>>304-305 これか?
>物語では銃声がしたので成歩堂が扉を破ったが、本当は“霊媒した真宵が霧崎を殺した”ことを成歩堂たちに見せるため、のどかが扉を中から開ける予定だった。
よって、のどかは真宵が気絶したあと、たもとから鍵を奪って自分のたもとに入れた。
だが、この鍵は使われることなく、事件後のどかが装束を焼却炉で焼いたため、そこに鍵が移った。
のどかは装束の始末にあわてていて、鍵を取り出すのを忘れたのだろう。
また、この装束には、ナツミに写真を撮られた時点で血のあとがある。しかしたもとに穴はない。
真宵は気絶後、鍵を奪われ、ずっと衣装箱の中。一発目の発砲でたもとに穴が開く。
成歩堂たちが通報に行った後、キミ子が血をつけたり、ナイフやピストルを握らせて指紋を付けた。
これで矛盾はなくなるはずである。(たぶん)
読んだが、全く話にもならんねwww
>真宵は気絶後、鍵を奪われ、ずっと衣装箱の中。一発目の発砲でたもとに穴が開く。
誰が書いたか知らんが、馬鹿か?と言いたい
衣装箱には当然座った状態で入れない為、寝転がった状態で入る事になる
そんな状態で、地上20cmの高さの弾道で銃弾が飛んできて、どうやって袂に穴が空くんだ?w
つまり、絶対に座った状態(ゲーム中の回想イメージの未実の様な状態)で無い限り、袂に穴が空くなんて物理的にあり得ないんだよw
そのまま真宵の体にも当たってるってのw
因みに、真宵を例えば衣装箱に座って寄り掛からせていた状態で発砲されても一緒。
何故なら袂に絶対に当たらないから
根拠は、着物を着ている人なら当然分かるだろうが、腕を横に広げない限り、袂が下にダランとして、ゲーム中に出来た穴の部分には絶対に当たらないんだよw
撃てばそのまま腕に当たってるってのw
こんな稚拙な推測で解決するなら、問題定義なんぞせんよ