44 :
枯れた名無しの水平思考:
ゲームの欠点を書き込んでみる
・ミニマリオや甲羅マリオなどでしか隠しステージへ行けない場合も多いが、
変身するための方法がない(どこかのステージでミニとか甲羅マリオなかったか
思い出してもう一度そのステージへ戻ってクリアしないと、変身が完了しない。めんどくさすぎる。
どうして命を引き換えにいつでも変身できるロックマンスタイルにしなかったのか。それが無理なら
もともと存在感の薄い、ミリマリオや甲羅マリオなど入らなかった。
・ミニマリオがふわふわしすぎて、動作が遅くていらいらする。
・甲羅マリオはダッシュすると勝手に甲羅になってしまうから、キャンセルボタンを押して戻すのがうざい。
・壁蹴りなどが不意に発生して、予期せぬ動作をマリオがすることがある。
・ダッシュの3段飛びの存在感が皆無。実践でほとんど使用しない。
・空を飛べないことによるストレスおよび閉鎖感。マリオ3やマリオワールドに遠く及ばない爽快感。
・ひとつのステージが、短すぎる。ダッシュしてるだけであっという間に終わる。
・特殊マリオでダメージを食らってもスーパーマリオに戻るだけなので、2回ダメージを食らえる。
よって、多少難しいトラップもダッシュさえしていれば、なんとなくゴールラインに到達できる。
・最後から2番目のステージだけ難易度が異常。30回近く死んだ。その難易度も、非常に不条理な
ランダムブロックの動き方によるもの。死んでブロックの動き方を覚えるしかないという不条理。
・1−1でデカマリオになって猛ダッシュするだけで1UPが4つ取得できる。その作業を10分ほど繰り返せば、
あっというまに99UPすることができ、1UPのありがたみが序盤で皆無になる。
・コインを取る意味が皆無。ブロックを頭突き連打するなど意味がなくなった。
・トラップの動作が全体的に鈍く、待ち時間が長く感じられる(石像の踏み潰しのサイクルなど)
・オートスクロールのステージが多く、遅くてイライラする。
・全体的に視界が狭く、ジャンプして着地したら地面がなかったとかいう不条理も結構ある。
・ミニゲームの方が本編よりも目立っている