ナルホド「…この、天流斎 マシスのスケッチは…」
→証拠にはならない
矛盾している
真実のままである
ナルホド「こんなラクガキ! 何の証拠にもなりはしないッ!」
サイバンチョ「………… 長年、この仕事をやっていますが…
自分の提示した証拠を、ここまで明快に否定する弁護士は初めて…
ある種の爽快感を禁じ得ません。」
ゴドー「時代は変わる。…長生きするもんだぜ、ジイさん。」
ナルホド(…ぼくは、寿命が少しだけちぢんだような気がするけど)
ゴドー「もう少し、短くしてやるぜ! …アンタの寿命!」
こういうのが4には足りない