イトノコ「自分も買って来たッスよ、それ!これで今日から血痕をとりまくるッス!」
アカネ「…見たことないボトルですね。」
ナルホド「《ノミトール》…ノミをとるシャンプーですね。」
イトノコ「あれ!とれないッスか?血痕は!」
アカネ「どうでしょうね。《ルミノール》だし。あたしのは。」
御剣「検察側の準備は…
ふっ…」
裁判長「ふっ…と言われましても。」
御剣「しらじらしいな…証人。
わかっているはずだ。
…考えるまでもあるまい。」
罪門「フン……!
残念ながら、ね。」
裁判長「フン……!
考えても、わかりません。」
ナルホド「〜は何々なのです。」
冥「早く教えなさいよ!じらそうったって無駄よ」
ナルホド「じれてるくせに」
このくだりエロくね?
茜「敵がおおかったんですか?御剣さん…」
イトノコ「…検事局と警察局は、才能だけがものを言う世界ッス。
若い、むき出しの才能は敵を作る…それは、宿命ッス。」
刑事「よぉ、イトノコ。頑張ってるな、今日も!」
イトノコ「ッス!」
刑事「今度、またメシおごってやるぞ、イトノコ!」
イトノコ「ッス!」
刑事「ノコさん!また連れていってくださいね!あの店。」
イトノコ「ッス!」
成歩堂「…よかったですね。刑事さんには敵がまったくいなくて。」
イトノコ「ま、自分はうまくやってるッスからね。」
937 :
枯れた名無しの水平思考:2006/12/21(木) 16:40:30 ID:SCoSKStaO
モロヘイヤ「愉快だねぇ、三流のゴミ共が慌てふためく様は!」だっけ?
機会があったら使ってみたい台詞だ。
そのモロヘイヤのセリフは、軽くムスカ臭がするな
>>938 某有名大学でリアルに居るぞ、
何かと「そんな事も知らないのかい?」って知識をひけらかすから話が進まないし、
ナルホド(おじさん…ギラギラした目で
真宵ちゃんを睨み付けてる。)
マヨイ「なるほどくんでしょ!」
成歩堂「…この、天流斎 マシスのスケッチは…」
→証拠にはならない
矛盾している
真実のままである
成歩堂「こんなラクガキ!
何の証拠にもなりはしないッ!」
裁判長「…………
…長年、この仕事をやっていますが…
自分の提示した証拠を、ここまで明快に否定する弁護士は初めて…
ある種の爽快感を禁じ得ません。」
ゴドー「時代は変わる。…長生きするもんだぜ、ジイさん。」
成歩堂(…ぼくは、寿命が少しだけちぢんだような気がするけど)
ゴドー「もう少し、短くしてやるぜ!
…アンタの寿命!」
成歩堂「…この、天流斎 マシスのスケッチは…!」
証拠にはならない
矛盾している
→真実のままである
成歩堂「もちろん、被害者は空を飛んだのです!
スケッチのとおりに!
ピョーン、って!」
裁判長「…………
あなた…きのうの証人に似てきましたな。」
成歩堂「ぐふおおおお!」
成歩堂(…それだけは言われたくなかった…)
裁判長「被害者が空を飛んだという証拠など、あるのですかッ!」
ゴドー「ちなみに…
今のところ、奥の院から大砲は発見されていねえ。」
成歩堂(そりゃそうだろうな…)
ゴドー「アンタの捨て身の発言は、コーヒー1杯ぶん、楽しめたぜ。
ペナルティは勘弁しておいてやろうか。」
成歩堂「ぐううぅぅ…」
マレカ「2人とも、大きなナイフを持ってて、泣いちゃったもん、アタシ。
ナルホド(そりゃそうだろう。ぼくですら、まちがいなく泣く)
~~~~~~
↑なるほどの癖にねぇ…
ナルホドって、何だかんだ言って自惚れが強いよな。
オバチャン「おばちゃん、余計なことを言うの大っ嫌いなんだよ。」
待った!
ナルホド「あの……」
オバチャン「お黙り!」
ナルホド(まだなにも言ってないけど…。)
2-3 個人的に好きなシーン
サイバンチョ「弁護人!ムネの白いバラがそんなに重要なのですか?」
カルマ「とんでもない!ただのワルあがきよ!」
ナルホド「・・・・・・・・・・・・」
ナルホド(たしかに、ササイなことだ・・・・
でも、いつも、真実はササイなほころびからカオを出してきた)
ナルホド「・・・・いつだって、そうだった!」
ナルホド「裁判長!リロ君の証言を思い出してください。」
リロ「キザなシンボル3点セットを、オレはまちがいなく見たしな!」
リロ「イヤミな3点セットをぶら下げて、鼻先を通りすぎやがったんだ!」
リロ「あのギザったらしい3点セット、見まちがえようがねえよ!」
ナルホド「リロくんは目撃している!マックスの、3つめのシンボルを!
しかしこの証人は、バラはなかったと言う!」
ナルホド「これはあきらかに、ムジュンしています!」
うろ覚えだけど。
冥「痛々しくて見てられないわね。成歩堂龍一」
裁判長「見てられませんな」
成歩堂「(・・・・・・よかった。千尋さんは見てくれている)」
千尋「冷たい目で」
3−5
「ヒコーキに乗ってどこかへいっちまえ!!
そしてその途中でツイラクして死ね!!
やや問題発言だが何回読んでも笑える。
「どうせチャーターするんならジェット機じゃなくて、もっとスゲーのにしろよな!」
みたいなのも何言ってんだか。
響華「そうでなきゃ、あの人間マシーンが何度もナイフを使うはずがない!」
待った!
成歩堂「“人間”で“マシーン”…
証人の発言はムジュンしているッ!」
御剣「ふう…
もう少し、マシなケチをお願いできないだろうか。」
茜「…御剣検事のタメイキはシトラスの香り、と。」
成歩堂「ええと…“何度も”というのは、具体的に何回ですか?」
響華「…キャベツの千切りといって、1000回切るわけじゃない…
セイカクな回数になんのイミがあるのさッ!」
成歩堂(なんでこっちが怒られるんだよ…)
裁判長「ま、とりあえず何回か刺したということにしておきましょう。」
成歩堂(なんでそんなテキトーなケツロンに落ち着くんだよ…)
茜「思ったことは口にだして言いましょうよ、成歩堂さん!」
もちろん、尋問しない
御剣「それまで…時間を忘れて描いていた、と?」
矢張「まあな。オレ、ムチュウになるとワケがわからなくなるから。」
御剣(たしかに…このオトコはムカシからそうだった。おそらく、この発言にウソはないだろう…)
冥 「成歩堂龍一が現場に現れたのが11時15分すぎ…絵を描いていたのなら、なんの疑問もないわね。」
裁判官「ニンゲンとして、大きなギモンを感じますが…」
ナルホド「あなたが、やったんですね?」
ヒメガミ「…そうよ。
私ががやったのよ。
この私が…」
『医者だ!早く医者を!』
『す、すごい血だ…これはもう…』
ヒメガミ『ど、どうしたの?これは…』
『あ…姫神さん!』
『イブクロさんとのアクションシーンでタクミさんが…』
ヒメガミ『そ、そんな…タクミ君!』
『あ、ヒメガミさん!』
ヒメガミ『タクミ君…
死なないで…
おねがい………』
ヒメガミ「おめでとう。成歩堂君。
私の負けよ。」
ナルホドちゃん
「え、ええ、まあ。ナニがアレされた場所です、ハイ。」
星影“ピザ”宇宙ノ介
「どうぢゃ、千尋クン。ひとりでイケそうかね?」
3−4で千尋がカミノギを「コーヒーの人」よばわりするところが好きだ
サイバンチョ「オカシイのはアナタの目、記憶力、その他モロモロです!」
裁判長「・・・・思い出しました。たしか、交際していた恋人に、あなたが毒殺されたのでしたな?」
成歩堂「・・・・セイカクではありませんが、おおむね、そんな感じです。」
…だいぶ違うだろ。
マヨイのセリフ
『そんなランボーな!』
わざわざカタカナって事はシルベスタローン?シルベスタローンの方?
ナルホド「看守がいる。
検事局、警察局で殺人が起こって次はここじゃないかと震えている。」
アカネ「適当にコメントしない!」
ナルホド「検事、警官と殺人罪で捕まって
次は自分が入れられるんじゃないかと看守が震えている。」
アカネ「適当にコメントしない!」
看守へのコメントもいろいろあっておもしろいな
「後ろ手に隠し持ってるのは色紙とサインペンか」とか
「誰もいないから居眠りしてる」とか
看守の画は1つしかないのに、コメントによって見え方が変わってくるのが良い
1-3の法廷一日目
サイバンチョ「手当て・・・ですか?」
オバチャン「ツバつけてやった」
荷星カワイソウス(´・ω・`)
荷星転んだ時の事を話すオバチャンの表情とか
打ち合わせのシーンで内股で立ってるオバチャンに笑ったな。
964 :
枯れた名無しの水平思考:2006/12/31(日) 03:34:00 ID:R94MyxXwO
保守といくか
>>948 てろか? し゛こか? りょかっきは
なそ゛のくうちゅうは゛くはつをと゛けた
>>948 てろか? し゛こか? りょかっきは
なそ゛のくうちゅうは゛くはつをとけ゛た
967 :
枯れた名無しの水平思考:2007/01/02(火) 06:56:51 ID:ZkuQScr20
あと三レス後の人次スレ頼むぜ
あとニレス後の人次スレ頼むぜ
あ(ry
次スレ立ってないし。
俺で良けりゃ立てるぜ。
テンプレの変更はなしでおk?
乙!
2ー4の御剣の
「もしそれが本当ならキサマなどいらん!いや…そもそもキサマなどいらん!」
みたいな台詞に笑ったんだけどどのシーンだったっけ
つ再プレイ
死んじゃってくださーーーい!
裁「なんかヤケになってませんか?」
成「気のせいです!」
ヤケっぷりにワロタ
春美「また、真宵さまとお食事をしたいです…」
成歩堂「…そうだね。よし!
この事件が解決したら、みんなにフルコースをごちそうするよ。」
オバチャン「そのコトバ、忘れるんじゃないョ!」
成歩堂(“お呼ばれ”する気だ!)
そして実際に、フルコースをご馳走させられる羽目になったんだよな。
主に、イトノコのせいで。
成歩堂「これが問題のドラム缶か。」
茜「ちょっと、蹴り倒してみますね。ここは一つ、あたしも。」
コン!
茜「えい!
……………………」
成歩堂「な、泣かないでほしいな。
(ともえさん…スゴいパワーだ)」
成歩堂「この向こうが《Bブロック》
…外来者用エリアだ。」
茜「おキョウさん…
この金網を乗り越えたんですか!」
成歩堂「そ、そうみたいだね。
(3メートル以上あるぞ…)」
茜「ちょっと、のぼってみますね。ここは一つ、あたしも。」
ガシャン!
茜「きゃあっ!
……………………」
成歩堂「だ、だから、泣かないでほしいな。
(おキョウさん…さすがだな)」
「……異議あり」
「声が小さいぞ?」
『異議あり!!』
うろ覚えだが、上みたいな流れカッケーと思った
2-4だったかな