【4ﾈﾀ】逆転裁判の名言･珍言･笑言集5【解禁】

・対象作品 
『逆転裁判』(GBA)  
『逆転裁判2』(GBA)  
『逆転裁判3』(GBA)  
『蘇る逆転』(DS)  
『逆転裁判2 Best Price!!』 (DS)  

『逆転裁判4』(DS）のセリフも、このスレより解禁されます。 

・まとめページ（wiki）   
http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/   

・前スレ[逆転裁判の名言集、珍言集、笑言集 4] 
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1167732221/l50

※「逆転裁判」シリーズ最大の魅力でもある"台詞"について語るスレですので、ネタバレは必至です。 
　 「まだそれクリアしてない！」「ネタバレすんな！」等の苦情は受け付けませんのでご了承下さい。 

ttp://karutosouka1.hp.infoseek.co.jp/

>>1
巨星、乙！

では早速４ネタを

マキ「ホスーケ・オトロキ‥‥」
オドロキ「どこの国の人だよ、ホスーケって‥‥」

音読するとこの上なく語呂がいいし、
天然系ネタだったせいで４では一番笑ったセリフだったｗｗｗｗ

カワヅ
（唇ぽぽぽ）
（２ページめくる）
（唇ぽぽぽ）
（ページめくる）
（バタン、と本閉じる）

「・・・断言しましょう。このカワヅの辞書に、見間違いの文字はありません。」

オドロキ
「（何調べてたんだよ！）」


あれだけ間を空けられると流石に不安になるわｗｗｗ
４のベストオブキャラクターは是非あのパンツに捧げたいと思う。

キリヒト「ええと。たしか‥‥名前は、王泥喜　法介クン、だったかな？」
オドロキ「え。ええ‥‥そうですけど。」
キリヒト「いっそ、名前を“贋作”に変えた方がいいでしょう。 ‥‥その方が、キミ自身の名前として、シックリくる。」
ミヌキ「オドロキ　ガンサク‥‥アリ、だと思いますよ！」
オドロキ「（つまり、この証拠品は“ニセモノ”ってコトだな）」
サイバンチョ「やむを得ません。ガンコなガン作くんに、ペナルティを与えます」
キョウヤ「がんばれよ、ガンちゃん！」
オドロキ「（さっそくアダ名がついたぞ‥‥）」

4は証拠品間違えたときのセリフであんまり面白いのなかったがこれはよかったw

「あの。ええと・・・弁護士さん？」
「ああ。今はムリなのはわかってるよ。
・・・・でも、いつかは。
ぼくのコトを”パパ”って呼んでほしいな。」
「じゃ、パパ！」
「（早いな）・・・なにかな？」

みぬきちゃんとパパのやりとりが可愛くてたまりませんｗｗ

>>6
キョウヤ以下の部分は一回もミスしてない時じゃないと見れないんだよな。ペナルティ膨大で。

＞４
そこ自分も噴いたｗ

「ラブラブ・ギルティー」
「遅効性の恋はアトロキニーネ」
「私のカレは検察側証人」
「恋の特赦免責事項・和解編」

ちょっと笑った。同時に、これはいかがなものかと思ったｗ

>>9
「恋の禁固刑・13年」は忘れちゃいけないだろｗｗ

4-4メイスンシステムより

ナルホド
　絵の具や顔料などがならんでいる。
　‥‥スキマが目立つけど。
ドブロク
　「お恥ずかしいハナシ‥‥その。自由に買えないのですよ。
　　やはり、自分の画材ぐらいは自分のおカネで買いたいですから。」
ナルホド
　「それは‥‥まあ、そうでしょうね。」
ドブロク
　「《３原色》‥‥３つの色があれば、あらゆる色が作り出せる。
　　そんなハナシを聞いたことがありますが‥‥あれはウソですね。」
ナルホド
　（‥‥セツない）

ナルホド
　完成した絵が立てかけられている。
　パッと見た感じ、そんなにわるくない。
ドブロク
　「‥‥１枚、５０円でいかがですか。」
ナルホド
　「‥‥‥‥‥‥‥‥ニモツになるので、ケッコウです。」
ドブロク
　「‥‥そうですか‥‥」
ナルホド
　（‥‥絵が売れないのは、売り方にモンダイがあるような）

ドブロク
　「おや。ひょっとしてお帰りですかな？」
ナルホド
　「い、いえ。ちょっとドアを見ただけですけど。」
ドブロク
　「‥‥そうですか。やっぱり‥‥」
ナルホド
　（この上なくロコツにガッカリされた）


ドブロクさんｗｗｗｗｗ

あと、4-4の最後のガリュウ弟の『本当に大事なコトはいつも忘れないはずだよ』みたいなセリフは名言だと思う
正確なセリフは忘れたから誰か教えてくれ

4-3は正直苦痛だったが『劇団おまわり 夏季公演 愛と悲しみの書類送検』は
ツボにハマって笑い転げた。

>>7
それすっごい違和感あって気持ち悪かったんだが

>>12
みぬき
「あの人、牙琉検事を説得しようとしてます！」

オドロキ
「牙琉検事！あなたにとって一番大切なことを思い出してください！」

キョウヤ
「思い出す？何言ってるんだい？
　本当に大切なことなら、そもそも忘れないだろ？」

オドロキ
「あっ・・・・！」

キョウヤ
「そう・・・・一度たりとも忘れたことはないんだよ。」

以下略

確か、こんな感じ

オドロキ「その証拠は、これです！」

みぬき「あ、それ…みぬきのパンツ！」

カワヅ「(ﾍﾟﾗ…ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…ﾍﾟﾗ…ﾊﾟﾀﾝ)

だから、そんな目で見ないでいただきたいィィィ！！」

サイバンチョ「証人
どうかと思いますな」

カワヅ「だから、違うのだぁぁぁ！！」

オドロキ「河津さん！あなたは確かに殺人犯ではないかもしれない
しかしあなたは、それはそれはいかがわしいパンツドロボーだったのです！」

カワヅ「だから、その呼びかたはいかがなものかとぉぉぉ！！」
（中略）
サイバンチョ「証人
それはダメでしょう」

カワヅ「だから
違うのにぃぃぃ…(ﾊﾞﾀｯ)」

>>15
おお、それだ
サンクス

なんだかんだで４にも笑える台詞あるよなｗ
弁護士バッジ失った後事務所調べると悲しくなる台詞が多かった

弁護士バッジ無くした後のナルホドのセリフで自分が気に入ったセリフはこれら


4-4メイスンシステム7年前裁判所第2控え室で
飾ってある絵を調べる
ナルホド
「いつも目にしているけど、気にしたことは一度もなかったな。
弁護士だったころは、審理のコトでアタマがいっぱいだったから‥‥
“絵を見る”というココロのゆとりすら、なかったんだ。
ゆとりを持って、あらためてゆっくり観賞してみよう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
たいした絵じゃないな。」


4-4メイスンシステム現代どぶろくスタジオで
机の上の指をさすポーズの人形を調べる
ナルホド《　異　議　あ　り　！　》
ナルホド「‥‥このポーズを見ると、思わず叫んでしまうなあ。
もう、あれから７年も経つっていうのに。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
イカン！　このポーズを自分のモノにするのはやめよう。
『郵便局なら、そっちです』って言ってるのかもしれないじゃないか。」

サイバンチョ「弁護人、何か弁明はありますか？」
ナルホド「弁明したとして・・・受け入れられるのでしょうか？」

ここで泣いた。
この場面の後もそうだけど、表面だけにしてもなんでナルホドはこんなに落ち着いていられたんだろ。

みぬき「あ、昨日の白衣の刑事さんですよ。
ゴミ箱に土下座して必死に謝ってます。」
オドロキ「…かわいそうに。きっと捜査が進まなくてイライラして、
少し頭がおかしくなっちゃったんだろう。」

>>19
控え室ソファ調べたときのコメントも面白かったなw

控え室調べられたのは楽しかった

7年後の控え室の絵が裁判長になってるからそれも調べることができたらよかったのになｗ

「ナルホドくん、先入観は捨てて。ギターケースに入るのは真っ赤なギターだけじゃないはずよ」
（まさか・・・まっ白なギター・・・）

ナルホドくんｗｗｗ

4-1
アウチ「裁判長！こんなのは、　その‥‥メチャクチャですぞッ！」
サイバンチョ「ふむぅ‥‥亜内検事。　あなたもよく、ご存じでしょう。
　　　　　　　彼の立つ裁判は‥‥　メチャクチャになるコトを！」

7年前のコトなのに裁判長が覚えてるということは、かなりのインパクトだったんだろうね、ナルホドくんの裁判は。

サイバンチョはナルホドくんの事件ほぼ全部扱ってるからねえ

初めてで真相暴く、自分が被告になる、オバチャン登場、真犯人を見つけ出す、警察局長を倒す
メイに鞭で叩かれる、証人に殴られ記憶喪失、証人席から証拠を発見、殺し屋が証言
コーヒーまみれ、偽者登場、霊媒大戦、捏造事件

まあ一通りメチャクチャになってるわけで

この花は、バラだ・・・

・・・！今までひまわりとチューリップしか花を知らないと思ってた僕だけど・・・
僕は他にも花の名前を知っていた・・・！この花は、バラだ！（ｽﾞｷﾞｭｰﾝ！

4-3
ナルホド「こう言っておけば格好がつくだろうからね」

オドロキ「はあ」

やっぱ４での意味深な発言は殆どハッタリだったのかｗ

>>27
いつも
「ぼくは花の名前はひまわりとチューリップしか知らない」と
「シルクハット！マント！白いバラ！」が
ムジュンしてるなーと思ってたからそれ聞いた時スッキリしたなw

>>25
だって証拠品飲み込んだりオウムや無線機尋問したりムチでひっぱたかれたりいきなり金属探知機で体調べたりしちゃうんだぜ？
いやでも印象に残るわ

33歳にもなって気づく驚愕の事実だったのが笑った

4-2
ナルホド「ヒキ逃げ、ってヤツだよ。向こうも、よけようとした…その努力は認めるけどね。
　ボンネットにハネ上げられて、10メートルほど飛ばされて…電柱にしたたかアタマを打っちまったよ。」

オドロキ「それで！大丈夫なんですか！そんな目にあって！」

ナルホド「さいわい、足首のネンザだけですんだよ。」

オドロキ（ウワサ以上にラッキーなヒトだな…）

ここらへんまでは楽しんでプレイしてた

>>27
これってどこの？見たことないわ

>>33
メイスンシステムの独房で牙流がいないときにバラを調べると出る

ミヌキ「ふう…だって、オドロキさん。ワケわかんないから。」
オドロキ（失礼な…）

アカネ「ふう…だってあんた、ワケわかんないから。」
オドロキ（失礼な…）


あと一回くらいあったと思うが忘れた

ガリュー弟
「Ｌｅｔ’ｓ　ｒｏｃｋ　ｇｕｙｓ！！」

４も探せばなかなか笑えるのあるな
その点はタクシューテイストあるわ

マキ「でなおしてこい」

は、吹いたｗｗｗ

オドロキはハシゴ派ってのが良かった。
「めんどくさい。キャシゴにしよう」みたいなセリフとか

マックス「警察は本気でこのボクに逮捕状を?」
ナルホド「冗談で逮捕状は出せません」

なんかツボにはまった

>>38
先輩たちが、3年以上熱い議論を戦わせて来た議題に
一言で答えを出しちゃうんだからなw

キャタツ論争はシリーズの隠れた命題だなｗ

>38
みぬきちゃんは、ナルホドに「これはキャタツだよ」と教え込まれてそうw

キリオ「素直に負けを認められない男・・・見てられませんね」
チヒロ「・・・・・・・・」
ナルホド（よかった、千尋さんは見てくれているぞ）
チヒロ「冷ややかな目で」

>>42みぬきちゃんの「上位機種」にも笑ったｗ

みぬき「みぬきの最後は、脱出マジック中に行方不明って決めてますから。」
オドロキ「物騒なこと言うなよ！」

サイバンチョ「私も若いころは、第３法廷のポーカーヘッドと言われたものですぞ！」
オドロキ（フェイスだけどな、フツーは。）


熱血キャラの割に冷ややかな心の突っ込みにﾜﾗﾀ

>>45
それって母親のことを言ってたんだな
実際は違うが、みぬきはそう思ってたみたいだし

「ギターケースはカラでは無かったと言うつもりか！」
「いきがかり上、そう言わざるを得なくなったんでね！」
「イバるな！」

やっぱみっちゃんとのかけあいは面白い

ムギツラ「ウチに帰ってきたのが・・・・夜の10時前くらいだったか。」

オドロキ（ずいぶん、夜が早いラーメン屋だな・・・・）

ムギツラ「どんぶりをざぶざぶ洗って、車輪に油をひょひょと差して・・・・」

オドロキ「盗まれたのに気付いたのは？」

ムギツラ「今朝も早く、朝日の前よ。」

オソロキ（ずいぶん朝が早いラーメン屋だな・・・・）


4-2は小ネタがいっぱい

みぬき「名前にハートマークがついてます！カワイイですねー。刑事さん」
オドロキ「……カワイイっていうトシでもないだろうにね」
みぬき「もう！何言ってるんですか！女の子は、いくつになっても…
　　　　 心にドーモーな乙女を、飼っているものなんです！」
オドロキ「…そ、そうなんだ。そういう言い方は初耳だけど」

オドロキくんも結構ひどいことをサラリと言うｗ

3PVで
マヨイ「ロバート・B・ナルホドーなんて、どお？」
ナルホド「‥‥なんだよ、Bって」
までで終わってるけど、この会話は
マヨイ「べんごし、のB」
までやって完成品だと思うんだ

ﾐﾂﾙｷﾞ｢私の10倍タチの悪い男、だと考えてもらいたい｣
〜中略〜
ﾐﾂﾙｷﾞ｢……言ったはずだ。彼は40年間、負けたことがない。そして、私の20倍、タチが悪いんだ。｣
ﾏﾖｲ｢……サイアクだぁ｣
ﾐﾂﾙｷﾞ｢私にとっては神のような存在だ。｣
ﾅﾙﾎﾄﾞ｢(ぼくにとっての千尋さんみたいなものか…)｣



なぜ誰も突っ込まないんだ？

>>32
その話のとこらへんで
ｵﾄﾞﾛｷが｢確かに恐ろしいですね…そんな目に遭って涼しい顔をしているナルホドさんが｡｣みたいなやつもウケた

4-3
オドロキ「ラミロアさん…あなたは、バラードの女神です。でも……女神にウソは似合いません。」


これだけなら名言だけど、後のやりとりを含めると笑言になるんだよなｗ

>>6
ガンちゃんﾜﾛﾀ、4はあまりミスするところないので殆ど正解台詞しか見れなかった。

全体的にオドロキはナルホドより毒舌だな。
熱血と言いつつ意外にあっさりしてるし。

マヨイ
「真宵ちゃんキック！」

イトノコ
「ハッハッハッハ」

2-3より

看守｢牙琉霧人は今､作業中です｣

>>57

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牙流先生の一コマ（服役中）

4-1
犯人や被害者、証人の立ち位置の矛盾を指摘する際、間違えると

ﾅﾙﾎﾄﾞ「君を見てると、なんだか甘酸っぱい気持ちになるよ」

なんかﾜﾛﾀ

4-3
？？？「‥‥さすが、ぼくが見こんだだけのことはあるね」
ミヌキ「あ‥‥パパ！」
オドロキ「成歩堂さん！　オレのコト‥‥見こんでくれていたんですか！」
ナルホド「いや、どうなんだろ」
オドロキ「え。」
ナルホド「ここは、そう言いながら出てくるといい感じかなと思ってさ」
オドロキ「‥‥聞くんじゃなかった‥‥」

ナルホドくんひでぇ！
基本的に4のナルホドくんは、テキトーな受け答えが多いな。

みぬき「花がらんらんと咲いてます！」
オドロキ「悪いけど、《けんらん》だぞ。」
みぬき「えー！でも、《勇気りんりん》って言うじゃないですか！」
オドロキ「まあ言うけどさ。」
みぬき「《るんるん気分》とも言うし。」
オドロキ「ああ、言うね。」
みぬき「事務所の隣の眼鏡屋さんは《れんれん》だし。」
オドロキ「お、苦しくなってきたな。」
みぬき「ろんろんは…ないや。みぬきの負けですね。」
オドロキ「じゃあ、満を持して《けんらん》ってことで。」
みぬき「はい！」

あとまとめのURL間違ってるな。

http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/

4-3
オドロキ「あの・・・　その。すばらしいステージでした。」
ラミロア「聞いてくださったのですね。ありがとうございます。」
オドロキ「できれば、あとでサインを・・・」
ラミロア「ええ。もちろん。わたくしのでよろしければ。」
サイバンチョ「弁護人！　今は、尋問中でしょう！　・・・ぬけがけは、ズルイですぞ！
　　　　　　　私にも、お願いできますかな。できれば、この木槌に・・・」

ガリュウ「裁判長。」
サイバンチョ「な、なんですかな。コレは。」
ガリュウ「ぼくのサインをあげるからさ。シゴトを続けてくれよ。」
サイバンチョ「な、なんと！・・・マゴのよろこぶ顔が目に浮かびますぞッ！」

オドロキ（どうやら裁判長のマゴは、アイツのファンみたいだな）

キョウヤ「イミがあってもユルせない。イミがないならなおさらだ。」
わりと普通か？

4ネタが出まくる中、1-2のネタを

マヨイの「その男にキャンと言わせたいの」ってのは、
コナカの「ノー・アイ・キャント・・・・」と繋がってたことが3週目になって分かって、笑いよりも感動がきた


その後にツッコミが無いから偶然かもしれないけど・・・

>>61
ｋｗｓｋ

３−５「この絵の矛盾を示せ」で飛んでる女指したら、
そんなことはわかってますっ！！！とつっこまれてワロタ

　ミヌキ「パパいつも言ってます！　《カタチあるものは、みなこわれる》って。」
オドロキ「ナニを悟ってるんだよ。」

ミヌキ「パパが『欲しいものは、自分で拾いなさい』って！」
アカネ「！」

この他にも、なるほどの教育方針が垣間見えるやりとりがいくつかある。

「チリョーレス症候群」が「治療less」＝「治療し難い」症候群だって気づいた時はちょっと感動した。
最初本当にこういう病気があると思って、いろいろ調べてしまったｗ

>>66
三話の探偵二回目でラミロア控え室の花を調べるだったと思う

>>1
一応PC版も、対象作品にしてください。

>>69
……すまないがそれ、初見で気づかないか、普通。

２話人情公園内
みぬき「ゴミ箱に向かって土下座して、必死にあやまってます」
オドロキ「・・・・カワイソウに。きっと、捜査が進まなくて・・・・
　　　　　　すこし、アタマがおかしくなっちゃったんだな。」

オドロキ毒舌すぎるｗｗｗｗ師匠ゆずりか？

>>65
！

>>73
師匠ってなるほどじゃなくね？

>75
確かに。あの師匠ゆずりなら、むしろ自爆ポエムを口走らないと。

みぬき｢パパ､釣れたよ!!｣
ナルホド｢あぁ､釣れたね。みぬき｡｣
オドロキ｢(イヤな言い方をする親子だな…)｣

１話で告発されたあとの先生はオドロキの横にいながら笑顔で恐いセリフ吐いてた
気がしたんだが思い出せない

「オドロキくん、君はどっちの味方なんですか？」

オドロキもみぬきも毒舌
↓
2人は異父兄妹
↓
ラミロアは毒舌

毒舌に嫌気がさしたザックが事故にみせかけて・・・と言う事か

ハラバイ「本官････それについては、その。"もこひけん"を使うというコトに」

バカじゃないの！アホ！

>>83
それ大好きwwww

のどか（ミミ）は意外とノリがいいよな〜
車の語りっぷりとメイ→ミミ→サイバンチョ→チヒロの成歩堂龍一連呼はワロタよｗ

>>85
忘れた上にソフトも手元にない
連呼ｋｗｓｋ

メイ「それならば証拠を示すのよ！成歩堂龍一！
チョ「証拠を示してください、成歩堂龍一。
チヒ「さあ、示してあげなさい、成歩堂龍一。

ナル「チヒロさんにまで伝染ってしまったぞ・・・

こんな感じだったかな。

3-3でナルホド君を見た本土坊のセリフ（うろ覚え）
「死神に見放されたような顔をして…」

道理で3-1でも3-5でも4-2でも無事だった訳だ。

2-2ってモロに霊媒が絡んでるから敬遠されがちだけどいいセリフ多いと思う
メイ「証人、名前と職業を」
イトノコ「ハッ。自分は〜の糸鋸圭祐ッス。」バシッ
メイ「・・・・そんなコトはどうでもよろしい」
とか。メイ自分で聞いといてそりゃヒデーｗ

>>89
2-2好きな自分は異端だろうか
ものすごく不自然な状況だけど、犯人達にはその方法をとるしかなかった
っていうのが納得出来る説明がされていていいと思った。トリックはムジュンしてるが
ミミのモーションは地味に逆裁イチだと思う

「ぼくたちがカンペキじゃないかぎり、犯罪はなくならないんだぞ！」
「ううう・・・・大きく出たな」

オドロキ「なんですか？巨星、落つって。」
みぬき「なんか昔の電報みたいですね。
“カネオクレ　タノム”
みたいな。」
ハミガキ「かー。知らないんですか！新聞のキマリモンクですよ。
大人物が亡くなることです。おっきな星が落ちるわけです。」
みぬき「でも。ウチューって、重力がないはずですよね？
落ちないと思うなあ、星は。みぬきとしては。」
オドロキ「…どうでもいいよ。」
ハミガキ「いや、それ、ワタシ。確かにっ！一理ありますね。それは。
それなら《巨星、割れる》…いや、これじゃ伝わりにくい。
いっそストレートに《巨星、死ぬ》…いや、これじゃイミがない。
ワザワザ例え話にしなくても、《ドブロク、死ぬ》でいいし…」

>>92
ハミガキはキモいがその流れには笑った。特に
「《巨星、死ぬ！》・・・・いや、これじゃイミがない」のとこｗｗｗｗ




まこと
「や、やっぱり！オジさんも或真敷一座のこと、好きなんだね！」
「私も大好きなんだよ！その・・・・"大魔術"っ！って感じが！」

まことかわいいよまこと

まこと「イカすよね！」

イカされるよバカヤロウ

>>92
クールだなオドロキｗ

>>83
どこだっけ？
詳しく！

うろ覚えだが

ハミガキ「つまり、この私がドブロク氏のアトリエに踏み込んだ最初の人類となるわけです
いや、ドブロク氏がいるから正確には二人目か
いや、娘のまことさんも住んでいたから三人目
そもそも、このハミガキを゛人類゛であると前提するかどうかですが」

>>86
スマン。よく見たらチヒロさんは1日目しか呼んでなかった。>>87のサイバンチョがいないバージョンで。
本当はこの流れ。
ノドカ「・・・・予想どおり。つまんない答えね、成歩堂　龍一。」
ナルホド（こいつまでぼくのことをフルネームで呼び始めたぞ・・・・）
　　　（中略）
ノドカ「私が相談されたのはグーゼンなんですからねえ。」
ナルホド「（くそっ、立ち直られたか！）しかしですね・・・あいたっ」
メイ「みっともないわよ・・・・成歩堂　龍一。あなたは、立証にシッパイしたの。・・・・以上。」
サイバンチョ「どうやら、答えが出たようですな。・・・・成歩堂　龍一。」

>>96
多分2-2の葉中のどかの台詞じゃなかったかなぁ…
自信ない!!

>>99
おそらくそれで正解

あいつは豹変するまで真相わからなかったなあ
「姉の仇じゃないとしたら、なんなんだ？」とずっと首ひねってた

冥のフルネーム呼びは３−５でもネタになってたな
ﾐﾂﾙｷﾞ「その人をフルネームで呼ぶクセ、どうにかならないのか？」

英語圏じゃ高圧的に出る時なんかにフルネーム呼ぶとか聞いたけど、その辺意識してのことだろうか？

やたらフルネームで呼ぶと言えば某機動戦士シリーズ。

霧人｢緊張した証人はみな有罪になるのですか?｣

ナルホド「まことちゃん、だね」
「ぼくと‥‥その。ユカイなおしゃべりをしようか。」
マコト「‥‥‥‥‥」
ナルホド「ええと。ぼくは、元・弁護士で
ピアニストの成歩堂　龍一です。」
マコト「‥‥‥‥」
ナルホド「今、どの音が《ド》の音か、
いっしょうけんめい探しています。」
マコト「‥‥‥‥」


実はトミーばりの渾身のダジャレに
最初は気づかなかったw

>>103
いま気がつきました

>>103-104おいおいお前ら…




仲間じゃないか。

疑ってはいたがまさか本当にそうだとは

ダイアン｢捜査官だってのにすぐ殺されちまったみてぇだしよーアハハハハハ!!!!!!!!｣
オドロキ｢(笑いすぎだろ…)｣

鳴るほドー

ミヌキ　「えーと、これ何て読むんですか？　”いらいじょう”？」

オドロキ「少なくとも”たし”は読めるだろ。”はたしじょう”だよ。」

ミヌキ　「・・・・・・・・オドロキさん、極道の専門用語では・・・・
　　　　　”依頼状”と”果たし状”は同じなんですか？」

オドロキ「そんなの聞いた事ないけど・・・・」
　　　　（美波さん、キタキツネ家の封筒を使ったな・・・・）

ハミガキ「偏見は無限に続く砂漠を小さな公園の砂場に見せる、っていう」

キョウヤ 「法律が“ゼッタイ”……？　本気で言ってるのかい？」
キリヒト 「な。なんだと……」
キョウヤ 「じゃあ、法の“逃げ道”を探したアンタは、なんだったのさ。
　　　　 　《法律》は“ゼッタイ”じゃない。いくつもの矛盾を抱えているさ」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「法律とは、長い歴史……先人たちの《知恵の結晶》なのです。
　　　　　　様々な経験や失敗に磨きぬかれた、宝物と言ってもいい。
　　　　　　私たちは、それを受け継ぎながら、その時代の中で、立ち向かうのです。
　　　　　　常に、変化してゆく……それでこそ、人間の“営み”なのですから」
キョウヤ 「立ち止まっちまったアンタは、もう必要ない、ってコトなんだよ。……きっとね」

なんかそれ法務省に媚びてて嫌い

今までさんざん《実際の裁判、法律と違っても面白ければいい》ってスタンスでやって来たのに
いきなり、法律について語られるとものすごい違和感がある
お前が言えたことかよ、みたいな

まーナルホドに言わせなかっただけましじゃないの？

アレはいかにもな「言わされてる感じ」にニヤニヤするどころだと思ってた

要約すると証拠がなくてもこいつ有罪っぽい、って思わせればオッケ。的なカンジ。

「汚泥鬼 呆助？」
「泥しか合ってないよ！」
「・・それはもういいよ。」

２−４でも似たような状況どころかもっと劣悪な状況に立たされたのに
それでも検事としての立場を遵守した御剣が
死ぬ思いで証拠品を手に入れたイトノコが
肩の負傷を省みず証拠品を法廷に届けた冥が
何度も諦めかけたナルホドを支えてくれた千尋さんが
自分の信念を賭けて取った全ての行動がたった一つの真実を暴き出したあの結末
それが４ではえれーあっさりと・・・・・・。

まあ５以降の裁判も全てにおいて裁判員制度で決着がつくワケじゃないだろうけど
犯人自らの口で認めないとドラマ性が著しく損なわれるしな・・・。

学級裁判の回想中の、
「隣町の銀行強盗お前じゃないのか！」って感じのセリフに笑った

>>118を読んで鳥肌たった。あらためて感動が蘇った。

>>119
ガキは残酷だからなぁ
学級裁判シーンで子供団体の怖さを知ったよ

>>121
まさに証拠品など歯牙にもかけない裁判員制度
主観のみの多数決

まぁその場合は市民がアホとしか言いようがねぇな
鈴木沙里奈みたいなのが4人そろうみたいな

鈴木沙里奈を見ると大沢木ナツミを思い出すのは自分だけだろうか

ヤハリ・オバチャン・ナツミ
トミー・ハラバイ・ハミガキ
で構成

スレタイみるまで本スレかとおもた

蘇る逆転で弁護士バッジについて
ナルホド「悪いけど売る気はないよ。…まだ。」

ナルホド「あのね、おどろきくん。『すべての権限を持っている』ってことは
　　　　　『すべての責任をとる』ってことなんだよ。（ｷﾞﾛﾘ」
オドロキ「！・・・」




成歩堂が怖すぎる件

逆転裁判4の追求の曲が悪いと言ってる馬鹿の実態

・自分にセンスが全くないのでとりあえず叩けばかっこいいと思っている厨二病
・過去と曲調が違うだけでとりあえず叩くことによりコアなファンを気取る消防
・ゲー音以外縁がないので音源が良質という一点のみで異常な敵対心を燃やすキモヲタ
・流れる場面が少ないから耳に残らないのを曲自体のせいと勘違いする池沼
・全てを自分中心に考え、新しいものを受け入れられない自閉症
・DSのスピーカーで直接聞いただけで全てを判断するバカ
・この文面を見て「1〜3の曲を悪く言われた」などとお門違いの被害妄想をするキチガイ

随時追加受付中、テンプレ入り＆高頻度のコピペ推薦

ｺﾞﾄﾞｰ「あんたが大砲で飛んでっちゃいな！」

３−５をやり直して、コーヒー吹いた

同じく3-5
矢張尋問中


ｶﾙﾏ「フケツでヒレツでフラチでウワキなマヌケにフヌケてニヤけたオトコ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「それで‥‥‥何を目撃したのですかな？
　　　　 フケツでヒレツでフラチでウワキなマヌケにフヌケてニヤけた証人は。」

ﾐﾂﾙｷﾞ(フケツでヒレツでフラチ呼ばわりは、気にならないようだな‥‥)

御剣略しすぎwwww

ゴドーはいちいちおちゃめだな
「開き直る前にその口を閉じちまいな」
とか、開くと閉じるがかかってたんだな
今やっててはじめて気付いた

ナルホド「ああ。大丈夫クンか
　　　　　　変わった名前だと覚えていた。」

うろ覚えだが人のこと言えるのかと

裁判長「なるほど‥‥大空へ飛び立つチカラがみなぎるのでしょう。なにしろ《ロケット》ですからな。」
オドロキ「‥‥あの。ちなみに《ロケット》というのは‥‥写真を入れたペンダントのコト、なんですけどね。」
裁判長「知ってます！ロケットのカタチをしたアレでしょう。」
オドロキ「ちがいますよ！カタチは関係ないんでｓ」
ガリュウ「‥‥深追いしてはいけない。それが、社会のルールです。」
オドロキ（モヤモヤするなあ）


オドロキくん、大人の世界の理不尽さを知る。
やってるこっちまでモヤモヤしたｗ

アイガ「愚者、愚者なるゆえを知らず、ですかな」
マヨイ「ぐしゃぐしゃだって、ナルホドくん」

こんなやりとりどうやったら思い浮かぶんだ

ナルホド
「“化学分析”とは、具体的にはどういう・・・・？」
イトノコ
「え！具体的、ッスか？ええと・・・・たしか・・・・
　血液の成分の、ええと、ヘロ・・・・ヘログモビン・・・・いや、モヘグロ・・・・ヘモグロモビロン・・・・
　あれ？モヘログロヘドモドグロモ・・・・しょ、証言をキョヒするッス！じ、自分は・・・・センモン家じゃないッス！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ
「・・・・まあ、いいでしょう。証言をつづけてください。」
イトノコ
「助かったッス・・・・」
ミツルギ
「イトノコギリ刑事。」
イトノコ
「は、はッ！」
ミツルギ
「来月の給与査定を楽しみにしておくことだ。」
イトノコ
「とほほ。」
ナルホド
（ちょっとキノドクだったかな）

イトノコの給与査定ドラマ、記念すべき第一歩。
理由は「“ヘモグロビン”がわからなかった」　・・・いや、あんまりだろ御剣ｗｗｗｗ

「それなら！イノチ果てる瞬間こう呟いて笑って死ね！！」

ゴドーつっこみもかっこよすぎるｗ

｢そのようなアレは困る｣

ちなみ「ちょっといいですか？弁護士さん。
（中略）
ちなみ「わたし、リュウちゃんのコト　お慕い申しあげておりますのよ？
　　　　「そのリュウちゃんに罪をお着せになるなんて‥‥
　　　　「ちなみには、お荷物が重たすぎますわっ！
星影　「平たく言えば“動機はなんだ、コノヤロー”というコトじゃの。

>>139
そういえば星影センセイってちなみには何の反応も示さなかったね。
好みじゃなかったのか？サイバンチョとアウチはボーっとしてたのにｗ

サイバンチョ「狩魔検事、冒頭弁論をお願いします。」
カルマ「‥‥勝ったと思わないことね、成歩堂龍一‥‥。」
ナルホド「え。」
カルマ「霊媒による殺人なんて、法律で認められていないわ。
　　　　あんな裁判は茶番。いわばノーカウントよ！」
ナルホド「（‥‥ま、まだ前回の事件にこだわってるみたいだな‥‥）」
カルマ「私はゼッタイに負けるわけにはいかない！
　　　　なぜなら、狩魔の人間は常にカンペキでなければならないから！」
マヨイ「狩魔のニンゲンは、ホントシツコイねえ、なるほどくん。」
カルマ「見てなさい成歩堂龍一！今度こそ、キサマを有罪にしてみせる！」
ナルホド「ぼぼ、ぼくを有罪ですか‥‥。あいた！」
カルマ「‥‥それが私の“復讐”なのよ‥‥」
マヨイ「狩魔検事のおとうさん‥‥もう、いないのにね。」
カルマ「‥‥以上。冒頭弁論を終了する。」

事件について一言も喋ってねえww

>>140
星影の趣味はガチムチ

２−２で

チヒロ「そのカギは…母がにぎっているわ。」

ナルホド「…おかあさん？ぼくのですか？」


ちょw

4-1
オドロキ「本当に・・・・何も賭けていなかったんですよね？」
ナルホド「賭けていたのは、ただひとつ。おのれの“プライド”だけだよ。」
サイバンチョ「ほほう。なんだか、カッコイイですな！私も“ポーカー”でヒト勝負したくなってきました。
　　　　　　　　　あなたの“有罪”を賭けてッ！」
オドロキ（“ヒト勝負”感覚で決められてたまるかッ！）


イイカゲンなサイバンチョに笑ったが、全部クリアして考えるとこれも兄貴の動機の伏線だよな…

それ伏線か？

ポーカーで負けて（弁護士降ろされて）プライドずたずた
ってことなのかな〜と。正直深読みしすぎた

>>140
この頃から既にコナカと禁断の・・・・
いや、すまない。なんでもない。

>>144
それ最初に見たときあまりにナルホドに似合わないセリフだったから
ゴドー語録のボツネタの消化の一環かと思った
いや、なんとなくだけど

1-4で星影法律事務所のカベを調べた時

ナルホド「この前まで、大きな絵がかかってたんだよ。」
マヨイ「ふうん。どうしたの、その絵？」
ナルホド「ううん・・・・ヒトにあげちゃったんだ。」
マヨイ「・・・・わあ。“オイラクの恋”ってヤツだね。」
ナルホド「ま、そんなとこかな。」

星影と小中についてはシツコイくらいにアッー！関係のテキスト多いな…

>>140
ナルホド「あなたとコナカは愛しあっているのですね、」

　回想ポワワワ〜ン
コナカ　「ジイさん、こっちの方はノーサンキュなのかァい？」
ホシカゲ「尻が、尻がァ！！」

　現在
ナルホド「僕には理解できません、」
ホシカゲ「理解できんモノを想像するな！！」

まあ尻が暴れちゃうくらいだしなぁ

1-5
”その証人”ではない。
”楚の商人”……だ。

>>153
『異議アリ！』とともに追求まで流れてきて、演出の徹底ぶりに吹いたw

>>154
水墨画っぽい楚の商人の絵が出たときに尋問がかかって、なんでだ？と思ったら
異議あり！→追及、であーなるほどwと思ったな
で御剣が>>153を言ったときはｴろはまじ天才だと思った

むしり取れ!尻の毛までも

>>139
この時の星影先生はえらく頼もしく見えた

五十嵐の書いた俳句を
「やれやれ・・・この紙切れ、もういらないな」
でゴミに捨てるナルホドはガチで鬼

奴はいらなくなった証拠品には容赦ないからな。
イトノコのIDカードを握りつぶしたのはマジ外道。

哀牙の弁護士と霊媒師を当てるまでの名推理。うろ覚えだけど。
「そのギザギザアタマ。明らかに背後からの不意打ちに備えて〜」
「珍にして妙なるその格好。占い師か霊媒師の類と考えられる。占い師としての知性が感じられないとなれば〜」
のくだり。

哀牙はいいキャラだったなあ。ズレた大正浪漫ぽくて。

マコのエプロン
「小さなポケットと大きなシミがついている」

こんなとこまで洒落きかせんでもｗ

１−５をやり直していたときに発見したセリフ
ミツルギ「自分が歩いてきた道ならば、
　　　　　自分自身が知っているのだよ。」

アカネ「“土曜日は来週までごぶサタデー”・・・・と。」
アカネ「“インボー、タンテイの重要なシゴト”・・・・と。」
あと、
ザイモン「聞くのは自由さ、カウボーイ。
　　　　　ダレも止めやしない。
　　　　　そして、モチロン・・・。
　　　　　答えるのも、オレの自由さ。」
もいいな。１−５はガントだけじゃなく
ザイモンも名言残してると思う。

>>162
御剣、若干９歳にしてその科白だもんな・・・ｗ

>>159
もらったときは、

「　<<イトノコのID>>　をポケットの中で握りしめた」

その数分後には、

「　<<イトノコのID>>　をポケットの中で握りつぶした」

返してやれよ、普通にｗｗｗｗ

ナルホド「もちろん重要です！！(何が重要なのかわからないけど。)」


このコメントがムジュンしてる。

サイバンチョ「弁護人！　次、行ってみましょう！」
オドロキ　（なんか、クイズ番組みたいになってきたな・・・・）

オバチャン
とにかく！
オバチャン、このウラミは
一生わすれないかんね！
もう、口もきかないんだから！

マヨイ
さんざんしゃべってるクセに。

オバチャン
今からだよ！
ハイ、ヨーイ、スタート！

ナルホド
（コドモか、このオバチャン・・・・）

セピア色の古そうな写真だ。
シルクハット姿の男が写っている。
みぬき「その人はね。みぬきがイチバン尊敬するマジシャンなんです。」
（こうやってかざってあると、死んでるみたいだな）
みぬき「オドロキさん、失礼です！」



一周目は普通に笑って流したんだが
よくよく考えてみたらこの時はザックが本当に死んだすぐ後だったんだよな
みぬきちゃんもそれを知ってるはずで
・・・・オドロキくんタイミング悪杉

>168
「父親が死んだ」とは思ってないんじゃないかな。

あぁごめんわかりにくい事書いた。
死んだのがザックだとは知らないんじゃないかな。
なるほどが、あれはザックだったんだと話したとも思えないし。

>>169-170
4-4で、知ってたって描写あったじゃん

実は写真の人物はギャラクティカ

キョウヤ「…そこからは、被害者のどんな行動も見えてこないよ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「見えてくるのは、弁護人のワビしげな笑顔だけです！」
ｵﾄﾞﾛｷ（…このカオのコトか…？）←照れモーション

吹いた

>171
まじでか。見逃してたんだな。
やり直してくるよ。余計なこと言って悪かった。

黄金の机に座ったマヨイの反応が
「自分のハナの穴がうつって気が散るよ！」
ってｗ
ヒロインなのにｗ

この人です、刑事さん
いや、ぼく、弁護士さん

板東ホテル〜殺りくのヤカタ〜

4でみぬきに証拠品を突きつけたときのハズレ台詞が好きだ
過去みぬきはまだ証拠品を消せなかったけど
今のみぬきはちゃんと証拠品を消すことが出来るように成長したところがw

逆に俺は消す消すしか言わなくてつまんねぇと思った
バリエーションに乏しい

同じく。。。なんでも消すとしか言わなくてイライラした

自分も最初はそればかりでつまらんと思ったけど
過去みぬきを見て、セットでいいかも、と思ったんでw
でもま何回も見るとやはり飽きるけど。

>>117ってどこのセリフ？

人物突きつけがなくなったのがまず痛い
推理要素も遊び要素も激減してるよな。
ホシイダケとか最初全員つっこんでくれてびびった。千尋さんまで。

３−５で冥ちゃんとデートしてるときイトノコがいたらイトノコのほぼ全ての
コメントに冥ちゃんがつっこんでくれたし。
華麗なる掛け軸をジューショクさまに見せたら冥ちゃんにコラッって怒られるのは萌えたｗ

背景を調べる時も進展があったらコメント結構変わるしなー。
４もそれなりに面白い台詞あるけどボリュームが違いすぎるわ・・・１と比べてもね。

>>177
ハズレが多すぎだったよなあ。どうでもいい雑談が欲しかった

バランとセットで消す消す言うしなぁ…

>>177
ヒロインにあれこれ関係ないものを見せて、どうでもいい意見を聞くのが楽しかったのに
ハズレ大杉
まともに反応するのみぬきのパンツとかだけだった希ガス

「マヨイちゃんもそんなコトを言うトシゴロになったか・・・・」
「マヨイちゃんも夫婦を語るようになったか・・・・」
「キリオさん、また変な男に引っかかったな・・・・。マヨイちゃんは気をつけるんだよ」

なるほどくんテラ過保護

ハズレ台詞のパターンも、あんまりなかったような

２−３あたりだったか、
ﾅﾙﾎﾄﾞ「これ、どう思う？」
ﾏﾖｲ「うーん、どうだろう、はみちゃん？」
ﾊﾙﾐ「いかがなものでしょう、なるほどくん？」
ﾅﾙﾎﾄﾞ（新しい情報はナシ、と）

ちょっと長いのが玉に瑕だが、3人でのかけあいは面白かったなあ
同じ事件でも状況次第で結構台詞変わったし、「見飽きた」って感じはなかった
みぬきにつきつけるのは、一度「消せばいいんですね」が出たら「あ、もういいや」って感じになった

>>151
それのせいでR12になったんじゃない？

そもそもみぬきのつきつけ汎用セリフで「消す」以外あったっけ。ちょっと記憶にない。

この前もそうサ。板のルールのところに
『クソスレ立てべからず』
って書いてあったワケ。それなのに
ちっこいボウズアタマの>>1がサ
立てようとしてんのョ。オバチャン
シンセツに ”イケナイヨ” って言っ
てるのに聞きゃしないんだからネ。
”クソスレじゃなくて良スレをたてれば
いいんです” とか言いやがるワケ。
ジョーダンじゃないっつーのホント
ナマイキなコト言ってんじゃないヨ
オバチャンコピペ荒らししてやったネ
まったくザマァないやネいやホント

（バカか、このオトコは・・・・）

（バカだ、このオトコは・・・・）

みぬきのパンツを法廷記録に挟んだ

みぬきのパンツは小宇宙

「ショックだったな。まさか、千尋さんにかくしゴトされるとは。」
「あー、アレだ。いわゆる“飼い主にかまれたイヌ”みたいなキモチ。」
「…うううん。なんかちがうけど…そうかもしれない。」

メイ「なんだ。修験者の装束しか入ってないわ」
ナルホド「・・・勝手に開けちゃダメなんじゃなかったのかよ」
メイ「私は検察局の人間なのよ。何をやっても許されるの。」

(…ショーゲキ的な発言だな)

魑魅魍魎の跳梁跋扈する頻闇の帳が帝都を包む宵、決闘の緞帳が開く！

真宵「いこっか。みつるぎ検事、腰抜かして立てないみたいだし。」

ちょｗ

さくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさく…

結論：かりんとうはさくさくしない

ナツミ「あたりまえや！
こないだ、テレビにも写っとったで！」
成歩堂(ローカル局の《まちのうわさ》じゃないか…
先月は確か“どんぐり山にヤマンバあらわる！”だった)

みぬき「あのね。あのおまわりさん、ヒドいんです！
　　みぬきたち。ちゃんとこうして、依頼状も持ってるのに‥‥」
ガリュー「それはタイヘンだったね。‥‥よし。
　　　　ぼくがつれて行ってあげるよ。‥‥現場にね」
みぬき「きゃあ、ホントですか！」
ガリュー「キミ。かまわないよね？」
警官「は‥‥はッ！　モチロンでありますッ！」
ガリュー「はっはっ。さあ、こちらへどうぞ。おじょうさん」
みぬき「はいっ！」

オドロキ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥おい！　オレは！」



オドロキ、華麗にスルーｗ

オドロキ
「人情公園だ。キタキツネ組が寄贈したらしい。
　極道がつくった《にんじょう公園》‥‥
　音だけ聞くと《刃傷公園》と間違えそうだな。」

こういう言葉遊びはいいよね。

既出かもだが

或真敷ザックとバラン。
二人はざっくばらん！！

名「言」じゃないことに今気づいた。

>>202
バランに会った時ナルホドが
「他に弟子はいなかったんですか？或真敷チャランとポランとか」
見たいなこと言ってたな

>>203
あれ聞いたときは出た、これでこそナルホドwと思ったよ

みぬき｢あの…また会えますか?｣
響也｢さぁね｡風に聞いておくれよ｡｣

>>202
目からウロコが落ちた
ベンとリロもそうだがｽｺﾞｽ

うろ覚えだけど

ﾁﾋﾛ「裁判長‥‥あなたは小学校の通知表に、よくこう書かれたはずよ。
“耳がとほく、聞きちがひをする”」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「どどど、どうしてそれを!!」

哀牙→成歩堂、成歩堂→哀牙の流れで来てウケた

>>207
罪門の25文字以内で〜みたいに誰かが言い出したのを
別の奴がパクって、みんなでやるってパターンが面白すぎる

>>208
最初のぴったり25文字で言うなるほど君には感心した

そして、最後の２．５文字で爆笑したｗ

「絵空事はボクの歌だけにしてほしいな」
「自分でいうなよ……」

弟「ボケるのは、そこのおじいさんだけにしてほしいな」

サイバンチョ「私はまだボケてはおりませんぞ！
事件の日の朝、何を食べたのかちゃんと・・・
・・・・・・・・・・・・
ペナルティを与えます！」

オドロキ（ズルイや・・・）

「････フッ。イ・チ・コ・ロ････！」

小指立てのポーズで言う所がまたいい。

>>200
オドロキはむしろその路線で突っ走ってくれた方が面白かったかもw

ナルホド｢片方がコケるとみんな路頭に迷うんだよ､みぬき｡｣
驚き｢15歳にする話じゃないでしょっ!!｣
みたいなやつ

オドロキ「≪肉の国≫・・・・なんかすさまじいな。」

弟 「前提がまちがってたら、何度やっても同じだよ。最初から考えなおしたほうがいいんじゃないかな？」
オドロキ （そのとおり、かもしれない……）
弟 「そもそも。 ぼくはキミが弁護士をやってるってコトから疑問なんだが」
オドロキ （そこからかよ！）

>>216
それはおそらく4をクリアした人間のほとんどが感じたこと

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「むしゃくしゃしてやった。今では後悔している」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ、ﾃﾗネラーｗｗｗ


「後悔していない」だったかもしらん

>>217
ここはそういう事を言うスレじゃない

>>218
「むしゃくしゃしてやった。今は反省している」だったような。

２−２、のどかを追い詰め始めたとき

ｶﾙﾏ「昨日の証言を思い出しなさい！」
（ﾅﾂﾐ「ビョウブの裏、人なんかおらんかったはずやで」）
ﾉﾄﾞｶ「ほらみなさい！　バカじゃないの、アホ！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「もちろん証人はかくれていたんです！
　　　・・・これを使って！」
（つきつけるものを間違える）
ﾉﾄﾞｶ「あんたがかくれてればあ！　それを使って！」
ｶﾙﾏ「そして、二度と出てくるな！」　（ﾄﾞｫｰﾝ）
ﾅﾙﾎﾄﾞ（なんかあの二人、ミョーに息が合ってきてないか？）

>220
サイバンチョ的には「後悔している」だったはず。

>>222
確認してきた。その通りだ。
勘違いしててすまん

>>221
ノドカいいキャラしてたんだな
2-2やり直してこよう

>186
ナルホドくんはみぬきちゃんに対しても、かなり過保護だよね。
根っからの保護者体質なのかもしれない。

うろ覚えだけど
ミヌキ「口紅はパパがピアノが弾けるようになるまでダメだって」
絶対弾けるようにならないつもりだろ！と。
みぬきちゃんの結婚式で、うわあああああんと大泣きしそう。

今２−２再度クリア
ちょっとラストでマヨイに突きつける証拠品間違えてみたんだが

ﾅﾙﾎﾄﾞ「キミ子さんが何故こんなことをしたのか、
　　　そんなこと、僕にはわからないよ
　　　もう、事件は終わったんだ」
ﾏﾖｲ「うん、そうだね・・・
　　・・・ありがとう」

ﾅﾙﾎﾄﾞ（証拠品、違ったみたいだけど・・・）
ﾅﾙﾎﾄﾞ（何だ、“ありがとう”って・・・？）

正解時の台詞と比べると・・・深いな

御剣「不自然を語る前に大自然とたわむれる事をお薦めしよう」

御剣「ここまで酷いコタエを聞かされると・・・・
　　　　弁護人のニンゲンとしての存在価値に関わってくる」
裁判官「考え直してもらいましょう。あなたがなぜ、生まれてきたのか」
千尋（なんでそこまで言われなきゃならないのよ・・・・）

御剣昔から弁護士苛め大好きだな

>>226
正解の場合だと、聞こえないように「やっぱり」ってつぶやいたんだよな・・・
このとき彼女も心底ショックだっただろうに

>>227
兄弟そろって夜道で襲われそうなこと言ってるな＞サイバンカン

>>226
攻略サイトのゴドーさん語録を読んで緩みまくった涙腺がまた決壊したじゃないか、ばかぁ


そこを踏まえて考えると、２ラストの
冥「あんな目にあったのに何故あの子は笑っていられるの？誰のために強くあれるの？」
とか何とか以下の流れもけっこう泣かされる

トドメはエンディングの
「フツーなら、もう３回くらい死んでるもん。すごいよ、あたし。」
マヨイちゃんたくまし杉です

今3全部クリアしてきたけど、やっぱりゴドーは良い台詞沢山言ってるね
「俺の世界に赤は存在しない」のくだりは大好きだ

ナルホド「‥‥わかりました。もう一度、やってみましょう」
ミツルギ「その人差し指をつきつけるたび、だれかがキズついている‥‥
　　　　　それを忘れないコトだ」
　アカネ「人差し指をつきつけられて言われちゃいましたね。」

ちょｗｗｗ御剣ｗｗｗｗｗ

《君もやろう　熱いロックと　警察官》

これもあの刑事が考えたのかな……。

ガリュー弟は検事だ

そういえば4では警察署に行けなかったな

>>234
刑事課で標語とか小説とか考えてる刑事のことだろ

／(＾o＾)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

ｶﾙﾏ「なによ、そのタイドは！」
ﾅﾂﾐ「アンタ、とぼけんのもいい加減にせいや！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「物事には限度がありますぞ！」
ﾁﾋﾛ「もうちゃんと考えなくちゃダメでしょ！」
ﾏﾖｲ「…見損なったよっ！なるほどくん！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「(ううっ…被告席のマヨイちゃんまで…)」

2-4
弁護士にも花輪があればいいのにな。
“成歩堂さん江　依頼人一同”とか・・・・。
色々とツッコミを入れたくなった。

もし裁判所の控え室前に花輪の類が置けたとしたら、ミッちゃんの所は
藤見野の楽屋前みたくなりそうな気がする。

4-4　メイスンシステム
現代・ボルハチ

ザック「きみには迷惑をかけたな…」
ナルホド「ああ…そうですね」


状況が状況なだけに笑えなかった。。。

蘇るで巴に弁護士バッジをつきつけ


トモエ「…まだ、キレイですね。このバッジ。」

ナルホド「毎日、みがいてますからね。」

トモエ「数年もすれば、バッジの金メッキははがれ落ちるはずです。…そのとき。きっと、あなたの本当の姿が見えるでしょう。」

ナルホド「（ううう…気軽な世間話ができないのかな、このヒト…）」

トモエ「あなたの、３年後…楽しみにしています。」

笑えないｗ

「考えてみれば、弁護士やってるときよりピアニストやってる期間の方が長いんだよな」
これも笑えないw

1-3
マヨイ　「『おいでませ』だって」
イトノコ「このスタジオも経営が苦しいっス」
　　　　 「最近は、休日に一般の人に開放して、見物料を取ってるらしいっス」
マヨイ「へー。くわしいんだ、刑事さん。
　　　 「刑事やめて、ここで働いたらどうですか？」
ナルホド「そうですよ。あそこのサルの首も折れたことだし」
イトノコ「意味が分からないっス！」

>>241-242
裁判員制度の解説に続いて――

　みぬき：わあ。さっきから、なんか教育番組のノリだねー。
　　　　　　ナルホドーハカセ、みたいな。

　成歩堂：はっはっ。ナルホドーハカセと助手のみぬきちゃんに……
　　　　　　使えないマスコットのオドロキくん、という３人組だね。

　王泥喜：（失礼な……）

これも全然シャレになってない。

御剣：いつもテレビでの活躍を拝見しております（荷星に対して）
成歩堂：（ウソつけっ）

御剣も社交辞令は言うんだーって当時思っていたら、
実は本当に観てたんだよな、トノサマンｗ

>102
ﾜﾛﾀ
牙琉霧人、これで終わらすには勿体ねえキャラだなあ

>22
同意

成歩堂法律事務所調べられたのも、もちろん感動したが
一番感動したのはやっぱり被告人控え室調べられることだな
今回は独房も調べられたし(違法？)

そういう意味では４話も好きなんだよな

いやきりひとはねーだろ

>>244
それ4をプレイして初めて見た時
教育番組っていうのを見て教育テレビが思い浮かんだ

‥‥だれしも、まちがいはある。
人間の行動は、リクツだけじゃワリ切れねえのさ。
だからこそ‥‥ヒトはヒトとして、トキめき、キラめくんだぜ‥‥

に惚れた

>>250
「いやいやいや！これはそんなキレイな話じゃありませんよ！」

>>251
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　, ｨ ／lｲ-'ﾂ,.ィ_,..,
　　　　　　　　　　　　　　　　 /','" '" ,r''　 ''",∠,,..,
　　　　　　　　　　　　　　　　,' ,　/ ィ"ィ／,.r'' _／
　　　　　　　　　　　　　　 　 L-‐::彡`､:i-f,ヽ-=≧
　 。： ｡ﾟ．‥ﾟ‥：　‥ 。　　　 〈ﾐﾆΞ=~っ 'ii l9 k-､≧ ＿,,,,,,,,,,,........,,,
　 ：：∴∵‥｡∵∴｡‥。 　｡〈=:::=Ξ=Ξく人ﾒ ,l　liiiiiiiiiiiiiiiiiｼ　　　'"`ヽ、
　°‥：∵‥：｡*｡： ：∴‥．ゝ=ﾆﾃ''"　 　,ｽ,/　li i .i .i .i ,'　　 　 　 　 ﾞ'ｰ-､,,
　　。：∴‥¨∵∴：*※≒÷‥ヾ９ィ .;／ノ'　 li .i .i .i .i.l　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ
　 ：：｡‥∴‥ﾟ．：*：‥｡∵,r'"'　　、l.i.iｰiイﾞ(~~)､_ ｌi .i .i .i .i '、　,　　　　　　　　　 ,rｯ'''ヽ、
　　：｡*：．‥：*｡‥ﾟ_,.ｨ'''i'ﾟ　　　　ヽヽi.i i V`i''､　ﾞl i .i .i .i .'､＼ ヽ、　　　　　　 ,ｨ'/　　　ﾞ''ｰ､
　　 　 ﾟ：ﾟ‥ﾟ ﾟ‥,r''"-､,,ii、 　 　 　 ヾ､'､'i i'､l ヽ, li .', ', '､.'､.'､.ヾ､_`'ｰヽ　　　 /,r' 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 　 l,　 _　__ヾ､ 　 　 -､,, ヾ',', ', '､　`l ', ', '､.'､ '、'、'､','､'､くヽ,--イ　 ,　　　　　　 l
　　　　 　 　 l;　;f‐''⊂二二⊃-''" ￣＼',.',.',､　'l､.'､'､ヽヽ.ヽヽヽヽ'､'､';iiil　　'ｰ(　　　 　 　 ,'
　　　　 　 　 l　iゝ､.l 　 　: : :i:l　 　 　 　 ＼',','､ l､'､'､ヽヽ.ヽヽ', ', ', ', ',',iiil　　 /　　　　 　 ,'
　　　　　　　 ヽ,',( ､l 　 　: : :i:l　　　　　　　 ヽ',ヽl,'､'､ヽヽヽヽヾ .i .i .i i ',iii､　/　 　 　 　 /
　　　　　　　　　ﾞ''t_l 　 　: : :i:l　 　 　 　 　 　 ヾ､'l､ｏヽヽヽヽヽ'､i　i .i ヽ',iii/　　　　　　/
　　　　　　　　　　　''ｰ----‐''

ナルホド「千尋さんお気に入りの観葉植物だ。
名前は、とても常人にはおぼえられそうもないような・・・・」

？？？「コルディリネ・ストリクター　ッス！」

ナルホド（誰だ、今の声・・・・）

3-3

マヨイ「まだ持ってたんだ。そのバッジ。」
ナルホド「そ、そりゃそうだろう。弁護士なんだから。」
マヨイ「いやー、こんなに長くつづくとは思わなかったよ。
あぶなっかしいからねー、なるほどくんのベンゴ。」

これも洒落にならない…。

千尋「あなた、ニボサブさんの無実を信じているのかしら？」
（うなずくを選択）
ﾅﾙﾎﾄﾞ「当たり前じゃないですか!!」


台詞はうろ覚えだが、被告の無実を信じるﾅﾙﾎﾄﾞに感動したんだ。
1-2、2-2の真宵や1-4の御剣も、かたくなに無実を信じるﾅﾙﾎﾄﾞが
よかったのに、4にはそういうのがないよね。強いて言えば4-1くらいか？

カワヅ「キミタチ、ヤメタマヘッ！」

>>255
旧作のプレイヤーなら、「ナルホドが殺人なんて！」と思えるだろうが、
新規はいくらオドロキが口先で「信じてる」と言っても、共感できなさそうな

２−２は、プレイヤー視点からでも「これ、どうやったらひっくり返せるの？」
ってくらい絶望的な状況だったが、それでもナルホドの
「いいから！」とか
（“正当防衛”では、殺人を認めることになってしまう
　そうなったらマヨイちゃんはこれから一生“殺人者”の汚名を背負うことになる）
「弁護側は、あくまでも“完全無罪”を主張します！」
に奮えた

>>257
２-４の首の皮一枚な状態からの一発逆転はガチでヤバい
有罪か無罪か、究極の選択を迫られて悩み抜いた後の、あの爽快感
マジ震えた

千尋さんの
「ナルホドくん、やっぱりあなたは最高よ！」
心底同意した瞬間だったｗ

１−４も有罪判決が一度出てからひっくり返したしなぁ


後どの場面か忘れたけど


ナルホド「出来るか出来ないかじゃなく…」

チヒロ「そう。あなたはやるしかないの。」

も良い。

うるおぼえだが

ﾁﾋﾛ「信じなさい。そこに道があるわ」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「（うう…千尋さんが神になってゆく）

思わずうなずいたｗ

2-4序盤の方
ちょっと細かい事忘れちゃったけど
（今は心の目を閉じて、ただ指先を突きつけるんだ！）
千尋「なるほど君、その開き直りっぷりにしびれるわ！」
みたいなやり取りがあってすげぇ笑った覚えがあるｗ
毎度のことだが、根拠無いけどここで異議を唱えないと審議終わっちゃうから、とりあえず思いっきり指先突きつけて異議あり！と叫ぶぜ！
って感じのなるほど君にはシビレるぜｗ

レア…
焼き加減のことか？

1-3でキュータの尋問中

ナルホド（ま・・・・まさか・・・・・・・・まさか！）

のところでついナルホドくんの白目剥きモーションと同じ顔をしてしまった、
この手のゲームは主人公との一体感が大事だと思い知らされたな

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ：≪みぬく≫のゴクイ・・・
　　　　　この私にも分かった気がしますぞ！

ｵﾄﾞﾛｷ：（それは気のせい、森の精・・・ってゆう）

響也「あ！キサマか、王泥喜法介！！僕を燃やそうとしたのは！！」

>>262
普通逆だろｗ
と思った。

みぬき「もうちょっと会話のキャッチボールを楽しみましょうよｵﾄﾞﾛｷさん」
ｵﾄﾞﾛｷ「言葉の安全ピンで突き刺された」

↑
これの前段と正確な文章が思い出せない・・・
だれか補完してくれタマヘッ！

ﾅﾙﾎﾄﾞ「その時、あなたは身の危険を感じなかったのですか？
　　　　　火薬のニオイですよ？まだ近くに犯人がいたかも…」

ﾊﾞﾗﾝ「！…………
　　　　そ、その発想はありませんでしたな。
　　　　魔術師に、想像力は禁物なのです。…あるまじき、あるまじき…」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「……ホントですか？あなたが撃った。だから、危険を感じなかったのでは？」

ﾊﾞﾗﾝ「！…………
　　　　そ、その発想はいけませんな。
　　　　弁護士にも、想像力は禁物なのです。…あるまじき、あるまじき…」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「…証人。あなたも、いちいちアヤシイ”間”を作らないように。
　　　　　　私の禁断の想像力がチクチクしますので。」


若バラン、挙動不審すぎw

指紋検出用具つきつけ

アカネ「いいヒトですよね。御剣検事さん。こんなの、くれちゃって。
あ！もしかして‥‥‥あたしのコト、好きなのかも！
‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
ナルホド「？　どうしたの？」
アカネ「な‥‥成歩堂さん‥早く！に、逃げて‥‥下さい
はっくしょ！（白地画面）」
ナルホド「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
アカネ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥
カオについた指紋、とってあげましょうか。」
ナルホド（‥‥洗って落ちるんだろうか、このコナ‥‥）


イトノコ「お。指紋を採取するコナッスね。」
アカネ「御剣検事さんからもらったんですよ！」
イトノコ「ズルいッス！御剣検事、自分には小麦粉しか‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
ナルホド「？　どうしたんですか？」
イトノコ「あ、アンタ‥‥早く！に、逃げるッス
はっくしょ！（白地画面）」
ナルホド「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
イトノコ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥
自分なんて、ペンキぬりたてのベンチで昼寝したことがあるッス。」
ナルホド（気休めにならないな‥‥）

「きっと、夜遅くまで資料を調べて、疲れきって・・・
上着を脱いで、シャツの袖なんかオシャレにまくっちゃって、
腕枕で、ついウトウト寝ちゃうんですよねー。
寝癖や、ほっぺにソファの角の痕がついちゃって。
・・・カッコいいなぁ」

「合わないんだよね、ああいうじゃらじゃらした感じ。
やっぱり検事さんはこう、クールでちょっとミケンにシワ寄せて・・・
”じゃらじゃら”より”ひらひら”した感じが理想よね！」

茜ちゃんは御剣検事大好きっ子

正確なセリフ忘れちゃったんで、誰か教えてほしいな・・・・

3-3逆転のレシピ
吐麗美庵にカガミが無かったことを証明する時の会話

ナルホド「フツウ、ありえない！」
ゴドー「フツウ？そんな言葉になんの意味がある・・・」
ゴドー「そんなこと言ったら、ギザギザ頭の弁護士や、チョンマゲつけた助手や、こんな仮面をつけた検事なんてふつうアリエナイぜ！！」

ゴドー
《ふつう》 ‥‥か。そんな
コトバに、なんの重みがある？
コトなかれ主義者の
泣きゴトよりタチが悪いぜ。
ナルホド
‥‥どういうことですか？
ゴドー
“ふつう、あり得ない”
‥‥そんなコトを言い出したら、
そんなギザギザな弁護士や、
チョンマゲのおじょうちゃん‥‥
それに、こんな仮面をつけた
検事に‥‥居場所なんかねえぜッ！
ナルホド
ぐ‥‥ッ！
マヨイ
いくらなんでも
チョンマゲはないでしょッ！

>>270
つきつけ忘れてた、ありがとう
つーか御剣は何故イトノコに小麦粉をｗｗｗ

>>271
御剣だけでなく、巴や狩魔の影響も大きいんじゃまいか

>>274
「ソーメンでも作って食え」ってことだろ

２−３の「白いバラの有無」を争う場面で
ﾅﾙﾎﾄﾞ（確かに、ササイなことかもしれない）
ﾅﾙﾎﾄﾞ（でも、真実はいつだって、ササイなホコロビから顔を出してきた）
ﾅﾙﾎﾄﾞ「・・・いつだって、そうだった！」

カットインが入ることもあるが、何か熱い

やっぱゴドーかっこいいな。
３最終話の最後の方、動機の話で、
「オレは見た目ほど正義の味方ってわけじゃねえぜ！」
みたいなセリフに吹いた。

マヨイ「いったい誰なんですか、あのオジさん！」
ミツルギ「し、知らん！」
ナルホド「お前がムカシ有罪にした、無実の被告人、とか‥‥？」
ミツルギ「イヤなことを言うな。あんなオジさん、おぼえがないぞ。」
マヨイ「とにかく、オジさんはこの手紙どおりに犯行を‥‥。」
（中略）
ミツルギ「‥‥‥‥まさか‥‥まさか、あのオジさんが‥‥！」
マヨイ「ど、どうしたんですか！何かわかったの‥‥？」
ミツルギ「灰根‥‥だったのか‥‥あのオジさんが‥‥！」

シリアスな場面なのにオジさん、オジさん言い杉ww

確かにw妙に御剣可愛いなあと思った

特別法廷2005見てたらシリポケットがゲシュタルト崩壊起こしそうになる

>>273
ありが�d！ゴドーカッコヨス！

>263
一作目は成歩堂がちゃんと真相に気づくシーンを入れてくれているからな
あれ良かったのに
(1話2話はあったか覚えていない)

>277
逆転裁判第５話の巌徒海慈も
「知ってた？ぼくたちは正義の味方じゃないんだよ」
みたいな事言っていたな

>268
安全ピンでピンと来たんで調べた

逆転のセレナード
ブローチを詳細に調べてる時のセリフ(360度まわして調べられるやつ)

オドロキ「ブローチを服につけるピンだ。
　　　　　安全ピン‥‥とは形がちがう。　　　」
ミヌキ　「じゃあ、コレ。
　　　　　安全じゃないピンですか！　　　　　」
ミヌキ　「いわば、キケンピン！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
オドロキ「そもそも。安全じゃないピンなんて
　　　　　存在しないと思うよ。　　　　　　　」
オドロキ「むしろ、キケンなものほど
　　　　　《安全》がついている気がするな。　」
ミヌキ　「‥‥‥‥‥‥‥‥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
ミヌキ　「オドロキさん。コトバの
　　　　　キャッチボールを楽しみましょうよ。」
オドロキ「（‥‥コトバの安全ピンで
　　　　　　ココロをつつかれた）　　　　　　」

こういうときに書き込む時はコレじゃやっぱりダメだ
なんか283のレス、読みにくくなってしまって本当にスマン

みぬき「じゃあ、コレ。安全じゃないピンですか！」
みぬき「いわば、キケンピン！」
オドロキ「そもそも。　安　全　な　ピ　ン　なんて存在しないと思うよ。」

文脈からするとフツウこうだよなあ
どうせ間違うならもろちん並のものを期待してしまう

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「オカルトと言われても分かりません。」
メイ「家に帰って調べなさい。」

ビタミン広場のオレンジ調べると、

マヨイ「これ見て思い出したんだけど、
お正月といえば、おもち食べながらみかん食べて、おせちをつつきながらテレビ見て、さらにトランプでババ抜きだよね。」

初日
ナルホド「‥‥さっきも聞いたよ、それ。」が

二日目
ナルホド「‥‥マコちゃんのムザイが決まったら、みんなでやろうか、ババ抜き。」

みたいなカンジに変わってて、なんかジーンときた。
しかもババ抜きのルール変えてたし。

そのババ抜きで5万負けたんだっけか

ババ引きだっけ？

イトノコ「名前は糸鋸桂介、所轄課の刑事っス。」
ビシッ！
イトノコ「うはっ！」
冥「････そんなコトはどうでもよろしい
　　さっさと事件の説明をなさい」

ナルホド「被害者･･･？なぜ、そんなものを････」
冥「異議あり！！　”なぜピストルを持っていたか”
　　そんなことどうでもよろしい
　　それより、そのピストルに付着していた指紋。そちらに注目してくれるかしら。というか、注目なさい」

サイバンチョ「それでは審理を再開します。本日の予定では････」
バシッ！！！
サイバンチョ「くほっ！」
冥「･････そんなコトはどうでもよろしい
　　証人を呼ぶから、ちょっと黙ってなさいな」

ナツミ「メチャロン。”メチャ、もちロン”」
ビシッ！！！！！
ナツミ「あぎゃあ！」
冥「そんなコトはどうでもよろしい」


冥つええｗ

ナツミのダメージアクションって大げさでも特徴あるわけでもないのに、あのブサイクな表情のせいでかなり笑える。

ﾊﾐｶﾞｷ「そのアトリエに、人類で初めて足を踏み入れたの、ワタシですから。
　 　　　ま、モチロン、土武六氏本人はのぞいて、のハナシですが。
　 　　　あ。ついでに、まことさんものぞいて、のハナシですが。
　 　　　あ、モチロン、このハミガキが人類である、と仮定しての話ですが。」

ﾅﾙﾎﾄﾞ（‥‥何者なんだよ、アンタ‥‥）

“もともと変な動きをする人だけど‥‥どうやら様子がオカシイぞ‥‥！”

>292
>「このハミガキが人類である、と仮定しての話ですが。」
これが強烈すぎて、ホントはこのヒト、人間じゃないのか？とちょっと思った。

ネクタイで顔を縛り上げるアクションを見る度、あのまま輪切りになったらどうしようと思う…

『裁判官の爆笑お言葉集』の本
http://news.ameba.jp/2007/05/4630.php

3-3の探偵パートでバグダス(被害者の勤めてた会社)のコイケ(社長)さんと
話してるときに、いらんもん突きつけると
コ「その情報を引き出すためにはパスワードが必要だねー。
どうぞ」
マ「やま！」
コ「・・・・」
マ「”やま”といったら”かわ”なのに・・・・」
ナ「いやいや、そういうのとは違うから」

みたいなやりとりがおもろい。

詳細は覚えてないけど、4-3第１回探偵のラミロアの控え室でフルーツを調べたときの

ミヌキ「あ。フルーツだ。食べたいな」
アカネ「ダメよ。食べちゃ」
ミヌキ「わかってますよ！　でも、食べたいんです！」
アカネ「あたしだって食べたいわよ！」
ミヌキ「じゃあ、食べちゃいましょうよ！」
アカネ「食べちゃおうか！」
オドロキ「いやいやいやいや。ダメでしょう」

ってやつ。

どぶろくスタジオの、絵の具の棚を調べたときに、
みぬきが「いっそ緑色にぬっちゃえばいいのに」みたいなこといってて吹いた。

ピンと来ない人は、公式ＨＰの極秘映像最終話をみろ。

「あんまりパンツパンツって言わない方がいいと思うよ」

2-2
ハルミ「わたくしも、真宵さまのように髪を長くしたいのですが、
　　　　　おかあさまが許してくれないのです。」
ナルホド「でも、その髪型もにあってるよ。」
ハルミ「そそ、そうですか。ああ、ありがとうございます。」

ハルミ「・・・・もじもじ。」
ナルホド「・・・・もじもじ。」

可愛い奴らだな。

3-3 バグダスにて。前半はうろ覚え

マヨイ「これが“こんぴゅーた”かぁ。
頭良さそうだね。」
ナルホド「でも、そのコンピュータを作り出したのは、ぼくたち人間だからね。」
マヨイ「でも、その『ぼくたち』の中に、なるほどくんは入ってないよね。」
ナルホド「でも、それは真宵ちゃんも一緒だろ。」
マヨイ「でも‥‥」
コイケ「キミたち、バカなことでケンカしないでくれるかなー。
コンピュータに笑われちゃうぞ。」
マヨイ「ケイコさんに笑われちゃうって、なるほどくん。」
ナルホド（だから、コレは人間だよ！）

二人の掛け合いは楽しかったなぁ

>276
禿同

逆境度が高いときに入るその手の演出とテキストがたまらなくイイ。
まさにそのシーンは今日昼休みにやってたんで痺れたぜなるほどくん。
ナルホドをプレイヤーとシンクロさせるのが絶妙だな。

3-2で
真宵ちゃんに人物ファイルつきつけてたら霧緒だけスルーされた。


嫌いなのかｗ

キミ子は最終的に春美も自分と同じ髪型に
させるつもりだったに違いない。

バラン「ナニかな、名もなき大衆を代表する、名もなき青年よ。」

なんか偉そうだな、

ナルホド「ところでさ、パンツをポケットに突っ込んでおくのはどうかと思うんだ」
オドロキ（しまった！　うれしくてつい‥‥）

裁判長「またしてもパンツですか！」
弟「そのポケットからあと何枚パンツがでてくるのかな？」
オドロキ「これで最後です！」
みたいなのあったよな。
この辺ってすっかりパンツ裁判になっててワロタｗ

>>302
2で面識が無いからなじゃない？

>>307
マヨイ「う〜ん…事件に関係ありそうだけど…アタシにはよくわからないな。」

秘宝展の責任者で既に２回会って話もしたのに一人だけ仲間外れにｗ

哀牙も希華だけには無反応だったような

>>283
それだッ、THX！

オドロキ「これ、美容院とかにあるやつだよね。」
みぬき「知ってます！パーマかける機械ですよね。
名前、なんて言うのかな。」
オドロキ「“パーマ機”、とかかな。」
みぬき「機だけ日本語じゃかっこわるいですよ！」
オドロキ「じゃあ、ちょっとしゃれて“パーマシーン”とか。」
みぬき「シンプルに“パーマー”かも。ドライヤー風に。」
オドロキ「結構遊べるね。《正式名称を考えよう》。
…その時点ですでに正式じゃないけど。」

>>311
>>296もそうだけど、死体の前で話すことじゃねーよな

>>296
オドロキ「いやいやいやいや。ダメでしょう」
アカネ「だってこの子があたしをさそうんだもの！」
だっけ？茜とみぬきの年齢差を感じないｗ

オドロキ「こんなに厚いカベが、ぺっこりヘコんでいる。ホントに、オソロシイ威力のピストルだったんだな。」
ミヌキ「マキさんみたいに小柄なヒトでも、撃てるものなのかなあ。」
オドロキ「肩がハズれちゃうかもしれないね。しばらくピアノなんか弾けないよ。」
ミヌキ「あ。じゃあ、ウチのパパの肩コリも吹き飛ばしちゃうカモ！」
オドロキ「やめてくれよ。ホントに撃ちそうだぞ、あのヒト。」
ミヌキ「たぶん、ないと思うけどなあ。そんな度胸。」


４のナルホドならありえそうｗ

ミリカ「ねぇ、ベンゴシさん。ルーサーに会ったら、とりもどしてくれるよね？
ミリカのだいじなもの。・・・ね？」

[よろこんで！]
[もちろん！]
[まかせて！]

ちょｗｗｗ選択の余地ゼロｗｗｗｗ

マコ「あ、今、ちょっとだけあさっての方を見たッス！」

ナルホド「ち、違うよ。明るい明日を見すえただけさ。」


こっちまで不安になるから止めれ。

3-3、ウェイトレスのトクチョウについて

ナルホド「トクチョウ、って‥‥制服じゃないですか！」
ナルホド「そんなもの、ぼくにだって着られる！」
裁判長「‥‥成歩堂くん、それはちょっとムリがあるでしょう。」
マヨイ「落ちついて行こう、なるほどくん！」
ナルホド（なだめられてしまった‥‥）

なだめられてしまった、じゃねえよｗｗ

???「ヒトの愛車にナニしとるんやワレェェッ！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「え、いや、別にぼくは‥

???「うおおおおおおっ！！
　　　ワイのカワイイ新車が、ボコボコにされとるやんけェェッ！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「し‥‥新車って‥‥それ、かなり古いタイプ‥‥

???「キサマやなッ！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ちち、違いますよ！ぼくはただ通りすがりの

???「それに、なんや！サドルがクソまみれになっとるやんけェッ！　キサマやなッ！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「い、いやいや！ぼく、ハトじゃありませんか

???「‥‥エエ度胸やなァ、ニイちゃん。
　　　ボテくりこかしまわしてさらにコレシバきたおしたろかいワレェェッ！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ（こ‥‥恐ェ！）

???「とにかく、タダじゃすませへんでェ。
　　　弁護士の１ダースも用意しときィィッ！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「あの‥‥いちおう、弁護士ですけど‥‥ぼく。」

???「なんやて‥‥？」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「成歩堂龍一です。‥‥よろし

???「ぐわあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはァァ！
　　　‥‥成歩堂龍一ィィィ？アンタがかァ？」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「は、はい‥‥まぁ、そうですけど。」

???「バカも休み休み言いやァ、ニイちゃんよ‥‥。
　　　弁護士の成歩堂龍一ゆうたら‥‥この、ワイのことやあぁぁぁぁッ！！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「ええええええええええええッ！」

???「オラ！ジャマやぁぁぁぁっ！！」


ﾅﾙﾎﾄﾞ「ま‥‥まさか、今のヤツが‥‥ぼくのニセモノ‥‥？
　　　‥‥‥‥‥‥‥‥ゼンゼン似てないじゃないか！」


長くてごめん。このやりとりが好きなんだよ。

誰か3スレ目以前のURLもってるひと居ませんかね…
まとめだけで見てもあんまりよく分からんorz

2-2のナルホド
「今日もいい天気だな・・・・心の中はどしゃぶりだけど」

>>318
＞ﾅﾙﾎﾄﾞ（こ‥‥恐ェ！）
これが妙にツボｗ

>>319
本スレのテンプレにあるスレ倉庫は見れないのか？

ナルホドの恐ェ！とすげぇ！は自分とシンクロしてて妙に笑える

1-5の最初の法廷

ｷｮｳｶ「そうでなきゃ、あの人間マシーンが何度もナイフを使うはずがない！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「人間でマシーン…証人の発言はムジュンしているッ！」
ﾐﾂﾙｷﾞ「異議あり！ふう…もう少し、マシなケチをおねがいできないだろうか。」
ｱｶﾈ「…御剣検事のタメイキはシトラスの香り、と。」

なんか知らんがこの流れで吹いたｗ

成歩堂（ここはハッタリをかます雰囲気とみた！！）

ビキニ｢ぁあ、ｵﾊﾞさんのどてっぱら踏んづけてけいった子ね。｣
御剣｢…(根に持つオバサンだな)｣

>>322
本スレは盲点だったorzありがとう、探してみる
汚レス失礼

>>323
コーヒー代の「高ぇ！」もｗ

ナルホド
「葉を落とした木々に、冬の訪れを感じる今日このごろ。
うーん。冬は人を詩人にさせるなあ。」

マヨイ
「ねー、サムいよなるほどくん。
早くどこか行こうよ。」

ナルホド
「（サムいって、僕の詩か？）」

2-4、2日目法廷パートでノコさんの証言
「たがいの存在がジャマだった・・・・」
をゆさぶった時

ﾐﾂﾙｷﾞ（途中のノコさんとｻｲﾊﾞﾝﾁｮのセリフは省略）
「・・・・刑事、キサマがクビになる理由もわかる気がする。
退職金の査定・・・・楽しみにしておくことだ。
刑事！　カネがほしければつづけたまえッ！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ
（・・・・今、モンダイ発言がなかったか・・・・？）

ノコさん、何故貴方は御剣を信じられるのですか・・・・？
そう思ってしまったｗ

ｱｲｶﾞ「おお、弁護士殿。それはいささか、出すぎた行為ではないですかな？」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「は？」

ｱｲｶﾞ「犯罪者とは、芸術家。犯行現場こそは、彼らの芸術作品。
　　　　…名探偵以外に、そのカンヴァスの美を読みとることは不可能！」

ﾏﾖｲ「……なるほどくん、通訳おねがい。」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「”勝手にさわるな、シロートめ！”ってとこかな。」

「下手なシャレはやめなシャレ」


「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
なんでそこでそうなるかなぁ」

「ニイちゃん、それじゃカネはとれねーな」

「‥‥‥‥‥（今すぐここで死にたい）」

>>314
オドロキはナルホドのことどんなヤツだと思ってんだw

オドロキに大学生時代のナルホドを見せたら、何て言うかな…

ｱｶﾈ「ええと‥‥ 《賞与：２４００円在中》

　　　あの。コレ‥‥ ゼロが何個か足りませんよね。」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「こんなモンじゃないのかな。
　　　　（あの刑事さんの場合‥‥）」

ｱｶﾈ「オトナになるのがイヤになってきました。」


イトノコさんｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)

ゴドー

>>334
大人どころか刑事になってしまった茜の収入やいかに…
響也が給料下げてる描写はないが。

響也は女には甘そうだ。とくに茜には。

「あのスピーカー欲しいです。どのくらいの値段でしょうか？」
「みぬきちゃんのおこづかい１０年分ぐらいじゃないかな。」
「えええええっ！　


　６万円ですか！」
「‥‥‥‥‥（一月５００円か。みぬきちゃんには黙っておこう。
　ステレオで聴くにはスピーカーが２つ必要だということを‥‥）」

＞オトナになるのがイヤになってきました
試験に落ちて夢を叶えられずふてくされてかりんとう食ってる大人になった４の茜を見るとシャレにならない

むしろかりんとうをあげて黙らせてるかもしれない

地味に茜はいい年だな

2-4のﾅﾙﾎﾄﾞ「あなたが盗んだのは、メモだけではないはずなのです！」
でつきつける物を間違った場合

ﾐﾂﾙｷﾞ
「フッ・・・・証人の社会的地位より、
キサマの社会的立場が音を立てて崩れ落ちたようだな。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ
「これから先、あなたの異議は ボリュームを絞って聞きます」
ﾅﾙﾎﾄﾞ
（なんてこった・・・・補聴器を使っていたのか、裁判長）

4-3で茜がブリーチ見つけたみぬきに「若いからって何でも許されると思わないでよね」
とかいう台詞はいたが1作品前までは自分も女子高生だったのにねえ・・・。

あのころの１年は大きいんだよ、
７年と言うと学校上がってない子が中学生になる長さだ、
また、高校生からおばさんと言われるくらいの年になっている。

ttp://img406.imageshack.us/img406/4499/skunkbreakou3.gif
弟よりダイアンが検事だった方がよかったのでは

>>345
ダイアンウェーブ














アリだと思うな。

×ウェーブ
○ウエーブ

ミヌキ　「あ。フルーツだ。食べたいな」 
アカネ　「ダメよ。食べちゃ」 
ミヌキ　「わかってますよ！　でも、食べたいんです！」 
アカネ　「あたしだって食べたいわよ！」 
ミヌキ　「じゃあ、食べちゃいましょうよ！」 
アカネ　「そうね！」 
オドロキ「いやいやいやいや。ダメでしょう」 
アカネ　「だってこの子があたしを誘うんだもの！」

アカネはきっと第二のヒロイン


ついででＷｉｋｉの話。
今このスレの奴を転載してたんだが、「逆転連鎖の街角」だけ編集方式が違ってやりづらいな。
編集方式って変えられないのかな？

4-3
ミヌキ「通信が入らない通信機なんて‥‥
カガク調査をしないアカネさん みたいなものじゃないですか！」
（‥‥アカネさんは”カガク調査機”かよ）
オドロキ「みぬきちゃん。そういうコトを言っちゃダメだよ。
アカネさんは、カリントウも食べるじゃないか」

オドロキくんは、さらっと酷い事言うよな。

>>348
「逆転の切札」もだ。今編集しようとしたあれもワープロモードだった。

「《ビビルバー》に一番似てるのは《ナマレバー》だと思ってました。
　世の中って広いですねー。」
「そうだね。いろんなヒトがいるね。（みぬきちゃんみたいな）」

各会社に必要な資格っていうのが調べてもいまいちわからん
事業はバイクの免許とかか？ｗゆうちょはフィナンシャルプランナー？局は…思いつかない

ごめん、盛大な誤爆ｗｗｗｗ

☆歴代検事☆

・御剣
・ヒラヒラ。胸に手を沿え騎士の礼。白目。ミッちゃん。DL6号事件。地震恐怖症。ナルホドコンパチなポーズの数々

・狩魔豪
ヒラヒラ。15分。スタンガン。チッチッチ。キュピーン。肩を抑えて吼える。40年間無敗。伝説の検事。

・狩魔冥
ムチ。両手を広げて礼。両肩を抑えて怯む。天才検事。狩魔は完璧を持って良しとする。フルネーム呼称。涙。

・ゴドー
コーヒー。仮面。神乃木。ぶほぉぉぉ！。がぶ飲み。仮面から煙。仮面爆発。口を開けば名言。

・弟
エアギター。

>>354
アウチアウチ！

×エアギター
〇エア

エアギター。芸能人。ギター炎上。ドリル。ロック。歌ネタ。

こんなにあるじゃないか。

つーかそれ台詞じゃない

本スレで語るべきだよな。


牙琉「で、ダレ？きみ。」
イトノコ「…そういう聞き方をされたのは初めてッス。」

「大きな液晶テレビがある。オレも有名になったらこういうの買いたいな。」
「パパも有名だったけど、貧乏でしたよ。」
「そんなユメを壊すようなこと言わないでくれよ‥‥」

2-4の御登場のすぐあと、オートロの話で

ﾐﾂﾙｷﾞ「春風のどこがサワヤカなものか！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「（…この男どうやら花粉症らしいな）」

御剣の「剣」が抜けた＿|￣|○

「昼は容疑者に突きつけた指で、夜はギターをつまびいて！
　昼は尋問をした口で、夜は愛を語っちゃうワケ！」

このコメントしにくい文章、正確には覚えていないんだよなorz


age

蘇るの1−5でタイホくんが動いている動画を見た後、御剣「何だあの不気味
に動くベニヤ板は！」…御剣、糸鋸に対して本当に容赦ないな（台詞
違うかも

ナルホド「やっぱり、起きないから奇跡と言うんでしょうか」
千尋「奇跡は起きるものじゃないわ」
千尋「奇跡は、起こすものよ」

細かい話忘れたけど、2-4のこの下りは好き

２−３二日目の法廷で

ｲﾄﾉｺ「そうそう、あんたにサーカスの芸人から差し入れが来てるｯス
　　　受付が給食センターみたいになってるッスから、頑張って飲むッスよ」
ﾏｯｸｽ「みんなが・・・？　オラに・・・？」

ちょっとほろりときた

ガリュウ
じゃあ、かわりに、
いつものヤツ、やらせてくれるかな。

サイバンチョ
ふむう・・・・
まあ。たまには、よいでしょう。

ガリュウ
・・・・それじゃ。遠慮なく。
Ｌｅｔ‘ｓ　Ｒｏｃｋ！

チャララララララララララ　ララララララ　ララララララ　ジャーン
（ペナルティ）

>>367
オドロキ（なんだか、いつもの数倍クヤシイ）

２−４の春美ちゃん
「なるほど様は真宵様のためなら、いつも火の中水の中ですものね！」
（詳細うろ覚え）

間違ってないだけに爆笑した・・・

２−４のチヒロ
ごめんなさい、なるほどくん・・・・
ごめんなさい・・・・

（つＡＴ）

>>369
それは”いつ”爆笑したかが重要だな

オドロキ　　「この審理は中継されているんですよ。」

この部分でオドロキ達がこっちを見るところにゾクッときた。

>>371
おそらく3-5だろうな。

オドロキ（かりんとうを噛み砕くスピードが上がった・・・危険だ）
　　　　（憎しみを込める様にかりんとうを噛み砕いている・・・危険だ）

こんな感じにアカネを観察するオドロキ君居なかった？

「あなたがたは、アレだ。地動説を唱えたガリレオを認めなかった連中といっしょだ。
　くだらんジョーシキにしばられて、新しい可能性に気づきもしない！」
「‥あ、あなたがたはアレだ。あのジャンヌダルクを処刑した連中といっしょだ。
　勇気を持って、正しいおこないをした者を捕まえて、なんにも悪くないのに火あぶりに‥‥」
「あ、あなたがたはアレだ。ユトリロのアトリエに踏みこんだ警官たちといっしょだ。
　天才のシゴトを踏みにじり美の女神たちとの語らいを‥」

モロヘイヤは出番少ないけど、大好きな犯人のうちの一人です　

>>374
いたよ。上は忘れたけど下は３話で初めて茜とあったときに話しかけたら出たと思う。

>>375

「 天才と呼ばれる連中は、みんなどこかがオカシイんだよ。
逆に言えば、オカシイところがあるボクは天才なんだ」

がいちばん好き。

モロヘイヤとパンツ京作は似てるな、論理的な所が。

セリフじゃねーけど、３のクライマックスにゴドーの視点で
ナルホド意義ありモーションの後ろにチヒロさんの残像がオーバーラップするところが感動的。

>>379
あそこは　みんなそうだろうなぁ
感動しない人はいないだろ

>>379
「こんな表現も出来るんですよー」ってエろに教えたプログラマーはマジＧＪだよな
（３コラム参照）

あの演出は鳥肌立った
その前の華麗に引導〜も

まあ、その２ヶ月後には無職のパパになっちまうワケだが

３で終わってれば本当に名作だったな

まあ人生長いんだしぶらぶらしてた時期があってもいいじゃないか
俺もここ５年くらいぶらぶらしてるし

いや、5年は長いだろ･･･

>>385
そろそろ自分の生き方に異議を申し立てたほうがいい

>>385は矢張

>>387
きっと>>385は異議を申し立てても、>>385の中のｻｲﾊﾞﾝﾁｮに却下されてるんだよ

無職のパパとはいえナルホドは裁判員制度のために頑張ってるのに>>385ときたら…

ここ5年の5年は短い。が、ここから先の2年は、逃したら50年以上を棒に振ることになる。
今だぞ、>>385。

>>388
ヤハリは、フリーターで特別イケメンっていうわけでもないが
常に女性と付き合えるスペックもちだ

>>392
女の子に対して一生懸命だもんな

×常に女性と付き合えるスペック
○常に女性に貢ぐスペック

>>394
それでも　第一話の被害者からは
それなりに想われてた

ヤハリは、何人ものモデルと付き合える段階までは
もっていけるスペックを持ってるし、かなり凄い。

どのくらいの関係まで進展してるかは定かでは無いが。

4-4の前半探偵パートのどぶろくのアトリエで
アトロキニーネ検査とＸ線解析装置使用するとき

アトロキニーネ検査
ミヌキ「やったー！じゃ、オドロキさん。
　　　　やってみますね。」

　　　　　　プシュッ！！

オドロキ「ぎゃあああっ！
　　　　　　ナニするんだよッ！」

ミヌキ「いや、ホラ。オドロキさんに
　　　　反応しないかな、って。」

オドロキ「ヒトを毒物扱いするなッ！」

ミヌキ「だって。オドロキさん、アレ。
　　　　“どくぜつ”だし。」


Ｘ線解析装置
ミヌキ「やったー！じゃ、オドロキさん。
　　　　やってみますね。」

　　　　　ブゥゥゥゥン…

オドロキ「うわわあああっ！
　　　　　　ナニするんだよッ！」

ミヌキ「いや、ホラ。オドロキさんを
　　　　見てみようかな、って。」

オドロキ「ヒトに、カラダに
　　　　　　悪そうな光線をあてるなッ！」

ミヌキ「だって。オドロキさん、アレ。
　　　　“はらぐろ”だし。」

これはツボだったｗｗｗ

毒舌　腹黒ってのがしっくりこなかったな。それ

腹黒では無いな
しかし毒舌ではあるだろう

腹黒はどちらかというとナルホドだと思う

せいぜい楽しんでください‥‥
‥‥残り少ない人生を。

はまじで怖かった

いいんじゃないかな。(どうでも)

>>400
オートロは例え捕まったとしてもコロシヤから逃れられたとは思えないけどね。

>>400
そこがいいと思える奴とそうでない奴ははっきり別れるだろうな
俺はオートロざまぁｗｗｗだった

ナルホド「ムジュンしているのは････ここらへんです！」
サイバンチョ「･･･ココロなしか、自身なさそうですね」
ナルホド「ええ！自身なんてあるもんですか！」
メイ「････な････ ナニよそのタイドはッ！」

-------------------

ナルホド「のどかさんはここにかくれていたんです！」
メイ「ジョークを言うなら、せめて笑わせてほしいわね！」
ノドカ「はん！とっととウチに帰って"かくれる"の意味を調べればあ！」
ナルホド（くそ････こっちもテンションを上げて行かなければ････！）
　　　　「ああ！帰って調べてやるともさ！」
チヒロ「ちょ、ちょっとなるほどくん、ヘンにエキサイトしないで！」


ちょｗナルホドｗ

誤字スマン
自身→自信

ナルホドふてぶてしすぎｗ

それ初めて見る台詞だｗ
なるほどくんはシリアスからギャグまでそつなくこなすなぁ

逆転裁判くらいキャラがハデにモーションつけて動くＡＤＶってやったことないな。
キャラ命のギャルゲとかでも立ち絵はポーズ１種類であとは表情の変化だけってのが多いのに。
その分服装とか一枚絵は多いんだが・・・。

それに、久々に１−３通してやったけどホントにいちいちかけあいが面白いんだよな。
なんかうまいこと言わんと気がすまんのか、と。拘りなんてレベルじゃねーぞｗ
単体で見たら４も十分良い出来なんだよなあ。ボリュームもある方だし。
法廷のシステムも斬新だし、あらゆる面で他にないゲームだよ、逆裁って。
ＡＤＶ好きだからこの手のもっとやりたいけど、無いんだよなあ。

２−４のVSミツルギは名台詞の宝庫

犯人は何故、わざわざボタンをむしりとったのですか？
→犯行の記念に
　ﾐﾂﾙｷﾞ「弁護人、そのボタン、記念にくれてやろう」
　ﾐﾂﾙｷﾞ「キサマが法廷を永遠に去る記念品だ！」
　ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「そうですね。あなたはもう、来なくていいです」

→証拠の隠滅
　ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「弁護人、そのうちあなた自身が隠滅されますぞ！」

法廷以外でも、事務所にイトノコ刑事来るから大騒ぎ
→本棚調べる
　ﾊﾙﾐ「あっ！　何か法律をお調べになるのですか！」
　ﾊﾙﾐ「うう・・・字が読めませんし、背も届きません」
　ｲﾄﾉｺ「自分なら！　自分なら漢字も読めるし、背も届くッス！」

→机調べる
　ﾊﾙﾐ「先程わたしが片付けておきました！」
　ｲﾄﾉｺ「さらに、さらに自分がピカピカにゾーキンがけを！」
　ﾊﾙﾐ「きゃあ！　それ、トイレの！」
　ﾅﾙﾎﾄﾞ（大騒ぎだ・・・）

>>409
探偵が暗いっていうか重いから、法廷を意図的に面白く面白くしてる感じがするな
「野球のボールが〜」とか「お盆を運んで〜」とか「りんご　みかん　成歩堂」とかww

名言としては
「（‥‥真宵ちゃんを助けるためだ‥‥たとえ世界中を敵に回しても、戦いをやめるわけにはいかない）」

ﾅﾙﾎﾄﾞ｢あれ？この子誰だっけ？｣
ﾅﾙﾎﾄﾞ｢なんて､記憶を失ってる場合じゃない！｣

ウロだが1-4ラストで

御剣「す、すまん…こういうの慣れてなくて…」
真宵「そういう時はね、ありがとうって言うんだよ」

感動すると同時、御剣キャラ変わりすぎｗｗエヴァかよｗｗと爆笑してた。

みっちゃんは何事にも不器用で実直なだけなんだよな
アドリブもきかんしｗ

誰が検事などやるものか！
2回とも吹いた

マシスの絵に勝るものなし

>>415
俺のトラウマじゃないか

マシスの絵は俺の絵に比べればまだマシっす！

>>417
NG大賞の賞品を与えます！

ﾊﾞﾎﾞｰﾝ

>>417
そんなギャグ・・・飲み干しちゃうぜッ！（ゴクゴクゴクゴクゴク

ミヌキ「パパ！　ジュース飲んじゃダメって言われてるでしょ！」
ナルホド「みぬき。ラベルをよく見てごらん。」
ミヌキ「‥‥‥‥なーんだ。《深海のおいしい水》だって。」
ナルホド「ラベルを張り替えてあるんだ。みぬきにはナイショだよ。」
オドロキ（今さらナニ言ってるんだ）

特別面白いってわけじゃないんだけど、妙に気になるんだよな。《深海のおいしい水》が。
《ただの水道水》みたいな感じで。

>>420
その会話見て、やっぱりナルホドはタクシューだ、と思った
（2コラム）

2-3
ハルミ「わたくしも、真宵さまのように髪を長くしたいのですが、
　　　　　おかあさまが許してくれないのです。」
ナルホド「でも、その髪型もにあってるよ。」
ハルミ「そそ、そうですか。ああ、ありがとうございます。」

ハルミ「・・・・もじもじ。」
ナルホド「・・・・もじもじ。」







お母さん独房にいるよ。

2-4で御剣が冥の代わりに検事席についた時の
「私が一年かけて辿り着いた答えをキミも知るだろう」
的な発言に対するナルホドの心の声、
（辿り着いた答え……
　…面白い、見せてもらおうか）

うろ覚えだけど（）の中だけ見るとすげえ悪役っぽくてﾜﾗﾀ

>>409
異議あり！弁護人！キサマがこの場からハダカで出て行けッ！
とかもあったよな

>>423
しかしカッコいい

>>423
完全に悪役の台詞だなｗ

・ザック基地外語録

4-1
ザック「・・・キサマ、カードをすり替えたな！！」

ザック「この使えないイカサマ師めっ！！」

4-4
ザック「・・・これが或魔敷の奇跡さ。はっはっはっはっ」
　　　（成歩堂法廷パート）

ザック「無敗などあり得んのだよ。何かシカケがないかぎりは。」
ナルホド「・・・・・・。」
ザック「魔術師を名乗るものとして、どうしても許せないんだ。
　　　弁護士クンふぜいが、ちゃちなイタズラをしていると思うとね。」
　　　（メイスン）





氏ねよボケがｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホシカゲ「シリの痛みでわかる・・・・あきらめるんぢゃ、千尋クン」

ガリュウ「《恋するギターのセレナード》楽しんでもらえたかな？」
ミヌキ「イイ歌詞ですよね！みぬき、ちょっとウルウル来ちゃいました！」
オドロキ「“惨劇を呼ぶ呪われた歌詞”だけどね」
ガリュウ「あのときは、キミのために、歌ったようなものさ。お嬢さん。」
ミヌキ「わあ！カンゲキです！」
オドロキ「・・・・歌ったのは、ラミロアさんだけどね。」
ガリュウ「キミのココロに届いてくれて、ぼくもウレシイよ。」
オドロキ（・・・・・・・・・・・・くっ！これ以上、ツッコミを思いつかない！）

オドロキどうでもいいことに必死すぎｗ

>>429
途中で弟に対するツッコミを思い付かなくなるオドロキ
ザックにもういいよと言われるまでツッコミ倒すナルホド
さすが恐怖のツッコミ男は格が違う

>>427
こ、これは完全に小悪党ｗｗｗ

>>427
こう言ってることに矛盾があって嫌だったんだよな…

>>408
スレ違いかも　知れないが
そんなキミに　「ＴＨＥ　鑑識官」を　お勧めしよう

ミヌキ 「オドロキさん、ダメですよ！ガリューウェーブを知らないなんて！」
ガリュウ 「しかたないさ。昔の人は、アメリカ大陸すら知らなかったんだ」
オドロキ 「オレは最近のヒトだから、その大陸は聞いたコトありますけど」

>>433
そういって勧めたら、いざやったときにがっくりくるぞ。
そういえば２がでるそうだね。

みぬき「オドロキさんも"キャーハン"！みぬきと"キャーハン"ですよ！」

"チャーハン"の誤字かと思ったじゃまいか。

>>436それ、どこの科白？ 見覚えがない…まめに拾ってたつもりなんだがな

ラミロアのポストカードを貰った後、牙琉検事につきつけじゃなかったかな？

そのあとに
ガリュウ「どうやら”共犯”と言いたいみたいだね」
オドロキ「‥‥食えそうな食えなそうな、微妙な関係なんだな、オレたち」

4-3のガリューウエーブの楽屋で
ガリュー検事が楽屋にいる時（ギターが燃えたことに怒っている時）に
ラミロアさんのポストカード調べたら聞ける

あ、そうそう、つきつけだった。スマン

>414
しかもいちいちアップで見せてくるから
余計ﾐﾂﾙｷﾞの馬鹿マジメに言ってるのが出てて軽く笑い転げたＷ

御剣は大真面目にボケるから困るｗｗｗ

>>442
さるまげどん　→　さるまげくん
サイコロック　→　サイコロ錠

あと何かあったっけ？

誤字じゃないが
「と、とりあえず異議を申し立てる！」
「机を叩いている間に何か考えようと思ったが、何も思いつかなかった…」
「今なら鶴など5ミリの狂いもなく折上げてみせる！」
とか、いいボケじゃね？

しかも2-4で
「フン、とりあえず…か　私には意味のない言葉だ」
とか言ってやがるｗ

３−５はミツルギ操作できるから、いろいろ面白かったな
・留置所のカメラ調べる→「“睨まれたら睨み返せ”私はそう教えられてきた」
・あやめのサイコロック解除→（証拠の力というより、私の眼力で砕けたような・・・）

ｲﾄﾉｺ「“御剣検事、何と法廷で成歩堂弁護士を串刺しィ！”
　　　“イトノコギリ刑事、それを証言台にて目撃ィィ！”」（ややうろ覚え）

ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「“狩魔検事、何と法廷にて御剣弁護士を鞭で真っ二つにィ!”
　　　　　“わたくし、それを裁判長席にて目撃ィィ！”」
ﾐﾂﾙｷﾞ（あの裁判官、どうやらイトノコギリ刑事と同レベルの想像力を持っているらしいな・・・）

>>444
２−４には
「“とりあえず”か
　私には縁のない言葉だな」
って台詞が・・・

鶴ってどこで出たっけ？

>>445
カッコイイシーンなのにワロタｗｗｗ
矛盾してんじゃねーかｗ

チヒロ「あの・・・・なるほどくんのどこにキュンと来たのですか？
　　　　”ただのカゼひきニイさん”・・・・個人的には、そんな感じですけど。」

チナミ「・・・・でも、半年前のリュウちゃんはとっても、お元気でしたわ。」

チヒロ「カゼひきでなければ”ただのニイさん”・・・・」

アウチ「異議あり！
　　　　ヒトがだれかにキュンと来る理由など他人にはわかりません！
　　　　ジッサイ、私の奥さんを見るとみなさんクビをかしげますぞ。」

サイバンチョ「そのとおり、私もそのヒトリです。」

チナミ「・・・・はかなげな、日かげに咲いたタンポポのようなたたずまい・・・・
　　　　リュウちゃんの、そんなところにヨロめいてしまったのですわ。」


4終わって口直しに3やってたら、意味深な発言の宝石箱やァ〜

「ヤメタマヘ！！」

４ではこれしか印象残ってません。

>>447
3-5のナルホド不在時に、極楽庵の万国旗を調べると
折り紙の話になる

ナルホドって7年間準備してたように見えるけど実際

ボルハチにザックが来た→偶然
その時ガリュンとすれ違った→偶然
ガリュンがザックをぬっ殺した→想定外
ボーンチャイナ→自爆
蒼い炎→自爆
ドブロク死亡→偶然
マニキュアの瓶→気紛れ
黄色い封筒→馬鹿

だよな？
裁判院制度で無いととっ捕まえられない事件が起きたのは
兄貴自身も「今更かよ！！」って思うようなタイミングだっただろうし

ナルホドーは7年間何遣やってたんだ？

ピアノ弾いてた

どの音がドの音か探してた

モチのロンでございます

>>452
とりあえず本スレ行ったほうがいいような

ナルホド「つまり御剣検事！シリポケットに入れている時点で君の取り扱いは違法だッ！」
ミツルギ「なんだとォォォォッ！シリポケットが…違法…」


ミツルギのなんだとおーの言い方が大好きｗ

「そのようなアレは、困る」
この一言に御剣の性質が凝縮されてる希ガスw
成歩堂の場合は「いいんじゃないかな（どうでも）」

２−４のミツルギ（うろ覚え）
「ジュースを運んだだけで札束が貰えるなら誰が検事などやるものかっ！」
おいおいｗ

「・・・・・・・・・食べちゃいました。」

名言ていうか、とりあえず度肝抜かれた

>>459
２回目は「おぼんを運んだだけで」だったな
一昨日そこ再プレイしてたんだが、やっぱり禿げﾜﾛﾀｗ
そのようなアレにもまたﾜﾛﾀ。
４やってから２をやると、テキストの面白さが際立つなー

3-3 法廷パート

マヨイ「返すアテもないヒトに、5000万円なんて貸すかなぁ？
　　　　あたし、なるほどくんには500円までしか貸さないから。」
ナルホド（シツレイな子だな‥‥）

それ逆じゃないのかｗ

>>460
「トノサマンは勝たなかった！」より逆転した・・・いや、された気分になったよｗ

>>462
金からみで
ガント「5000円までなら誰にも貸すし(ryのあと
イトノコ「局長殿が5000円まで貸してくれるッスか！」
ナルホド「そっちかよ…」
俺(そっちかよ…)

4-2
最初の引田クリニック
弁護士バッジつきつけ

ﾅﾙﾎﾄﾞ「なんだっけ。
　　　どこかで見たことあるな。」
ｵﾄﾞﾛｷ「ナニ言ってるんですか！
　　　弁護士バッジですよ！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「‥‥もう、7年も経つからね。
　　　忘れたよ。」


シャレにならない…

>>465
珍言ではなく沈言だよな・・・・それ

アクロ　　　成歩堂さん。・・・あなたを見て誰かに似ていると思いました。
　　　　　　　・・・わかりましたよ。この検事さん（狩魔冥）です。
ナルホド　　なな、なんですって！
アクロ　　　　あなたの目・・・・この検事さんと同じ光をしているんですよ。
ナルホド　　じょ、冗談じゃない！あんなやつと一緒に・・・
アクロ　　　そんなにコーフンしないでください。・・・おふたりの見ている方向は違うのかもしれません・・・・今は。
　　　　　　　でも、あなたたちの目は同じ色をしています。・・・・オレ、人を見る目だけは自信あるんですよ。
マヨイ　　　へええ。なるほどくんがねぇ・・・。



とても意味深な台詞・・・一体どういう意味だったんだろう

ナル×メイフラグが立ったってこと。

御劔が「そうして貴様が指を突きつけることによって傷付く人間がいることをキモに銘じておけ」みたいなコト言って、
真宵ちゃんかハミちゃんが「・・・と、指を突きつけられて言われちゃいましたね」というような会話があったけど、
アレってどの裁判で出てくるシーンだっけ？
わかる人、教えてくれー。

>>467
言葉にできないがなんとなくわかるような気がする

まだ他のエピソード再プレイしている最中なのでまだ２周目やってないけど、
逆転の切札のエピローグの場面。セリフは適当。

成歩堂がオドロキに殴られた後で
「‥‥僕なら今のところ、“くらえ！”って叫んでたかな。」

争論を呼んだ場面だったがこのセリフから察するに、
やっぱり捏造がどんなことが承知の上でカードを作ったってことでいいのかな。

>>467
あのとき2人とも不安定だった

３ラストの｢誰かのためにどれだけ強くなれるか｣の下りが好き。しかしこの後９日の間にスペシャルコース受けて留置場でビンタされて霧緒に鞭の成果見せられてうらみに5000万押し付けられてポーカーやって捏造でクビになってとハードスケジュールだな。

ちーちゃんの俳句。
あとヤハリの「誰だよ？ケンジって」

>>473
うらみって本当に5000万貸したのか？
ＥＤセリフでは確かに言ってたけど、あれはゼニトラ捕まえたお礼で貰えたもの
だと思ってたよ。５話見る限り裁判所からの帰り道に鹿羽組に襲われてはいない
ようだし。
４ではすっかり三日坊主な貧乏生活のままだったが

>475
ナルホドの性格だと貰わなさそうだけど、貰わないと逆に鹿羽組に襲われそうだからもらったとか。もし貰ってたら４でみぬきの魔術道具とか事務所費とかその他諸々で消えてそうだけど。

＞ポーカーやって捏造でクビになって
これは二ヵ月後じゃなかったっけ
あと霧緒に鞭ってなんだったっけ。なんかのアンソロジーでは見た気がするけど

>>469
蘇る逆転
言ったのは茜な。

>477
霧緒はメイから鞭さばきを学んだようで
その練習の成果をナルホドで…的なことを3EDで言ってた

うぃきあぼん(´･ω･`)

>>478
おお、さんきゅー。
言われてみれば、あのセリフは真宵ちゃんやハミちゃんのキャラとは確かに違ったな。
茜だったか。スッキリした。ありがと。

「私は････大魔術師。人をダマすのがシゴトだ

観客をダマして、ひとときの夢を見せる････
････････････････････いつのまにか。
自分自身が観客になっていた。私は、私をダマしつづける････」

「兄弟子が消えようとも、私の罪は消えない。
罪が消えないかぎり、私のまわりからは、すべてが消えていく。
仲間････上演権････そして、大魔術。
もう、消えるのはタクサンですな。」

>>482
バランって根は良い人なんだと思ったなあこの台詞で

バランには同情せざるを得ない

バランっていうとどうしてもお弁当に入ってる
緑の仕切りを思い出す俺

バランは一言が深いな
封筒見せたときの「いつまで死者に振り回されるのだ」みたいなセリフはこの７年間のこと考えたらﾃﾗｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

ところで牙琉兄が捏造依頼した日記の「いざ、さらば」ってバランも言ってたんだな
案外あの一座の別れの挨拶として通っていたのか？

オバちゃんが言っていた「オートロは女をどんどん使い捨てて傷つけている、思い通りにならなかったのは一人だけ(霧緒）」的な事
霧緒たん偉い！

しかし、４の後２をやるとやはりおかしい

アルマジキ一座が絶頂の時期と、世間を沸かせて人気を独り占めしていたタチミサーカスのマックスが活躍してた時期が

重なっている気がしてしょうがない

タチミサーカスは事件後ようやく世界を目指すようになったので
あって、別に当時はそこまで大人気ってほどじゃないだろ。
マックスがピンで人気あっただけで。

>>488
タチミサーカスが２ＥＤ後世界に進出して、その後に日本を騒がせてたんだろう。
ただ、話をきいてると最初はテンサイが一人でやってて、一座になったのはもっと後の話みたいに
思えたから、少なくともテンサイは２の時点で有名になってないとおかしい気もする

でも、マックス仮にも世界一になってるんだぜ？

ピンでもマジシャンとしては、日本で一番有名だったとしてもおかしくないと思うんだがなぁ
でも、４ではアルマジキ一座がお茶の間を独占してたかのような書き方だったし…

或真敷一座は国内限定の活躍だったんじゃ

うろ覚えだけど
メイ「成歩堂龍一！せんべいぶとんとは何かしら？」
ナルホド「ビスケットタオルケットかな？」
メイ「べ、勉強になったわ」のくだりとか、極楽庵のあたりでの会話は笑った。
>>491
Mr.マリックとカッパーフィールドみたいな感じじゃない？

まちがえた。極楽庵じゃないや…

>>480
今更ながら言っとこうか。
>>1のアドは違うからな。>>62から跳ぶんだぞ。

>>474俳句って
“上がらない
うだつ
小遣い
肩頭”
だっけ??

あと
「ものわすれ
わすれたことも
わすれてる」
だったかな

>>487
依存癖のあるキリオたんが思い通りにならなかったのは凄いなと思ったけど
冥ちゃんに完全洗脳されてたの見てるとどう見ても百合です。本当にありｒｙ

>>491
>>493も言ってるけど世界一有名と日本で有名はまた別だからね
カッパーフィールドなんてＮＨＫくらいでしか見れなかったし今も知らない人多いんじゃないか
日本人である世界２位のイリュージョニスト引田天功だって日本の知名度じゃ
Ｍｒマリックととんとんくらいだろうし
テレビで騒がれる率と世界での知名度や実力は別だよな。

ヤハリ「オレも、25才なんだよなー、そろそろ考えないと。」

ナルホド「そうだな、・・・・って、何を考えるんだ？」

ヤハリ「そりゃオマエ、将来のユメとか、」

マヨイ「・・・・あの、ヤッパリさんにとって”将来”のって、いつから・・・・？」

ヤハリ「オトコは30才にして立ち上がる！・・・・オレの持論さ、
　　　　今度のシッパイをかみしめて、あと5年間じっくり遊ぶぜ！」

ナルホド「・・・・矢張、今度ゆっくり語り合おうか、」


等身大の会話だが何故か笑えるｗ

>>500
今まさにそんな局面に立たされている俺としては心に染みるｗ
俺もマシス目指すか

実際、24、5になるとヤハリのようなタイプには励まされるよな。

みぬき「あ！あそこの黄色いカミのヒト、牙琉さんじゃありませんか？」
ｵﾄﾞﾛｷ「えーと？あんな小さなの、正直、ビミョーなんだけど。」
みぬき「だって、ほら！となりの、黒くて細長いのは…」
ｵﾄﾞﾛｷ「あ。なるほど。まちがいなく、ダイアンさんのアタマだね。」

ダイアン視認性ﾀｶｽｗｗｗ

ガント「あーー、そうだともさ！」

↑アッハッハッハッハッハッ

３−３　うろ覚えだけど
ﾅﾙﾎﾄﾞ「あのシミは毒の入ったコーヒーかな
　　　　　舐めちゃだめだよ、まよいちゃん」
マヨイ「舐めないよ！あたしのことなめないでよね」(得意げ)
ﾅﾙﾎﾄﾞ「（お、うまいこと言ったな）」

４−１
マサカ「イカサマはいっそ、アカラサマだよ！」
↑この台詞で、「うおぉぉぉ、これぞ逆裁！！！！来たー！１！！！！」と思ったのにな(´・ω・`)

>>471
回想シーンで成歩堂が『くらえ！』と言いつつザックを殴ると確信してたのに、無かった・・・

コナカ「ボクはカンペキにパーフェクトなんだ」

この人の浅はかさを暗に物語ってるセリフだと思った・・。

裁判長「い、いかがですか！証人！いや、被告人！いや、元・弁護人！」

>>505
１話はサイバンチョのセリフもキレて法廷おもしろかったのにな(´・ω・`)
「あなたの”有罪”をかけて！」

ｳﾛだがﾅﾙﾎﾄﾞが「証拠証拠ってうるさいな」って言う所って何処だっけ？

いちいち４批判につなげる奴ウゼエ
アンチスレに行け

まったくだ。

うろ覚えでｽﾏﾝが、4-3後半法廷パートで、証拠品の突きつけに失敗すると
マキの通訳でラミロアが

くらえ！

マキ「○○○○」（ボルジニア語はどうやって表記すればいいんだ？）
ラミロア「○○○○」
オドロキ「あの、マキさんは何と…？」
ラミロア「『出直して来い』」

というシーンがあったがアレはﾜﾗﾀ

>>510
２−２じゃなかったっけ？
詳細は俺も覚えてないが、どっかの証拠突きつけ間違えたときに

ｶﾙﾏ「それなら、証拠を見せなさい！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ（やれやれ　みんな証拠証拠ってうるさいな）
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「何ですかその態度は！」（ﾄﾞｫｰﾝ！）

写真のどこが怪しいのか示すのを間違えたときも面白いよな
ﾅﾙﾎﾄﾞ「それはおそらく、このへんなのかもしれません！」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ずいぶん自信なさげですねえ」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「だって、自信なんかありませんからね！」

間違えてやり直すとこまで含めたら、ハッタリ7割くらいだよな、ﾅﾙﾎﾄﾞの弁護ってｗ

>512
みぬくのに失敗した時だと思う

原灰のサイコロック突付け時

ハラバイ「コレ本官コレ本官コレ本官コレ本官ッッッッッッッッッッッッッッッ！
見たことないであります」

ナルホド「････････････････････
さすがにそれはムリがあるでしょう」

残念だったな！御剣！

>>513
ｻﾝｸｽ。

マックス「まさか‥‥あの、アクロが！」
マヨイ「やっぱり、ショックですか‥‥？」
マックス「そりゃそうだあ。アイツ、いちばんマトモだったのに‥‥
　　　　　オラ‥‥ここまできらわれたんだあ！」
「あー、おほん。」
マヨイ「でも、アクロさん、ワザと罪を着せようとしたワケじゃ‥‥」
マックス「うう‥‥そうだんべか？」
「ゴホッゴホン！‥‥げふっ！」
マックス「オラ‥‥ただのキラワレ者なんだあ‥‥。」
マヨイ「そんなことないですから。」
イトノコ「コラァ！アンタたちッ！ヒトがせっかく、証拠品を持ってきたのに‥‥ムシッスかッ！」

咳払いしたら、本当に咳き込むイトノコwww
この後のイトノコを引き止めようとするマヨイとマックスのセリフも面白い

4-2の第1回法廷・前編のタキタ尋問の会話

タキタ:あの医者はな！インチキ医者だったんだよ！
　　　　　待った！
オドロキ:“インチキ医者”・・・・
　　　　　そういう言い方は、あの。
　　　　　よくないと思うなぁ・・・・オレは。
タキタ:うるせえ！黙れ！てめえ。ナニサマのつもりだッ！
オドロキ:〈オレ、一応キミの弁護士なんだけどな・・・・〉
タキタ:何度だって言ってやるぜ！アイツは、最低の野郎なんだよ！

この会話・・・面白いwww




　　　　　

>>503
どこかkwsk一応3話は全部確かめたつもりだったんだが。
ガリューとダイアンが一緒にいる場面って第1回しかないからその辺りかな。

>>520
ではなく、2日目のガリューのオフィスから。
ガリューが仕事に戻ってから、窓を調べるんだったかな。確か。

ナルホド「また新しいウソを考えだしたようだな・・・」
「だが必ずあばいてやるさ。」





「本編アプリでな！」






体験版より抜粋

ナルホド「････もっと、自分の証言にセキニンを持ってください！
　　　　　 "バイクスーツを着ていた"さっきはそう証言しましたね！」
オバチャン「"さっき"････？
　　　　　　 じゃあ聞こうじゃないか！アンタ、ちっちゃいコロのユメは？」
ナルホド「は････？」
オバチャン「おっきくなったらナニになりたかったのサ！」
ナルホド「将来のユメ････ですか。
　　　　　 み、ミラクル仮面････でしたけど。それがナニか？」
オバチャン「ホレごらん！
　　　　　　アンタは今、ミラクル仮面じゃないだろうが！」

ワロタｗ
ミツルギが「立派な弁護士になる」と言ってた頃、ナルホドはミラクル仮面になりたかったのか。

>>515
そこ音楽止まらないから失敗したかと思ったよｗｗｗ

>>523
あの尋問の一連のオバチャンの屁理屈にはちょっと頷いてしまいそうになる
ニュースとゴシップとか

ナルホド「あいつがあそこに立っている限り、どんなきわどい攻撃を
　　　　　しても、必ず反撃してくれる・・」
　2−4でのセリフだが内容はうろ覚えだがやっぱナルホドのライバルは
　御剣しかいないなと実感させられたセリフ。

4-4ドブロクのサイコロックを撃破した時
ドブロク「だから何なんですか…サイコロックってぇぇえ！！！」
そりゃわかんねーよなｗ

あと3-5の御剣パートで祭壇の蝋燭を調べるとなる
ミツルギ「とりあえず、そこらへんのを吹き消してみてはどうか」
対応が適当なミッちゃんワロス

2-3 ２日目法廷　冒頭弁論

カルマ「検察側には、被告が飛び去った方法を説明する用意がある。
　　　　‥‥必要となれば、のちほど提出するわ。ウチの刑事に、徹夜で模型を作らせたの。」
ナルホド（かわいそうなイトノコ刑事‥‥）

しかもその模型は結局お蔵入りだというｗｗｗ
メイが用意してた犯行方法の説明もどんなのなのか気になるｗｗ

3-5
ﾐﾂﾙｷﾞ「（ここはいじめられっ子の席なのか・・・）」


この台詞に至るまでの展開が思い出せずモヤモヤ・・・

霧人｢弁護士の仕事は証人をノックアウトすることです｡｣
オドロキ｢なんか主旨が違うような…｣

霧緒と霧人間違えて一瞬萌えそうになるから牙流って書いてくれよ。
弟は弟と呼ばれるんだからさ。

1エンディング・アウチのコメント
ｱｳﾁ「ああ、成歩堂くんですか。
なんでも最近はずいぶんと活躍してるようですね。
こう言っちゃ何ですが彼は私が育てたようなもんですよ。
彼もきっと私には感謝してるでしょうね・・・

2-1 ナルホド記憶復活直後
ﾅﾙﾎﾄﾞ「あのオジサンは・・・知らない人だな。
向こうは僕の事知ってるみたいだったけど
多分向こうの勘違いだろう・・・


ﾋﾄﾞｽw

でも4では
「相変わらずですね…アウチ検事」
とか言ってる謎

>>533
なるほど逆転裁判を読めばその謎は解決する

>>529
ﾐﾂﾙｷﾞ「入浴時間はどれくらいだったのだろうか？」
ﾋﾞｷﾆ「・・・・・・」
ﾐﾂﾙｷﾞ「？」
ﾋﾞｷﾆ「やだよこの子は！　変な想像しちゃって！
　　　次は“どこから洗ったのだろうか？”とか聞いてくるつもりでしょ」
ﾐﾂﾙｷﾞ「なななな何をぐわっ！」（ﾊﾞｼﾝ！）
ｶﾙﾏ「・・・フケツよ、御剣怜侍」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「フケツですね」

みたいな感じだったかと

２−４の事務所で、チャーリー君調べると面白いな
最初は「チャーリー君にはガマンしてもらうしかないか」だったのが、
後半では「チャーリー君にはカクゴしてもらうしかないな」になってたｗ
結構過酷な状況を生き抜いてるぞ、彼は

>>535
4でチャーリー君、もといチャーリー先輩調べるとホロリとくる

>>531
異議あり！
証人、ガリュウを漢字でお願いします！

か、漢字ですか・・・？
牙大王の「牙」に北斗琉拳の「琉」・・・あぁっ！

ﾜﾛﾀｗ

>>535
サイバンカンの台詞は「…最低ですな」だったはず

3-2でヤハリと髪型について話してるのが好きだな

>>535
2-4は調べるコメントが刻々と変わって行くのが凄いな
探偵3日目後半でイトノコがいないときに事務所の机調べたときと
ナツミがいるときにイサオの控え室前の花調べたときが面白い

２−３でアクロに

ナルホド「バットのことはトミーさんから聞きました。」


呼び捨てかｗ

ダイアン
「･･････な。何も、シンパイはいらねえぜ。
　オレが････オレが、オマエをこの国から出してやる。
　ユメみたいにゴウカな隠れ家を用意してやるぜ。
　お菓子でできた家がいいか？いや。ピアノでできた家がいいか。
　だから･･････

　････たのむッ！！

　しゃべらないでくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
　ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ（中略）ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」


ガリュウ
「････ダイアン。
　キミとの、最後のセッション。････ムネに響いたよ。」


本当に求めるのは真実だけなのね。

特にショックをうけるわけでもなく淡々とそのセリフ言うんだもんな。弟冷血すぎてワロタ。
自分は鍵盗まれギター燃やされ、殺人事件のせいでライブは台無しになってよっぽど腹が立ってたんだろうか

>>544
改めて見るとヒドいなｗ

オレは>>544のダイアンのセリフもモーションも好きだな

>>545
カギ盗まれて、ギターケース壊す羽目になった。
そのギターは燃えてしまった。
ライブを台無しにされた。
ダイアン最悪。氏ね。ぐらいは考えてただろうな。

トミー「サーカスの動物の名前って、見んなオレっちがつけてるのよ！」
マヨイ「へえ！サルのルーサーとか、トラのラトーとか？」
トミー「うんうん。でもさ。“レオン”だけは、団長がつけたんだ。」
マヨイ「そうなんだ。」
トミー「“サルのルーサー”みたいにさ。人生のキホンは“逆転”なワケよ。」
マヨイ「“逆転”！いいヒビキですねー。」
トミー「だからさ。オレっち、言ってやったんだ。ライオンはゼッタイ“オイラン”だって。」
マヨイ「おいらん‥‥」
トミー「そしたら、“このライオンはオスだからダメ”って。」

可愛いやつらだなww

アウチ
「イカサマというと････インチキですか！」

サイバンチョ
「インチキというより････ズルというべきでしょう！」

オドロキ
（ゼンブ同じだよ！）


ナルホドの動機と“される”イカサマの証言の前の会話にしては、
ちょっとばかしユーモラスな希ガス。

ほら････アレ。“空気嫁”････みたいな。オジサン二人じゃ仕方ないのかな。

うろ覚えだけど

イトノコ「お。こんなとこにカバチがあるッス」
ミツルギ「カバチではない、ヒバチだ」
イトノコ「お、こんなとこに座布団があるッス」
ミツルギ「座布団ではない円座だ。エンザと読む」

うろ

メイ「さあさあさあ！答えなさいよ、成歩堂龍一！」
チヒロ「あとには引けないわ！がんばるの、成歩堂龍一！」
ナルホド（千尋さんまでフルネームで…）

フルネームﾜﾛｽｗ

>>550
＞「インチキというより････ズルというべきでしょう！」
このへんがｻｲﾊﾞﾝﾁｮのカワイイところ。

これから僕は、思いつきでこの事件を解決してやる！！

ちょｗｗ

迷言者はナルホドが裁判長だな

「そ、その発想はありませんでしたな。魔術師に（ｒｙ
「そ、その発想はいけませんな。弁護士に（ｒｙ

「観客はステージへ上がることはできない。
　客席からスポットライトをながめておれば良いのです。」

バランさんは繰り返すのが大好き。2回だけだけど。

そういや「珍言」って具体的に何？

もろちん、重要です

とか

ナルホド「と‥‥とにかく、落ち着いてくださいよ、イトノコ刑事！」
イトノコ「ううう‥‥ミョーに時間があいて、じっとしてられないッス！」
イトノコ「うほほおおおおおおおおおおおい！」
ナルホド（うるさいな‥‥）

ミツルギ「15分ですべてのことができた　と言うならば」
ナルホド（その証拠を出せ　ってか？）
ミツルギ「そのとおり！…証拠を出してもらおう！」
ナルホド（そんなのムリに決まってるだろう…）
ミツルギ（バンッ）「ならば、テキトーなことは言わないでもらいたい！」
ナルホド（……）
　　　　（なんでさっきから、ぼくの考えていることがわかるんだ？）
ミツルギ「ハッ…！その冷や汗の感じで、なんとなくわかるのだよ」

オドロキ
「この人形のポーズ。これは、どう見ても････。」

ミヌキ
「あれ。なんか、どこかで見たことがあると思ったら････
　オドロキさんじゃないですか！法廷で調子に乗ってるときの。」

オドロキ
「････オレはあれでもマジメにやってるぞ。」
（････グーゼン、かな？このポーズは。）


郵便局論は発生せず。誰でも初見は「異議あり！」ポーズか。
・・・・それでも自分の初見での印象は
「郵便局はあっちですよ。」の方に近いのが解せない。

>>560
ナルホドはミツルギとポーカーやったらボロ負けしそうだw

4-2の第2回法廷のミナミ尋問の場面
ミナミ:宇狩外科医院のウソを知って、滝太クン・・・・キレちゃって。
　　　　　　　　　　　　待った！
オドロキ:・・・・それは、なんというか。その・・・・怖そうですね。
ミナミ:スゴかったんですよ。健康診断書もビリビリ破いて。
ガリュウ:ちなみに、ぼくが法廷に提出したのは再発行してもらったものだよ。
　　　　　手間をかけさせてくれるよね。
ミナミ:滝太クン、怒るとキレちゃって手がつけられない年頃だから。
　　　そういう不安定なトコロがまた、カワイイんですよねー。
オドロキ:〈・・・・そういうアブナイ発言はやめてほしいな・・・・〉

霧緒「ピンクのペンキならわたしのお部屋にだってあります！」
成歩堂「（うそつけ！）」

野球のボールがアヤシイというのですか!

「こうしている間にも！スッパ抜かれてしまうかもしれないんです！
　“イダテンのマツシタ”や“ハヤブサのユミコ”にィィ！」

そしてﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

ナルホド
「････ここ、何かうまってるぞ。」

イトノコ
「そ、そこは危ないッス！」

ナルホド
「････？」

イトノコ
「それはワレワレ、刑事を倒すための恐ろしいワナッス！」

ナルホド
「け、刑事さんを倒すためのワナですか？」

イトノコ
「さっき、ソイツに指を思いきりはさまれたッス。」

ナルホド
「･･････････････････････････････
　もしかして、鉄のツメでガシャンとやる、あのワナですか。」

イトノコ
「そう、それッス！前にもこんなことがあったッス。
　さりげなく置かれたチーズに手を伸ばしたときのことッス。」

ナルホド
（････なんて答えたらいいのか、分かんないな。もう。）

4最大の迷言が未だに出ていないな。

オドロキ「一体誰に撃たれたんですか！
レタス「・・・わから・・・ない・・・もくげきしゃに・・・きけ・・・
　　　　　もくげきしゃは・・・めが・・・み・・・

>>568
やめろ！　やめるんだ…！
4-3は、4-3のネタは危険すぎる！


…だってプロットもトリックも様々な登場人物の行動も、なにもかもがしっくりこないっつーか
ぶっちゃけムジュンしてるんだもん…あの話…

どう考えてもおかしいぜ

ミキサーを使うのは斬新だった。

それだけ

>>568
それ、ああっ女神さまっで同じネタがあったから、
逆に「目が見えない」の方を疑わなかった。

>>568
…あれ？レタスはダイアンと揉合いになって撃たれたんじゃなかったか
なんで「わからない」んだ？

>>572
レタス（あのリーゼント・・・なんて名前だっけ。喋ったこともねえし、わかんねｗｗｗ）
レタス「わから・・・ない・・・」

しかしスレ違い。本スレでやれ。

うろおぼえ
「切手を舐めるような奴と話したくないね、僕は！！」
ﾄﾞﾌﾞﾛｸさんが海綿使うんじゃねーのって可能性をこの小ネタで片づけてるんだよな
そこは上手いと思った　いや、上手くないんだけどさ

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ｢もうしませ〜〜〜〜〜ん｣

実はレタスも盲目だったって事でいいんじゃないか？

2-4でナツミが撮った写真のムジュンを示す時
ナルホド「それは・・・・やはりこのヒトでしょう。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「“トノサマン”・・・・それがどうかしましたかな？」
ナルホド「事件があった時間、オートロさんは控え室にいたはずです！
　　　　　だから、このトノサマンはニセモ
ミツルギ「異議あり！そんな言いぶんが通るのなら、キサマなどいらん！」
ナルホド「・・・・う。」
ミツルギ「・・・・というか、そもそもキサマなどいらん！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「・・・・どうやら、やはり写真には問題はなかったようですね。」
ミツルギ「問題は、そこの弁護士にあったようだな・・・・。」
ナルホド「ま、待ってください！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「最後のチャンスを逃したのはあなた自身ですぞ、弁護人！」

自分は検事の在り方を出したのに、相変わらずハッタリをかます成歩堂にムカツいたんだろうな。
2-4の御剣対応が面白ぇけど容赦ねぇｗｗｗ

>>577
便乗して正解パターン

ナルホド「注目すべきは、ここしかありません。」
裁判長「なんですか。そんな足元など・・・・」
ナルホド「足元を見れば、分かることがあります。」
裁判長「そ、それは・・・・？」
ナルホド「この写真のトノサマンは・・・

(ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)
王都楼真悟ではありえない！」

セリフはカッコいいのに突然曲がトノサマンになって不覚にも笑ってしまったｗ

レタスは自分の番号を残したりしてるんだよな。

オドロキ
「ラミロアさん。あなたはバラードの女神です。しかし‥‥
　女神にウソは似合わない」

サイバンチョ
「なんですか、これは。キャンデーですか？」
オドロキ
「あ。違いますから。ナメないでください。
　ダイアンさん。これが何かわかりますか？」
ダイアン
「‥‥キャンデー、かな。」
オドロキ
「オレをナメないでください。」


3話で突然洒落の利いたセリフに目覚めるオドロキ。

>>577
二日目も結構ひどい目に遭うよな
遺書の筆跡鑑定が終わった後の法廷で、
自分で何も思いつかなかったら
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「被告人は、盗撮によって遺書の存在を知ったのですよね？
　　　　なら」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「そうか！
　　　それなら、オートロさんが遺書が偽造であったことを知らないはずはない！」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「くおらああ！　弁護人！
　　　　盗撮のことは、私が先に思いついたのですぞ！」
　　　「それを、自分が思いついたかのようにいいところで横取りして・・・
　　　　ミツルギ検事をヘコませれば、マゴに自慢できたものを・・・！」（ﾎﾞﾊﾞｰﾝ）

証拠突きつけようとして間違えると、更に
ﾐﾂﾙｷﾞ「私としては、この遺書が本物かどうかより
　　　そこの弁護士が胸にぶら下げているものが本物かどうかの方が重要だと考える」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「そうですね、私もそう思います」
ﾁﾋﾛ「私もそう思うわ」（ﾎﾞﾊﾞｰﾝ）

とダブルで食らうｗ

アクロ「その発想はありませんでした。
さっそくカーテンを買います。」

ゴドー「異議あり！いまさらの“反証”････カッコつかねえぜ。」
裁判長「ど、どういうコトですか？」
ゴドー「71＋25は、いつだって96さ。何度やっても、変わらねえ。」
真宵「････なんで71＋25なんだろ？」
成歩堂「96で“クロ”って言いたいんじゃないかな。」
真宵「ううう････ダジャレかあ。」
成歩堂（ザンネンながら、ゴドー検事････足せば96かもしれないが、71から25を引けば････46で“シロ”になるんだぞ！）
真宵「なるほどくん、同じレベルで反論しない。」


これ、何気に名言だと思うんだ。

>>583
そんな台詞あったっけ？

>>583
でもそれボツになったんだよな

ゴドーがいるだけで会話が面白くなる不思議

裁判長「あなたはただ者ではないと思っていました」
ゴドー「クッ・・・！　よせやい、照れちまうぜ」
成歩堂（なんか悔しいな・・・）

>>583
これは上手いよなマジでｗｗ
ボツになったのが残念だ

>>581
サイバンチョの孫、マックスとか弟とかのファンなのに、御剣は嫌いなんだもんなw

>>586
これ初めて見た。やっぱり（3までの）エろは天才だなあ
どこに載ってんだ？

>>587

ドリマガって雑誌

他には

成歩堂「異議あり！　
　　　　無実ならば！脅迫されても、カネは払わない！」
ゴドー「待ちな！
　　　　自分のモノサシでヒトを計るのはナシだぜ・・・」
成歩堂「で、でも！何千万も払うなんて！」
ゴドー「クッ。どうやらアンタのモノサシ・・・“インチ”刻み、らしいぜ」
裁判長「私も払わないと思いますが・・・」
ゴドー「アンタのモノサシは・・・そう。“尺”、ってところか」
哀牙「・・・・・・浪漫のあるオトコなら、笑って支払うでしょう」
ゴドー「クッ・・・こんなところにいやがったぜ。
　　　　・・・“センチ”なオトコが」
成歩堂（やってられるか・・・！！）

ボツネタ　ラスト

マシス「ツライときはな、成歩堂。カラー元気で乗りきるんだよ！
　　　　ナオミにビンタされた夜だって、オレはカラー元気で・・・」

成歩堂「・・・あのさ、矢張。
　　　　なんだよ。“カラー元気”って」

マシス「バカか、オマエ。色つきの元気に決まってるだろ！
　　　　あるじゃねぇか。シロクロじゃ乗りきれないとき！」

成歩堂「・・・・・・・・。
　　　　“カラ元気”だよ！オマエの元気、いったい何色なんだ？」

マシス「そうなあ。あえて言うなら・・・。
　　　　クリムゾン・レーキとイエローのあいだ、どちらかと言えば
　　　　イエローより、かな」

成歩堂（オレンジ色、か・・・）

>>587
ドリマガの逆裁コーナー
…を単行本化した物にも載ってる

ｽﾚﾁで既出かもしれないがマガジンの作家が逆裁4ほめてたな

オバチャン　　「アンタ！ゴシップは全部が嘘だって言うのかい！？」
ナルホド　　　「・・・え？」
オバチャン　「じゃあニュースは一つ残らず真実だって言うのかい！！
　　　　　　　ニュースとゴシップを差別するんじゃないよ！！」
サイバンチョ「差別は良くありませんね」
ナルホド　　(僕は差別・・・してたのか？)

>591
いいんじゃねぇか
…どうでも

>>一理あるとｵﾓﾀ

一理だと‥‥？それがなんだっていうんだ。
俺たちは‥‥万里の道を行く旅人なんだぜ。

↑このセリフが好きだ。身悶えするほど。

その後の「単位が違うじゃないか！」ってツッコミも好きだ

蘇る逆転第五話の留置所にいる巴さんに弁護士バッジを突きつけたときに
「金メッキはいつかはがれます。・・・あなたの三年後が楽しみですね。」
みたいなセリフがあったけど、あれ逆転裁判４プレイした人には笑えない。
そういえば、今でも巴さんは検事なのか・・・？

>>579
確かＥＤで検事をやめたとか言ってた気が

>>592
オバチャンシリーズはかなり好き
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「オバチャン、数を数えるために生きてるわけじゃないんだよ！」
　　　「自分のトシだって、ハタチから数えたことないんだからね！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「調書にも書いてませんな。
　　　　・・・オソロシイことに」

調書と言えば、
ﾐﾂﾙｷﾞ「証言とヘルメットをかぶった顔は調書で見ていたが・・・
　　　まさかこの証人だったとは！」

って発言もあったが・・・いいのか、その調書？ｗ

調書に必要なことを書かないのが
オバチャンの長所

なんちゃって

>>600
今のが・・・・一流のダジャレ・・というやつですかな？

>>600
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「・・・・・・・・・ビックリしました。>>600、一流の冗談でしたか」 
アイガ　「我がモノサシではかるならば、二流ですな」 
ゴドー　「オレに言わせれば、流れてすらいねえ」 

サイバンチョ「弁護人、あなたは本当に、犯人の名前を言えるのですか！」
ナルホド（ヤバい！うたがいのマナコだ。…ハッタリとおせ、成歩堂！）

>>600をみて

マヨイ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ なんでそこでそうなるかなぁ」

トミー「ニイちゃん、それじゃカネはとれねーな」

ナルホド「‥‥‥‥‥（今すぐここで死にたい）」

というやりとりを思い出した。

>>604
そんな彼も今では

「どの音がドの音か探しています」

とサラっとダジャレを言えるようになったな

>>605
素かも知れんぞｗ

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「係官・・・。ミカン箱を」

何で裁判所にミカン箱があるんだよwwって
心の中で突っ込んだのは俺だけじゃないはず。

ところで、蘇るのＥＤでｻｲﾊﾞﾝﾁｮが
「最後に弁護人が言った言葉を一生忘れないでしょう」
みたいなセリフいってたけど、なんかいいこと言ってたっけ？
ガントのセリフしか印象に残ってなかった。

>>604
これ、最初ギャグだってことに気づかなかったｗ

間違えた、>>605

>>607

成歩堂「僕には“始まりのメロディ”が聴こえているんだからね！」
（両手をパンパンしながら）

>>607
ウロオボエだけど
「すみません巴さん、ボクはあなたを完全に救うことは出来なかった」
みたいな台詞があった気がする

>>607
ミカン箱よりサユリさんの止まり木がある方が(ry

>>610
そのセリフはガントじゃなかった？

>>612
止まり木に乗ったサユリサンをそのまま連れてきたと思ってた
あれ？ボート屋では違うのに止まってたっけ？
まったく思い出せないorz

キュータより身長の高いビキニさんのミカン箱が２個
ってのが妙に気になった。

俺は証言台の霧緒さんの背と荷星の背があまし変わらないとこに違和感を覚えた。

「き、恐縮です…」
ニボサブさんは猫背なんだよ

山野星雄は背小さ杉

仮面マスクはやたら背が高く見えた気がする

哀牙の立ち方はかっこいい

トラ様が一番背が高く見えたぞ。
設定としてはシマシマより小さいはずなのに。

そろそろスレ違い

自己満足で名場面、珍言集のキャプチャを
まとめた動画作ったんだが、
需要ないよな常識的に考えて・・・

ﾅﾙﾎﾄﾞ（荷星さんのアタマは、同時に
２つのコトは処理できない！）
龍一ﾋﾄﾞｽｗｗ

>>622
見たい見たい！⊂⌒〜⊃*｡Д｡)-з

>>622
いやうpだろ常識的に考えて…

>622
こんなスレで誘い受け…どうかと思うぜ。ジョーシキ的に考えて。

素直にうｐれ

>>622
なんという策士・・・
すでに>>622の手のひらの上で踊らされているぜ

>>622
うｐうｐ。てかニコニコ動画とかに上げればいいのに

まだ１−１しかないけどいいかな？
どこにうｐればいいんだろう。
ニコニコはコメントが怖いからまだいいわｗｗ

みぬき「あ、きのうの、白い刑事さんですね。
ゴミ箱に向かって土下座して、必死にあやまってます。」
オドロキ「…カワイソウに。きっと、捜査が進まなくて…
すこし、アタマがおかしくなっちゃったんだな。」

逆転裁判の名言･珍言･笑言集　１−１
http://www.youtube.com/watch?v=9ussHHYU76E

ようつべにうｐった。激しくネタバレなので注意
よかったら見てくだせえ('A`)

>>630
1-2以降も頼む

>>630
乙。千尋さんいいこと言うなあ。

あんまりゲーム動画とかやると逮捕されるかもよ
画像にしておけ

公園のゴミ箱調べたらミヌキに言われた事

「あれ、ゴミ箱あさらないんですか？」

アノ娘時々毒舌です・・・

>>630
ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟが無くてちょっと寂しいな。

>>630
ありがとう！

ナルホド「異議あり！」(・ω・）
　　　（‥‥このポーズを見ると、思わず叫んでしまうなあ。
　　　　もう、あれから７年も経つっていうのに。
　　　　‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ イカン！このポーズを自分のモノにするのはやめよう。
　　　　『郵便局なら、そっちです』って言ってるのかもしれないじゃないか。）
ってのどこにでてきますか？

>>637
>>19

1回クリアしてから、4-1をやり直したオープニングの最初でびびった。

>>638
かぶっているのは他にいくらでもあるじゃない
指摘するなら全てなさい！

>>640
よく読め

>>640
どこにあるかを教えてあげてるんじゃないか？

(^_^;)

>>640
いっそのこと、アンタが場違いだぜ！

>>639
ドブロクの絵で？

ゴドーさんみたいな男が本当にいたら
サムいけど一生ついてく

名言とかとはちょっと違うけど、１−４で成歩堂が聞いた
千尋の声はカタカナで表記されてたのに、１−５で聞いた声は
ひらがなで表記されていたのは、何か意味があるのだろうか？

>>645
それ。クリアした頃にはそんなシーンがあったことすら忘れてた。

いまさらだが>>630って消した方がいいのかな？

2-2でナルホドがはみちゃんに霊媒を頼んだシーン

「…これで晴美ちゃんは今日の法廷を見ることができない」

一瞬「おいおい、頼りすぎだろ」とまんまと思ってしまっただけに
その直後のナルホドのカッコヨサに痺れた。

>>649
いいんじゃないかな（・・・どうでも）

>>648
俺も俺も

2は誰が法廷見てる見てないが多かった気がするな。
最後の証拠品提出もそんな感じだし。

>>649
明日PCから見るから待って

>>564
霧緒が霧人に見えた

霧緒はキリオと表記した方がいいかも

なにっ、霧人と霧緒までもが異母兄妹？

んなこたーない（AA略）

ROMうpとかじゃないから大丈夫
そんな事言ったらマリオのスーパープレイとかとっくに摘発されてる
安心すれ

ルーサーとナルホド君の攻防が楽しい

ウキャー！！

ビスケットタオルケットを真に受ける冥が可愛すぎます

1ｰ4で、公園の万国旗を調べたときに、真宵が「めがねなんとか」という競技について語っていた覚えがあるんだが、
誰か保管してくれ…思い出せなくてｽﾏｿorz

めがね合戦

関係ないけどこれがいいよ
http://www.youtube.com/watch?v=OCnt_sGVKzc&NR=1

>>664
わらわせんなｗ
シュールすぎる！

>>664
ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>630
今見た　ｔｈｘ！！！
千尋さんって法廷の静止画だと凄まじくブサイクだなあ

1-2やその後も暇なとき作ってくれ！！！

>>664
本当にTribute（賛辞）作品であるかは気になるが、面白い。
ソファの上での腰使いが、妙にはまっていた。

>>662
ナルホド「（略）万国旗だ。寒空の下冷たい風に吹かれてヒラヒラゆれている」
マヨイ「でも、なんか運動会とか思い出しちゃうよねー。楽しかったなー、めがね合戦」
ナルホド「………？なんだそれ。めがね合戦？」
マヨイ「あれ？うそ？…知らない？めがね合戦」
ナルホド「聞いたことないぞ」

マヨイ「あたしたちの学校だけだったのかな…。」
ナルホド（だから、なんなんだよその競技は！）

>>664
ペプシ盛大に吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>667

>>664
セカンドライフとかなのかな
最初の数十秒で男色物だと分かって気持ち悪くなった

いやまぁそれ系が好きな女性には好評なんだろうか…

>672
いや、そういう問題のツボじゃないようなＷ

シムピで作った人間はその意志だったろうが
結果的にやけにシュールなものに暴走したような
気味悪いの通り越して爆笑したＷ

あー、シムか。
確かに何かそういう次元を通り越して気味悪いね

これはｗｗｗ
ノリノリで踊りまくる二人がシュール過ぎるわｗｗ

時々ホモくさいのが入るけど口論してるのと裁判所のやつはすごくいい

あとみっちゃんのやってるシムのプロポーズ行動が変に優雅で追川みっちゃんに見える

>>664
これはシュールだ
というより外人のセンスが理解できないwwワロスwwww

ずいぶん前に既出な上に、どうしてこのスレで長々と話すの？

・初めて見た奴には既出ではない
・まとめ動画が出たので動画繋がりで

とか

>>630
リンク？辿って久々に逆４のプロモみたけど、面白そうなゲームだねぇ

ま、最近雑談に流れることが多いよね

４に名言・珍言・笑言がいかに少ないかってゆう。

3-5 探偵パートのナルホドと冥のやりとりは名シーンが多い

「オクレちゃった！
許してオクレ！！」

ニボサブさん可愛すぎｗ

ナルホド（今すぐ死にたい）

死なないでナルホドくん!!

4-2の
あなたはもう善意の第三者ではありません

この前後は好き

キョウヤ「切手をなめるような無神経な人間とは口を聞きたくないね」

改めて見るとひどいよな。兄貴に対して。

>663,669
そうだ、「めがね合戦」だ! ﾄﾝ!!

うろ覚えだが
マックスにマヨイをつきつけた時に
マ「お客さん代表でステージに上げてあげるよ」
真「いいんですか？」
マ「で、前もってわたしてたネタをこっそりボクに・・・」
成「それ、サクラじゃないか！」
逆裁でサクラという言葉が聞けるとは思わなかったなｗ

2-3 探偵パート　トミーの部屋

トミー「ニンジンはホレ、オレっちの芸の目玉なワケよ。」
マヨイ「あ！あたしたちも見ましたよ！
　　　　目の前のニンジンをえんえん追っかけ回して、最後に、ナマのまま
　　　　まるかじりするヤツですよね。」
トミー「そう！それそれ。ツーカイだったろ？な？
　　　　多い日は１日５本食うワケだからさ。ニンジン。こうして、いろんな味のニンジンを用意しておくワケ。」
ナルホド（味がちがうのか‥‥）

あの目の前にぶらさがってるニンジンは芸のためのだったんだな
ていうか追いかけて丸かじりて芸なのか？ｗｗ

>>689
そこ調べるコメントが3種類もあるんだよな
2-3は意味のないところに無駄に凝ってるのがいい
エろが楽しんでるのがひしひしと伝わってくる

>>688
つ【姫神サクラ】

・・・なんてベタなネタは置いといて。
1-3の自動販売機も三種類くらいあったな。

>>691
とのさマン汁だけじゃないの？

>>692
流しそうめん

>>692
なめじる〈なめこ汁かと思われる〉もあった。

>>692
調べるのが真宵のときと憑依千尋のときとで変わるよ

アクロ「でも、シツレイですが、あなたには負けませんよ、成歩堂さん」

しまった途中だった

カルマ「私もあなたには負けないわ・・・・成歩堂　龍一！」
マヨイ「あたしだって負けないからね！なるほどくん！」
ナルホド（な、なんかイジめられてる気がするぞ・・・・）

これがいじめられっこの席の由来だろうか

サイバンチョ「エンゲージ！」
メイ　　　　「リング！」
ナルホド　　(二人共腰を抜かす程驚いてるぞ・・・)

>>698
冥と裁判長って意外と息ぴったりだよな

>>698
あー、それどこだっけ
思い出せない

>>700
ベントリロがミリカにプロポーズのくだりじゃないか？

>>700
リロがミリカに本気で婚約しようとしてることに対する驚き

あの刑事の考えてた標語
「赤信号
　　　無視して死ぬな
　　　　　　　　　人として死ね」
あったわ　４に　逆転連鎖の街角
茜の指令書のタイホ君の横に

>>703
3周目でそれ見つけたとき4の評価がグンと上がった

鍵閉めて
元栓締めて
抱きしめて

たしか3-3あたりだった気がするが、
ウロなんで違ってるかもしれん

>>703
オツんこ
だけど倒置法使わないでちゃんと整理して書き込んでくれな

イメトレ刑事なら
「そうか！　犯人はドライアイスを使ったのだ！」
「そうか！　犯人はカセットテープを使ったのだ！」
「そうか！　犯人はタイムマシンを使ったのだ！」
「そうか！　犯人はこのわたしだったのだ！」
「男と女の関係はいつだってミステリー」
この一連のネタがww

>>707
最後のネタのタイミングがシビアだよな。
局長室行った後、引き返さないと見れなかった希ガス。

2-3は法廷パートで駄々っ子のようになったトミーも良かったけど、冥の
「これ以上の審理はムダ！・・・・終わりにするの。」
も駄々っ子っぽくて良かった。

>>705
ときめいた

ナルホド(法律の本が僕を嘲笑うかのように並んでいる)

やっぱりはれんちなのですか

>>699
２−２か２−３（多分後者）のどこかで、提示間違えたときに、
ひとしきりペナルティ食らった後の会話で

ﾏﾖｲ「なんか息が合ってきたね、あの二人」（メイとサイバンチョ）
ﾅﾙﾎﾄﾞ「ムチで叩き叩かれるうち、何かが芽生えたのかもな」

アブない発言だｗ

うろ覚えだけど
オドロキ「まさかこれは…
血ィじゃないのか！血ィ！」

何その小さいイw

>>714
「まさか血ィか？血ィじゃないのか？」
確かこんなのだった気がする。
いずれにしろ、必要ない“ィ”が入っているけどね。

「これこそ、まさに“オドロキ”ってやつだね。」

ビキニのおばさんも血ィって言うよね

コラッいけない子!!成歩堂龍一!!

>>717
そこの冥って顔グラはいつもどうりなんだがなんか嬉しそうだよなｗ

俺も年下の女の子にコラ！いけない子！って言われてムチでしばかれたい

3で一緒に行動する冥はなんかイキイキしてるというか
可愛い

http://www.youtube.com/watch?v=vlUf3pI1yKY&mode=related&search=

3-5の終盤、ちなみに向かって
「つくづく、まぬけな話だね。もう笑う気にもなれない。」
こええええ
たまにこういうことはっきり言っちゃうのがなるほどくんの良さだと思う

マヨイ「あれ、なるほどくん！弁護士バッジがないよ！」
ナルホド「しまった！事務所に忘れてきちゃったぞ！」
マヨイ「そのワイシャツ、裏返しじゃない！」
ナルホド「やっぱり！エリが折りにくいと思ったんだよ！」
マヨイ「くつ！くつ！両方とも右足だよ！」
ナルホド「うわ！似たようなの、買うモンじゃないなあ」
マヨイ「そもそもなるほどくん、ズボンは！」
ナルホド「いけね、はき忘れてた！」
ミツルギ「…それはないだろう」

ナルホドくん意外とノリノリ

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「もうしまっせぇええぇええんっ！」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ココロならずも…
裁かれる立場を味わってしまいました」


あの少ないグラフィックで、よくぞあそこまでｻｲﾊﾞﾝﾁｮを昇華出来たもんだ。

>>723
すごく見覚えがあるんだが、どの話だったっけか

>>722
この時点ではまだ目の前のちなみ（霊媒だけど）＝付き合ってた『ちいちゃん』だと思ってたんだよな・・・
数年前は「ちいちゃんはトイレなんか行かないやい！」とか言ってたのに・・・恐ろしい子。

マックスに初対面した時、現実の見えてない奴に向かって
「…それで？」「…だから？」「…他には？」
って切り捨てていくのにﾜﾛﾀ

１「ザンネンなのはアンタのほうだ、狩魔検事
惜しかったな、あと一日だったのに
御剣を有罪にするため、自分から墓穴を掘るとはね･･
あるんだよ･･証拠ならな！」
２「おめでとうございます、王都楼 真吾さん
せいぜい楽しんでくださいよ、残り少ない人生をね･･」
３「わかっているかい？君の計画は･･一度も成功したことがないんだよ
ツクヅク、マヌケな話だよね、もう笑う気にもなれない
でもね･･そんなことはもう、どうでもいいんだよ
そんなことより･･
とっとと、真宵ちゃんの体から出ていってもらおうか！」

マジ鬼畜

成歩堂は道を踏み外した悪魔
まさに芯根は悪

オートロの時のセリフとかビビったとかそんなレベルじゃねぇ

>>726
じっさい、あやめさんはナルホドの前ではトイレに行かなかったんだろうな。

1-4のﾅﾙﾎﾄﾞ『小動物にムシされると結構こたえるんだよな…』
あるあるネタに笑ってしまったｗ

>729
オートロの時はそれだけの目に合わされたんだから
むしろあれだけ鬼畜でこそスッキリしたがＷ
あの場で殴り倒さなかっただけでも随分大人だぜ

サユリさん「オハヨー、オハヨー」

蘇るのﾊﾗﾊﾞｲを見てﾅﾙﾎﾄﾞ『(いるんだよな…頭も運も悪い人って)』
ﾅﾙﾎﾄﾞﾋﾄﾞｽｗｗｗ

ナルホドくんは自分の頭脳にわりと自信アリだ。
「僕も頭はいいけど一応聞いておこうかな・・・」とか

リロ「オラッ、何分だよ！？」

サイバンチョ「何分ですか？」

ナルホド「何分でしょう？
(ﾋﾞｼｯ)だってケーサンはニガテだ

ひまわりとチューリップしか知らない癖にw
まあバラも知ってたけど・・・。

司法試験通ってるんだから頭は良くないといけないだろ…

警察は高卒でもなれるが

>>735
はあ？弁護士なめてんの？

3-5御剣パ−トで、ビキニさんがマシスに似顔絵を描かせてあげたと言ったときの
御剣の感想
『描きやすそうなカオだな…』

地味だけどクスッときた。

前も出た気がするけど、鬼畜なナルホドの台詞を素で書けるエろたんこそが鬼畜である、と。
マヨイとナルホドの台詞は素で書けるって攻略本の資料集で言ってた。

っていうかナルホドの反応が普通じゃない？
その鬼畜なところが人間らしくてすげー好き

>>728の人たちって
すげー手ごわくて、「こいつどうにもならない」って感じで悔しいんだけど
やっと追い詰めることができて「ざまあみろ」って思える人たちじゃん

俺もナルホドの鬼畜セリフを聞いてスッキリしたｗ

>>738
司法試験は、義務教育を終了していれば受けられるが?

>>728のやつらはみんなまよいさまをいじめました。
なるほどくんがやっつけてくれてすっきりしました。

>>728
ナルホドは真宵ちゃんを傷付けるやつにはホントに容赦ないからな

>>743
どうかしましたか。司法試験に合格しないと弁護士になれないのですよ。
スレチ。まったりいこう。

>>746
いや、それを言ったら警察官も、公務員試験に・・・・・・。
>>738の書き方では、まるで高卒では法律家になれないような感じだったので。

確かにスレ違いだった、申し訳ない。

華宮　「皆さんが知りたい事は分かっています
　　　　藤見野さんと私との関係について・・・
　　　　最近は週刊誌にも書かれているようですね」
裁判長「わ、私は知りませんぞ！ゴシップランドなんて！」
成歩堂(裁判長が証言者だったら尋問しやすそうだな・・・)

どぶろく関連の小ネタがツボにはまる。
ドア調べたときの
「もう帰るんですか？」「いいえ、調べただけです」「なんだ(´･ω･`)」とか。

ﾏｯｸｽ
“リロ”も“ベン”もない。
木村　勉はヒトリだよ。

マックスが言うと、なぜか説得力がある。

>>750
それなんとなく心動かされたセリフだ
しかしベンは木住じゃなかったか？

>>730
ま、花を摘みには行ったかも知れないけどな

考えてみりゃ、マヨイちゃんは最終話じゃスタンガンくらうわ、誘拐＆2日間閉じ込められっぱなしだわ、極寒の場所に閉じ込められ、いわれもないのに殺されかけるわ。
とんでもない目に遭ってばかりだな……そりゃ鬼畜な台詞も吐くよなぁ。
最終話以外に、なるほどくんが鬼畜な台詞吐くのってあったっけ？

>>751
ベンの苗字は木住だったorz
教えてくれたアンタ、じゃないアナタ様、あったっけえよ・・・・。

真「ナルホド君！アクロさんいい人だよ」
成「わかってる(だからツライんだ)」

マヨイ「……。」
　　　「ね。…ホントにアレがそうなの？」
ナルホド「アレって言うな。荷星三郎。今回の依頼人その人だよ」
マヨイ「こういっちゃなんだけど、なるほどくん。こりゃ、やってるよ、サツジンの１つや２つ。」

>>725
「なるほど逆転裁判！」の「思い出・1」の会話

ナルホドが鬼畜な毒吐くタイミングがいいんだよね。
プレイヤーの怒りにシンクロするから、
心の底からスッキリするしかっこいい。
アツいセリフ言うときもここぞ！って時ばかりだからクサくないんだよな。
一言でいうとリアクションが「的確」だ。

「…いつだってささいなほころびから真実はカオを出してきた。
　（アップで）いつだって、そうだった！」
とか
「コロシヤが残した最後の遺留品…
それらが届いたとき、僕は奇跡を起こす！」
とか
また音楽がいいんだ

普段が黒かったりイジメられっこだったりするから
余計引き立つんだろうけどｗ

小中「彼女は…そう、左側に逃げたんだ。」

成歩堂「そのとき"あなた"はどうしましたか？」

小中「もちろん慌てて追いかけたさ。……ノー！！ボクじゃない、犯人がだ！！」

てか、メイスンシステムでナルホド操作すると、内面はたいして変ってないキガス

独り言がない成歩堂はもともとあんなかんじなんじゃないの？

ヤハリ　「うおおおおお！　ダレよコレ！　ダレよ成歩堂！」

ナルホド「い、いやいや・・・・知らなきゃいいよ、ベツに。」

ヤハリ　「よくねぇよ、成歩堂！　オマエだって知ってるだろ！
　　　　　オレ、黒いノースリーブでメガネのオンナに、めっぽうヨワいんだよ！」

ナルホド「そんなの知るかよ！」

ヤハリ　「これで、オレンジ色の手帳でも持っていたら、も、たまんねえぜ！」

ナルホド（・・・・本当に知らないのか？　霧緒さんのこと・・・・）

>>762
ヤハリは常に女性に対して一生懸命だよな・・

霧緒と矢張はお似合いかもな

成歩堂「この楽器は確かチューバだったっけ？」
真宵「テューバだよ成歩堂君」

真宵ちゃんはわかってる

>>753
1-2やり直したら、鬼畜とは違うが、新人とは思えないふてぶてしさだった「（また遊ぼうぜ、梅世さん。法廷でな！）」とか
「その人は殺人犯でしたよ！」とか
「さて、次はどんな言いワケをしましょうか‥‥？」とか

>>764
2-4より

キリオ　「私、ヒトがニガテなんです。なんというか、うっとうしくて。」
ナルホド「はあ。」
キリオ　「アタマが悪い人は、特にキライです。」
ナルホド「そうでしょうね。」
キリオ　「だから、あなたと親しくなりたいとは思いません。」

（これは････どう見ても････）

ツンデレ？

過去に会ったことはありそうだなｗ
3でキャラ変わった霧緒さんがヤハリの事どう思うかは分からんが

つーか霧緒はガチレズで男には興味無さそうに見えた。少なくとも2では。

確かにな。自殺した先輩の次は冥に依存してたしな。
ＳとＭのカップルでかなり相性よさそうだからなお更思うｗ

男のコは諦めが肝心よ…成歩堂 龍一


17、8の子供が男を語るなんて…

>>750
木村勉は自民党の国会議員だな

>>771
異議あり！冥はあからさまなMだ

SはMを兼ねるって言うぜ？

千尋　「ギターケースに入っているの真っ赤なギターだけとは限らないわ」
成歩堂(まさか・・・真っ白なギターっていうんじゃないよな)

その後の裁判長の真っ黒なギター発言がウケた

ウロだが、2-4でオートロのサイコロック解除後のなるほどくん、オートロのあまりの悪人ぶりにブチ切れて。

ナルホド「きさま……絶対に思い知らせてやる！（どっかを叩く）」
オートロ「ああ、藤見野もそんなこと言ってたっけな。結局叶わなかったけど」

言ったことをやり遂げちゃうナルホドくんｶｯｺﾖｽ
この台詞を意識しつつ最後の判決選択をすると、もっとスカッとするかも

つかまえちゃうぞ

ってやつもなかったか？

あ！アンタ！スゲェクスリ持ってるっす！

マヨイ「今、小学生のなりたい職業の第一位は《とのさま》だしね。」
ナルホド「バカな。」

ポポ　と短すぎる突っ込みで笑った
いつもなら「なんだよそれ！」とか言うのに

俺「バカな」って突っ込み方が一番好き
あーーーー　やっぱナルホド主人公最高だと４やって思い知らされた

>>780
真宵が御剣に学級裁判の話したときの御剣も「バカな」

>>780
その続き。
１−３
　真宵「あたしも欲しいな。トノサマン・スピアー。
　　　　なるほどくんを思うさまつついてみたい。」
成歩堂「な、なんでぼくなんだよ・・・。」

>>782
あー　それも笑ったｗｗ

>>780
ナルホド君、自分が子供の頃の『将来の夢』を思えばひとのことは言えない…ｗ

3-5最後の法廷パート

ﾅﾙﾎﾄﾞ「あ・・あらかじめ、着替えを用意しておいたかもしれない！」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「し、しかし・・・・落雷によって橋が焼失したのは、あくまでもグーゼンですぞ。」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「着替えなど、用意できるハズがないではないですかッ！」

ﾅﾙﾎﾄﾞ「うう・・・・ッ！（くそ。裁判長のクセに・・・・）」


ナルホドヒドスｗｗｗ

セリフを見直してみると
オドロキって意外に毒舌で腹黒なんだな

腹黒10％
毒舌90％だな

４のメインキャラって皆毒舌だったような

ショボくれた証人は必要ない
カオを上げたまえ。イトノコ刑事！

そうだイトノコ頑張れ＞＜

>>787
オドロキは毒舌で腹黒じゃない
ナルホドは腹黒で毒舌じゃない

オドロキはみぬきに腹黒で毒舌と思われてるからな
そのみぬきもそれなり腹黒で毒舌だが

綾里家のナイフ提出時

ﾏ「もう…ナイフ使えないね」
ﾅ「大丈夫。新しいの買ってあげるよ」
ﾏ「そうじゃないよ！！　…もう、ナイフなんて見たくない…」


ナルホド空気読めｗ

千尋「甘いわナルホド君、
　　　おば様のアゴが外れる位甘い大福よりも甘いわ」

・・・・どんな大福だよ

>>793
血まみれの装束見せるとビビるくせに
血まみれのナイフ見せると、あとでおリンゴ剥いてあげますね、とか言い出すはみちゃん

「証人！ オーレ！！」

サイバンチョかわゆす

「蘇る」のｻｲﾊﾞﾝﾁｮ（一応、まだｻｲﾊﾞﾝｶﾝだけど）は、なにげに笑言多いよな。

有名（？）な「もうしまっせえええええええん！」
「捜査の操作ﾂ！」（法廷が凍り付く）
「しかし私などは、口に入れた入れ歯を探して1日ムダにしたことが」（おまｗｗｗｗｗ入れ歯だったのか！）

個人的にツボだったのは、
「キャビアはヒジキに似たものだと思ってました」

メイ「私がムチのかわりにモチを持ってるようなものね」
ミツルギ「そっちの方が圧倒的に平和だが････」

想像してワロタｗ

ゴドーのコーヒーみたいにモチ投げつけてきたらそれはそれで笑える
うまいこと口に入れば窒息死させることも可能

ミツルギ「････キミならば、これを見たことがあるだろうか。」
イトノコ「お、ありがたいッス！」

････ぱく。

ミツルギ「なっ！何をするのだ、イトノコギリ刑事！」
イトノコ「ぎゃぁっ！」

イトノコ「ハラもちのいいキャンデーに見えちまったッス。
　　　　　　最近、ミョーにハラがへって仕方ないッス。」
ミツルギ（むむ････ちょっと給料を下げすぎたか？）

でも、蘇るのイトノコの給与明細書に書かれている金額は2400円。
下げすぎたと思っても、上げるつもりはないらしい。


文章だけを見ると誤解を生むかもしれんが、俺は気にしてはいない。

マヨイ：レオンがバットさんに
　　　　かみついた証拠だよ？
　　　　もっとちゃんとしたのが
　　　　あるじゃない！

サイバンチョ：‥‥もっとちゃんとしたのを
　　　　　　　見せてください。

ナルホド：（クッ‥‥！　もっと
　　　　　　ちゃんと考えなければ！）

大したことはないんだけど、同じフレーズを何度も繰り返されると思わず笑ってしまうｗ

>>799
硬いままの餅だったらそれはそれで痛い

知り合いに見せる用に作った試作品の動画があるんだが、
そういうのって需要あるかな？
1の珍言と笑言を寄せ集めた代物なんだが。

台詞は覚えてないけど
2-2で証人に尋問してゆさぶっていたはずが
逆に成歩堂が冥に尋問されてしまうというやりとり（しかも3回くらい）
が面白かった。

>>800
あれは年間の努力賞の賞金が2400円だったのであって、
給料が2400円というわけではない。

>>803
（つい最近どっかで聞いたような）

サイバンチョ「どうやら審理は一つの結論に達したようですが…正直私にはナニがナニやら」

（ムチ）

サイバンチョ「オホォッ！」
サイバンチョ「か、かるま検事、あなたはいったいどこから…」

ミツルギ「彼女はいつでもあなたを狙っている」

3-3
ゆさぶるしかできないときに
揚げ足取るみたいでヤダとマヨイが言った後

ﾅﾙﾎﾄﾞ「（僕は好きだけどな…）

天性のツッコミ気質恐るべしｗ

2-3の逆転サーカスのピエロの駄じゃれって英語版だとどうなってんの

いま3-3を始めたんだが、真宵の
「芸能人になればよかったのにね、なるほどくん」

笑えないよ…

アンタもそう思うだろう？
・・・・成歩堂　龍一。

さんざ既出だろうけどやっぱり

「証拠を隠滅したんですよ！？」
「そんなの……、いけないんだぞ！！」
「な、なるほどくん、もっと弁護士らしく！！」
（しまった！　興奮のあまりだだっこになってしまった）

が俺の中で逆裁ナンバワン笑言

台詞とはちょっと違うが、
蘇るの中盤くらいで
ﾐﾂﾙｷﾞ「もうじきフランス料理の店がオープンするらしい
　　　イトノコ刑事なりの気遣いなのだろう」

イトノコ刑事の報告書、トレビアンかよｗ
ホンドボーの台詞では
「言いがかりもいい加減にシルヴ・プレるかしら！」
に噴いた
何週目かをやり直してるとき、
うっかり脳内で玄田哲明のカマ声・早口を当ててしまってさらに数分悶絶した

3-3でイトノコのサイコロック「ラジオ」を解除前に二回話した時

ｲﾄﾉｺ「いや、だからその。の、《のどジマン》ッス。」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「(さっきは《ラジオ体操》って言ってたじゃないか！)」

ちょｗ

マヨイ「ホンモノは都会に捨てられたネコみたいなのにね。
　　　　将来はトラになるんだよ、なるほどくん
ナルホド「（ニセモノを目指す事になってしまった）

>>813
あぁ〜、懐かしいなパプワ君だっけ？

>>792
腹黒の義父と毒舌の兄ってワケか

ナルホド

成「確かに今のボクの発言はアレでした。」
御「アレだったな・・確かに。」

>>813のせいでホンドボーの脳内ボイスが玄田哲章カマ声になった。
ちなみにパンツカワヅはまるお君。

＞ちなみにパンツカワヅはまるお君。
気持ちが良く分かるｗ

２をやり直してみるとつきつけるのハズレ台詞の多さにビックリ。
４の何が物足りなかったのかがわかったよ

次スレからテンプレに叩き禁止って入れた方が良いかもな

>>714-715
3-3 マコのエプロンを見て
ゴドー「まさか、コイツは…　血ィを吸ってると言うのかッ！」

シュッ
シュシュッ
「ショーダウンです。」
ババッ
バババッ

「アンタの負けだよ、牙流君。今までご苦労だったな」

>>811
それ、その直後のシーンのためだけに作られた、
珈琲飲むナルホドのグラフィックも印象的だった…

ハルミ「きゃああああああやりましたねナルホドくん」
成「な・・・なんて重いパンチだ」
まずなんでパンチが届くんだよｗｗ

>>826
喜んでる気持ちが（色んな意味で）ストレートに伝わってくるなｗｗ
つかはみちゃん可愛すぎだろｗｗｗ

だれがうまいことをいえｔ（ｒｙ

>>822だな。いちいち叩きに絡められるのは萎える。


1-4イトノコの台詞

「どうなんだッ！これだけいて、何かつかんだヤツはいないのか！」
「バカモン！裁判は明日だぞ！…何としても、手がかりを見つけるんだ！」
「うるさい！もう一度、そんなことを言ってみろ！えーと、その…ユルさんぞ！早く行けッ！」

久しぶりにプレイしたが、〜ッス口調じゃないどころか命令口調なのが新鮮だｗ

２−３のピエロが冥に鞭で叩かれたときの台詞で何ていってるか分かる人いる？

ピエロといえばサイコロック解除時で失敗したときの台詞も面白かったな

どんなに鬱陶しいやつの口癖でも
それが伝染するのは楽しいな
ハラバイとかハミガキとか

>>829
２−４のイトノコさんも「〜ッス」口調じゃないとこあるよね。うろ覚えだが
「おい！地図に円を書け！半径１００メートルだッ！」
て台詞に惚れた。
部下には普通に喋るんだなノコｗｗ

３−２の法廷二日目、
「毒島社長が非常ブザーを押さなかった証拠は？」
で、突きつけるものを間違えたとき

ﾏﾖｲ「メイタンテーになりそこねちゃったね」
ﾅﾙﾎﾄﾞ（耳を傾けるんだ！　美しきスイリがささやく真実に・・・！）
ﾏﾖｲ「アイガ探偵になりきってるよ・・・」

ホントよく口調がうつるよなｗ
口調がうつると言えば、探偵二日目の時のキリオさんが、壷割ったことを白状するときも

ｷﾘｵ「私、もう・・・
　　絶叫しちゃいましたーーーっ！」

会ったことすらないはずのユーサクの口調がうつっとるぞｗ


・・・！　会ったことがないなら、口調を真似できるはずがない
ということは！

ユーサク、キリオと不倫疑惑？

裁判見たんじゃない？

>>333
哀牙口調の伝染は三話と五話でも続いてるしなｗ

ｽﾞｳﾞｧﾘ!

「音楽ってより音が苦ですよね。」
全然うまくない
珍言に追加
本スレと間違えた

堀田の「〜かな。ん。」も伝染したよな

イトノコって現場指揮とかしてるし階級的には巡査長ぐらいあるのかな？給料はあれだけど…

>>839俺は警部だと思ってる。

ラーメン屋の家の貯水タンクっぽいのを調べた時
オドロキ「トリのフンが中に！・・・見なかった事にしよう」

みないなヤツにウケた(笑)

>>841
あれって事件の後、自分達がお礼としてあの水使ったラーメン食うかもしれないってことを
全く考えてないよなｗｗｗ

>>841
そんなのが元医者としてえらそうに講釈たれるわけか…
４の数少ない真人間だと思ってたのが馬鹿らしいな

>>843
医者だから、多少のナニでも大丈夫だと・・・。
まぁ煮沸するわけだし。

うろ覚えだが

ガント「どう、ナルホドちゃん泳いでる？」

成歩堂「ハハァッ！！　お疲れ様であります！！」


御剣「成歩堂・・・もういいだろう」

成歩堂「ハハァっ！　わかりましたです本官これ！！」


みたいな流れに吹いたｗｗ
成歩堂ノリ良すぎｗｗｗ

ゴドー『ユーサクくん、自分を怪人だと思いこんでいるの！
　　　　カワイソウでしょ？ユルしてあげてよ！』

　　　『ワシはイヤホンといっしょに、イカれたメガネも見たんだ！
　　　　そうだよ！いっしょくたにブチこんでんだ！左耳にッ！』

BGMもマッチしてワロタｗｗ

>>846
セリフの後の
「どうだ？まるほどう・・・」がいい味だしてるんだよなw

意外に1-2はなるほどくんの名言がたくさんある気が。というか今やり直しててそう思った。

御剣が糸鋸の給与について、白目むいて呟いていると（おやおや、かわいそうに……）
梅世を追い詰めて、とどめのように「さあ、次はどんな言い訳をしましょうか……？　いや、それとももう、言い訳できないかな？」
小中がお腹痛いと言って逃げようとしたときは、「ガマンしてください。もうちょっとで終わりますからね……」
ふてぶてしく黒い台詞を吐くなるほどくんが大好きです。

ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「今回もお手柄でしたね、成歩堂くん」
ナルホド「たまたまツイてただけですよ（スゴ腕の霊が）」

マコ「・・・・あッ、そうだ！ スゴいショックを与えるとなおるコトがあるらしいッス！
　　　さ。さ。アタマ出してください！ マコ・キックを食らわすッス！」
ナルホド「い、いやいやいや！ エンリョしておくよ」
マコ「あ・・・・スミマセン。スズキ、困ってるヒトを見るとほっとけないッス・・・・。
　　　つい、おせっかい焼いて、すべてをブチ壊すッス」
ナルホド（・・・・このトシでアタマをブチ壊されちゃたまらないな）


あの短いスカートで頭にキックとか、想像すると興奮を禁じ得なくて困る。

>>826
どこだっけそれ

「自分、目や耳と違ってアタマは一つしかないっスから」

（目や耳と違ってアタマの中は見えないから、、、本当に一つ入ってるのかわからないよな…）

>>851
軽く吹いたｗ
そんな台詞あったな〜

>>850
2-4閉廷後

>>841
確か「あ。カラスが食べ残しを‥‥」だったと思う。
第１回でも雨水だと断定して食べるのは今度にしようって言っていたから、
実際食べたかどうか怪しいよな。

でも真宵はあのラーメン屋に通ってたんだよな

「意味不明」とか「出直してこい」とか、マキって意外ときついよね

ゴドー「あんたがやったんだろう？」
ユーサク「はい」
ナルホド「…え？」
ユーサク「…あ、ち、ちがいます！」
サイバンチョウ「最短記録が生まれたかと思いました」

色々はしょってるけど、この流れに思わず吹いたｗ

ナルホド（よし。コテンコテンにノシて、ギュウと言わせてやろうかな）

ミヌキ　「このギター。伝説のGS-400、<<レッドタイホ>>ですよ！」
オドロキ　「<<レッドタイホ>>というより<<ワルふざけ>>に見えるけど。」
ミヌキ　「全国のホットなギターキッズたちが、みんな真似してるってウワサですよ。
　　　　　自分たちで、せっせペンキ塗って。」
オドロキ　「10年後、どんなキモチでそのヒターをながめるのかなあ。」
ミヌキ　「オドロキさんのベストも<<レッドタイホ>>にしましょうよ！」
オドロキ　「<<ワルふざけ>>は弁護だけにしておくよ。」
ミヌキ　「自分で言わないでくださいっ！」

>858
そのﾎﾞｷｬﾌﾞﾗﾘｰもある種しびれるものがあるなｗ

>>849
今思ったけど、記憶喪失なのにトシは覚えてるのかナルホドー

>>848
>「ガマンしてください。もうちょっとで終わりますからね……」
この台詞大好きだw

1-2と言えば
「（一生、ねえ‥‥）」も入れてくれ。酷杉るw

>>861
記憶喪失のレベルも様々だしねｗ

もっともどのトシでも頭ブチ壊されちゃたまらんｗ

>>832

遅レスだが、
「〜ッス」っていうのは
体育会系の敬語だからいくらなんでも部下には敬語使わないんｼﾞｬﾏｲｶ？

っていう・・。

部下がいることにびっくりだけどね。

部下のほうが給料貰ってそう

4-1
？？？（みぬき）「・・・では、お客さまに伝言があります。
　　　“これから最後の勝負が始まる。君には最強の切り札が必要だ。”
オドロキ「きりふだ・・・。」
？？？「“君が選んだそのカードには魔法がかかっている。
　　　　正しく使うことができれば・・・、最強のワイルドカードになる”とのことです。
　　　　（回想中略）
　　　　真実を導き出す切札。すべてはあなたにかかっています。
　　　　それでは・・・父をよろしくお願いいたします。」




成歩堂・・・そのワイルドカードが本物だったら普通にカッコいい台詞だったんだがな

もし兄貴が「本物のカードは自分が持ち去った。それは偽物だ」って皆の前で公表してたら
第1話でいきなり終わってたな。

ﾅﾙﾎﾄﾞ「そんなことないよ。」
ﾏﾖｲ「そんなことなくないッ！」
ﾅﾙﾎﾄﾞ「そんなことなくなくない！」
ﾏﾖｲ「そんなことなくなくなく(ry」

「発想を逆転させるんだ」

コレが出てくるとキターーーーー!!!!って気になる、
そんなキメゼリフがあるってのは、いいな。

「ピンチのときほどふてぶてしく笑え」もなかったな
結局ふてぶてしく笑ってたのは１話で罪を暴かれた兄貴と、
特にピンチでもないヤサグレ成歩堂だけ。

>>867
それ自白

>>864
俺は、イトノコのあの語尾は口癖だと考えたいな。
「ッス」を敬語だと考えると、ついつい敬語に変換して噴いちまう。

「ちょっと待つッス！」→「ちょっと待ってください！」
「こ・・・・怖ぇッス！」→「こ・・・・怖いです！」
「そんなことしちゃだめッス！」→「そんなことしちゃだめです！」

イトノコカワイイよイトノコ

>>871
どの道犯行がバレるなら道連れ・・・！