿（_＿）


　Ｖ
(ﾟДﾟ;lll) 「また溶けてるよーーーー！！（ガビーン

ナルホド「あっれぇー、ホントだ！イッケネ、これ千尋さんが溶ける塩だった！
チヒロ「あらあら、相変わらずのうっかりやさんね。うふふ　（シュワ〜・・・
オドロキ「笑い事じゃないですよ！出てる出てる！まだ出てるよーーー！！


ナルホド「でもここだけの話だけどね・・・千尋さんが溶ける塩ってすっごくうまいんだよ。
オドロキ「いいよ今そんなプチ情報！（ガビーン）　消えちゃうよ！消えちゃうよーー！！


チヒロ「それじゃあ、さよならね、なるほどくん・・・
ナルホド「え！？さよならってどういう意味ですか千尋さん！


　　＿_
/ /＾ヾ）;:;.,.　そろそろ私行かなくちゃいけないわ。なるほどくん、
|d*ﾟーﾟ;:;.,.　　久しぶりに会えて、うれし・・・カッ・・・
　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ショワァァァァァァァァァァ


「ち　、　千　尋　さ　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ん　！　！　！」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ナルホド「行ってしまったか・・・
オドロキ「行ってしまいましたね・・・あれが成歩堂さんの
ナルホド「じゃ、お清めしとこう　（ばっ）
オドロキ（・・・）




強い愛情と精神力で生きてる人並みの生活をする故・千尋さんだった。

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「もう、何だよコレ！クレームつけてやる！」
ガチャ
ﾀｸｼｭｰ「もしもし、ディレクターのタクシューです」
「あっタクシューさん！ひどいっすよ逆転裁判４！」
「え・・・ひどいって、シナリオが？」
「グヘエッ自分で言うんですか！まあそうですシナリオですよ！まず４−１なんですけど」
「えー４−１？出だしじゃん。そっからダメなの？」
「まず真犯人がやり手の弁護士って設定のクセしてですね・・・」
　 　　　 　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／ ＼　　／＼　 ｷﾘｯ
.　　　　　　／|─（　 ）-（　 ）＼
　　　　　／　|　 ⌒（__人__）⌒ ＼　「静かなる情熱････青い炎を背にまとった
　　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|　　 カードだけが勝負の行方を知っていたのですよ。」　
　　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾐ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾐ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ
　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　 　　／　　 　 　＼
　　　　　／　　─　 　 ─＼
　　　 .／ 　|─（ 　）-（　 ） ＼
　　　 |　　　| 　 （__人__）　 　 |、
r―ｎ|l＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／ﾉヽ
　　＼＼　.　　　　ヽ∨/l　 |ﾐ/　　ヽ
.　　　　　＼　　　　/∧ヽ　|ﾐ/　　　 |
.　　　　　　 ＼　＿　 ＿_ | Ｖ.＿　　 |
　　　　　　　 ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿|
＼　　　　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >
　 ＼.　　　　|| ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>
　 　 ＼.　　 ||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 　 　 ＼＿|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )

「ひどいっすよコレ！」
「あ・・・ほんとだ。何コレ？青い炎てウププ」
「何で勝手にはずかしいポエム詠んで自爆なんですか！面白いだけで爽快感全然ないじゃないですか！
しかもこのラスト・・・

ナルホド『今日の証拠の中に一つだけ捏造した証拠品があるよ』

「やっちゃった」
「やっちゃったじゃないですよなんですかこの後味の悪さは！何がしたいんですか」
「いやーなにがしたいっていうかもう３で終わりにしたかったんだよねー」
「嫌な事情をばらさないでください！しかもまだまだ序の口なんですよ！このあたらしい主人公の苗字なんですが・・・」

『王　泥　喜』　
　　　↑
「泥ってなんですか泥って！めちゃくちゃイメージ悪いですよ！もっと言えば王、も喜、もなんかやらしい響きだし」
「まあいいじゃん名前なんかどうでも」
「名前以上に性格ですよ！第二話で弁護の以来が来たときのやりとりです!」

『オドロキさん、うれしそうですね」
「だって弁護士だからね。そりゃ弁護が出来るのはうれしいよ』

「何コイツー」
「自分のキャラでしょ！めちゃめちゃ職業弁護士じゃないですか！逆転裁判の依頼人って毎回絶望的に追い込まれてて、
それでも信じて助けてあげるっていう熱さがあったのに！」
「まあいいじゃんこんなアホどうでも。ナルホドもいるんだし」
「まあそうですけど、検事キャラも相当なモンですよ！失敗作です！」
「えー検事キャラってライバルキャラでしょ？失敗ってそうそうないんじゃない？
「とりあえずこいつの発言なんですが・・・」

『僕はね、弁護士連中と張り合う気はないんだよ』

「ないんだって」
「法廷バトルってコンセプトが崩壊してるでしょ！動きもエアギターしかないし・・・何でこんなにやるきないんですか！」
「そりゃあ俺にやる気がないからだよ」
「マジですか！そしてもっともつっこむべきシーンが最終話ラストにあるんです！」
「えーラストに異議あり！っていって〆るとこでしょ？トチりようがないと思うんだけどな」
「とちってるんです！」

『そして俺は今日も一人で朝から発声練習をしている・・・異議あり！』

「やっちゃったぜ」
「一人って何ですか！最後まで発声練習ってもーワケわかんないしみぬきはナルホドと一緒にいるし・・・」
「とにかくもう前作レイプはよしてくださいよ・・・もう逆転裁判は完結ですよね」
「いや来期以降５が出るよ」
チクショー！

うすたネタですら無いじゃないかーーー！！（ガビーン

>>110
どちらかといえばギャグ漫画日和のにおい

千尋さんはあれか、あのジャガーさんのお父さん。名前忘れた。

>>114
マイケルだっけか。漢字忘れた。

>>110-111
ソードマスター大和ｷﾀｰ(゜∀゜)

オドロキ「出たぁ――第一のキーワードは…『〜ばかりか』！！」

ミヌキ　「ばかりか…これは難しいわ…
　　　　　範囲が広すぎる“ばかりか”センスも必要になってくる！」
キョウヤ（お嬢ちゃんが解説始めた――！！（しかも例文をうまく使って））

ナルホド「ハイ！　できました！」
オドロキ「何ィホントか！？　それじゃあ成歩堂さん！」

『元弟子ばかりか弟にまでゆさぶられた』

キョウヤ・ミヌキ（悲惨だ――！！）

オドロキ「くっ…思いのほかやるじゃねぇか
　　　　　だが その程度じゃまだまだ 涙は見せられねぇぜ！！」
ナルホド「さあ来い！　それじゃオドロキ君！」

『２回ほど真犯人として出廷したばかりか
　最後までさんざんひっぱってもらったうえ
　思い出のマニキュアといっしょに海に投げた』

キョウヤ・ミヌキ（よくわかんねえ――！！）
ナルホド「……」
キョウヤ・ミヌキ（でもこの人泣いてる――！！）

ナルホド「フフ…さすがだなオドロキ君」
オドロキ「へへ…そっちこそなかなかのもんだったぜ」

ナルホド「よーし次のお題は…『もしかしたら』！！」

ミヌキ　「これもまた難しい！　こりゃ“もしかしたら”血が見れるかもしんねぇ！」
キョウヤ（あわわ　お嬢ちゃんもますます…）

オドロキ「ハイ　できました！」
ナルホド「くっ…早い！　それじゃあオドロキ君！」

『あの人もしかしたら大物じゃないんじゃない』

キョウヤ（なんかかわいそう――！）

ナルホド「……」

キョウヤ（泣いてる――！）
ミヌキ　「これキタ…」
キョウヤ（ついにきた――！）

オドロキ「どうだ…泣くだろう！？」
ナルホド「ああ確かにこいつあクルわ…！　だがさっき程じゃあない！　次は僕の番だ！」

『兄さんな　もしかしたら法廷で嫌われてるかもしれない』

オドロキ「くぁ――っ！！」
ミヌキ　「ぶぁばっ…！　キツイ…これキツイわ！　大丈夫よ兄さん！
　　　　　みぬきが法廷で狂言誘拐してやるから！」
キョウヤ（たしかにキツイなちょっと…）←一番リアル
オドロキ「ちきしょう負けてられっか！　次だ次！」
ナルホド「よーしガンガン行こうか！　キーワードは『それとも』！！」

ナルホド『ピアノにする？　それともポーカー？』
オドロキ「ぐふぅ！！」

オドロキ『みぬくにする？　それともつきつけ？』
ナルホド「あばぁ！！」

ナルホド（最高…！　もうホント今が楽しけりゃそれでいい――！！）

>>117-118
笑い殺す気かｗｗｗｗｗｗ

兄その場に居ないのに兄で遊ぶなよｗｗｗ

兄のいじめられっぷりに泣いたｗｗｗ

妙にしっくりくるｗ

http://blog.m.livedoor.jp/vissa/index.cgi
ここアニキスレのまとめなんだが、
勝手にこのスレのアニキ関連のが転載されてるんだがいいのか、うすた先生的に？

ま、なんて言うかその・・・

「転載した人・・・宇宙行く？」（ポツリ）

って感じかな！

すみません、本当にすみません。
牙琉霧人関係の面白いのを片っ端から載せてしまいました。
ここのスレのが非常にクオリティが高く面白かったので、残しておきたいな…と。
厚かましいかもしれませんが…作者さん逹がいらっしゃったらお願いします、載せさせてくださいm(__)m
ダメなら消しますが、本当にお願いします。その際は正式にこちらのURL載せます。

別に怒ったりしてるわけでは無いので別に転載は構いませんが、
まあやっぱり一言欲しかったかな？とは思います。

実は以前に別のうすた系スレで使ったことのあるネタもあるので、
改変ミスが残ってたりしますし、そもそも自分のネタもうすた先生や
集英社に許可貰ってるわけじゃないんであんまり強くも言えないw

転載されたネタの全部が自分の書いたやつってわけじゃないので、
勝手にOKしても良いものかわかりませんが、このスレのまとめにも
なるのなら個人的にはまあ、構わないです。

よし、裁判で白黒つけよう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 へ_,,,ー￣　　|
　　　　　　　　　　へ　　　　　　　（　　 _,,,　i~７　|
　　　　　　　　　（　レ⌒）　　　　　|　|　」　レ'　　|
　　　　　　|＼_／　　／へ＿　　　 |　_　_　　ー,　）
　　　　　　＼_.／|　|／　　　＼　　 |　|　」　|／　／
　　　　　　　　／　　／|　|~ヽ　ヽ　く＿,,,ーー~~＼
　　　　　　　/　／|　|ノ　ノ　｜　|＿　　|　)　|　/_,,,ー，
　　　　　　　|　|　 |　　 /　　/　/＼｀〜　~~　　,,,,ー’
　　　　　　　＼＼ノ　 く　　/　/　　~~ ',|　√|　ノ_,,,ー〜i
　　　　　　　　＼＿∧」　/　/　（〜'￣　　~~＿,,,ーー〜'
　　　　　　　　　　　　_／ ／　　　`ーフ　)￣　　　 )　）＿
　　　　　　　　　　　∠-''~　　　　　∠／　　　　 /／（　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く＼_ー-' '~~~7
　　　　　　　　　　　　　へ　　　　く~７_へ　　く＿,,　┌二、~
　　　　　　　　／７　∠、　＼　　＿>　_／　　　＜ニ,　~　∠,,へ
　　　　　　　　|　/　　　!　　|　（＿_／／~）　＿,,,,-'　　＿,〜、）
　　　　　　　　|　|　　　 i　　|　　　く￣　/　　＼＿／~~＿　 ＿
　　　　　　　　!　レノ　　|　　!　　　　フ∠へ　. 　／フ　（ （_,,,,＼＼
　　　　　　　　＼_ノ　　ノ　/　　　　（＿,,ノ　　∠っ レー'　┌`　)／
　　　　　　　　　　　　/　/　　　　へ＿／＼くニニ┐ 「￣|　レフ
　　　　　　　　　　　ノ　／　　　　|　　　/|　|　＿_ |　レっ　|　く
　　　　　　　　　　ノ／　　　　　　|　|~~　| ノ　＼_,、　「　//＼＼_／|
　　　　　　　　　ノ／　　　　　　　 |　|＿ノ　）　　 Ｊ　|∠ノ　　＼　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_,,ー~~　　　＼ノ　　　　　 `Ｖ
２ｃｈの利用規約に「コピペされる可能性があります」とハッキリ書かれているッ！
自分の書き込みに権利なぞないのだよ！

>>126
すみません、気を付けますm(__)m
許可ありがとうございます。
応援しています！

>127異議あり！！

自分の作品の権利主張してコピペ・転載されたく無いんだったら
自分のHPでやれば良いんじゃない？
>>126=>>1かどうかわからんが。

もういいじゃん、当事者同士話ついてんだから
マターリ行こうよ

　　　　 　 r-､　　　　　　　　　　　　　　　　　, -──‐‐-､　　　　　　 　 r､＿＿＿＿＿＿__,.へ
　　　 　 /　'------------'^ゝ　　　　　 ／ ,-─==-‐‐､＼　　 　 　 　 |　r--､　r--､　r--､　r'′
　　 　ノ ｨ　r-､ r-､　r-､　r--′　　　　/　,,---､　　,,,---､ヽ　　　　 　 |　|＿_|　|＿_|　|＿_|　|
　 　ノノ |　|　|　|　|　|　|　|　　 ,.､　　　 i　''"フ-ｧ'ハ ,ｒ‐＜　i　　　　　　 し'─　r-z　r-z ─‐-'
　　lﾆﾆﾆ　 ニ　 ニ　 ニ　 ニﾆ　ゝ　 　| 　 '`ｰﾟ 」　 L`ﾟ‐'＾　|　　　　　lﾆﾆﾆﾆニ　|　 |　ﾆﾆﾆﾆ'^ゝ
　　　　　|　|　|　|　|　|　|　|　　　　 　 __|　,,､--└Ｌi┘---､　|___ 　　　 　 　 　 |　|　 |　|
　　　r--'　｀ｰ　｀ｰ　｀ｰ　 `ー'^ゝ　　{ ｔi／　　　／＼　　　＼iｧ } 　 　 lﾆﾆﾆニ　 |　 |　ニニ'^ゝ
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　 Ｙ 　 　.／´￣｀＼　　　Ｙ´ 　　r-､__,. -''~　j.　 |　|
　　 　 ノ j　ヽヽ　ヽヽ　　ヽ丶　　　　ノ　　∠＿_／＼＿ヾ､　 ヽ 　　ゝ､,.. -''~ﾌノ　　|　ニニニ'^ゝ
　 　 ノ 丿　　)　）　ヽ　）　 ゝ ）　 ／　／　 ／　　i　　ヽ　ヽ　　 ＼ 　　　　ノ "　　　|　|
　　 `ｰ´　　　｀´　　 ｀´　 　｀´　 i　 /　　 ,'　　　　i　　　ヽ　ヽ　　　!　 -''~　　　　 　 ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　i　　　i　　　　 i　　　　i　　}　 　 }
　　　　　　　　　　　　　 　,.､-‐‐┤ :　　　!　　　　 !　　　　}　　!　ﾉ ﾉ‐--､,_
　　　　　　　　　　 　,､-''"　　　　ヽ ヽ　　ヽ丶　　 !　　　ノ　ノ　 ／　　　　`‐-､,_
　　　　　　　 　,､-'"　　　　　　　　 ＼ ＼　ヽヽ　　!　 ／ 　　 ／/　　　　　　　　 `'‐､,_
　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 ＼ヽ､,,__　ヽ､,, i／　／／　 /　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 / ＼　　　　　　　　　　　　　ヽ　　`r-､,　 _／ /　　 /　　　　　　　　　　　　／　i

オドロキ「マキさん！密輸の罪を認めてください！それでこの事件は解決です！！
マキ「“認めてくださいお願いします”　・・・デショウ？

・・・・・・・・・・・

オドロキ「いやいやいや・・・何言ってんの？ホラ・・・いいから早く認めてよ
マキ「エエ・・・アナタがキチンとタノメばワタシもミトメテあげマスヨ

オドロキ「いやいや・・・有罪判決出ちゃうから！は・・・早くしてくださいマキさん。
　　　　　 余裕こいてる場合じゃないんだ！ホラ！
マキ「・・・」
オドロキ「ご・・・ごめんなさい・・・密輸の罪を認めてください・・・お願いします

マキ「オネガイしまぁすマキサァ〜ン　（くいっ
オドロキ（チ・・・チクショウ！！このキノコ頭がぁ――――！！）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

「春郎」
裁判の時
休憩室に行った時
成歩堂さんの娘さんからもらった
赤い水玉のトランプが
よーく見たら
赤い水玉じゃなくて
血の跡だったのが
すごくイヤだった
なんかイヤだった
妙にリアルでイヤだった
さて　春場所も近いので
そろそろ司法試験受け直してきます　　オドロキ

「僕たちの未来」
僕たちの未来は
どんなものだろう
最後の最後に
裁判員制度まで持ってきて
一体どうすればいいんだろう
僕は知らないよ
だって君達の未来は
君達が作るんだ
みんなの心の＊＊＊
サイコロックは一人一人違っていて
君専用の勾玉しか合わないのでそれ使わないと開かないんだかんね…

１、２の３で消えますからね
　　　　　　　　　　　我硫　霧人
　　1000万は消えました
　　しがらみは消えません
　　浦伏 影郎は消えました
　　逆恨みは消えません
　　絵瀬 土武六は消えました
　　ただし社会的立場も消えました
　　何から何まで消えました
　　いやな事だけ消えません・・・


オドロキ「悲惨なポエム来たーーー！（ガビーン

ナルホド「フ・・・忘れて欲しいですね、ムカシのことは・・・

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ（だれか・・・だれか言わないかなァ・・・）
アウチ（その喋り方なんですかって・・・）
アカネ（誰か言わないかなぁ・・・）

イトノコ「フンフフ〜ン・・・ん？
　　　　　その喋り方似合ってねッスーーーーー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ナイスガッツ！　イトノコ刑事！（ぐっ

ナルホド「気がついたら・・・捏造品を掴まされていた・・・

キリヒト「それを・・・私がやったと？

ナルホド「そうだ！その証拠に君は・・・裁判前日にクビになり、僕に仕事を引き継がせた！！

キリヒト「ハッハッハ・・・なにを言っているんですか。そういうあなたこそ・・・
　　　　　弟の用意した手記を元に、切れ端を作ってるじゃないですか―――っ！！！

キョウヤ「ば・・・ばれてる―――！！！（ガビーン）

>>137
笑い殺す気かｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
http://www.vipper.org/vip520599.mpg.html

（だれかのために、どれだけ強くなれるか・・・？それこそが人間の価値。
　弁護士は、つねにその価値を試される、戦士なんだ・・・）


ナルホド「弁護側は・・・依頼人の完全無罪を主張します！」


キリオ「ククク…聞いたかオイ？」
ユウサク「完全無罪を主張するつもりだぜあいつ・・・」
アヤメ「やれやれ…」
トモエ「ホントにわかってんのかねぇ…」


『λλλλ』←留置所


ナルホド「余罪持ちばかりかよ！」（ガビーン）


ろくな依頼人がいなかった。

>>142
今までのネタで一番笑った

>>106-109
こんなにピッタリハマるとはww

オドロキ｢・・・！｣

ナルホド｢・・・｣ｺﾞｿｺﾞｿ

オドロキ(あれは・・・成歩堂さん！手に持っているのは血のついたカード・・・
　　　　　　いったい何をするつもりなんだ？)

ナルホド｢・・・｣ﾂｶﾂｶ

オドロキ(ザックさんの死体の前に立った・・・な、何をする気だ成歩堂さん！？)

ナルホド｢・・・｣ｼﾞｰｯ

オドロキ(一枚抜かれた手札を見ている・・・まさか・・・まさか成歩堂さんは)

ナルホド｢やってやる・・・やってやるよ、へへへ・・・｣

オドロキ（まさか・・・やめろ！やめるんだ！！間違いない！成歩堂さんは）

ナルホド「こういうの、すごい気分落ち着くよね〜」

オドロキ(やぁーりおったぁー！！トランプカードでピラミッドをつくりよったぁー！！)

　【ナルホド敗者復活祭　負けっばなしの人生にピリオドを！】


ｲﾄﾉｺ　「がんばるｯｽ　みんな」

ﾅﾙﾎﾄﾞ　「あれ？ お前は参加しなくていいの」

ｲﾄﾉｺ　「む…自分は別に勝ち負けとか興味ないｯｽ　負けとも思ってないｯｽが」

ﾄﾐｰ　「あひゃ あひゃ…そうそう！　そんなもんにこだわってる時点で気持ちが負けてるんだって」

ｷﾘﾋﾄ 「ﾌﾌﾌ…そうですね 私ものんびり見学させてもらいましょう」

・・・・・・・・・

ﾄﾐｰ ｷﾘﾋﾄ　「おたくは違うでしょう？」

ﾅﾙﾎﾄﾞ ｲﾄﾉｺ　（どっちも違うだろお前らは――!!）　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

新鮮なネタだなｗ

>>146
ちょwww先週のジャンプじゃんwww

コイケ『ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞ…』
ナルホド「ロボだこれー！！（ガビーン）

保守

響「結局、ラミロアさんと何話したんだい？」

オ「フフ･･ 君は何か勘違いしてないかい？

あの人は僕のお母さんさ！」

響「嘘つけー！！」

レタス「いや〜撃たれた撃たれた」

オドロキ「あれっ！？ちょって待ってレタスさん…その傷は！？傷どうしたの！？」

レタス「傷…というとあの貧弱で骨ばっててペラッペラの？」

オドロキ「そうだよ！自分の銃持ってたでしょ！？まさかまたどっかで撃たれて来たの！？」

レタス「……ムシャクシャしてつい…」

オドロキ「おおーーい何やったんだーーーーー！？」

レタス「傷ってなんかめんどくさいんだよ…開くのはいいけどいちいち閉じんのがイヤなんだよ　すっげぇ血出るしさ　開いててもジャマになるし…それでついカッとなってワシャシャーってやっちゃうんだよね」

オドロキ「自分の傷をワシャシャーってやんないでよ　ワシャシャーがどんなんかわかんないけど…」



レタス「………………わ…わ…か…らない…」

>>152
ちょwwwwレタスがネタキャラにされたの初めて見た

これは予想外だった

オドロキ「く………くっそおおおおおお！！！！」


ザッ


オドロキ「！？　！！！先生…」
　　　　　（間に合うか！？くそっ…止まれ…！！！止まれええーーっ！！！）


　　　ダメでした


オドロキ（ごめんなさい先生
　　　　　　まぁこれもいつか　素敵な思い出に変わるから…）ボカーン
キリヒト「へぶーーーし！！！」

>>155
ごめん意味がわからない。
元ネタ知らないとわからない？

元ネタわかっててもわからないな・・・

自分はかなりうけたがwww

宇宙人を庇うキャシャリンを殴るとこだよな？

ワロタｗｗｗ

>>158
そう。
わかりにくくてスマソorz

キリヒト「申し遅れまして…私は我硫法律事務所の所長…我硫　霧人です！ヨロシクお願いします。」
オドロキ「あ…王泥喜　法介です…こちらこそよろしくお願いします！」
キリヒト「オ…オウドロキ…！す…すてきだ。なんて男らしい名前なのか！」
オドロキ「い…いやそんな…」
キリヒト「どういう字かちょっとここに書いてくれないかい？」
オドロキ「あ…はい。えーと…『王』に『泥』で……!!!?
　　　　　こ…これ履歴書じゃないですかー！ズルいですよこんなやり方！！」
キリヒト「（ず…ずるい！）」
ガビ〜〜ン（キリヒトくずおれる）
キリヒト「ず…ずるい…。た…確かにその通りだ…。私は卑怯者のクズ男です！
　　　　　いくら友達がほしいからって、こんな汚い真似を…。そんなアタイを笑うがいいさ！」
オドロキ「あ…あの、すいません…。（こ…こんなにショックを受けるとは…。
　　　　　せっかく就職できそうな雰囲気だったのに…）」

履歴書より仕事の契約書（単語がぱっと思い浮かばん）のがよかったな。

ナルホド「こんな時こそ…アレの出番じゃないかな？」

アカネ「はっ…！そ、そうか！アレですね！ナルホドさん！」

ナルホド「そう！アレだ！！」


オドロキ&みぬき（ア……アレ………！？）



ナルホド＆アカネ
「
　　　ハイドロキシアセアニリドホスホモノエステラーゼ溶液だね……！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」




みぬき「何なんですか、ハイドロキシアセアニリドホスホモノエステラーゼ溶液ってー！！！」ガビーン

オドロキ（覚えたのー！！！？）ガビーン

>163
でも、ゲーム本編でもまさにそんな感じだったよね

ほらぁ そうやってビクビクしてるからダメなんだよアホが。
そら 弟にキモイって言われるわ。
いいかい 君の事が心配だから厳しい事を言うんやで。


ピアニート ＭＡＲＵＨＯＤＯＵ

こ…この声は…
まさかアイツが!?

果してアイツの正体とは…

答え この人↓
みつるぎ


冥「この声はコレ…もしかしてレイジじゃない？」
成歩堂「そうだな…たぶん間違いなくみつるぎだろな」

???「フフフ…久しぶりだなお前ら」

御剣「私だ…みつるぎだ」
冥「あ ホラやっぱり」
あららーハハハ
ホントだー!
成歩堂「やっぱ思ったとおりだったな」
ハハハ

残念ながら笑いどころがわからなかった

ﾅﾙﾎﾄﾞ 「これからの法曹界はもっと外部にｱﾋﾟｰﾙしていかないといけないと思うんだ」
ｷﾘﾋﾄ 「ほぉ　君にしてはいいｱｲﾃﾞｱだね」
ﾅﾙﾎﾄﾞ 「あ、いい所に。歯見垣さん法廷のｶﾘｽﾏ牙琉先生の独占取材いかがですか？100円でいいですよ」
ｷﾘﾋﾄ （ﾊﾞｯ…何やってんのﾅﾙﾎﾄﾞっち!?　いくら何でもそりゃ安すぎだぜ！）
ｷﾘﾋﾄ （4〜5万でも十分いけるのに…　これじゃ大損だよ！）
ﾊﾐｶﾞｷ 「いらないなあそれ…　他に何かないの？」
ｷﾘﾋﾄ （!!？）
ﾅﾙﾎﾄﾞ 「うーん、他の物といわれても汚い歯ﾌﾞﾗｼしか持ってないなあ　これも100円でいいけど…」
ﾊﾐｶﾞｷ 「あ　じゃあそっちちょうだい」
ｷﾘﾋﾄ （えええ〜〜!!？）
ｷﾘﾋﾄ （同じ値段で汚い歯ﾌﾞﾗｼに負けたー!!） ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ｵﾄﾞﾛｷ （歯ﾌﾞﾗｼに負けた…）
ﾏﾖｲ （歯ﾌﾞﾗｼに負けたわ　この人の価値…）

ＤＳ版逆転裁判３をプレイするまで、４には手を付けないと決めていたが……このスレ見て無性に４をやりたくなってきたｗ
ここまでコキ降ろされる霧人って一体……？（イラストではまともそうなのにね！・爆）

爆？

>>169
その書き方からすると順にやってきてる訳か
このｽﾚだと楽しいし、ネタバレを見ても霧人先生は楽しいよ

ただ全体的な話でも楽しいかどうかは、保証の限りじゃないって感じだな

このスレを見た感想ならば、勘違いしてそうだな・・・・

牙琉兄は４ではギャグにいっさい縁のない糞真面目キャラ。
・・・・・ただよく考えるとその行動そのものがギャグ、ってゆう。

イカサマプリンス　　　詩　我硫　響也

気をつけな　後ろを見ろ
我硫霧人がやってくるぜ
捏造証拠を引っさげて
冒頭ポエムで自爆する
イカすぜアニキ
やったぜアニキ
誰もが恐れる噂のキリヒト
だけどなぜだか憎めない
やっぱり身内は憎めない・・・

悲惨なポエムきたー！

ﾀﾞｲｱﾝ「あっははは！ﾊﾞｯｶお前そんなことしねーよ
そこまでやったら裁判長に悪いしｷﾞﾀｰがかわいそうだろ
え！？なんでそこで犬がでてくるんだよ！
ほんっと犬の話好きだなお前は！
うん…わかったﾊｰｲ
じゃあﾄﾞﾘﾙ太郎も元気でね」
ｷｮｳﾔ「ﾄﾞﾘﾙ太郎！？
兄さんからなのその電話ー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾀﾞｲｱﾝ「ふう…」
チン…(電話を置く)

ﾀﾞｲｱﾝ「ﾄﾞﾘﾙ太郎捕まって弁護士やめたって！」
ｷｮｳﾔ「ええええー！？」　ガビーン

ｺﾞﾄﾞｰ「ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪」
ﾐﾂﾙｷﾞ「…………」ｿｰｯ

ﾐﾂﾙｷﾞ「オプティックブラスト!!」
ｺﾞﾄﾞｰ「……なんだ?」
ﾐﾂﾙｷﾞ「……い、いや、なんでもない」


ｲﾄﾉｺ(……いえ、わかる!わかるッスよ、御剣検事!!)

それは俺（オドロキ）とみぬきちゃん、そしてみぬきちゃんのお父さん（成歩堂さん）の３人で
街をブラブラ歩いていた時の事

ある楽器店の前で成歩堂さんが急に立ち止まり
なぜかお店の方をじーっと見つめているのです…

僕はとてもイヤな予感がしました

なぜならその店は
ピアノが置いてあると噂の楽器店だったからです

ナルホド「ちょっと寄って行かないかみぬき　そういえば僕…」


ナルホド「今までピアニストやってきた中で一度もピアノをひいた事がないんだよ」


みぬき「いいんじゃない？（どうでも）」

カラオケのアレかｗｗｗ
いや、ジャガーさんのお父さんネタは千尋さんか信さんで見たいな。
意外と御剣とセットでいけるやもしれん。

幽霊だしね。
でも信さんがどんなキャラ付けかいまいち分からない。

遅まきながら、>>106〜>>109GJ!
千尋さんの外人口調に笑った。

キリヒト「どうですか成歩堂・・・これが1000万かけて作った証拠品です！！」
ナルホド「・・・・・・
　　　　　　さ　さ　さ　最高みゃあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜！！！」
キリヒト「よっしゃあ！」
ナルホド「どないしたらこんなん出来るん！？天才でおま・・・あんさん天才でおま！
　　　　　　天才弁護士でおまーーーーーー！」

（モワモワモワ〜ン）

キリヒト「ふふふ・・・」
看守「おい我硫！今は刑務所の作業中だぞ、聞いてるのか？」
キリヒト「えっ！？あ、ああすいません、考え事してまして・・・」

>>181
お前さんが天才でおま──っ!!
成歩堂＆兄貴も面白いなｗ

>>179
散々キャラを壊してるのがこのスレじゃないのかw

オドロキ「ムギツラさーん。約束どおりラーメン食べに来ましたよー。
ムギツラ「そぉい！（ジャバー

キリヒト「ふふふ・・・あの時の裁判も、あなた方の捏造を訴えれば逆転することは
　　　　　できましたが・・・あえて黙っていてあげたのですよ・・・

ナルホド「じゃあ普段も二割くらいの力でちんたら生きてんの？

キリヒト「なっ・・・！？

ナルホド「本当は逮捕される必要は無かったけど仕方なく負けてあげましたよ〜、みたいな？ﾌﾟｸｸ

キリヒト「富も名声も手に入れた･･･私にないのは友達だけ･･････」

オドロキ（なんか嫌だなこんな師匠･･･）

このスレ見て久々に爆笑したｗ
激しく良スレの予感、速攻でお気に入りに登録したよ

>>185-186
ちょｗ霧人師匠ｗ

こんな検事さんはイヤだ！

・１７〜１８才だ
・弁護士だ
・成歩堂を見るとついカッとなる
・むやみに墓穴を掘る
・特定の歌を聴くとギターを炎上させる
・証言したオバチャンからもらったトノサマンを家に保管している
・常にマグカップを持っている
・コーヒーに目がない
・バイクに乗っている
・動くイトノコ刑事を追い回す習性がある
・ムチを振り回さないとしゃべれない
・１年前から姿が見えない
・顔がマスクでよく見えない

ほぼ言いがかり的なものがいくつかｗ

>>184
ムギツラさんを見たとき真っ先にそぉい！を思い出した私が通りますよ

ﾀｸｼｭｰ「とりあえず逆転裁判４のイメージを曲にして録音して来た。曲はブルースだ！
　　　　 まずは聞いてくれ」

　　　カチッ（スイッチオン）

ダバサ〜〜♪
サバディ〜〜♪
サバダッササンサンサバディ〜〜〜♪
君かい？みなし子かい？あ〜〜もう・・・依頼するかな・・・
『ゆさぶる』かい？え？
『つ　き　つ　け　る』　か　い！！？
まずいだろ　『つきつける』は！ああ！やめろ！！あ・・・！？
あ・・・なんだ・・・そうそうそれならよし・・・
勝てるといいな・・・ヘイ　判決・・・逆転裁判４・・・

パチン（テープを止める）

ﾀｸｼｭｰ「どうかな？」
ｲﾅﾊﾞ「わかるかーっ！！！」ホゲーン

ｽﾀｯﾌA「ワシャ『勝てるいいな』よりも『カガク捜査の時　かりんとう食うな』の方がいいの・・・」
ｲﾅﾊﾞ「えっ！！？」

ｽﾀｯﾌB「ぼ・・・ぼくも『みなし子かい？』より『オドロキかい？』の方が・・・」
ｲﾅﾊﾞ「オ・・・オドロキ!!?」

ｲﾅﾊﾞ「う・・・そ・・・それならオレも・・・ホントは『つきつけるかい？』よりも・・・『みぬくのかい？』の方が・・・」

ﾀｸｼｭｰ「うむ・・・！いい作品になりそうだ！」

稲葉さんわかっちゃうのかよ！

稲葉は独立しちゃってるから
このネタにするなら稲船（って名前だった希ガス）じゃないか？

177の
いいんじゃないかな(どーでも)の使い方に脱帽

裁判長「よーっし！　判決は有罪だァー！！

？？？「そんな事はさせないぞっ！！」

ダバディ〜ダバドゥビダァ〜♪
あんたァ〜真犯人じゃァ〜〜ん…
死ぬなぁ〜千尋さ〜ん♪
証拠品のォ〜〜捏造〜〜〜♪
（セリフ）あんた…もう弁護士はやめなはれ…

亜内「こ…このおかしな歌は…ま…まさか…」
オドロキ「な…成歩堂さんだ…！」
裁判長（もし…そうだとしたら…現れるのは…）
我硫（被告席の方から…）

ばっ！　ガダン！！
もぞもぞ…

亜内「ば…ばればれだーっ！！」
裁判長（やっぱりあれは…）

成歩堂「おはよーう！！！」

ガビーン

オドロキ「なんて情けない男なんだオレは……。
　　　　　　無罪を勝ち取ることすらまともにできないなんて・・・！！
　　　　　　どうせダメさオレなんて……
　　　　　　弁護をする資格も無いクズ男界NO.1プレイヤーなのさ！」

ナルホド「それは違うよオドロキ君…」

クラウド「ナルホドさん……それにミヌキちゃん！！」

ナルホド「お前はクズなんかじゃないよ、オドロキ君
　　　　　　お前なんかクズ男界じゃまだまだヒヨッ子さ・・・！」



ナルホド「だってお前、ここ最近のクズ男界はスゴイもの！
　　　　　今年NO.1に選ばれたドリル牙琉（兄の方）なんて、もう17年も連続でNO.1なんだぜ!?
　　　　　あんなクズ男、もう今世紀中には現れないのではないかとコミッショナーサイドでも……」

ミヌキ「知らないよ！！
　　　　 どうでもいいよ、そんな業界の話！！」ホガーン

クラウド…確かにツンツン頭だけど

>>196

×クラウド
○オドロキ

FF・DQ板のうすた風に語るスレから改変コピペしたのがモロばれ・・・OTZ

改変コピペもけっこう大変なんだぜ･･･

第１話「逆転の切札」のあらすじ

ｵﾄﾞﾛｷ「こ・・・ここが第３法廷・・・！！」ゴゴゴゴゴ
ﾏｻｶ「私が事件の目撃者・・・！！謎のウエイトレス逆居雅香よー！！」
ｵﾄﾞﾛｷ・ｶﾞﾘｭｳ（さてはイカサマ師―――!？）ガビーン
ﾐﾇｷ「弁護士さんがんばってね！私は法廷の外で応援してっかんね！！」
ｵﾄﾞﾛｷ「くらえ!!!証拠品☆血のついた☆A」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「バカッ！！早くイスの向きを変えるんだっ！！」
ｶﾞﾘｭｳ「ンナロ――――！！こ・・・こんな所で・・・失ってたまるかよォォ―――！！」
ｵﾄﾞﾛｷ「それ捏造じゃないか――!!!」

よく分かったところで第２話「逆転連鎖の街角」をお楽しみください

　　　☆神ノ木流コーヒー

皆さんは間違ったコーヒーの入れ方をして苦い思いをしたことはありませんか？
正しい神ノ木流をマスターし千尋さんのド肝をぬいてやりましょう


　　　　　　4　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　2　　　　　　　　　1
　　　　　　　 　 _　　　　　　　　　__
　 　 :.. :. ≡=-i'__l,　　　　　　　,-i,_,l 、　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　 iコ=＝ﾗ`'i ti　　　　　　//l　　 l　　　　　　　,-,_　　　　　　　　,i,_,i_
.　　　　　　/　 /l/　　　　　　l i,,l 　 l |　　　　　　/'-' `i 　 　 　　　 |　　`i
　　　　　 /　 /　　　　←　　 `"|iコ=''　　 ←　　 | lヽl li,　　← 　 　| lヽi li,
　　　　 ./　 /　　　　　　　　　　| .i .|　　　　　　　| | // l　　　　　　.| l-'l |,l
　　　　i' /l .l,　　　　　　　　　　 | || |　　　　　　 E三l_l_A　　　　　　'Fｦ|,H
　　　　l l .ヽ,ヽ,　　 　 　 　 　 　| || |_　　　　　　　　　　　　　　　　　,i_| .| |
　　　-'-'　 -'-'　　　　　　　　 ‐' ' `‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　-'‐'

　　ちなみに毒を　　　　　　コーヒーを　　　　 たたむ　　　　　　　脱ぐ
　　盛られる　 　　　　　　　つくる

あんたFFスレで頑張ってる人だね

ミヌキ「そういや、最近あの人を見ないよね。」
ナルホド「え？誰が？」
ミヌキ「オ、オートロじゃなくて・・・なんだっけ？あの〜腕輪をつけてる・・・」
ナルホド「ああ、あの新人弁護士くんか。」
ミヌキ「オ・・・オト・・・？」
アカネ「オト何とかだよね・・・？」
ナルホド「オドロン・・・オドロドロシイ・・・オドオド・・・」

三人「・・・・・なんだっけ？」

マコ「あ…あのぉ〜…　成歩堂さんですよね！？」

ナルホド「いいや…」

マコ「えっ！？」

ナルホド「僕はナルホドであってナルホドじゃない　君の知ってるナルホドは現実と妄想の狭間に揺れる光の雲に映し出されたおぼろげな悲しい幻影…」

ナルホド「くやしいけれど君が目にしている男は芝九蔵虎ノ助という名のちっぽけな　ひとつの小宇宙に過ぎないんだよ…」

ちょ、トラ様かっこええｗｗｗｗｗｗｗｗ

ナルホド「あれー千尋さん久しぶり！　どうしたんですか突然？」
チヒロ「に…逃げてなるほどくん！」
？？？「残念…もう来ちゃったわ」
チヒロ「なるほどくん気をつけて…ヤツの狙いはアナタよ…！」
ナルホド「？　あいつ誰？」
？？？「フフフ…教えてやるわ　私の名は…」
マヨイ「あぁっ！何だアレ…手にムチを持ってるよ――――！」
ナルホド「ああ――ホントだ！コノヤロウ！僕を打つ気だな！」
？？？「フフ…詳しいことは貴様を倒してからよ…　だがこれだけは教えてあげる　私の名は…
チヒロ「狩魔冥…ですね？」
ナルホド「狩魔冥!?」
メイ「言うなよ先に――――――――!!　さっきから私のおいしい特徴をぺらぺらと…」
チヒロ「気をつけて…彼女はあの狩魔豪の娘よ」
ナルホド「へぇ〜狩魔検事の」
メイ「うお――い　言うなよおい!」

>>204のナルホドに弁護を依頼した結果・・・マ　コ　「　有　罪　」

マコ「ふ・・・ぐふう！！なんてことッスか・・・こ・・・このナルホドさんのバッチ・・・
　　　に・・・ニセモノッス！！」

アウチ「ニシェモノ！？」
サイバンチョ「何ィ！？どうしてもっと早く言わないんですか―――！！」

チームＮＯ４　通称「空気」
なかなか強いとウワサの新メンバー
でも、なるほどうさんだけはとにかく苦手

チームＮＯ３　通称「幼女」
案外強いとの情報もある
無類のパンツ好きだが、パンツが何より苦手

チームＮＯ２　通称「無職」
聞いた話では強いとか
苦手なのはピアノと子育て

チームＮＯ１　通称「先輩」
一番強いかもと言うウワサが
インターネット上で流れている
生きていく事がオールマイティに色々苦手

捏造の臭いがする奴らにゃ、容赦しねえ
と言うウワサをよく耳にする

彼らこそが「ブッこみ野郎　チャーリーチーム」なのだ！

ﾅﾙﾎﾄﾞ「は・・・ははぁ〜ん・・・そうか・・・これがあるからちぃちゃんが告発されてしまうんですね」

　　　モシャモシャ（ボリボリ）

ﾅﾙﾎﾄﾞ「あ〜〜ガラスの小ビンうま〜っ」
ﾁﾋﾛ「何食ってんのこの人――!!?」

ﾁﾋﾛ「な・・・何考えてんの大丈夫!?その証拠品がないと真犯人が告発できないのよ！？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ありえません!!ちぃちゃんの潔白は絶対なんです！！
　　　　　ここまでやって疑いが晴れないならさすがの私も考えを改めますよ！！」

ﾁﾋﾛ「くっ・・・ちなみさん、貴方が潔白ならこの『カゼゴロシ・Z』に毒が入っていないはずよ！飲んでみなさい」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ホオオオオイ！！」ドガン（『カゼゴロシ・Z』のビンを頭突きで叩き割る）
ﾁﾋﾛ（ええ〜〜〜っ!!?）ガビーン

ﾅﾙﾎﾄﾞ（血塗れ）「わ・・・割れたぁーコナゴナだ！証拠品が無くなりました！」
ﾁﾋﾛ「ど・・・どこまで必死なのこの人ー！？」ガビーン

ジョン太夫かよw

マッチしすぎでワロタ

???「フフ・・・君が勝てる法廷ではないよ」
ｵﾄﾞﾛｷ「？」

　　　ガ　リ　ュ　ー　ンｷﾘﾋﾄ（←登場の効果音）

ｵﾄﾞﾛｷ「せ・・・先生！！牙琉霧人先生――！！」
傍聴人（先生うさんくせぇ――）ｶﾞﾘｭｰﾝ

ｶﾞﾘｭｳ「彼は本当に無敗だよ・・・ピアノを弾きながらにして常に『詩』を感じさせポーカーに備えている
　　　　私には見える・・・彼のカードがまとう青き炎が・・・相当な曲者だよﾅﾙﾎﾄﾞ君は」

ｷﾘﾋﾄ「ｵﾄﾞﾛｷ君下がってなさい。強力な『詩』同士の衝突は想像以上に危険だ。
　　　　私の『詩』で彼を無罪にしてみせよう。
　　　　我ら『ｶﾞﾘｭｳ式法廷術極意のポエム法律事務所』の名にかけてな！！」

傍聴人（ｶﾞﾘｭｳ式法廷術極意のポエム法律事務所ってうさんくせぇ―――！）ガビーン

芝九蔵 虎ノ助登場

マコ・イトノコ「パクリだー！！（ガビーン）
マヨイ「よりにもよってなるほどくんをパクるとは、何てマニアックな！

ナルホド「マ、マニアックだったのかー！！（ガビーン）

ｗ

ナルホド「う〜ん気持ちいい。
こういう所で裁判するのが、一番気持ちいいな オドロキ君」ﾌﾟﾊｧｰ
オドロキ「……」
ナルホド「なんか一句詠みたくなってきたぞ」

春池や…

矢張政志と

狩魔冥

オドロキ「(誰だ……)」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

毎日このスレを覗くのが楽しみになっている……
応援してるぜ

御「父の死後、狩魔検事の世話になることになり検事としての特訓を受けることになった･･･
その特訓は想像を絶するものだった、
そんな厳しい特訓の果てに身に付けたのが･･

この！服だァ‐‐！！」

成「言ってる意味が全然わからん‐‐！！」

４設定だとナルホドはジャガーやマサルのキャラが
しっくりくるが、旧シリーズ設定だとつっこみ役のほうが
似合うんだね

主人公＝つっこみ役なんだな

>>218
三部作の成歩堂は《恐怖のツッコミ男》だから
自分以外の全てのものにツッコミまくる

一同「お・・・お前は・・・・・・!?
　　　 誰だ――っ!?」

仮面の男「クッ・・・何もあやしがる事はねえぜ・・・オレがこの事件の担当検事さ・・・」

ﾅﾙﾎﾄﾞ（あやしい）
ﾏﾖｲ（あやしい）
傍聴人（あやしい）
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ（マスクがおしゃれ）

仮面「オレの名は神乃木荘龍！無敗の検事だ！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「神乃木荘龍？誰だ？」
ﾏﾖｲ「あれ？神乃木って確か・・・お姉ちゃんの先輩の名前だよ・・・」

仮面（ドキリ）
　　　「ち・・・違う違う！子猫ちゃんの先輩じゃないぜ！
　　　　あっ神乃木じゃなかった・・・・オ・・・オレはあの・・・あれだ・・・
　　　　えと・・・ご・・・ごどー・・・」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ゴドー？」

仮面｢･･････ゴドー・・・スーザンふ美子だ！」

ﾅﾙﾎﾄ「う・・・うそつけーっ！！」ガビーン
ﾏﾖｲ「そんな名前の男がいるかーっ！！」ガビーン

ナルホド「いいなァみんな・・・何かしら特技があって
　　　　　　僕だけだ・・・何もないの・・・」

マヨイ「何言ってるの！なるほどくんだってすごいじゃない！
　　　　つっこみとか！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オクレ商事　面接会場

ナルホド「・・・が御社を希望した理由です！」
面接官「ふむ・・・そうですか・・・・
　　　　　それではあなた何か資格とか・・・または特技なんかありますか？」
ナルホド「はい・・・！

　　　　　　つ　 っ　 こ　 み　 で　 す　 ！　 ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナルホド「言えるか――――――！！！」ガビーン

誰か本スレを…

>>221
なんかあながち間違ってもないかも
フーミンも弁護士になれば良かったのにな

フーミン「異議あり！！
　　　　　このスレのタイトルは【ピューと吹く！ナルホド】ですが・・・
　　　　　>>1のネタはマサルさんです！　これは明らかにムジュンしています

ナルホド「……ケーキ？」
ホンドボ「ふふ…まあ食べてみてくださいな」
ナルホド「とれどれ…むっ！？」

（こ、これは！？
　ただのケーキかと思ったら中からほのかなしょっぱさが…
　この食感…そしてクリームの奥からあらわれるこの怪しげな粒々感は…

　トレビアンケーキだーー！！
　塩とケーキの見事なゆうごう

　なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだァーー！）



ナルホド「ま　じ　い　か　ら　だ　よ　！　！　！」ブホォ

ホンドボ「ヒイイィィ！！」
ナルホド「噛めば噛むほどくそまじぃよ！！
　　　　　なんでもっとまともなもん作れねぇーんだーーー！？」
ホンドボ「ヒイイイわたしの…わたしの料理がぁぁ！！」

ゴム美ｗｗ

巧「もう限界かもしれない･･･自分が何をしたいのかも、
　　わからなくなってしまって･･･」
ナルホド「ほうほう」
巧「逆転裁判４はやっぱり間違いだったんじゃないかって･･･。
　　一人になってみて、自分がいかに何も無い人間だったかってことに気がついたんだ･･･」
ナルホド「ふむ･･･」
巧「結局一人じゃ何もできないのかなあって･･･」
ナルホド「うーんふんふん」
巧「ホント･･･できることならもう一度、稲葉と岩本のところに、
　戻りたいなあなんて思っちゃったりして･･･」
ナルホド「ふ〜ん　ねえ･･･」
ナルホド「ふ〜んふん･･･」
ナルホド「ふ〜ん･･･」
ナルホド「･･･あ！」

ナルホド「そーら出た　このミニスカポリスがぁーーー！！！」
巧「ぜ･･･全然聞いてねえ　この人ーーー！！」

ナルホド「なーにがもう一度普通のポリスに戻りたいだ!!
　　　　セクシー衣装でさんざん男を魅了しておきながら･･･!!」
オドロキ「なんの話してんの？？ごっちゃになってるよ!!落ち着いてー!!」

ナルホド「大丈夫･･･十分落ち着いた上でのコレだ」
オドロキ「マジで！？だとしたらもう相当ヤバイよ！
　　　　　ていうかちょっとはマジメに話聞きなよ！」
ナルホド「いや聞いてるよ。
　　　　　逆転裁判４が上手くいかないから
　　　　　もう一度昔の逆転裁判に戻したいって話だろ？」
オドロキ「あ　まあ･･･」
巧「（聞いてたんだ･･･）」

ナルホド「まあ　じゃ真面目に言わせてもらえば･･･
　　　　　なに甘えたこと言ってんの？って感じだよね」

ナルホド「いきさつはどうあれ、オドロキ君を主人公にして新シリーズをやるって決めた訳でしょ？
　　　　　それを上手くいかないから元に戻したいっていうのは･･･
　　　　　ただの逃げなんじゃないの？」

ナルホド「自分の選択が間違いだったかもって？
　　　　　間違いにするのも正解にするのも結局自分次第でしょ？
　　　　　本当に真剣に自分と向き合って努力してたら
　　　　　選択を間違えてたなんて後悔してるヒマなんじゃないかなあ････」

ナルホド「　違う？　」


巧・オドロキ「（ま･･･真面目に言われるとヘコむーーー！！）」
巧「いや･･･そうだね　ゴメン･･･」
オドロキ「その通り･･･だと思うよ･･･」ガビ〜〜ン･･･

ミニスカポリスきたｗｗｗ

オドロキもへこんどるw

>>227
笑えないリアリティを感じる

成歩堂「もし良かったら…パパって呼んでくれないか？」

みぬき「うーん…………思い切って呼んじゃおっかな☆」

成歩堂「冷蔵庫でも買うかのようにーーーー!!!」

もしもオドロキがGBAの逆転裁判に出たら

ナルホド「よし！みんな！今日は過去の事件を取り扱うぞー！！」
ミツルギ「おおー！！」

オドロキ（弱ったな・・・ボタンだけとか。オレタッチペン派なのに・・・）

メイ「ホラホラ！どうしたのオドロキホースケ！その程度なのかしら？」
ゴドー「主人公っていっても、みぬきが使えなけりゃただの新米弁護士だぜ！」

オドロキ「くっ・・・！」

アウチ「フフフ・・・新世代主人公の実力を見せてくださいよ・・・」
カルマ「証拠も示せず言いがかりで動揺させるしか能が無いのか？笑わせるな！！」

オドロキ「くそっ！みぬきさえ！みぬきさえ使えれば・・・！」

ミツルギ「フッ・・・まったくだらしのない奴だな」
ナルホド「しょせん腕輪が無ければ何もできないってことさ・・・」

オドロキ「チクショー！なんだこの設定ー！！」（ガビーン！）

>>232
笑えねえー！（ガビーン！）

「みぬき」じゃなくて「みぬく」だから！
能力の方は「みぬく」だから！

>>234
いやむしろそれで合ってるというか上手いと思った

アウチ「まずはそっちの…若いのとやらせてもらおうか！」
ナルホド「ぼく？」
アウチ「（フフ…綾里千尋やらは正直強すぎて勝負になりませんからね…
　　　　　とりあえず弱そうなのだけ何人か有罪を勝ち取ればいいのですよ
　　　　　こいつの力は知らんけど若いのは弱い…大丈夫でしょう）
　　　　　嫌なら別にやめてもいいんですよ？」
ナルホド「ん…いや　べつにいいけど…」
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
サイバンチョ「では被告に判決を言い渡します
　　　　　　　　　無　　　　　　　　　　　　　　　　罪」
アウチ「ス…ストップストップ！ちょっと一回止めて―――！」
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
アウチ「いやいやかないませんねぇあなた達…
　　　　　若いふりして油断させようなんて汚すぎですよ…」
ナルホド「だってあなたが指名したんでしょ…」
アウチ「だからそれは若いからでしょうが！
　　　　　強いなんてわかってたら指名なんかしませんよ！」
ナルホド「じゃあわかったよ亜内検事!
　　　　　　あなたの好きなルールで裁判しろよ！」
アウチ「あ、その前にちょっといいですか？」
ナルホド「？」
アウチ「あなた達敬語使いなさいよ…私先輩でしょ？」
ナルホド「（ええ〜〜このタイミングで!?
　　　　　　う…うぜ―――!!）」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ
　　　　　

>>236
アウチうぜーｗ

ボンゴレ「飼い犬に手をかまれるとはまさにこの事だよ…」
キリヒト「いや…え？ちょっと待って意味わかんない…
　　　　　それおかしいですねボンゴレ…ハハ
　　　　　間違ってますよ、逆ですよそれ…」

保守

ナルホド「（霧緒さんがパズルを解く間…法廷内には沈黙が流れた）」

キリオ「（あ！くそ…あれ？あーわかんねぇ！
　　　　うわ〜壊れた！やっべーこれ…まぁいいか）」

ナルホド「小声で禁句連呼してるよこの人―――!!」

ﾜﾗﾀ

霧緒さんなら、あり得る！ｗ

ｷﾘﾋﾄ「・・・浦伏氏を・・・私が殺ったと？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「そうだ！その証拠に君は・・・浦伏の頭がボーンチャイナだって知ってたじゃないか！！」
ｷﾘﾋﾄ「フッフッフッ・・・何をたわけた事を・・・そういう君こそ・・・」



ｷﾘﾋﾄ「私が捨てた『血のついたA』を持ってきているじゃないか――-っ!!!」
ｵﾄﾞﾛｷ「ば・・・ばれてる―――!!!」ガビーン

保守あげ。

ザック「すぐ近くの店でポーカーやってるんだよ。
　　　　いろいろあって面白いぞ。行ってみる？」
イカサマサカイ「ん？いや私はいいよ」
ザック「ポーカーってさ…すぐそこの店でやってんだよ。
　　　　ちょっと行ってみない？」
イカサマサカイ「え！？いやだから別に…」
ザック「あっそうそう！
　　　　ポーカーやってる店すぐ近くにあるけど
　　　　すごい強いぜ。どうする行く？」
イカサマサカイ「わかった行くよ！！
　　　　　　　　行きます行きます！！」

ナルホド「あ〜ヒマだなぁ｡
　　　　　どうする…裁判でもやっちゃう？」
オドロキ「え！？しましょう！是非しましょう！」
ガリュウ弟「うん…別にやってもいいよ」
ナルホド「そうだよな…最近全然やってないもんなぁ。
　　　　　久しぶりにやっちゃうかぁ」
ナルホド「そんじゃ今日頼むわ」
？？？？「あ、やる？はいはい」

ガリュウ兄「あーどうも。弁護人の我琉です…」
ガリュウ弟「(兄貴きてたのーーー！？)」ガビーン

キョウヤ「あーっ！！コレあの時の…
　　　　　こんなとこに入ってたんだ！懐かしいな〜」
キリヒト「？どうしました響也。
　　　　　前世の記憶でもよみがえりましたか？」
キリヒト「死にかけのヤギだった頃の…」
キョウヤ「死にかけって何だよ ヤギでいいだろ！！
　　　　　ヤギかどうかもわかんないけど！！」

ゴドー　逆転裁判３でデビューした７つのひみつ

その�@ 検事デビュー
弁護士が楽しすぎて逆に検事になってしまったぞ！

その�A 犯人デビュー
犯人を止めようとして逆に人を殺してしまったぞ！

その�B ちょい悪デビュー
髪の毛を少し白く脱色して不良っぽさＵＰ！

その�C マスクから煙デビュー
少しマスク内の温度がおかしくなる時があるんだよネ
これって故障？？

その�D 赤い色が見えないデビュー
なんだか時々赤い色の証拠品が見えないんだ
レンズを変えたほうがいいのかなぁ…

その�E 盗聴デビュー
検事といえば刑務所の面会室にも簡単に入れる立場
ただ検事だから入れるというより最近なんだかキミ子の動きが怪しいので
仕方なく面会室に侵入して盗聴器をしかけたんだ…
オレのやり方なんかヤバくね？

その�F 心の壁デビュー
千尋との間に最近少しだけ壁ができたよ
いや　これはオレの個人的な理由だから千尋は全然悪くないんだけどね…

デビューしすぎw

元ネタ思い出せないけど。

ナルホド「（え―――っ何この人!?　
　　　　　　事務所の前に変な人がいる―――!!）
　　　　　　こ…こんにちは…」
？？？「……」
ナルホド「あいさつもシカトだよ…ウチ用があるわけじゃないのかな
　　　　　　まぁいいや早くは入ろ！
　　　　　　ふぅ〜〜……ん？」
　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴ…　メシメシ
ナルホド「何してんのこの人―――!!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


ナルホド「あ…あの〜〜…さっきは挟んじゃってすいませんでした…
　　　　　　……えとあの……真宵ちゃんのお知り合いですか……？」
？？？「……」　くるっ　バタン
ナルホド「ええ〜〜〜〜〜？？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


ナルホド「あれ一体誰だったんだろ…」




マックス「弁護の依頼でぎねかった…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

彼の名は山田耕平
訛りが恥ずかしくて上京してまだ一度も人と話していない
シャイな魔術師だ

医者「こりゃいかん…思った以上にダメージが深刻だ
　　　　　残念だが神乃木さん もうこの後の法廷はムリだ」
神乃木「大丈夫だ まだやれる」
医者「バカ言え！カラダがどうなってもいいのか！？」
神乃木「あと３戦…あと３戦すればエンディングなんだ
　　　　　　　後悔はしたくない…たのむからやらせてくれ！」
医者「よしわかった！」
神乃木「決断早っ！！」
医者「だがプレーヤーの立場から見て…
　　　　　有罪だと判断した時はすぐにリセットを押すぞ」
神乃木「あ… ああ……」

ゴドー「なに！？このエプロンが…赤いだと！？」
ナルホド「ホントだこりゃ赤い！」
サイバンチョ「赤いのう」
ゴドー「赤さはどうでもいいー！！」

ウロ覚え

ハミデント・ミント
‥‥歯磨きのためにあるような名前だ

ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「それでは被告人『星威岳　哀牙』に判決を下します」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「待　っ　た　！　！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「ん？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「アッ!!間違えた!!
　　　　　隣でやっている『毒島　黒兵衛殺人事件』の法廷と間違えた―――!!」

　ボクは法廷をまちがえた　　　　　詞・曲　成歩堂　龍一

いや　ボクは間違っていない
間違ってるのは世の中さ
ええい　やめろ　やめてくれ！
その「意義あり！」をDSのスピーカーに向かって吹き込ませる演出は
やめろぉ〜〜〜ラララ
ララララ〜〜〜ラララ
ボクが法廷を間違えた？
いや　間違ってるのは君達だ
だから哀牙の方が
『毒島殺人事件』の法廷に
来ればいいだ〜〜〜ろが〜〜〜

ﾅﾙﾎﾄﾞ「･･････････」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「･･････････」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「あれ？２番の出だしどうだっけ？」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「知らないよぉ―――!!」ガビーン

> ええい　やめろ　やめてくれ！
> その「意義あり！」をDSのスピーカーに向かって吹き込ませる演出は

ﾌｲﾀｗ

残念、意義じゃなくて異議でしたー。

なーんだ

イヤだよ
お前歯洗ったばっかりの磨きの臭いがするんだよ

オドロキ「あーダメだ！終わんない！
　　　　　そろそろ法廷行かなきゃ！しょうがない明日の法廷の証拠の整理は帰ってからするか・・・」
ナルホド「証拠の整理くらい僕がやるよ　オドロキ君」
オドロキ「えっ　成歩堂さんが！？本当に！？」
ナルホド「そこにある証拠だろ？いいよ　ほかに何かやることは？」
オドロキ「ええ！？すごい助かるけど・・・どうしたの！？急に！？」
ナルホド「おいおい・・・僕だってそこまで酷い人間じゃないぜ
　　　　　君には世話になってるんだ、たまには手伝いくらいしなきゃ
　　　　　もし君が弁護士を辞めたとき『あいつは手伝いもしない奴だった』って思われたくないからな」
オドロキ「・・・なんかイヤな理由だな・・・まあ・・・でもやってくれるなら助かるよ
　　　　　ああ！もう行かなきゃ　大丈夫？頼んでいい成歩堂さん！？」
ナルホド「おう！任せてくれよ！行ってらっしゃーーーい！」


オドロキ「ハァ・・・疲れた・・・成歩堂さん今日大丈夫だったかな・・・？
　　　　　帰ったら事件の調査まで終わってたりして・・・フフ・・・そりゃ期待しすぎか
　　　　　ん？」
ナルホド「よーう　おかえりオドロキ君　　　　　　そしてごめんなさい・・・・・・・」
オドロキ「ダメだったっぽいーーーーー！！！」

↓ぼくの答えを示そう↓
　弁護を引き受ける
→断る

成歩堂「断る」
優作「ええーっ！？」

優作「ま…待ってくださーい！！
　　なぜ…どうしてダメなんですかー！？
　　その理由を４００字以内で明確に述べてくださーい！！」

成歩堂「えーなんでって…
　　めんどい」
優作「四文字ー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ネタ尽きないお前らが好きだぜ

傍聴席の人々（ヒソヒソ・・・）（クスクス・・・）

キミコ（証人席）（どうしたのかしらねえ・・・・何か皆さんアタクシの方を見てるような気が・・・
　　　　　　　　　　 気のせいかしらねえ？オホホ・・・）

メイ（検事席）「あ･･･あの･･･証人・・・？」
キミコ「何かしら・・・？私に何か相談事ですか？」
メイ「い・・・いえ、あの・・・そのう・・・な・・・なんでもないわ・・・」
　　　（聞けない――!!）」

キミコ「おかしな検事さんねェ、ホホホ・・・」

ナルホド（弁護士席）（だれか･･･だれか言わないかなァ･･･その頭なんですかって・・・）
メイ（誰か言わないかなあ・・・）

　　　ガラッ（扉を開き裁判長が席に着く）

サイバンチョ「フンフフ〜ン♪ん？
　　　　　　　　　アタマでけぇ―――――――!!!!」ガビーン

ﾅﾙﾎﾄﾞ・ﾒｲ・傍聴人一同「ナイスガッツ！！裁判長！！！」

>>261
これは上手いなｗｗｗ

ナルホド「あ・・狩魔冥がいる！子供と何やってんだ」

冥「いい？ここはこうやるんだ。
　　　そうやって相手の口を封じる」

ナルホド「裁判のやり方を！・・・あいつ意外に面倒見がいいんだな」

冥「そうそうそう・・・ってちっがーう！
　　　何度言ったら判るの！ここは縦に振るんでしょうが！！
　　　その後はこう来たら叩く！！こう来たらこう！！」

子供「う゛あぁぁああん。ムチなんてもう流行んねえぇよバーカバーカ！鞭女！！」

ナルホド「狩魔冥！ストーップ！！」

>>261
最近じゃ最高レベルにワロタww

ナルホド「まずはこの……アルミ粉を使った指紋検出だ！！

オドロキ（指紋検出……カガク捜査らしいじゃないか……いかにも犯人の手がかりがつかめそうだ）

ナルホド「まずは僕が手本を見せるから…よく見ててくれ！

　　　　　ス……（アルミ粉を置く）


　ンナ〜〜〜アラルリ〜〜〜〜
　アア〜〜ドゥワァ〜〜〜ララるぁ〜〜〜〜
　アボォ〜……　（フッ…）


ナルホド「『アボ』だな……
オドロキ「何がだ―――――――――！！？　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ちなみ「リュウちゃんが信じてくれたら私の秘蔵スペシャルマニアック珍ペンダントをあげます」



ナルホド「ぼくボロクソにするよコイツのこと！」
千尋「ええええっ―!!?」ガビーン


　　　千尋的には最悪の展開となった

ナルホド「狩魔冥がついにアメリカに帰るんだけど、
　　　　　　日本の空港で誰にあったと思う？」

オドロキ「え、知りませんけど…」

ナルホド「なんと…御剣怜侍なんだよ〜！　ぷすす〜ぷすぷすぷす…」

オドロキ「あ、すいません、全然意味分からないです…」

ナルホド「おつかれ」　（くしゃ）

ゼニトラ「へへ…いつもすいやせん」



ナルホド「誰だアイツ…」

マヨイ「知らない奴かよ!」

退院してください・・・！

なるほど「くそぅ！・・社会出たくねー」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ゴ・・・ゴドー検事―――!!何かお前ケムリ出てるぞ―――っ!?」ガビーン

ｺﾞﾄﾞｰ「ん？ああ・・・これか・・・コーヒーでぬれるとこうなるんだ・・・・・・
　　　　でも大丈夫！すぐ消えるから！
　　　　ほうら消えてきた」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「いや・・・ていうかそのマスク・・・何で出来てんだ？」

皆絶好調だなｗｗｗ

駅員「う〜ん葉楼院行きの直通バスはここからはないね。
　　　 山のふもとまで行って・・・そこから徒歩で行くといいよ。
　　　 あんな山奥に用事かい？」
ゴドー「いやちょっと綾里キミ子の計画を阻止しに」

駅員「そう・・・もし奥の院に入るんならちゃんと準備して行きなさいよ」
ゴドー「結構広いのか？」
エリス（疑問も持たず・・・親切ねこの人）

駅員「広くはないけど寒さが厳しいからね。僕もお参りで葉桜院にはよく行くけど
　　　　遭難したら生きては帰れないよ。」
ゴドー「へー」

駅員「それに彼女を止めるともなればおそらく霊媒とか使うことになるんでしょう？
　　　　霊媒の危険性をしっかりと把握して確実に阻止できる計画を立てることが大事だよ。」

駅員「万が一失敗した場合の殺害方法も考えておくんだよ」
ゴドー「うんわかった！」
エリス（親切すぎじゃないこの人――――！？）ガビーン

駅員ww

これはﾜﾛｽｗｗ

やられたww

と言うかゴドーが素直すぎ

マヨイ「公園の木の葉も………
すっかり枯れちゃったなァ…

冬
なんだなァ…」

ナルホド「！？
どうしたの！？ちょっぴりセンチな感じになったりして！？」

マヨイ「……………
ナルホドくん…
今日 みんなであたしの里に来てくれない…？
見せたいモノがあるんだ……！！」




マヨイ「新番組！『大江戸戦士トノサマン･丙(ヘイ)』だ！」



ナルホド･ミツルギ（まただまされた━━！！）ガビーン

>>277
このレス読むとき、たまたま松たか子の『明日、春が来たら』が
iPodから流れてたから、本当に騙されかけたじゃねーかwww

マヨイ「いい？王都楼のこと必ず有罪にしてやってね！」



ナルホド「おかえり、真宵ちゃん

　　　　　


　　　　　　そしてごめんなさい……」

マヨイ「ダメだったっぽい―――!!」ガビ〜ン

アウチ「フ…フフ… どうだ？新米くん…！
なせば なるだろ…？
自分の 依頼人を……　信じろ…
弁護人！」

チヒロ「け… 検事さん…」



アウチ「フヮイト」ふる ふる ふる ふる


チヒロ「禿げてる━━━━！！！」ガビーン

ｶﾞﾋﾞｰﾝ









アウチ「………
フフ… ワシのやった事はやはり間違っとらんかったようじゃのぅ…」


イトノコ「うう…
いい話じゃないスかァ…！」

ゴドー「ぬぐってもぬぐっても涙がほほを ぬらすぜ…！」

ミツルギ（ちょっと間違ってると思うけど…）



検事の想い……
弁護士の想い… それぞれの想いが今…
ひとつのメロディーとなり 法廷にひびく…
逆転裁判　逆転裁判…

今日は成歩堂さんが「たまには外で食べたい」などと主婦のようなだだをこねるので
２人で事務所の近くにある食堂に行く事にした。

ナルホド「今日はもう夜通しで食べようか、ぼくがおごるよ」

オドロキ「よ…夜通しは………えっ！？おごり！？今おごりって言ったんですか！？」

ナルホド「ええ、お金の事なら(みぬきにもらってきたから)気にしなくていいよ。
　　　　　それに見るんだ この値段！ぼく達をバカにしてるのかってくらい激安だ！
　　　　　ナメられてたまるか！一番高いのを食べよう、オドロキ君！」

オドロキ「マ…マジで ！？」

ナルホド「フフ…君にはいつもお世話になっているからね
　　　　　感謝のしるしだよ、今日ぐらい贅沢しよう！」

オドロキ「な…成歩堂さん！ 一番高いのって…あっ！まさかステーキ定食！？ すごい大好き！」

ナルホド「いや…見てくれ！こちらにもっと高いのがあるんだ！！」


高級ぶどうジュース 1200円





……………………………
…………………
…………
……
ナルホド「(ﾎﾞｿｯ)言ってしまった……」

オドロキ「(ﾄﾞｷｯ)……！？」

ナルホド「(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)一番高いの食べようって… 言っちまった…！」

オドロキ「(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)いや！全然いいですって！！ ていうか むしろ俺安いステーキ定食の方が……！！」

ナルホド「高級ぶどうジュース２つ！！！」

ガガ――――ン

オドロキ「ああぁぁぁ!!」

アウチ「この新人潰しのアウチを…忘れたとは言わせませんよ！！

ナルホド「お、お前はあの時の…もちろん忘れるもんか 完全に思い出したぜ！

　　　 　 まあ思い出したところで別にアレだけど…」

アウチ「ええ〜〜〜〜〜〜!!」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

恐怖のツッコミ男のはずなのに
なぜマサルやジャガーのポジションが
こんなに似合うのか、成歩堂

千尋「神乃木！神乃木じゃないか！
なつかしいなあ 神乃木！何年ぶりだよオイ！

え？神乃木じゃない？名前は？ゴドー？

そ れ が？」ﾍﾟｯ

マヨイ「……また色々大変な事になっちゃったね裁判…」

ナルホド「なぁに それしきの事でへこたれるボクじゃないぜ
すでに法廷記録は書きかえ済みさ！」

マヨイ「え！？ 法廷記録書きかえ？
そんな事してるんですか！？」

ナルホド「フフフ… この裁判所じゃ常識よ！」

マヨイ「さすがナルホドくん！いろいろ知ってるう！
もう大弁護士先生だぁ！」

ナルホド「ハハハ…
ん？……あれ？
ところで……髪型変えた？」

マヨイ「え？ずーっとこのままだよ！
やだなー 休みボケ？」

ナルホド「…？そうだっけ…？」






ナルホド（………

このコ… 誰だっけ……？）


確か以前 僕のパートナーは大人で魅力的な感じの（むしろナイスバディな感じの）女性だったハズ…！
そうだ…間違いない！このコは知らない！
どういう事だ？誰かがオレを陥れようとしてるのか？
これは何者かによる黒い陰謀だというのか…？

ナルホド（そんなバカな…！落ちつけ！落ちつくんだ！よーく思い出すんだ
確かにオレは今朝消火器で殴られてから 一時的に記憶がブッ飛んだ…
でもセクシーな女性は確かにいた！

あれ…？ 待てよ？
あのひとは依頼人か…？いや…
女性の依頼者なら全員名前は覚えている！
覚えてるよな… いや…ちょっと忘れてるかな…
なんか自信なくなってきた…そんな女性なんていなかったような気もする…）

ナルホド「みなさん…大事な話があります…
ちょっと聞いていただけますか？」

サイバンチョ「おっしゃー！！どーんと聞いてみましょうぜ━━━！！」

マコ「よっ！小話大王！」

ナルホド「………実は… ふと思ったんですが…
その…何かがおかしいんです…
何かこう…いままでと違うっていうかさ…」


サイバンチョ「お！？もったいぶるのかこのおはなし上手！」

イトノコ「な…何がおかしいんスか！？」


ナルホド「ああ… オレさ……もしかして…

記 憶　喪 失 し て な い か？」




サイバンチョ「それがオチかよ…」

マコ「ナルホドさんのネタ 好きだったのに…」

イトノコ「おもしろくないっス」

ナルホド「ネタじゃねぇー！！！」

>>272こそこのスレの醍醐味

ジュライ＝ガリューウエーブ

法廷という名の迷宮（ラビリンス）

ｵﾄﾞﾛｷ「牙琉霧人先生！！ オレ『王泥喜法介』２２歳！先生のことを尊敬しここまで来ました！！
　　　　率直に言います・・・どうかオレを先生の法律事務所で入れてください！！」
ｷﾘﾋﾄ「な・・・え！？何です！？貴方今なんていいました？」
ｵﾄﾞﾛｷﾞ「牙琉先生の事を尊敬しております！！先生の下で勉強させてください！！」
ｷﾘﾋﾄ「ダメですっ！！！」
ｵﾄﾞﾛｷ「ど・・・どうしてですか！？」
ｷﾘﾋﾄ「え！？どうしてですか・・・！？
　　　　分かりませんもう意味が分かりません！！あなたこそどうしてですかー！？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「お・・・落ち着いて牙琉くん！！」ガビーン

ﾅﾙﾎﾄﾞﾞ「す・・・すまない。そんな事言われたの初めてなんで動揺しているんだよ。落ち着いて牙琉くん」
ｷﾘﾋﾄ「何言ってるんですか！落ち着いてますよ私は！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「あんな声が大きな若者が入りたいって言ってんだよ。こんなチャンス2度とないよ！」
ｷﾘﾋﾄ「声の大きい奴なんていりません！！ウチは法律事務所ですよ！」
ｵﾄﾞﾛｷ「・・・・・」

ｵﾄﾞﾛｷ〈声の大きい奴はいらん！？やっぱりだ・・・動揺してもちゃんと見てる。オレが未熟だから断られたんだ！〉

ｵﾄﾞﾛｷﾞ「やはり先生は見抜いておられたのですね・・・おっしゃる通りです。
　　　　確かにオレは声がデカイですが・・・ただ声がデカイだけなんです！
　　　　オレは成歩堂さんの法廷で『異議あり』の発言する格好よさに憧れて弁護士を志しました。
　　　　いつか法廷に立つ時に備えて大きな声で異議を唱える練習に子供の頃から取り組んできました。
　　　　毎日毎日遊ぶこともせず発声練習ばかりして・・・
　　　　気がつくと当たり前のように司法試験に合格していました。
　　　　だけど・・ある時ふと思ったんです。
　　　　この人生は本当にオレが選んだものか？オレは本当に弁護が好きなのか？
　　　　そんな事で悩みスランプに陥っていたオレはある日偶然牙琉先生の法廷を見たんです」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「うわぁ・・・あれ見たんだ・・・あのポエムで検察を煙に巻く法廷術でしょ？」
ｵﾄﾞﾛｷ「はい・・・それです。ショックでしたよ・・・・。
　　　　法廷で大声で異議を唱えないどころか・・・大事な法廷でポエムを詠む人なんて初めて見ましたから・・・
　　　　正直その時思ったんです・・・『この人についていこう！』と・・・」
ﾅﾙﾎﾄﾞ（ええ―――！？）ガビーン

ｵﾄﾞﾛｷ「それを見た瞬間悩んでいた事がすべて吹き飛んだんですよ！
　　　　この人しかいないと・・・そう思った次の日僕は就職が内定していた他の法律事務所に断りを入れました」
ﾅﾙﾎﾄﾞ〈えええ―――〉ガビーン

ｵﾄﾞﾛｷ「それからあらゆる手を尽くしてやっとこの法律事務所を捜し出しました・・・もう後へは退けません
　　　　どうか僕を事務所に入れてください！！」
ｷﾘﾋﾄ「・・・気持ちは分からないでもありませんが・・・申し訳ない・・・」
ｵﾄﾞﾛｷ「！！」
ﾅﾙﾎﾄﾞﾞ「が・・・牙琉くん！」
ｷﾘﾋﾄ「もう一回最初から話してくれませんか・・・（話がよくわかりません）」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ああなんだ・・・いや要するに君の事務所に入りたいって事だよ」
ｷﾘﾋﾄ「あ、そうなんですか？ウチの事務所に入りたいんですか？それならいいですよ全然」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「そうだよね・・・すごい無茶してるもんね」ホッ
ｵﾄﾞﾛｷ「えっ！？ホ・・・ホントですか！？夢のようだ・・・信じられない！！
　　　　本当なんですね！？本当に・・・先生のとこで勉強させていただけるんですね！？」

ｷﾘﾋﾄ「・・・・・・やっぱダメです！！」バ――ン
ｵﾄﾞﾛｷ「ええ―――！！？」ガビーン
ｷﾘﾋﾄ「そんな簡単に入れたら誰も苦労しないんですよ！！なんかダメです！
　　　　あなたはなーんかそういうとこがダメです！！」
ｵﾄﾞﾛｷ「ああ・・・すいません！！おっしゃる通りです！！」

ｷﾘﾋﾄ「今度私が引き受ける依頼でテストを行ないます。依頼人を無罪に出来たら正式に事務所に入れてあげます」
ｵﾄﾞﾛｷ〈ゴクリ〉
ﾅﾙﾎﾄﾞ（すごい自分を追い込むタイプだなこの人・・・）ガビーン

ﾜﾗﾀ

この後、依頼人は無罪にするけど
事務所はなくなっちゃうんだな…

〜葉桜院にて〜
　　
ナルホド　「・・・・！」
ナルホド　「死んでる・・・
　　　　　　エリスさんが死んだ・・・」
ビキニ　「あ・・・あの背中に刺さっているのは・・・」



ナルホド　「道路工事の時とかに交通整理のおじさんが
　　　　　　よく振ってる光る棒みたいなヤツ───！！？」

2-4
ナルホド「時間がない！！マヨイちゃんのために早くコロシヤの居場所をつきとめないと！！！！」

ミツルギ「・・・・・フ。安心しろ―――」

ナルホド「え？」



ミツルギ「ちゃんと録画しておいたからな…


　　　　　『大江戸戦士トノサマン・丙』


　　　 　」


ナルホド「あ・・・ありがたいやらありがたくないやらーーーーーー！！！！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

キョウヤ「そんじゃさっそく聞いてくれぇ　ラブラブギルティー！！」

ボン　ボン　ボボボーン　ディンー　ボン　ボーン

キョウヤ「あれは蒸し暑い夏の夜だった…
暗闇の中ボクはバイクを飛ばしたんだ
この退屈な世界とオサラバするために…」


オドロキ（いきなり語りだ…）

キョウヤ「完全に迷っていたがボクはそのまま走り続けた…
だがふと後ろを見ると寂しそうな…不安げな表情のダイアンがいたんだ
あわてて引き返そうとしたボクにアイツはこう言った
『お前と一緒に行きたいんだ…』
ダイアンの言葉にボクはゾッとした
なぜかって…だって、そうだろう？

そのときダイアンは刑務所に服役中だったんだから…」


オドロキ（脱獄だーーーーーー）ガビーン

キョウヤ「ヒュゥゥウウウ　イエス！」ポン！


キョウヤ「これは聞いた話…ある有名な弁護士Nの話だ
7年前Nはある殺人事件に巻き込まれた…
Nの目の前には真赤に燃えるつり橋、その奥には
彼の助手がたった一人で取り残されていた
必死だったそうだよ…大事な人を助けるためにね
友人の制止も聞かずNは燃さかる橋に飛び込んだ
もちろん橋は途中で崩壊、Nはあえなく落下して崖の底に消えていった…」


キョウヤ「そんなNも今や立派なピアニスト…
ほんとケガが軽くてよかったです！」


オドロキ（生きてたーーーーー！！）ガビーン

キョウヤ「ん〜〜〜〜…　イエス！イエス！」ボヨ〜ン


「イカサマプリンス」　　　詩：我硫響也

気をつけな　後ろを見ろ
我硫霧人がやってくるぜ
捏造証拠を引っさげて
冒頭ポエムで自爆する
イカすぜアニキ
やったぜアニキ
誰もが恐れる噂のキリヒト
だけどなぜだか憎めない
やっぱり身内は憎めない・・・


オドロキ（悲惨なポエムでたーーーーー！）ガビーン

吹いたｗ
うまいな

バロバロバロバロ……

キョウヤ「胸を焦がす〜〜〜Fire〜〜〜♪恋人も燃っえるぅ〜〜♪
　　　　　　愛の弾丸よ　Fire〜♪いのちまで奪って〜〜♪　　ゲッチュウ♪
　　　　　　Guitar♪　Guitar〜♪　ふたりは空へ〜〜！！

オドロキ（ゲッ！！　が…我硫検事…！　かっちょわる〜〜〜〜！！）


キリヒト「き…　響也！？

キョウヤ「（セリフ）思い出すなァ　あの頃…　ところで僕はねェ…
　　　　　　実の兄より犬のボンゴレの方が…好き…

キリヒト「響也！！　ひさしぶ…（ド　 ン）ふぐっ！！

キリヒト「ぐふっ…ふ… さ…さすがですね響也…　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　　　　普通なら止まる所を突っ込んでくるとは…さすがは私の弟だ…！

ｷﾘﾋﾄ（ようし・・・ここは師匠の威厳を保つ為にも・・・ビシッと一発決めてやりますか！！

　　　　『青い炎を背にまとったカードだけが勝負の行方を知っていたのですよ！』

　　　　うむ・・・疑問形にしますと、

　　　　『青い炎を背にまとったカードだけが勝負の行方を知っていた・・・。ということですか？』

　　　　ですね・・・なかなかいいですね…

　　　　あ！ 『カードだけが勝負の行方を知っていたのですよ！青き炎を背にまとってね！』

　　　　もいいですね！なんかすごい頼れる師匠らしいですね！うん… ）

保守

ほしゅ

ネタが無いねえ

ﾏﾖｲ「・・・今日、ある人がある場所にやって来るの・・・
　　　私の人生に大きな影響を与えた人で・・・私がお姉ちゃんと同じくらい・・・尊敬する人なの！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ち・・・千尋さんと同じくらい尊敬してる人・・・？」
ﾐﾂﾙｷﾞ「ほう・・・面白そうだな・・・どこに来るんだ・・・？」
ﾏﾖｲ「高菱屋よ！」

　　　〜同日　某時刻　高菱屋デパート屋上　『トノサマンショー　特設会場』〜

ﾐﾂﾙｷﾞ「マ・・・マヨイ君、その人物とは・・・・・・」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ひょっとしてこのショーに出てくる人じゃ・・・・・・・」
ﾏﾖｲ「・・・・・・・ん？そうだよ・・・・・・」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「そ・・・そうだよって君・・・」

ﾏﾖｲ「あ！！いけない！始まってしまうわ！！奥のほうへ行かないと…！！さあ！あなた達も早よせな！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「い…いや…いいよ僕達は…」
ﾏﾖｲ「いいから来て！だまされたと思って見てみなって…！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ｱｸﾀﾞｲｶｰﾝﾟ「カ――ッカッカッカッ―ン！ネオ江戸シティーはこの怪人「ｱｸﾀﾞｲｶｰﾝ」様がいただくカーン！」

ｱｸﾀﾞｲｶｰﾝ「フハハハ　売れ！売れ！もっと売れー！ ただの繭を特効薬と偽ってチリョーレス症候群の患者に売りさばくカーン！！」
？？？？「やめるんだっ！！」
ｱｸﾀﾞｲｶｰﾝ「ぬう！？何者だァ！？」
？？？？「きさまのような悪党に…名乗る名などない…！」
ｱｸﾀﾞｲｶｰﾝ「ああ！！お…お前は…！？」
ﾄﾉｻﾏﾝ「その通り！オレはトノサマンさ！！普段はけっこう気さくないい奴だって友達とかにも何気に言われるんだ！ほんとだぜ！」
ｱｸﾀﾞｲｶｰﾝ「ぬう！現れおったな！トノサマンめ！」
ﾄﾉｻﾏﾝン「ハハハ！よせよ相棒！敵だけど『トノさん』でいいよ『トノさん』で！
　　　　　言ったろ！？そんなこと気にするよーなタマじゃねぇっつーの！ガハハハハハ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾏﾖｲ「いいぞー！トノさーん！！気さくーー！！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ・ﾐﾂﾙｷﾞ（だ…だまされた…！）

ミツルギはむしろ一緒になって喜ぶ

キリヒト「私がその切手を使って殺した、と・・・？フフフ、一体
　　　　　どんな証拠があると言うのです？七年前の封筒など証拠にはなりませんよ・・・？
オドロキ「く・・・！さすがは4のラスボス・・・！ものすごい風格だ・・・！
　　　　　　だがこれが最後の法廷！負けるわけにはいかない！くらえっ！

証拠品　黄色い封筒を提出

キリヒト「クッ・・・とうとう限界みてえだ・・・」
オドロキ「何ィーー！？」（ガビーン！）
プレイヤー「証拠一つで終了するなーー！！」（ガビーン！）

　　　成歩堂親子は家賃滞納で一週間以内に3ヶ月分の家賃を払わなければ事務所を追い出されることになり、
　　　大家相手に直接交渉にやってきた。

ﾐﾇｷ「パパの事務所を閉鎖なんて　みぬきがさせないわ！それに今日の交渉が失敗しても・・・
　　　一週間以内に3ヶ月分の家賃を集めればすむことじゃないの！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「で・・・でも　みぬき・・・」
ﾐﾇｷ「心配いらないよ！きっと上手くいくわよ・・・！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ（・・・ここはこの子を信じてみよう！）

　　　〜交渉終了〜（みぬき、笑顔で大家の部屋から出てくる）

ﾅﾙﾎﾄﾞ「み・・・みぬき・・・！ひょっとして・・・」
ﾐﾇｷ「家賃を集めようじゃないの・・・5ヶ月分!!!」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「何――ッ！？ご・・・5ヶ月分――!!?ふ・・・増えてるじゃないか――っ！！
　　　　　何で前より悪化してるんだ―――ッ!!!」ガビーン
ﾐﾇｷ「ごめん・・・仕方なかったの・・・許してパパ・・・みぬきが能無しなばっかりに・・・」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「え・・・？い・・・いや・・・そんな・・・」
ﾐﾇｷ「大家さんにこの誓約書を書かせるので精一杯だったの・・・」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「すまない・・・みぬき・・・よくやってくれた・・・！」

【　誓約書　

　一週間以内に5ヶ月分の家賃を払えれば「成歩堂法律事務所」改め「成歩堂芸能事務所」を設立することを認める

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大家】

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ナニ―！！？ちょ・・・ちょっと待て！みぬき・・・」
ﾐﾇｷ「よぅ―――し！いつまでもクヨクヨしていちゃはじまらないわ！！さっそくビビルバーでバイトだァ！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ま・・・待て――――っ！芸能事務所ってなんだ―――っ！！？
　　　　　『法律事務所改め』ってどういう事だ―――っ！？」
ﾐﾇｷ「パパ・・・あなたそれでも男なの・・・？『男なら・・・やってやれ！』よ！！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ（お・・・男ならやってやれ）ガ――ン
ﾅﾙﾎﾄﾞ(な・・・なんて素敵な言葉だ・・・(『男ならやってやれ』何をやるのかよく分からんのがまた男らしいぜ・・・
　　　　目がさめたで　みぬき・・・あんた・・・あんたホンマにスッキリや！)
ﾅﾙﾎﾄﾞ「みぬき・・・あたいもう弱音なんて吐いたりなんかしないよっ！さっそくボルハチでバイトだ！」

弟「元気出しなよ兄さん」
ナルホド「大丈夫大丈夫」
オドロキ＆みぬき「！！？」
弟「全然前より持ちやすくなったよ」
ナルホド「そんなに落ち込むなって。また次頑張ればいいさ」
そして帰っていく二人
弟「元気出せよー」
ナルホド「またなー」
がりゅん「ありがとー」

http://www.uploda.org/uporg1080889.png

保守

保守でヨロシク

それでも保守だ

何をピューと吹くのだろう？

オドロキの心に隙間風が。
吹かせてるのはナルホド。

ｱｲｶﾞ「我こそが名探偵・・・『星威岳 哀牙』であ――る！！」バーン

ﾏﾖｲ「ほ・・・欲しいだけ！？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「何だその名前はー！？」ガビーン



ﾅﾙﾎﾄﾞ・ﾏﾖｲ・ﾊﾙﾐ（でも言われてみればどことなく・・・）

　　　全員が納得する程　星威岳 哀牙 であったという。

保守

ﾅﾙﾎﾄﾞ「じゃあオドロキ君、とりあえず…お昼にしようか！

　　　　　つ ぶどうジュース

ｵﾄﾞﾛｷ（何ィ―――――――――！？）

ｵﾄﾞﾛｷ（バ…バカな…！ 　昼メシがぶどうジュースだなんて…
　　　　　　そんなんで足りるのか成歩堂さんは…！？ いや…だが成歩堂さんならばひょっとして…）

ﾅﾙﾎﾄﾞ「う〜ん！やっぱりお昼はぶどうジュースに限りますなァー！！　ｺﾞｸｺﾞｸ

　　　　　　（ゴクン）

ﾅﾙﾎﾄﾞ「満腹だァ…
ｵﾄﾞﾛｷ「め……めちゃめちゃ不満そう――――――――！！

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「う〜ん！やっぱり判決は裁判員制度に限りますなァー！！

　　　　　　（判決選択）

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「無罪だァ…
ﾅﾙﾎﾄﾞ「め……めちゃめちゃ不満そう――――――――！！

わ、笑えねえ・・・

保守あり！

ネタが欲しい

保守あげ

保守

ほ

し

い

も

た

ん

アラスジ
霊媒少女真宵ちゃんと仲良くなる為にトノサマンを利用しようとした宇在拓也
しかし逆に彼女に誤解され「黒豚野郎」と罵られてしまう…
でも逆にそれは宇在にとって気持ちのいい言葉だった！








ごめん。4やったことないんだ

ザック「さあ出来たぞ！」
ミヌキ「わぁ帽子クンだ。かぶってみていい！？」
ザック「もちろんだ。さあかぶってごらん！」

ザック「う〜〜ん我ながら見事なトリック」
ミヌキ「うん！すごくいいわ！！」

ミヌキ「・・・ただ欲を言えばもう少し帽子クンの表情にバリエーションが欲しいわよね。
　　　　腹話術的な方向を目指すのなら、せっかくのシルクハットをきちんと活かしたネタを仕込むべきだと思うし…
　　　　とにかくすべてにおいて中途半端である事は否めないわ。
　　　　お父さんはもうこの程度のクオリティーで満足しちゃいけない人間よ。
　　　　そろそろ次の段階へ進むべきなんじゃないかしら？」

ザック「そ…そうか」
　　（８歳にしてこの観察眼… この子はやはり天才だ）

ザック「よーし、みぬきも大きくなったら魔術師さんになるか！」
ミヌキ「うん！」

ネタ張ってる人、頑張って！応援しとるよ

ｵﾄﾞﾛｷ「あの成歩堂さん、ダラダラしてないでたまには運動でもしませんか？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「う〜ん面倒だけど…でも確かに近頃ブドウジュース飲んじゃあ寝てるからね」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「よし、それじゃあ今日は…スポーツマンシップにのっとって正々堂々とダラダラしようか」
ｵﾄﾞﾛｷ「………。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ(だらだら)

ｵﾄﾞﾛｷ「成歩堂さん　運動しましょうよ……」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「何を言い出すんだい、オドロキくん　君はそれでもスポーツマンか」
ｵﾄﾞﾛｷ「…………………。」

調子に乗って連投してみたけど２をやったのがかなり前でマックスのキャラがいまいち思い出せない


ﾏｯｸｽ「フフ…よーく見ていておくれよハニイ　君の引いたカードは…こいつだろう!?(バーン)」
ﾏﾖｲ「ええー!?あ…当たってるー!!　スゴイ!!一体どうやったの!?」
ﾏｯｸｽ「フフ…なあに、簡単なトリックさ…」


１：ゴージャスな麺の上にかやく、粉末スープを入れ熱湯を内側の線まで注ぎゴージャスにフタをする
２：3分後、液体ゴージャススープを入れて混ぜた後、特製ゴマ・オイルを加えて本番前の腹ごしらえ(*この時袖の下と歯の裏側は絶対に見られてはならない)
３：満腹になったら少し散歩をし、行きつけのカフェでのんびりかつゴォージャスにリラックスタイム
４：帰ったらすぐに準備をし、練習通り落ち着いてレッツ披露！


ﾏｯｸｽ「フフ　残念だけど手品のことについては何ひとつ教えられないのさ」
ﾏﾖｲ「トホホ…大事なとこは内緒ってわけだね！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「どれどれ…(はむっ)
こ…これは!?
ただの弁当かとおもったらおかずの部分から弾力性の歯ごたえが…
この食感…
そして臭さの奥からあらわれるこのラバーな弾力感は…
ゴムだー!!
ゴムと弁当の見事なゆうごう
なぜだ…なぜこんなにもこんなにも涙があふれるんだァー!」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「まじいからだよ!!」
ブホォ　ゴワシャア

ｱｶﾈ「ヒイイィィィ!!」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「噛めば噛むほどくそまじぃよ!!
なんでもっとまともな料理ないのー!?」
ｷｮｳｶ「ヒイィィ　ｱﾀｲの…ｱﾀｲの料理がぁぁ!!」

ｱｶﾈ「なんて事するの、なるほどさん!! あたし達が一生懸命作った料理だよ!!」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ご…ごめん!興奮して… だってもともに食べれるのひとつもないんだもん」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「いくらなんでもマズすぎるよ
　　　　　自分たちで食べてみて何とも思わなかったの!?」
ｱｶﾈ「なっ…　思う訳ないですよそんな事!」
ｱｶﾈ「だってあたし達食べてないもんねぇ」
ｷｮｳｶ「うん…だって気持ち悪いもんねぇ…」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「それを食わしたのか僕にー!!!」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ゴム弁当かwうめえw

キョウカ「ラバーベン！（ゴム弁当）」

>>322
ピヨ彦だとなんかむかつくシーンもマヨイちゃんだとかわいいな

ｵﾄﾞﾛｷ「どんな人なんです。成歩堂さんって？」

ｷﾘﾋﾄ「どんな人と言われても・・・私もただの友人だから詳しいことまでは知らないですが・・・」

ｷﾘﾋﾄ「年は33歳で身長は１７６センチくらいでバンドーホテルの前にある事務所から
　　　　ロシア料理店『ボルシチ』にピアニストとして通勤していて趣味はポーカーとかトランプを使ったゲーム。
　　　　好きな食べ物はたぶんみそラーメンとか・・・あっブドウジュースもよく飲んでいますね。
　　　　それからこれは推測ですがたぶんブルー系の色が好きなんじゃないですか？身につけてる物も落ち着いた色が多いし
　　　　あとそれにトノサマンシリーズのDVDとかも結構好きみたいでペラペラペ〜ラ・・・

ｵﾄﾞﾛｷ（こっ・・・この人怖ええ――！！）ガビーン

>>337

自己レス

×ボルシチ
○ボルハチ

書き込んでから気付いた。スマソ

これは上手いwやっぱりアニキはハマーだな

ｷｮｳﾔ「うわ･･･何コレ!?僕のギターが炎に･･･!!
　　　　何だよぉ〜！誰がこんな事・・・(ハッ)」

ﾀﾞｲｱﾝ「（そわそわ）スマン、キョウヤ！実はいろいろ深いワケがあるんだ・・・
　　　　 ホラ・・・チリョーレス症候群って病気があるだろう？
　　　　 でもその特効薬がこの国では入手できないってことがあってね・・・
　　　　　とっくに密輸が成功しているのにそれを取り出すチャンスがなかったり
　　　　　秘密捜査官に目を付けられて証拠隠滅を図るハメになっちゃたり・・・
　　　　　何でそうなったかはあまり大きな声じゃ言えないけど・・・
　　　　　まあぶっちゃけ燃やしたんだよね・・・
　　　　　イヤ！ギターの話ね。
　　　　　スマン・・・この通り！」（ﾀﾞｲｱﾝ頭を下げる）

ｷｮｳﾔ「ダイアン・・・。オッケ――許すよ！！」

　　　あっ良かった〜許してくれて

あれは原稿を落としたっていう二重の意味のネタだからなあ・・・

突如として現れた黒い影…それは第1話の真犯人　山野星雄さんだった！！
山野星雄さんは妖しい証言で裁判長の心証を惑わす能力を持つ　恐ろしい相手だ！
どうする！？　ナルホド　サポーターズ！！

ああ　よかった　何とか勝てたぞ
ナルホドは思った「あと5秒証拠をつきつけるのが遅かったら…」と。
ほんと　まさに紙一重の勝利だった気がする！

次なる相手は第２話の真犯人　小中大だ！
小中大は何かというとすぐに権力を振りかざす恐ろしい相手だ！

でも勝ててよかった…
ハッキリいって危なかった　マヨイいわく
「初めて霊媒を活かした活躍ができた」との事。
なるほど　あの時使ったあの霊媒の事な！

その後　第３話と第４話の真犯人も出てきた。
勝てた。
すごいよかった

ほ

【映画】うすた旋風？すごいよ！マサルさん実写化決定―成宮寛貴がマチャ彦役に挑戦※画像有ります
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/design/1047793919/

ほす

險ｼ諡�蜩√�顔泙蠑ｵ縺ｮ繧ｹ繧ｱ繝?繝√�?

?ｾ撰ｾゑｾ呻ｽｷ?ｾ橸ｼ医□繧後°窶ｦ縺�繧後°險�繧上↑縺?縺九↑繧｡窶ｦ?ｼ?
?ｾ抵ｽｲ?ｼ医◎縺ｮ縺翫⊂繧肴ｩ九?ｮ荳翫ｒ鬟帙ｓ縺ｧ繧九?ｮ縺ｪ繧薙〒縺吶°縺｣縺ｦ窶ｦ?ｼ?
蛯崎?ｴ莠ｺ?ｼ郁ｪｰ縺玖ｨ�繧上↑縺?縺九↑縺や�ｦ?ｼ?
?ｽｶ?ｾ晢ｽｶ?ｾ晢ｼ?
?ｽｻ?ｽｲ?ｾ奇ｾ橸ｾ晢ｾ??ｽｮ縲碁撕邊帙↓?ｼ?髱咏ｲ帙↓?ｼ√ｓ?ｼ?
縲�縲�縲�縲�縲�縺ｪ繧薙°鬟帙ｓ縺ｧ繧九ぇ窶補�補�補�補�補�補�包ｼ??ｼ??ｼ??ｼ√�搾ｽｶ?ｾ橸ｾ具ｾ橸ｽｰ?ｾ?
荳�蜷後�後リ繧､繧ｹ繧ｬ繝?繝??ｼ??ｼ∬｣∝愛髟ｷ?ｼ??ｼ??ｼ√�?

hosyu

ｵﾄﾞﾛｷ「ムギツラさんの屋台を見つけたってどうせ大した報酬も出ないんだぜ。
　　　　 みそラーメンとかそんなんだぜ、きっと」フヘ〜
ﾐﾇｷ「いいじゃないですかそれで！！みそラーメンおいしいじゃないですか！！」バーン

ﾐﾇｷ「報酬なんてなんだっていいんですよ！！大切なのは結果じゃないです・・・
　　　結果をだそうと頑張る姿勢じゃないですか！！」キュピーン

ｵﾄﾞﾛｷ「！！」

ｵﾄﾞﾛｷ「みぬきちゃん・・・。
　　　　　へへっ・・・そうだな君の言うとおりだ。ありがとうみぬきちゃん・・・目が覚めたよ。
　　　　　オレは大切なことを忘れてたようだ・・・」
ﾐﾇｷ「オドロキさん・・・」






ｵﾄﾞﾛｷ「みそラーメンがおいしいって事を・・・」
ﾐﾇｷ（ああ――そっちか！！せっかくいい事言ったのに・・・まあいいけどね別に！）ガビーン

キャラの立場が逆な気がしないでもない。
報酬のこと考えると仕方ないが

ほす

保守る

保守

>>344
釣られた俺に乾杯☆

　　　ナルホドがピアニストとして弾き語りコンサートを開くというのでオドロキとミヌキの二人が見に来たのだった。

ﾅﾙﾎﾄﾞ「どうもみなさんきょうばんうわっ　成歩堂龍一でぃす！！」

ｵﾄﾞﾛｷ・ﾐﾇｷ「・・・」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「今日はっ　ボクのコンサートに来てきゅれてぇっ　感謝してるずぇっ　イエーーーッ！」

ｵﾄﾞﾛｷ（誰だあれ・・・）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾅﾙﾎﾄﾞ「それじゃさっそく聴いてくれぇ　『ろくなもんじゃねぇ出来事』」　　ﾎﾟﾛﾝ　ﾎﾟﾝ　ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｲｰﾝ　ｼﾞｬｰﾝ　ﾎﾟﾝ　ﾎﾟｰｰｰﾝ

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ろくろくろくろくろっくっ〜〜〜なっ　もんじゃねぃ〜〜〜〜でっきごっとぉ〜〜〜〜〜〜
　　　　　あれは・・・ボクが初めて１人で戦った殺人事件の裁判のことだった・・・
　　　　　法廷の中　ボクは自分の弁護をしたんだ　真犯人に着せられた濡れ衣からオサラバするために・・」

ｵﾄﾞﾛｷ（いきなり語りだ・・）

ﾅﾙﾎﾄﾞ「どのくらい経ったのだろう・・・相手の検事は無敗のミツルギ　完全に追い詰められていたが関係ねぇ・・・
　　　　ハナっから帰る場所もねえ　迷子みたいなボクさ・・だがふと隣を見ると　寂しそうな・・・不安げな表情の師匠がいたんだ
　　　　驚いてその場から逃げ出そうとしたボクに　師匠はこういった」

　　　　『ﾅﾙﾎﾄﾞ君そういう時は発想を逆転してみるのよ・・・』」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「師匠の言葉にボクはゾッとした　なぜかって・・だってそうだろう？」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「・・・師匠はその事件の被害者だったんだから・・・」ｷﾞｬｱｱｰｯ

ｵﾄﾞﾛｷ（怪談だーーーーー）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
　　　　
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ヒュウゥゥゥ〜〜〜〜〜〜」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ・・
　　　　「イエス！」　ﾎﾟﾝ

ｵﾄﾞﾛｷ・ﾐﾇｷ「・・・・・・」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ろくろくろくろくろっくぅ〜〜な〜♪もんじゃねぇ〜でっきごっとぅ〜〜♪」ﾎﾟﾛﾛﾛﾝ

ﾅﾙﾎﾄﾞ「…まだボクが弁護士だった頃の話さ」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「いわゆる敏腕弁護士だったボクは毎回法廷で依頼人の無罪を勝ち取っていた。
　　　　　ある日の法廷でいつものように依頼人の無罪を証明しようとした時　
　　　　　突然仮面の男が現れボクの依頼人を窮地に追い込んだんだ。
　　　　　そいつは新米検事で名前をゴドーと言った…ボクはゴドーが大嫌いだ
　　　　　なぜならそれ以来度々現れたゴドーはいつもボクを目の敵にしてきたからだ」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ボクに何の恨みがあるんだろうと思ってた・・・だが師匠の法廷記録を調べていた時に信じられない話を知った」
　　　　　ゴドーはある毒殺犯に毒を盛られた弁護士だったんだ・・・僕と出会う５年も前に」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「弁護が大好きでどんな困難な依頼でも引き受けていたそうだ…
　　　　　そんな自分と同じニオイのするボクを…見るに見かねて出てきたんだろう…」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「そんなゴドーも今や服役囚…ホント毒が致死量じゃなくて良かったです！」
ｵﾄﾞﾛｷ（生きてた――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ん〜〜〜〜〜〜〜〜」ブルブルブル
　　　　「イエス　イエス」ボン　ボヨ〜ン

ﾅﾙﾎﾄﾞ・ｵﾄﾞﾛｷ「・・・・・・」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ろくろくろくろくろっくっ〜〜〜なっ　もんじゃねぃ〜〜〜〜でっきごっとぉ〜〜〜〜〜〜」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「追いかけチイちゃん」

　　　　追いかけチイちゃん　詩：成歩堂龍一

　　　　気をつけな　後ろを見ろ
　　　　追いかけチイちゃんが　やってくるぜ

　　　　地獄から霊媒でよみがえり
　　　　鋭い小刀で突いてくる

　　　　イカすぜチイちゃん
　　　　やったぜチイちゃん

　　　　誰もが恐れる噂の悪女
　　　　だけどなぜだか憎めない
　　　　やっぱり元カノは憎めない・・・

ｵﾄﾞﾛｷ（悲惨なポエム出たーーーー）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ポギーとはこれまた新しいw

ほす

ほ

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もしもムギツラがすっごいタレ目だったら



ムギツラ「いいか？オレがちゅるっと吹き出すから
　　　　　ラーメンを食べるんだぞオドロキ君。」
オドロキ「えっ！？い…いやですよオレ。」
ムギツラ「あれ？キミラーメン嫌いだっけ？

　　　　　それとも
　　　　　オレの事嫌いだっけ…？」
オドロキ「な…何ですかそれ！？何ですかその言い方！？」
ムギツラ「オレがブサイクだから食欲も失せるってか？」
オドロキ「だ…だから！そんな事一言も言ってないって……」
ムギツラ「バーカ！オドロキのバ〜〜カ！！」


すごいムカつく。

そぉい！

美少女のムギツラお願いします///

あなたは今、成歩堂芸能事務所の玄関前にいます。
サイコロであなたの運命を選び、見事なるほどくんの
弟子になってください。玄関をノックすると
ゆっくりとドアが開きました。中から現れたのは…！？

サイコロをふって１〜４の数字を出し、
出た目にそって進みましょう。

→１が出た
ナルホド
「あなたオデコが眩しいんで帰ってください」
- GAME OVER -

→２が出た
ナルホド
「あなたスーツ似合わなさそうだから帰ってください」
- GAME OVER -

→３が出た
ナルホド
「あなたイイ声してますね、発声練習とかしてそうな…
　大声うるさいんで帰ってください」
- GAME OVER -

→４が出た
みぬき
「え？パパの弟子希望の方ですか？
　どうぞどうぞ」
>>364へ

→５，６が出たら…
本ゲームでは１〜４までの数しか使いません。
ルールを守れない人は人としてダメです。
- GAME OVER -

→４が出た（>>363続き）

あなたは見事迎え入れられました。
中に入るとそこに待っていたのは…
（サイコロをふってください）

→１が出た
ナルホド
「いや〜〜よかった
　ちょうど今寝るとこだったんだ
　影薄いもの見てるとよく眠れるからね」
- GAME OVER -

→２が出た
ナルホド
「いや〜〜君は腕まくりが似合いそうだなーー
　え？似合う？だからなんだよ…」
- GAME OVER -

→３が出た
ナルホド
「隣の部屋にチャーリーって奴がいるからそいつと遊んで」
- GAME OVER -

→４が出た
みぬき
「今パパ、トイレなんです。
　まあ私のマジック・パンツでもどうぞ」
>>365へ

→５，６が出たら…
ルールは守りましょうよ。何やってんすか。
- GAME OVER -

→４が出た（>>364続き）

あなたはラッキーです。
もしここでなるほどくんに出会っていたら彼の機嫌を損ねていたでしょう。
なるほどくんとの初対面はトイレから出た瞬間を狙うのがベストなのです。
さあなるほどくんが出てきましたよ…
（サイコロをふりなよ）

→１が出た
ナルホド
「よ〜〜〜〜しトイレから出て
　最初に見た奴をパシリにするぞ！」
- GAME OVER -

→２が出た
ナルホド
「７年前弁護士辞めた時の気分悪さと
　今キミに会った時の気分悪さすごい似てた」
- GAME OVER -

→３が出た
ナルホド
「お前みたいな顔の妖怪いそう」
- GAME OVER -

→４が出た
ナルホド
「お前の前世よくてシン・アスカ」
-Congratulations-

→５，６が出たら…
いい加減にしてください。怒りますよ。
- GAME OVER -

ワラタ

ひどいよナルホドー！

ミツルギ「ワレワレは、あらたな証人を用意した。…虎狼死家　左々右門だ。」
ナルホド「なんだって！？」
ざわ…
　　　　ざわ…

ナルホド「あ、あなたは…コロシヤなのですか？」
コロシヤ「コロシヤチガウコロシヤチガウコロシヤチガウコロシヤチガウ…」
カタカタカタカタ…
ナルホド「コロシヤだこの人ー！！」

ロボ

ほす

ｶﾙﾏ「おい・・・弁護人よ。新しい証人とやらはいつになったら来るのだ？」

ﾐﾂﾙｷﾞ（な・・・成歩堂・・・大丈夫か？） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ（いつ来るんですか？証人は――!?）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾅﾙﾎﾄﾞﾞ「証人がいない？　何言ってるんです？　あ〜もうしょうがないなァ･･･　そこにいるじゃないですかァ！」
ｶﾙﾏ「え？」
一同「（どこに！？）



　　　ここに→『オウム』



一同「とり────!!!?」ガビーン

ﾅﾙﾎﾄﾞ「紹介しましょう･･･　『サユリさん』です」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「知ら───ん！！」ガビーン

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮﾞ「そんなもんが証人になると思うんですか――！！」
ﾐﾂﾙｷﾞ「何がサユリさんだ！　役立たずー！！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「サ・・・サユリさんをバカにするなー！！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「君タチはサユリさんを単なるオウムか何かと思ってるんでしょうが･･･　
　　　　こいつは　そんなヤワなもんじゃないですぜ･･･」

ｻﾕﾘさん「オハヨー！オハヨー！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「見よ！　この挨拶の仕方！！　この証言する気まんまんぶり！！
　　　　 ナイスガッツ！　サユリさん！！」
一同「（アホーっ！！）」

>>371
ｸｿ噴いたがサユリさんに死亡フラグｗｗｗ

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ペナルティを与えます！」ボガーン
ﾅﾙﾎﾄﾞ「サ、サユリさーん！！」

オドロキ「みぬく！！」ジャキーン

犯人「ムウ！？あ…あれは……なんかじっと見られてるだけーーー！！？」

犯人「わーははは！なんだコイツ！？それが切り札か！？何かやる気でてきた…
　　　やっちまえ検事ー！！」

オドロキ「必殺…『そこだ！』」ドガガガガアア！！

犯人「うぎゃああああぁぁ」ドシャ

犯人「な……ば…ば…バカなっ！？」

オドロキ「(気持ちいい…)」

犯人「なぜだ！？そんな難癖をつけるだけで倒せる筈が…」

オドロキ「難癖じゃない！！『みぬく』だっ！！」

☆『みぬく』とは？
まさに相手の癖を見抜く技だ！犯人を追いつめる決定的な証拠がないため
相手の癖を見破り指摘することで、動揺を誘っているのだ！要するに、まあ……
ゆさぶっているのだ！！

ガリュウ「あー弁護士組合の会合って疲れますね
　　　　　やはり友達のいない男に小粋なトークはムリなのでしょうか
　　　　　わたしにも友達がいれば弁護士同士の世間話にも堂々と参加できるのに…
　　　　　ハァ…ステキなお友達がひょっこり現れないもんでしょうかねぇ…
　　　　　成歩堂を陥れてからの７年間、がんばって史上最高の弁護士と
　　　　　呼ばれるようになり、富も名声も手に入れた
    　　　　わたしにないのは友達だけ…」

オドロキ「わあ切ない！」

サイバンチョ「では、これより法廷を開廷します。
　　　　　　　ん？ちょっと！弁護側！そちら二人しかいませんが…
　　　　　　　成歩堂くんはどこに行ったのですか？」

オドロキ「い…いえ、これは…」
みぬき「パパは今日は欠席です！でも気にしないでください！
　　　　パパはただの…事故ですから！」

オドロキ「みぬきちゃん…あの言い方はよくないよ…
　　　　　あれじゃ成歩堂さんが事故で入院してるんじゃなくて…
　　　　　 成歩堂さんの存在が事故みたいじゃないか！」
みぬき「なァに…似たようなもんですよ！」

みぬき「あっオドロキ君！　やったねおめでとう！！」
オドロキ「い　いや〜ありがとう・・　はは・・うん？　え〜となにがだっけ？」
みぬき「またまた、とぼけちゃってぇ！　どうして教えてくれなかったのあんなすごい事！」
オドロキ「いや〜ハハハ・・　（え〜どんな素晴らしいことしちゃったのボク！？）」
ナルホド「まったくだぜ、なんで教えてくれなかったんだオドロキ？」
オドロキ「あれーっ、ナルホドさんまで」
ナルホド「（ベプーーッ　チッ！！）　おめでとう裏切り男くん！」
オドロキ「（えーー何これ　この顔、初めてみたーー！！　何しちゃったのボクーー！！？）」
ナルホド「まあキミが陰でコソコソいろんな事やるのは、現主人公だからと目をつぶってきたが・・今度ばかりはホント裏切られたよ・・」
みぬき「なに言ってんのパパ！　いい事なんだから素直に祝ってあげなよ！　
事務所に人が来ないからひがんでるだけでしょ？！　オドロキさんの成功を素直によろこぼうよ！」
ナルホド「ケッ！」
オドロキ「成功ってなんのこと？　何の話？」
ナルホド「このヤロウ！！　今さらとぼけてもネタはあがってんだぞ！！」
みぬき「落ち着いて！　オドロキ君もこれ以上刺激しないで！！
　　　　続編のことだよ　逆転シリーズの新作がでるんでしょ？」
オドロキ「？　続編？」
みぬき「え？　４の続編出るんでしょ？　まだ私も詳しいことは知らないけど・・　またオドロキさんが主人公で、５かなにかやるんでしょ？」
オドロキ「・・・・・・・・・・・・・・（ニコリ）」
みぬき「（うわーー何この情けない笑顔・・・これ出ねーなこの人ー！！）」
　　　　　　
ttp://www.famitsu.com/game/coming/1214605_1407.html

　　ﾄﾗﾝｼｰﾊﾞｰから謎の声が響き出した。

？？？「貴方たちの友達は私が預かりました！
　　　　助けたければ藤見イサオ殺害事件の弁護を引き受けなさい・・・
　　　　王都楼真悟の無実を証明するのです」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ハーッハッハ！ウソをつけ！マヨイちゃんなら帰ったYO！
お前がマヨイちゃんを連れ去ったっていう証拠でもあるのかYO!」

ピッピッピッ（ﾄﾗﾝｼｰﾊﾞｰから電子音がして音声が再生される）

ﾏﾖｲ（再生音）『ちょ・・・ちょっとボーイさんどこまで行くの・・・ねぇ？・・ん？
　　　　　　　 わぐっ！んん!?んーーーんーーーんんーーー！！！
　　　　　　　


　　　　　　　　ﾅﾙﾎﾄﾞ君たちと離れている間につかまっちゃいました・・・
　　　　　　　　ﾅﾙﾎﾄﾞ君助けてーーー!!』

　　　ピッ（音声の再生終了）

???「・・・というわけです」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「あ・・・ハイ・・・」
???「無罪を勝ち取りなさいよ。じゃなきゃどうなっても知りませんよ」
　　（ﾄﾗﾝｼｰﾊﾞｰ切れる）

ﾊﾙﾐ（……）
ﾅﾙﾎﾄﾞ「はっはぁ〜〜なるほど！
　　　僕が見たのはマヨイちゃんの影だったという訳か・・・！
　　　やっぱりマヨイちゃんは一人で帰るような子じゃなかった！
　　　それがわかっただけでもある意味ラッキーだったYOネ！
　　　よぉ〜〜〜っし　それじゃレッツゴー留置場！」

ほす

待ってなんかいないんだからね！

ｲﾄﾉｺ「検事！ついに我々にも主役の座が巡ってきましたッスね！」
ﾐﾂﾙｷﾞ「フッ・・・・旧シリーズからのファンの期待に応える時がやって来たようだな・・・・」



？？？「待　っ　た　！　！　　ミ　ツ　ル　ギ　！　！」



　　　『　ピ　ア　ニ　ー　ト　・　ナ　ル　ホ　ド　』



ﾅﾙﾎド「今の逆裁シリーズに出るってのがどういう事か・・・わかってるのか！？」

ﾐﾂﾙｷﾞ・ｲﾄﾉｺ（すごい説得力だ・・・！！）ガビーン

>>381
ある意味笑えないんだがｸｿﾜﾛﾀwww

パンツ一丁で仁王立ちするニートの姿が鮮明に浮かびました
おかしいな、笑えるのになぜ涙が出るんだろう…

>>381
わ･･笑えねええええええええ！！！

>>381
その後薬ビンを食べて
「ごめんなさわわああああああんん！！！」
となるんですね。わかります。

つまんね

あきれた

保守してくれて乙

>>371
ある意味ゲームのまんまだけどなww

保守しとくか

何気に>>386と>>387の間で一周年迎えてるな、このスレ。

ネタ無くて放置しててごめんよ
でも一周年迎えてたんだなあ

立った当初は何個か書いたけどすっかり忘れてた。また久々に書いてみるか…。

一応保守ageしとこ。

大作と一平でアクロバットだっちゃ!
オ〜イエス オ〜プリーズ
ム〜ン スッポーン プリッ
ブリブリッ!!
なんかムズムズすると思ってたら箱の中にコショウ入ってたよ
ム・カ・ツ・ク〜
ラトト ラトトト　よ〜し
ぜったいサーカス団団長になる!!

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「じゃあ証人・・・証言してください！」
ﾏｺﾄ「えっ・・・！？しょ・・証言！？」

ﾏｺﾄ（そ・・そんな無茶よ！こんな大勢の人が見ている前で話をするなんて・・・
　　　とても証言なんてできる状況じゃないわよ！ああ〜もうダメもう逃げたい！）

　　　（ｵﾄﾞﾛｷは『みぬく』準備をしてﾏｺﾄを見つめている）

ﾏｺﾄ（うわ・・・見てる！弁護士さんがすっごいこっち見てる！
　　　やめてよ見ないでよ！これ以上ダメな私を見ないでぇ――！！）（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

ﾏｺﾄ「じろじろ見んなつってんだろ　このコオロギがぁ――――っ！！」　ビチーーン（ｵﾄﾞﾛｷにビンタ）
ｵﾄﾞﾛｷ「ごぶらっ」
ﾏｺﾄ「気持ち悪ィんだよテメェはよォォ！！（ビチン！）
　　　その頭にくっついてる角みてぇのは何だよ！！（ビチン！）
　　　触覚か！！（ビチン！）」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「な・・・何やってんですか証人ー！！」ガビーン

あはは

ほす

支援

４００

まだ続いてんのかこのスレ

まだ終わらぬさ

劇場版ＤＶＤ買いました。
要潤何度みてもハマってるｗ

DVD探したよー
コンビニでしか売ってないことにやっと気づいたさー

DVDおれも探したｗ
セブンイレブンのレジのCMできづいた。
豪華版げっと

霧人「いいですか、私がどうやって依頼を受けているのかよくみていて下さい。」
オド「 はい！先生」
霧 「あ、お嬢さんハンカチ落としましたよ」
マコト「 私、ハンカチ持ってないですけど、、、」
霧「 あぁ、そう じゃあ弁護受けない？」
オド（ ガビーン！）「無理矢理だー！！ 」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「何ィ!?ボクのニセモノだって！？」
ｲﾄﾉｺ「そうッス・・・ツンツン頭で『成歩堂』と名乗る弁護士が最近第三法廷の裁判で弁護をしたという話っス」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ボクになりすますとは・・・そっちがその気ならこっちもその気だぜ！！」

　〜同日　某時刻　第三法廷〜

ﾅﾙﾎﾄﾞ『法廷の皆様ありがとうございます。大変ご迷惑をおかけしております！
　　　　　真っ赤なハートに青いスーツ・・・第三法廷の笑顔の貴公子、ﾆｾﾅﾙﾎﾄﾞ、ﾆｾﾅﾙﾎﾄﾞでございあす！
　　　　　２億の[ニ]にセレブの[セ]、ﾆｾﾅﾙﾎﾄﾞ、ﾆｾﾅﾙﾎﾄﾞでございます」
ﾏﾖｲ(ﾅﾙﾎﾄﾞ君・・・ﾅﾙﾎﾄﾞ君!！)ﾋｿﾋｿ
ﾅﾙﾎﾄﾞ『どうしたﾆｾｲちゃん？』
ﾏﾖｲ「ﾆｾｲちゃんって何？あたしまでキャラ付けなくていいよ！ていうかマイク！マイク切って!!」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「何だよ一体・・・」
ﾏﾖｲ［何だよじゃないよ！何やってんのコレ!?ﾅﾙﾎﾄﾞ君がニセモノになってどうすんの!?］
ﾅﾙﾎﾄﾞ「どうするってニセモノがボクのイメージを悪くする気なら・・・こっちは逆にニセモノのイメージを
　　　　　良くしてやるまでさ」
ﾏﾖｲ「よくわかんないよ！意味あるそれ!?ﾅﾙﾎﾄﾞ君が一方的に損するだけじゃない!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾅﾙﾎﾄﾞ「そんな事ないよ。誰だって自分の身に覚えのない・・・いい噂が勝手に広まったら・・・
　　　　　なんとなくイヤだろ？」
ﾏﾖｲ「いや確かになんとなくイヤだけど・・・」

ﾏｺ「オイコノヤロウ！よくもノコノコと現れたッスね！ジブンをあんなズサンな弁護で有罪にしやがって！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「私のことを法廷で怒鳴りつけたのも君ですね！」
ｱｳﾁ「私の髪が減ったのも君のせいですね！？」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ウフフ・・・待ってくださいみなさん。それは本当にボクですか？私の名前はﾆｾﾅﾙﾎﾄﾞですよ。
　　　　　あなた達が言ってるのは本物のﾅﾙﾎﾄﾞ君では・・・？」
ﾏﾖｲ（やっぱり間違ってるでしょ何か―――!!）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾏｺ「何ィ!?ウソつくなッス！ジブン達は何度も姿を見てるッスよ」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「そうです。そうです。間違いなく君でした！」
ｱｳﾁ「ツンツン頭に青いスーツ・・・そっくりです」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ほほう、なかなかの化け上手らしいな・・・ボクって」
ﾏﾖｲ「いやうん・・・ていうか見てみたいね逆に」

ﾅﾙﾎﾄﾞ『とにかく落ちついてください皆さん！私が来たからにはもう大丈夫です！
　　　　 そのﾅﾙﾎﾄﾞというヤツの好きにはさせません！大好きなこの第三法廷は・・・皆様の明るい笑顔は・・・
　　　　 このﾆｾﾅﾙﾎﾄﾞが・・・命にかえてもお守りします！！』
第三法廷一同「ニ・・・ﾆｾﾅﾙﾎﾄﾞ！」じーん

？？？「ちょ・・・ちょっと待ちやがれ！！もう我慢ならねえぞこのニセ野郎！！そのニセナルホドは本物じゃねえ・・・
　　　　　本物は俺だ！！あ・・・本物つっても本物のナルホドってわけじゃないよ・・・本物のナルホドはそいつで・・・
　　　　　オレは本物のﾆｾﾅﾙﾎﾄﾞって事ね！？あの・・・わ　わかる？」

　　　この中途半端な感じの男の正体は・・・！？（次スレヘ↓）

　　　ゴゴゴゴゴ・・・・

？？？「このニセモノ野郎め・・・いやていうかむしろ本物！本物野郎め！
　　　　　 どういうつもりで変装してやがるか知らんが・・・お前はニセナルホドじゃないんじゃ！」

ｼﾊﾞｸｿﾞｰ「本物のﾆｾﾅﾙﾎﾄﾞはこのワシじゃ！！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ・ﾏﾖｲ（全然似てないし。何か前スレの終わりの方とキャラ違う―――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

久々にﾜﾗﾀ

逆転検事が出るまで保守

ほす

ナルホド「その赤い男がボクの偽者だったのです！」

マコ「ホントっス！赤いっス！」
サイバンチョ「赤いのう」

ナルホド「赤さはどうでもいい〜！」ガビ〜ン

ガリュウ「マサカさん・・・あなたの正体はプロのイカサマ師ですね？」
マサカ「いいえ…私はボルハチのウエイトレス！・・・と見せかけて実はこの姿はイカサマよ！
　　　 しかしてその実態は…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

そう言うとマサカは着ていたコートを脱ぎ捨てた。
……かに見えたがそれはコートではなく帽子であった。
マサカは突然頭に被っていた帽子を荒々しく引き裂き始めたのだ。

マサカ「その実態は……！！」バーーン

突然の出来事にア然とする第三法廷の人々を前にマサカはもう一度叫ぶ
……そう　それはマサカの演出だった。 マサカは次レスへの『引き』を作ったのだ。
買ったばかりの自前の帽子を心と一緒に引き裂いてまで………。　つづく

ゆれる思い体中に感じてマサカは帽子を引き裂いた。そして通算３度目となるあのセリフを叫ぶのだった…

　　　↓これ
マサカ「しかしてその実態は… イカサマ師！！」
オドロキ「イ・・・イカサマ師！？」
マサカ「……あと勝負師！！」
オドロキ「え！？しょ・・・勝負師！」（しつけえー！）

マサカ「イカサマの天使…イカサマサカイさ！！」 ダバダ〜ン　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　　　　　　　　　　
一同（うわあああああ ）

オドロキ「イカサマサカイ！？」
サイバンチョ「なんて淫猥な名前！！」（ポッ）
ガリュウ「イカサマの天使って何ですか　いい歳して！！」

マサカ「フフフ… 本名 逆居雅香(２１) 究極のイカサマに人生を捧げた女さ…！
　　　　　まさにイカサマの天使！！乱れたイカサマは私が正す！！」
マサカ「あなた達がやっていることはイカサマとは呼べないわ！！ あなた達のはそれは…まあ…微妙よ！！」
ガリュウ「何ィ！？微妙ですってぇ〜〜〜！！
　　　　　　どの辺が微妙なのか説明してもらおうじゃないのさ！！さあ言いなさいイカサマ！」
マサカ「イ…イカサマ！！？
　　　　　どうしてそっちの方を取るの！？サカイの方をお取り！！サカイの方―――！！」ガビーン
オドロキ（つっこみ…？今のつっこみ？顔怖ええ―――――っ！！）
マサカ「まあいいわ…つっこみだしたらキリがないからひとつだけ教えてあげる…
　　　　　そもそもあなた達は…騙しきっていない！！
　　　　　オドロキ君なんて論外よ！！証拠がないとハッタリでゆさぶって口を割らせることも出来ないんですもの！！
　　　　　裁判長も…ちっとも『第三法廷のポーカーヘッド』だなんて周りに信じさせてないんじゃなくって！？
　　　　　そして一番いい線いってるけどあなた（ガリュウ）もよ！」
ガリュウ「！」
マサカ「そこの被告（ナルホド）にちっとも親友だと信じてもらえてないわ――――！！」ギィ―ン

オドロキ・サイバンチョ（この人怖ええ―――！！）ガビーン

ガリュウ「フフ…確かにその通りです…その通りだが違いますよイカサマ！！」
マサカ「何！？」
ガリュウ「私はナルホド君に親友だと信じてもらおうとしているのではありません…
　　　　　　ナルホド君に親友だと信じてもらおうとしたがっているのに信じてもらえない男だと思わせようとしているのですー！！」
マサカ「な……（なんですってー！？こんな素人の弁護士が…そんな複雑な心情を表現していたというの…！？
　　　　 おそろしい子！） 」
マサカ「あなたは何者……！？ただの思い上がった素人！？それとも…… いいえ！そんなはずはない……
　　　　　あなたなんかが千のイカサマを持つ男の訳がない！」
オドロキ（千のイカサマ…）

マサカ「ならば『或真敷一座の大ファンの少女』だと周りを騙してごらんなさい！！
　　　　　あなたの言う事が本当ならできるはずよ……その証拠を見せてちょうだい！！」
ガリュウ（或真敷一座の大ファンの少女！？そんな難しいイカサマが…私にできるのかしら…！？）
ガリュウじゃあちょっとやってみてきますね」
マサカ「軽――っ！！（おそろしい子――！！） ｶﾞﾋﾞｰﾝ

サイバンチョ「果たしてできますかねガリュウ弁護士…心配ですね…」ゴクッ
オドロキ「………そ　そうすか……？」

マサカ（一体どんな格好で現れるかしら… 顔は…！？少女の仮面をかぶってくるかしら！？
　　　　　気になるわ　あの子が何をやってくるのか… あの子には底知れぬ何かがある……！！）

ガリュウ「ウンフフンフフ〜ン」
マサカ「！　うっ…！！」
サイバンチョ「ああっ…！！ガリュウ弁護士それは…」

　　　普段着――――！！

マサカ「オーホホホ！傑作だわ！！少女の仮面どころか少女の服も着ていないじゃない……！！
　　　　　やはりあなたには無理だったようね！！」
サイバンチョ「いいや違います…あれを見なさいイカサマさん！」
マサカ「うっ…！？あ　あれは…！！」
　　　　　　　（或真敷一座の切手―――――！？）

サイバンチョ「ファンです…ものすごいファンです…
　　　　　　　　ガリュウ弁護士は今間違いなく或真敷一座の大ファンの少女だと周りを騙そうとしています……
　　　　　　　　或真敷一座の切手を受け取って大事にそれを保管しておく少女に！！」
オドロキ（解説始めちゃったこの人―――！！） ｶﾞﾋﾞｰﾝ

マサカ（だけどそれだけでは或真敷一座の大ファンの少女とは言えない…詰めが甘かったわね！！
　　　　　変装もせずに小道具ひとつでは所詮それが限界……………うっ！？）

　　　　ガリュウ、マニキュアを塗る仕草を見せる

マサカ「あ…あの動きは……ああ　ああああ！！ 見える…マニキュアを塗る少女の姿が……
　　　　　おまじないを信じてマニキュアを塗る少女の姿が―――っ！！」
サイバンチョ「おそろしい人です…見えるハズのないものを動きだけで見せて騙してしまうなんて…　
　　　　　　　　 底知れぬイカサマセンスです！」
オドロキ「何言ってんの…？何言ってんの―――！！」ガビーン

マサカ「信じられない…どうして！？変装もしていなかったのに… どうして少女の姿だと騙すことができたというの…！？」
ガリュウ「違いますよイカサマ　私は変装をしていたんですよ
　　　　　　心の…変装をね…」フワッ…

マサカ「………私の負けね…」ﾎﾛﾘ

サイバンチョ「この文明社会に生きる我々は…見た目ばかりに惑わされ…大切な何かを見失っているのかもしれません…」
オドロキ（裁判長が締めた―――！！）ガビーン

そういえばナルホド君の裁判の事忘れてた

ワラタけどなげーよw

そして真犯人のアニキ

ちょｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつもありがとう！