逆転裁判４感想スレ

カプコンの続編で滑るのはシステム一新させたり新シリーズだったりするしなぁ

ナルホドシリーズの続編とか、それこそ最悪
3で完全に終結したんだし、続きとか見たくねぇ・・

外伝的とはいえ、蘇る〜の追加エピもやめてほしかった

>>114-115
確かに大きな事件に「これ関係ないだろ？」的な小さな事件がいくつも絡み合ってるから
謎を解くという面では今までで一番かもしれない
でも裁判での大きな事件と小さな事件を結びつける過程が
何か違和感があるというかちょっと強引な感じがする
個人的に裁判中に「スイリ」って言葉が頻繁に出てくるのにも違和感があった

4話の法廷パートがあっさり終わってちょっと拍子抜け
弁護士兄はすげー小物だったし、弟ははじめから普通にいいやつだったしなぁ
でもイカサマサカイと茜が可愛かったから許す

前作のスリル、テンポのよさ、ハマリが全然なかった・・・
余計な要素つけすぎだよ。

前だったら、用事で中断してもゲームが頭から離れない魅力があったが、４は途中で飽きてしまったよ。
ナルホドの7年前の謎の引っ張りすぎが疲れた。
前作は元気なナルホドを操作して、今回は落ちぶれたナルホドからスタートってのも
気分が暗くなってしまったし、なんだかなぁ。。。
新キャラだからとかいう問題じゃないような気がする。

何か今作は留置所に顔を出す機会があまり無かった印象

最終的に決定的な証拠で真犯人にトドメを刺す！
みたいなカタルシスが足りなかった
なんとなく勝っちゃった感じ

さすがに飽きはしなかったけど
＞前だったら、用事で中断してもゲームが頭から離れない魅力があったが
これは凄い分かる

結局兄のサイコロックに何の意味が

ひぐらし始まった

これが逆転裁判1なら100点満点
逆転裁判のシリーズモノとしては不満だらけ

オドロキ君とみぬきちゃんが近親相姦しないか心配だぜよ

相変わらずキャラゲー
キャラに愛着が持てなかったら糞ゲーと化す

ナルホドも、マヨイ並に存在をにおわす程度の登場にしてほしかったな。
ほんと1〜3をやり返す気が、全くしなくなっちゃった・・・

4話のメイスンシステムってやっぱりペリーメイスンからきてるのかな

3話のトリックでブローチの有無が入れ替わりを証明するのは何で？
上の通路を通る途中で落としてるんだからブローチ無いのは当たり前じゃない？
後から現れたほうのラミロアがブローチをしてて「落としたはずなのにおかしい。矛盾してる！」なら理解できるんだけど

誰か頭の悪い俺に一本道のロジックを教えてくれ

>>136
3話は良く覚えてないけど、「いつ落としたか」が焦点だったからじゃなかったか？

新主人公、影薄すぎる。４話なんてナルホド君の証拠品なぞってるだけだし。
旧キャラも出しすぎ。そこまで出すなら御剣とマヨイも出せよ

旧キャラってメインにいたのはナルホドと茜ぐらいだった気が･･･

確かにイトノコ、ハラバイ、アウチ、チャーリーなんかはいたけど、
別にちょっと出てきたって程度だしな

そんなことより茜のやる気のなさがムカつく

ラストのナルホドの台詞が最悪な件。

結局我流兄のサイコロックなんだったの？下絵も意味不明
あとオドロキが主人公なのに空気だし、生い立ちについて全くと言っていいほど説明が無い始末
わかったのは母親くらいか？父についてはあまり明かされてないし…今までどうやって暮らして来たんだ？
弁護士になって我流に弟子入りするまでがすっぽり抜けてる…続編出す気満々で萎え

>>137
落としたのは絶対的に移動の途中だよね？
現れた時にブローチをしてなくてもそれが「実はもっと前からステージ上の人は偽者でした」の証明にならない気がしたんだ
なんせ消える前のラミロアはずっとブローチしてるんだし

ごめん自分でも違和感が上手く説明できないんだ
何か聴いた瞬間からずっとモヤモヤしててさ

茜は姉に謝れ

ラスの7年前と現在の記録をナルホド視点で追うモード
明らかに「影伏の死亡後」に手に入れたはずの妻の写真を
影伏のサイコ・ロックで使ってるのは何故なんだぜ？

しかしオドロキは薄いというか弱い役柄だったな
出自に因縁はあったが本人に自覚のない話だし
（しかもみぬきが絶対「ヒロイン」になれない、ぐらいのデメリットしかない）
彼自身に「ナルホドに憧れるその他大勢」以上の何か、が無い
でも…次作でまことがヒロイン格になったら回避不可、だぜ　ありえないけどな

オドロキが驚くと水木しげる顔になるんですが

>>144
あれはナルホド視点じゃなくてラミロア視点と考えればしっくりくる
プレイヤーが動かしてるのはナルホドだけどね

>>146
あのモードがナルホドの体験を追想するモードなのは判るよ。
だが、見る順番を変える事は出来ても
影伏のサイコ・ロックをナルホドが解除する時に
影伏が死んだ後でハミガキに貰った写真を使うのはどう考えても筋が通らない
というか、ナルホドに解除できたはずはない。

最後有罪に出来ない……なんか怖くて
誰かかわりにやってくれ

まこと死んでゲームオーバー

最後の有罪無罪の判決でラロミアの腕がみえてオドロキの父親はナルホドかと一瞬考えた俺は馬鹿だった

>>146
ラミロア視点だとしたらナルホド証拠の偽証どころの騒ぎじゃすまないぞ
証拠でも何でもないものを裁判員達に見せて裁判の行方を操作してたんだから許されるわけがない
この辺の説明ってあった？

>>151
メイスンシステムはそういうシミュレーターという設定なんだからしょうがない。
ゲームだし。超科学で過去の人物の感情を再現してるんだろう。
もしかすると、そこで綾里の霊媒の能力が利用されてるのかも。

依頼人に喋らせないで事件をややこしくするケースが多すぎじゃね？
ゲームだからそりゃ簡単に解けたら面白くないのは分かるんだけど。
依頼人が事情を話さないから感情移入できないし、イマイチ逆転した！って感じが無かった。

今クリア。やはり逆転裁判は逆転裁判、第3話までは本当に楽しめた。
個人的には賛否両論ある過去、現在編も結構楽しめた。

ただ、ラストがなあ…複線はりっぱなしで投げてるところが多すぎるきがするんだよな。
あと、せめて真宵くらいは出して欲しかった。

今作はな今までのシリーズの裁判法は間違ってる！
っていう考えさせる内容だったけど……

だが、決定的な証拠突き付けて事件解決！ってカタルシスがなくなってしまった。

そういえば最終話恒例の「これで最後だ！」的な突きつけが無かったから「あれ？もう終わり？」って感じではあったな

最後はこう、オドロキとみぬきがちょっとイイ雰囲気になって
ナルホドの「待った！」が入るとかやってほしかったぜ

なんか、アトリエシリーズと同じタイプの迷走に陥ってそうだ。
色々要素を入れようとして結果、
ゲームの特色だった部分が薄まって平凡化するというかなんというか。

まよいとチヒロについては何も語られずに終わった
なんだよ、５を待てってか畜生
ナルホドの新しいママなんてあったけど死んでしまったりしたんだろうか

４の後では今後シリーズの主人公に
もうナルホドを担ぎ出すわけにも行かないし、
出てきたところで今更真実だけがどうこう言われても興ざめだしなあ。

続くだろうから、オドロキのキャラだて頑張れとしかいえない。

続編の事考えるあまり、４を期待してたプレイヤーを裏切ったな
ストーリーもキャラクターの建て方も全部中途半端なんだよ。

しかも最終話なんか、続編の伏線貼りまくって半端に終わらせてるし。過去最悪です

２〜３年待ってこれでは物足りない薄味に感じるけど
１日でクリアしちゃったし最初から味なんてどうでもよかったのかも

今まで気づき上げてきた
「成歩堂龍一」の根底をを破壊してまで登場させるべき続編だったのかわからない。
まだ、「新」逆転裁判として陪審員制度を取り入れ、
序審法廷制度での伝説の弁護士として「なるほどうりゅういち」
の名前だけが出てくるとかの方がよかった。
１〜３までのナルホドくんがうすっぺらくなってしまってる。
マヨイ・ハルミを差し置いてみぬきと暮らしてることも意味不明。
カミノキに諭されて「綾里姉妹」を大切にしないわけがないのに。
３まで築き上げてきたものを踏みにじるもので「続編」としては最駄作。
ゲームとしては平凡にまとまってるが他の方も言ってる様に
「カタルシス」や、開発者に踊らされてるのがわかってても
自分で見つけた気になった「ムジュン」を突きつける快感がない。
オドロキくんがガリュー、ナルホド、ミヌキに誘導尋問されてる。
おそらく、新規ユーザーや子供ユーザーへの配慮だろうけど。

>>163
３あたりでもう崩壊仕掛けてたけどな、
真実を求める「成歩堂龍一」ってあたりは。

キャラ一新で、霊媒も一旦おいて、
３の微妙だった点をリセットできるかと思って４に期待しただけに残念だ。

なんかキャラの引き出しがもうないってのがありありと感じられてキツかった

最高傑作あげ

オドロキ君が最後まで新人扱いで何というか…
４って4→10月？くらいしか時間経ってないんだっけ
まるほどう君はきっちり一作一年やったのに

これ、過去のキャラ一切出さずに
ナンバリング付けない外伝扱いでよかったんじゃね

>>168
自分の脳内の中では、とっくに外伝扱いになっている。
良かったのは事典だけだな。

全クリして、事典を何気なくいじってたら痛感したこと

１〜３のBGMは神過ぎた