ハンター「君がっ!
足を引きずるまでっ!
斬るのをやめないっ!」
はぁ・・・
アンチ活動も程々にしておくれ。
ハンター『ちゃんと猫飯できたか?』
ぬこ『うにゃっ、うにゃっ』
ハンター『ああ、そうだ、ごほーび忘れてたな…二個でいいか?』
ぬこ『うにゃっ、うにゃっ!』
ハンター『三個!?マタタビ三個欲しいのか!?三個…いやしんぼめ!』
この野郎を剥ぎ取るのはおれだぜーーーッ
生肉がうめーんだよ、生肉がァ〜〜〜!!
5 :
枯れた名無しの水平思考:2007/03/17(土) 04:47:08 ID:NQlB3cCM0
リオレウス「ザーメンキャノン発射!!」
6 :
枯れた名無しの水平思考:2007/03/17(土) 05:03:12 ID:YqxYTZyX0
前スレを貼ってないのにスレ立てとは
俺たちには真似できないことを平然とやってのける
>>1さん
そこにシビレル憧れるー
お前らは
>>6に
「それはモンスターハンター2の略のことだろバカッ」と突っ込む!
お前は今まで立てた糞スレの数を覚えているのか
「それはモンスターハンター2の略のことだろバカッ」
「はっ…!」
ガノトトス「ザリガニ食ってパワーアップ!」
ティガ「バカなッ!死んだはずの!糞ルーチンでずっと空を飛び続けるも
弓矢で死んだはずのッ!」
レウス「チッ♪チッ♪」
ティガ「リオレウス!!」
レウス「Yes I am!!」
略
ティガ「おい!みんな驚くなよッ!誰に出会ったと思うッ!」
ドスファンゴ「ティガ!心配したぞ!」
ブルファンゴ「どうしたそのキズは?」
モス「敵に襲われたのですか?」
ティガ「そんなことはどうでもいいんだよ!
いいか!たまげるなよブルファンゴ!
驚いて腰抜かすんじゃねーぞモス!
誰に出会ったと思う?ドスファンゴ!
なんとッ喜べ!パンパカパーン!
レウスの奴が生きてやがったんだよォ!オロロ〜ン!」
モス「さ、行きましょうか」
ブルファンゴ「尻尾は平気なのですか?レウス」
レウス「あぁ、ハンターがリタイアしてな。ちょいとツッぱるがな」
ランポス「あ、あなた…ドスランポスぅ〜〜〜ッドスランポスぅ――ッ!戻ってきてくれたのねッ!
待ってたのよッ!ず――っと!ドスランポスッ!
2になって私たちの出番が減って本当に悲しくって心細かったのッ!
こんな時に来てくれるなんてドスランポス!好き好き好き好き好き好き好き好き――――――っ!」
ドスギアノス「ガッカリさせるようだがおれはドスランポスではない。」
ランポス「え!?あっ、そ…そういえばペッするし、色が白だわ!」
ドスギアノス「やれやれ、おれはギアノスのボスでドスギアノスという。詳しくはハンター通信のやつに聞いてくれ。」
以上のネタを受信した
後悔はしていない
今は良スレの予感がしている
レウス「ひ ひどいやつだッ………翼爪を折るなんて…!」
ハンター「いいや慈悲深いぜ 尻尾を切断しなかっただけな…」
いい角だな。だがもう人を突けないようにたたっこわしてやるぜ・・・・・・
きさまの顔面の方をな・・・・・・
砦蟹「(撃竜槍の)スイッチを押させるなー!」
ハンター「いいや、限界だ!押すね!」
ネトゲ板にすでにありますが?
18 :
枯れた名無しの水平思考:2007/03/20(火) 22:28:10 ID:ujgtmC730
モンハンプレイヤーは、モンハンプレイヤーに引かれ合う
ラージャン「オラオラオラオラオラ(ry」
ハンタースターに憧れるようになったのだ!
ちょこっとずつ短剣で斬るんだぜ
ちょこっとずつでも何回も斬れば
狙っているとこに「ダメージ」はどんどんたまっていくからな
おもいっきり斬りきざんじゃあだめだ・・・
狙いが正確じゃあなくなるし 飛龍から攻撃を喰らっちまうからな・・・
そして・・・!!
部位を破壊するッ!!
レウス「仲間を呼べば命だけは助けてやろう」
ハンター「本当に仲間を呼べば命を助けてくれるのか?」
レウス「ああ」
ハンター「だが断る!」
レウス「そ・・・空から降りてこれば・・・ 尻尾を差し出せば・・・」
レウス「ほ・・・ほんとに・・・ぼくの『命』・・・は・・・助けてくれるのか?」
ハンター「ああ〜約束するよ〜っ お前の『紅玉』と引き換えのギブ アンド テイクだ、降りろよ・・・速く降りて来い!」
レウス「だが断る」
ハンター「ナニッ!!」
レウス「このリオレウスがもっとも好きな事のひとつは」
レウス「紅玉がでるかwktkしてるハンターに「NO」と断ってやることだ・・・」
レウス「過程や……!方法なぞ……!どうでもよいのだァーッ」
咆哮→突進
ハンター「ぬううっ!」
レウス「どうだ!この必殺コンボはッ!勝ったッ!死ねいッ!」