逆転裁判153

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176枯れた名無しの水平思考
ナルホド「…この、天流斎 マシスのスケッチは…」


→証拠にはならない
  矛盾している
  真実のままである


ナルホド「こんなラクガキ! 何の証拠にもなりはしないッ!」
サイバンチョ「………… 長年、この仕事をやっていますが…
        自分の提示した証拠を、ここまで明快に否定する弁護士は初めて…
        ある種の爽快感を禁じ得ません。」
ゴドー「時代は変わる。…長生きするもんだぜ、ジイさん。」
ナルホド(…ぼくは、寿命が少しだけちぢんだような気がするけど)
ゴドー「もう少し、短くしてやるぜ! …アンタの寿命!」

こういうのが4には足りない