1 :
枯れた名無しの水平思考:
あんな弁当箱みたいに馬鹿でかい本体持ち歩いて頭おかしいんじゃないの?wwwww
何かの宗教???wwwwww
普通の神経の持ち主だったらスマートなLite持つよねwwwww
「まだ」Lite手に入ってないノロマのグズは生きててもしょうがないね(笑)
マンコッ! マンコッ! ぶわーーーか
うんこちんちん
最近のソニー陣営は頭おかしいな
今何時だ?
>1早く寝ろよ。
寝不足はお肌に悪いお
全くこの子は休みだからって夜更かしして。
>>6 工エェ(´Д`)ェエ工
てかどっちでもいいだろ。
大体一番おかしいのはDSを持っていながらLite買う奴だから。
一番おかしいのは携帯ゲーム機なんてキモイものが売れる世の中
プラチナシルバー
外見は知的でクールだが、実は可愛いもの好き
必要かつ合理的な発言をするが、内心ではもう少し愛想のいい態度に憧れている
好きなソフト:ニンテンドッグス、キタヨ
グラファイトブラック
無口でスタイル良し
落ち着いた雰囲気を持っているように見えるが、性格まで多少黒め
地味だよねと言うと静かにキレる
好きなソフト:カドゥケ、バイオ
ピュアホワイト
清楚なお嬢様
黒と並んでスタイルはいいが、着やせするタイプなのであまり目立たない
面倒なこともコツコツやる真面目タイプ
眼鏡っ子
好きなソフト:誰でもアソビ大全、脳トレ
ターコイズブルー
スポーツ好きな快活タイプ
細かい作業が苦手で、からかわれるのも嫌い
好きなソフト:サバイバルキッズ、応援団
キャンディピンク
ロリ
理解に困る発言が目立ち、みんなを困らせる
テンポが1タイミング遅い
冬休みの宿題は最後の日にまとめてやる方
好きなソフト:ドラえもん、ぷよぷよ
レッド
ツンデレツインテール
プライドが高く、そのせいで失敗すること多し
三倍早い…かどうかは定かではない
自分だけどうしてただの「レッド」なのか、たまに悩んでいる
好きなソフト:ファミコンウォーズDS、ロスマジ
プラチナシルバー
「…ん。…新製品を買うって?
…まあ、仕方ないね。新製品の方がスペックがいいのは当たり前だもの。
うん。君のとこに来て後悔はしてない。短い間だったけれど、君と一緒に楽しい時間を過ごせたことは嬉しかった…
できれば、新しく買う妹たちには優しくしてあげてほしい。…じゃ、ね…」
グラファイトブラック
「あら、ユーザーさん。私を捨てて新しい人のところに行く気ですか?
うふふ。そうはいきませんよ。私を捨てたらどうなることか…
草場の陰から呪っちゃいますから。
それがお嫌でしたら、死ぬまで私を使ってください。さあさあどうします?
…ふぅ…これでもやっぱり買い換えちゃいます?」
ピュアホワイト
「あ…買い換え…なんですね…
すみません。私の力が至らなかったばっかりに、ユーザーさんの気分を害してしまって。
私なりに努力したつもりだったのですけれど、申し訳ありません…
ユーザーさんと一緒にいた時間は短かったけれど、私にとっては楽しいひとときでした。
ありがとうございます…、さようなら…」
ターコイズブルー
「ちょっと待った!
買い換えるって本気!? 本気で言ってるのか!?
ちょ〜っと踏みとどまって考えてみよーぜ!
確かにあたしはお前に迷惑ばっかりかけてたかもしんないけど…
…………。…もしかして迷惑だったのかな…
あたし…。…………
…うん、分かった!
仕方ね〜な。ま、こういうこともあるってこと…だよな。
お前の門出なんだし、しめっぽくなるのも嫌だからあたしも精一杯祝ってやるよ! な!?
…………。…ごめん。…今はこっち振り返らないでくれよな…」
レッド
「新しいのに買い換えるって?
なんでわざわざアタシにそんなこと言うのよ…?
買い換えたいなら、買い換えればいいじゃない
そんなのあんたの勝手でしょ?
私にわざわざ断る必要もないし、あんたの好きな様にしたらいいでしょ!
私ならどっかの中古ショップに売ってくれれば、きっとすぐ買い手がつくわよ!
それであんたは新しい方と一緒に遊んでればいいのよ!
バカにしないでよね! アタシは…悔しくなんてないし…悲しくもないもん!
アタシは…ヒック…アタシは…
あんたがいなくったって…グス
…ユーザーがあんたじゃなくったって…ヒック…
…………バカあぁ…」
12 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/18(土) 08:43:15 ID:kbxCljE4O
ピンク思いつかんかった
>>1キモさは変わんないよどっちもw
あなたもゲーマーでしょw
ゲーヲタの自虐思考は異常
擬人化DSわろす
16 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/18(土) 10:24:06 ID:OoSV1kzpO
携帯ゲームなんていらねえよ、
自分がライト買えたからって自慢してんじゃねえよ
自慢はチラシの裏にでもK
板違いということ
18 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/18(土) 10:36:05 ID:KEK8JkCC0
買えずにイラついてるからってこんなクソスレにレスすんなよな
白「あっ…」
白「ひや…っ」
白「もっと…優しく…ああっ!」
白「は、激しくしないで…くださいぃ…」
赤「だあああっ!! ちょっと! タッチパネル操作の度に変な声あげないでよね!!」
白「あ、す、すみません」
やべ、DS欲しくなってきたw
――バイオハザードゥ…
青「…あんたよくそーいうゲームできるよな」
黒「あら、お嫌いですか、ホラーゲーム? これはなかなか味があって楽しいものですよ?」
青「あたしにゃ絶対ムリ。葵生川のオープニングムービーでもダメだもん」
黒「それはそれは…。…あら、あれユーザーさんかしら?」
青「えっ!? ドコ!?」
――サッ(スノボout)
――カチャ(バイハザin)
黒「あら、ユーザーさんかと思ったのですけど…違ったみたいですねぇ…」
青「なんだ、人違いか…。ま、いいや。あたしは今はまってるゲームあるから、またな」
黒「ええ。それでは」
――…………
青「ひやあああああああああああ!?」
黒「クス…あらあら、本当に苦手なんですねえ」
桃「むむ…DSのソフトもたくさん増えてきて、いよいよ正念場って感じだね!」
銀「…そうだな」
桃「欲しいソフトがたくさんあって困っちゃうよ〜。でもユーザーさんのお金もたくさんある訳じゃないし…」
銀「…そうだな」
桃「う〜ん…あ、そう言えばシルバーさんは欲しい新作ソフト無いの?」
銀「えっ…? わ、私か…? 私は…」
桃「…………」
銀「…………」←スタフィー欲しい
桃「…………?」
銀「…私は…えいご漬けがあるからいらないよ」
桃「そっか〜。シルバーさんそういうの好きそうだもんね」
銀「…………うん」
24 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/18(土) 22:06:57 ID:kbxCljE4O
青「超執刀カドゥケウスかあ…でも何だか難しそうで手ぇ出したことないんだよな」
黒「じゃあ私のやってみますか?」
〜プレイ中〜
青「キイイイイッ! なんで今のが反応しないんだよっ!」
――カツカツカツカツ
黒「今…」
青「…ハッ」
黒「今私の画面叩きまくりましたね…?」
青「わ、わざとじゃなくて…なあ?」
黒「うふふふ…」
青「わ、笑いながら遠ざかって行くなよっ!?」
25 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/18(土) 22:10:13 ID:XPD0DsIw0
Liteの方がいいけど
でも気に入った色がないんだよね。
黒のLiteがでてほしいな
キチガイが立てたスレだけど、中身はまぁまぁ
赤「ん〜、ここで自走砲を動かして、歩兵を盾にしておけば…」
桃「何やってるの、レッドちゃん?」
赤「ファミコンウォーズDSよ。もうすぐ大戦略DSも出るし、クリアしとかないと」
桃「ふうん…」
赤「…やってみる?」
桃「いいの?」
赤「うん、じゃあ…ドーナツジマあたりかな、分かりやすいのは」
桃「えっと、どうすればいいの?」
赤「まずは工場でユニットを作成するの。ユニットには特性があって、歩兵とバズーカ兵は…」
桃「んーと、えーっと」プス…プス…
赤「で、各ユニットに敵対するユニットの相性があって、対空戦車は…」
桃「ううう…」フィンフィンフィン…
赤「オッケー? じゃあ後は地形効果と補給ね…」
桃「…………」シュウウゥゥゥ…
赤「で、ショーグン能力とブレイク」
――ボンッ!
桃「あううう…」
赤「ちょ、ちょっとどうしたのよ!?」
>>1 ずいぶん小食なんだな。
もっと食べないと頭も回らないし力が出ないし仕事もはかどらないぞ
>25
エナメルネイビーじゃダメなん?
30 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/18(土) 22:39:03 ID:XPD0DsIw0
>>29 う〜ん・・・
旧DSのブラックの色がいいんだよね。
あの色でLiteが出てくれたら最高なんだけど
そう言えば店頭見本で見たLiteは上画面がぺなぺなで激しいプレイには向いてない印象があるけど、どうなんだろ
青「そういやあんたら今度何買うつもり? あたしは今んとこ予定無いけど」
白「クッキングママっていうソフトが少し気になってますね。楽しみながら料理が覚えられるっていうのは素敵です」
赤「アタシは大戦略DSとユグドラユニオンかな。シミュレーション好きの血が騒ぐのよ」
青「片っぽDSじゃないじゃん」
赤「いいのよ別に! DSでできるんだから!」
青「で、あんたは?」
黒「ん〜、おさわり探偵小沢里奈ですかねぇ」
青「…えっと、理由は?」
黒「理由っていうか…フィーリング?」
青「あんたそーゆー奴だよな」
これはコピペなの?
>33
いや、暇つぶしに思いついたら書いてるだけ
35 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 02:10:41 ID:etXSxFgS0
擬人化DSスレ立てろ!携帯ゲーに
>35
それはメンドイから、じゃあもうやめるノシ
37 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 02:13:47 ID:etXSxFgS0
>>34 擬人化DSスレ立てろ!携帯ゲーに……。
応援しに行くから!
頼む!立ててくれ!頼むぅぅぅうううぅううぅうぅ!!!!!!!!!
なにこのDS萌えスレ
…いや、IDの末尾を見てもらえれば分かると思うけど、立てられないし
誰か立ててやってくれ!
スレタイが糞なのにやってきてくれた神のために誰か!
……オレのDSは見た目は銀だけど、中身は桃だW
>40
もちつけ
需要があるかどうかも分かんないし、俺がいつまで続けるかも分かんないし、とりあえず1000までいってから考えようぜ
>>1000まで続けるなんて頑張りやさんだね
まあただでさえ削除人が働いてないんだから別スレ立てるのはどうかと思うよ
まぁ…冷静に考えてみれば、それほどって訳じゃないかもね。
人気出ないのはスレタイのせいだ
桃「はぁ…」
青「どうしたのさ、ため息ついて?」
桃「ユーザーさん、せっかくアラームかけてくれたのに、一緒に寝過ごしちゃったの…」
青「あっちゃ〜、そりゃちょっとヤバいかもねぇ〜」
桃「どうしよう…せっかくユーザーさん、私を信じてアラームかけてくれたのに…」
青「う〜ん…やっぱそりゃちゃんと謝って許してもらった方がいいんじゃないか? あたしも一緒に謝ってやるから」
黒「しらばっくれて鳴らしたって言いはっちゃえばいいんじゃないかしら?」
青「あんたは黙れ」
赤「う〜ん…今後DSで売れそうなグッズね〜…どんなのがあったらいいかしら」
銀「…あ」
赤「やっぱ新参者のアイツらに負けないように、旧DSが欲しくなるグッズが必要なワケよ!」
銀「猫のぬいぐるみのカバーとか…」
赤「そのためにはアタシらには使えても、アイツらには使えな…ん? シルバー、あんた今なんか言った?」
銀「…いや、何でもない」
白「あっ! 私、思いつきました!」
赤「ホント!? 何? どんなの?」
白「こう、ですね。DSの周りをお花で飾るのはいかがでしょう?」
赤「…ええっとぉ…。…意味は?」
白「可愛くありません?」
銀「…………」コク
赤「…却下」
白「ど、どうしてですか?」
赤「今より持ち運びにくくなってどーするのよ!? だいたいゲームと関係ないじゃない!」
白「あ、じゃあガーデニングのゲームを…」
赤「花から離れろっ!!」
なにこの神スレ。
こういうキモイ感じが今の流行なのか?
青「あ゙ー…」
白「随分疲れているみたいですねぇ。どうかなさったんですか?」
青「いや、あたしここんとこ毎日三国志DSにつきあわされててさあ。あたしあーいう、画面が全然動かないゲーム苦手なんだよね」
桃「ええっ!? でも私、画面動く方が苦手だよ。切り替えとかたくさんだと、どれをどうすればいいのか分かんなくて〜…」
赤「そんなだからアンタはいっつもフリーズ起こして、ユーザーに迷惑かけてるんでしょうが」
桃「うう…だって〜」
赤「ま、苦手なソフトの一つや二つは誰でもあるでしょうけど。ね、シルバー」
銀「ん? 私は…」
赤「あー、ごめんごめん。シルバーは苦手なの無さそうだわ」
銀「…………」←血が出るゲーム苦手
白「でもそうですよね。私も逆転裁判とかで、耳元で『ふーっ』ってされるとくすぐったくって」
青「あー、分かる分かる。ブラックー、お前無いの? さっきから話に入ってこないけど?」
黒「ん? 私は…そうね… ありきたりのキャラクターにポップ系の絵をくっつけて、どこかに落ちてそうな分かりやすいゲームシステムをお座なりに組み込んだ商業主義の極みな感じじゃなければ、概ね大丈夫かしら?」
青「…なんでお前はそう、いちいちトゲのある物言いなんだよ」
保守
50 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 10:06:20 ID:uIqJ48xi0
vipから来ますた
DSに挑発されてPSP出したけど完敗だね
52 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 10:07:28 ID:PLCkeRPk0
擬人化する絵師はいないのか
>>1 ママに買ってもらったの?
良かったねー、まだ子供だからliteじゃないと重たくて持てなかったんでしょw
でも、本当に賢い人はすぐに新製品に飛び付かず、周りの様子をみたり、自分の好きな色が出るまで待つんだよ。
新色が出たら、またママに言って買ってもらうの?
54 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 10:38:14 ID:gW2N/e4KO
サー!自分はクソ虫であります!
Liteは結構不評だし発売したばかりで高いんだよ。
昨日はあんまり変わらないしね。
>>1キモイヨ…
何持ってたって人の勝手じゃない!
初期PSPにしろ初期DSにしろ初期GBAにしろ
>>1 禿同。
俺が昔書いて、さんざん叩かれたコピペに似てるな
59 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 11:08:21 ID:INPyIPDbO
死ねよ。
60 :
紅茶紳士 ◆dZvSq30OOU :2006/03/19(日) 11:20:45 ID:vDf1Z7dM0
結局、おまいら妊娠どもはDSに不満あったんだな^^
青系好きだがスク水もガリガリも蛸青に比べると微妙だなと思って、入手が早い且つ無難な栗白にしたんだが。
一番はまってるの応援団だ。
アニメキャラにあてはめてくれ。しらべてくるから
ヌッチャケ、旧DSの方がかっこいい。
友達が持ってた実物見たけど(白)、ベタベタ指紋がつくし
中身もシンプルすぎて安っぽい。買い換えなくてよかった。
>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出す。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってると発表され、「数日中に閉鎖」と予告されて
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぞ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んだんだ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、あんな騒ぎにならないようにしようと誓ったんだ。
それ以来、よほどの初心者か、悪意のある人間しかお前のようなスレ立てはしなくなった。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと削除依頼してくれよな。
DSタソマダー?
67 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 13:37:07 ID:94BuY+f9O
1の考えが糞
これは任天堂ファン同士で仲間割れを狙うGKスレですか?
69 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 14:24:55 ID:7UGtuqCjO
どうみても糞スレです
本当にありがとうございました
>>1 初代ゲームボーイを未だに使ってる俺への侮辱か?
71 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 14:34:51 ID:aSTeLjtX0
>>9 >自分だけどうしてただの「レッド」なのか、たまに悩んでいる
ワラタw
赤所持者なので同じ事思ってた。
72 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 14:37:23 ID:aSTeLjtX0
つうか、新DSってさ、
GBのソフト刺した時に、かなりはみ出してるのがかっこ悪くね?
その点、旧DSはスマートに収納できてる。
新DS欲しいと思わない。
欲しい色ないし。赤色でたらちょっと気持ちがぐらつくかもしれんが、
今の旧DS(赤)から買い換えてまでは欲しくないな。
黒持ってるけどこのスレみてたら、白ほしくなった
GBAのソフトの事は考慮しなくて良い層がターゲットでしょ。
DSが独り立ち出来るようになったってことじゃね。
ブラウザのメモリとかは(振動カートリッジはまだ詳細未定だが)Lite用カートリッジも出るようだし
こんな糞スレと思って覗いたら、中の擬人化話が普通に面白い
駄スレ再利用ご苦労様ガンガレ!
俺のトイザらスゴールドにも配慮していただきたいものですな。
すげぇ!このスレ面白い!
78 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 16:09:54 ID:5S2Z+dq10
金「ヴー」
赤「どうしたのさ、新参。」
PSP「どうした、かかってこないのか?
さすがwwww俺のグラフィックには勝てないか?
扱える数が違うんだよwww」
的なの読みたいなって思った
79 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/19(日) 16:27:26 ID:kirrFFky0
たまにはトイザラス限定のゴールドも思い出してやって下さい
_ ∩
( ゚∀゚)彡 お嬢様!お嬢様!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
?「ほ〜っほっほっほ」
赤「何、この高笑い!?」
金「さすが下々の皆さん方は、新しい製品が出てきたくらいで右往左往してしまって…。みっともありませんわねぇ」
青「誰だよ、お前…」
金「ふっ…。わたくし、貴女方路傍の石とは違いますの。上流階級の方だけが手に入れることができるカラーバリエーション、ゴールドですわ! 以後、お見知りおきを」
黒「ゴールド?」
金「そうですわ。何者にも浸食されることの無い金。長く使われる品というものはこうあるべきですわよね? あら、ユーザー様が呼んでいるみたいですわね。それではごきげんよう」
赤「…随分お高くとまったヤツね…」
黒「…………」
青「ちょっと待った。タッチペン逆に構えて何処に行く気だ、お前」
黒「…塗装を櫛削って化けの皮を剥がしてあげようかと」
青「やめろ」
金「貴女がシルバー様ですか?」
銀「ん…そうだけど…君、誰?」
金「わたくしはゴールドと申します。貴女と同じ旧DSの一人ですわ。と言っても他の皆様とわたくしや貴女は、少々毛色が違いますけれどね」
銀「そうなんだ…。それで、何?」
金「わたくしが調べたところによると、貴女は皆さんに隠れて『どうぶつの森』というゲームをやっているとか」
銀「…………!」
金「他の皆様が知ったらどう思われるか…あまり想像したくありませんわよね…」
銀「私を脅そうって言うのか!? 最低だ! 見損なったよ!」
金「そこでわたくしも一緒にその秘密を共有…え?」
銀「信じられない! みんなにバラしたいなら勝手にすればいい! じゃあね!」
金「あ、あの…わたくしはただ、ともだち登録を…あ、ま、待ってくださいませ…」
トイザらスゴールド
全ての行動が裏目に出る女
超寂しがり屋
ゴールドモエス
ゴールドが欲しくなってきた
性格設定が上手すぎる
金のDSあるのか?!知らなかった。
萌え属性というのを勉強して来たが、銀は主人公的な感じであってるだろうか
銀は基本クールだが、割と乙女チックな内面も持っている
Liteの方が直方体に近いので
旧型よりよっぽど弁当箱っぽく見える件について
擬人マジGJ
旧シルバー発売当日に買ったけど、大事にするよ…ピュアホワイト欲しくなった
萌え属性というのがわかると面白くなって来た。俺のはツンデレレッドだ
赤「あれ、ピンクそんなゲーム持ってたっけ?」
桃「ううん。ブルーちゃんが面白いから買ってみてって言うから」
赤「ふうん…?」
桃「あ、ユーザーさんが呼んでるからちょっと行ってくるね」
赤「『押忍!闘え!応援団』ねぇ…アタシにはダメだわ、こーいうバカゲーっぽいの」
赤「待ってるのヒマだし、少しだけやってみようかな…」
赤「カンタンカンタン。一本木RSGクリア!」
赤「団長からちょっと難しいわね…」
赤「…………」
桃「ただいま〜。レッドちゃん何やってるの?」
赤「…あっ」
桃「ああああっ!? ふええ… ひどいよレッドちゃん! 勝手にチアガールまで出すなんてー!」
赤「だ、大丈夫よ、ほらデータ全部消せるし!」
桃「そういうことじゃないもん! レッドちゃんのバカぁー!」
やるなー赤
ピンクの気持ちわかるw
DSスレの中の名スレになる悪寒 こんなタイトルなのに…
擬人化ストーリーは続けて欲しいがマンセーレスが気持ち悪い
スマソ ちょっと喜びすぎた
今は反省している
擬人は小学生が大好きだもんな
携ゲー板は小便くさい
某所にDSの絵があったけど、保存し忘れたので残ってなかったりする
桃「もう怒ったもん! この…レッドちゃんのファミコンウォーズDSを先にクリアして…仕返ししてやるもん!」
桃「えーっと…これがこうなって…あれ? あっ…あああっ! そっちはダメだってば!」
桃「あううう… こっちを先に占領して…こっち?」
桃「これはこうなって…」
赤「何してるのよ、ピンク?」
桃「黙ってて! 今レッドちゃんに仕返ししてるところなんだから…」
赤「…ここはこっち先に占領した方がいいんじゃない? そしたらこの山あいの道がふさげるから、遠隔攻撃ユニットで…」
桃「あ、そっか!」
――パリ(ポテチ)
赤「まだー? ピンクー?」
桃「もうちょっとー」
桃「コンバットモード面白いよ! レッドちゃん!」
赤「…そう、良かったわね」
>96「コンバットモード」…ワロタWW
本日もGJ。まぁ無理しない程度にうP頑張ってな(゚ε゚)
冷静に考えるとDSなんだよな… DSがDSやってるんだよな…
>98
その辺はDSの幽波…妖精みたいなもんだと思ってください
_| ̄|○
DSが自力でボタン押してんだよ
自動ピアノみたいなもん
>>100でFA?まぁその辺は各自脳内変換でいいんジャマイカ?
キティが猫を飼ってることに比べればどうということはない
ミッキーがプルート飼ってることに比べれば(ry
赤「はぁ…まったく…ピンクはアラーム忘れたくらいで、戸惑いすぎなのよね」
青「まあそうだけど…でもあたしたちは一応ユーザーの所有物なんだし、仕事はちゃんとしないと」
赤「だいたい大事な用件なら、ゲーム機にアラームセットする方が間違ってるのよね。そーいうのはちゃんとした目覚まし時計使えばいいじゃない。バカなユーザー相手だとホント疲れるわ」
青「でもあの調子だとピンク、誕生日のもうっかり忘れそうで心配だよね。ちゃんと覚えてればいいんだけど…」
赤「…………誕生日って何?」
青「…え? いや、ほら、誕生日は起動の時演出変えるじゃない?」
赤「…またまたぁ、そんなこと言って。ピンクが本気にしちゃうじゃない」
青「…………レッド?」
赤「…えっ…ちょ、ちょっと待って…アタシ、そんなの知らないわよ…?」
青「レ、レッド?」
赤「ウソ…よね? そんな…ねえ?」
青「ちょ、ちょっとレッド? 大丈夫か?」
赤「アタシのユーザー…誕生日昨日で…あ…ど、ど、どうしよう!? どうしたらいい!?」
青「とりあえず落ち着いて、レッド!」
黒「とりあえずこの利息付き金銭消費貸借契約書にサインして?」
青「お前、このタイミングで洒落にならない洒落やめろってば!」
赤「こ…これ…これでいいの?」
青「レッドも素直に書くなッ!!」
105 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/20(月) 08:09:29 ID:jBwFg3Ng0
たまにはペプシブルータソの事も(ry
ぐぐったらエレクトリックブルーとかメタリックブルーとかポケパーク限定DSとか色々出てきました
なんかもう許してください
orz
ごめん、何でもない
キャラ追加は
・ペプシブルー(ペ)
・エレクトリックブルー(電)
・メタリックブルー(鉄)
の三色ですね
どうにかして随時登場させますから、もう少し待って
頑張るのはいいけど、無理にキャラ増やしてもぐだぐだになるだけだし
そういうエキストラカラーみたいなのはやらなくてもいいと思うよ
少なくともレギュラーにはしなくていいと思う
ゴールドは萌えたけど同系のレギュラーカラーがあるのは頑張らなくていいよ。
やるならレギュラーカラーの親戚とかでちょろっとがいい。
?「とぉーっ!!」
青「うわっ!? な、何?」
ペ「正義を守り悪を断つ! ニンテンドーDSペプシブルー参上ですっ!!」
青「ぺぷしぶるー?」
ペ「はいっ! あ、あなた達が先輩方ですねっ!? よろしくお願いします!!」
青「ど、どうも…」
黒「この道は長く険しいですよ…覚悟はできていますか?」
青「わっ!? どっから現れたんだお前!?」
ペ「はいっ! ペプシブルーとしてこの世に生を受けたその日から! 来るべき明日の礎となるため、この身を尽くす覚悟はできています!!」
黒「よろしい」
青「て言うか何なんだよ、お前のそのキャラは」
黒「ところでペプシって、昔なんだかそんな名前のCMヒーローがいた様な気がするわねぇ」
ペ「うっ…それは…あんまり触れられたくないところです…」
ブルー三人で応援団ネタを見てみたい気がしてきた。
気分屋でスマソ。
赤「はーい。じゃあ新しい子紹介するからみんなこっち向いてー。…じゃ、自己紹介できる?」
鉄「あ…あ、あの…わたし…メタリックブルーっていいます。あの…その…えっと…わ、わたし…」
赤「大丈夫よ、怖がらなくても」
鉄「わたし…せ、精一杯がんばりますから…よ、よろしくお願いします…!!」
――すっ
鉄「…………?」
銀「…大丈夫。おいで」
鉄「あ…は、はい!」
赤「…な〜んか分かりあってるわねー、あの二人」
桃「うー…なんだか悔しいなぁ…」
白「仲良きことは美しき哉、ですね」
物陰から見ていた金→ orz
ペ「それでは>111さんのリクエストに応え、ブルー系統三人組の応援団です! 正義を胸に張り切っていきましょう!」
鉄「ペ、ペプシブルーちゃん…こんな格好…は、恥ずかしいよ…」
ペ「何を言ってるですか! 正義を貫くためには、時には泥の中に顔をうずめることも必要なのです!」
鉄「で、でも…」
ペ「ターコイズ姉さんを見るですよ! 凛とした態度をとってるです!!」
青「…いやあ、あたしもさすがに恥ずかしいかな。この格好…」
ペ「えええっ! 一番不良っぽいのに…」
青「…何か言ったか、ペプシブルー?」
ペ「な、ななななな何も!? 何も言ってないですから、その本気でコワい顔やめてくださいぃ!?」
途中送信しちった。
鉄タンカワユス
家から水着着てきたのでパンツ忘れて
純白ワンピースの下に濡れスク水着てガリガリ君食べながら帰宅する
らいとタソの登場はまだですか
単なる煽りスレがこうも見事に良スレへ昇華されるとは
>116
すみません
Liteは書く気無いです
良スレ
白「ほら、こうするとWiFi通信で、たくさんの人が村を訪れるようになるんです」
鉄「あ…で、できた…」
白「通信でキャラクターを送ったりすることもできるんですよ?」
鉄「あ…」
白「…どうかなさいました?」
鉄「あの…シルバーさんも一緒に…」
銀「ん? わ、私か? 私は…」
鉄「だ、ダメ…ですか…?」
銀「いや、ダメってことはないけど…」
白「ふふ。シルバーさん、申し訳ありませんけれど、一緒にやってあげていただけませんか?」
銀「…………。し、仕方ないな…まあ、私も戯れに少しやったことあるし…」←嬉しい
鉄「あ、あの…登録…していいですか?」
銀「…いいよ」
白「本当にお二人とも、仲がよろしいですねぇ」
金「何故っ!? どうして!? やってることは同じ(>81)なのに、あの態度の違いはなんですの!? あり得ませんわ!!」
>>9 おれが持ってるのシルバーなんだが、性格が俺とほとんど同じだな。
やっぱり、ペットは飼い主に似るという言葉があるが
それと同じことなのかね。
自分の性格を語ることほど愚かなことはない
トイザらスゴールド
高ビーお嬢様
友達づくりを頑張ってはいるが、ほぼ空回りする
本人はその原因に気づいていない
好きなソフト:天外魔境UなどRPG全般
ペプシブルー
正義の拳を心に刻み、悪を倒せと今日もゆく!
問題は倒すべき悪が特にいないこと
赤いマフラーは正義の印…らしい
過去のあるヒーローにトラウマあり
好きなソフト:ビューティフルジョースクラッチ、ロックマンシリーズ、スーパーロボット大戦他
メタリックブルー
ペプシブルーとは対照的に引っ込み思案な気弱な子
どもり癖があり、うまくしゃべれないことも多い
しかし、一度決めたことは最後まで貫く頑固さももっている
好きなソフト:メテオス、パズルボブル他
>126
…………(;゚Д゚)えっ?
>127無理するな。
確かにそれを望んでる人は多いが、グダグダになるのを望まない人の方が多い。
青「つ、疲れた〜…」
赤「お疲れ〜。最近、ブルーユーザーんとこ多いわね?」
青「なんか連休らしくてさ。ずっとつき合わされて」
白「あら、ブルーさんはユーザーさんがお嫌いなんですか?」
青「えっ…そ、そんな訳じゃないんだけどさ…」
白「それならよろしいじゃありませんか?」
青「う…ん。…ま、そうかな」
赤「何よ、結局ノロケ?」
白「まあまあ、ユーザーさんとは一緒にいたいものですよ。そう思いません、シルバーさん?」
銀「ん…。…好きとか嫌いとかはよく分からないけど…。できるだけ側にいてほしい存在ではあるよ…」
桃「私もユーザーさん大好きだよっ! だから一緒にいるんだもん! ね、メタリックブルーちゃん!?」
鉄「…うん」
ペ「ユーザーさんの心に正義の炎が燃え続ける限りっ! ペプシブルーもユーザーさんの側に居続けますっ!!」
赤「アタシには分かんないわ。そ〜いうの」
白「でもレッドさんも、ユーザーさんに呼ばれたら、すぐいらっしゃるじゃないですか?」
赤「ま、他にいてくれるヤツいないし。仕方ないからアタシがいてやってるだけよ」
金「あら、それは主人に使えるものとして不誠実じゃありませんこと?」
白「あら、ゴールドさん。お久しぶりですね」
金「主人に忠実に仕えることに喜びを感じるのが、わたくしたちの使命ですわ。これだから庶民の方たちというのは…」
赤「…アタシのユーザーのことは、アンタには関係ないでしょ?」
白「そうですよ。こう言っててもレッドさんは、ユーザーさんに呼ばれるとすごく嬉しそうに…」
赤「わーっ! わーっ! うるさい、ホワイト!」
白「本当のことですのに…」
青「はは…。ところでブラックはどうなのさ。ユーザーのこと?」
黒「そうねぇ…。殺したいほど愛してる…かしら?」
青「…………それもちろん比喩だよな?」
黒「ん、ん〜…」
青「こ、答えろよっ!?」
黒は逆転裁判3のうらみちゃんに似てるなw
桃「ねえねえブルーちゃん」
青「あれ、どうしたのさ、ピンク? 今日はレッドと一緒じゃないんだ?」
桃「あ、うん…今日はレッドちゃん見あたらないの…」
青「へえ? それで、何?」
桃「えへへ…じゃーん!」
青「おっ、ブリーチDSじゃない。買ったんだ?」
桃「うん、ユーザーさんがたまにはこういうのもって。…ねえねえブルーちゃん、勝負しようよ!」
青「いいのか〜? あたしアクションゲームは得意だよ?」
桃「大丈夫だよ! 頑張るもん」
青「…っと、ふふふ。あたしの勝ち〜」
桃「うう〜! ブルーちゃん、もっかい!」
青「何度でもおいで〜。返り討ちにしてあげるよ〜」
桃「うううう〜…もう一回!」
青「ピンク…そろそろ20回目だよ? 今日はそろそろ…」
桃「もう一回やるの!」
青「わ、分かった分かった」
青「…あ〜、とうとう負けちゃった〜。…じゃ今日はこの辺で…」
桃「…ブルーちゃん、今わざと負けたでしょ」
青「えっ? い、いや、そんなことは…」
桃「ちゃんとやるの!」
青「わ、分かったよ…もう一回な…」
赤「…あれ、寝る直前まで続くのよ」
白「大変ですねぇ…」
無理だとわかっていてもLiteの擬人化を待つ俺ガイル
桃「ブルーちゃんブルーちゃん! ブリーチ勝負しよ!」
青「え、今日もか? ブラック〜、任せた〜」
桃「ブラックちゃん勝負してくれる?」
黒「いいわよ」
青「あたしちょっと休ませてもらうぜ〜」
桃「う〜、ブラックちゃんもう一回!」
黒「それはダメ」
桃「なんで!? もう一回やろうよぉ!」
黒「いい、ピンクちゃん? ゲームなんかをやるとボスキャラっているでしょう?」
桃「…? うん」
黒「そのボスを倒すためには中ボスを倒さなきゃならないでしょう。私はそのボスだから、まずは中ボスのブルーを倒してからまたいらっしゃい?」
桃「…! うん! 分かった!」
――トテトテトテ
桃「ブルーちゃん、ブルーちゃん! 勝負しよう! 勝負!」
青「ブラァーック!!」
黒「…さて、それじゃあ私はユーザーさんのところに行ってこようかしら?」
桃「ブルーちゃん! 早く起きる起きるー!」
青「おい待てコラ! ぶらあああぁぁっくっ!!」
赤「…食物連鎖を見ているようだわ…」
白「とばっちりが来ないうちに私たちも退散しましょうか?」
135 :
枯れた名無しの水平思考:2006/03/21(火) 16:44:21 ID:9BWfipvM0
良スレage
アニメ化タイトルは、
スーパープリンセスうんこ
プラチナシルバー 中
グラファイトブラック 大
ピュアホワイト 大
ターコイズブルー 小
キャンディピンク 小
レッド 中
ペプシブルー 中
メタリックブルー 小
ゴールド 大
何のことかは死んでも言わない
ゴールドは大きいのか
ヨシ!
ち○ぽのことに決まってるだろ
イメージがオカマバーの会話になってしまった
ペ「ま、また負けたです…」
鉄「…シルバーさん、強いんですね…」
銀「…ん? いや、ただ基本通りにしてるだけだけど」
ペ「むぅ…やはり正義は、一度負けて強くなって帰ってくるというプロセスを積まなければならないのでしょうか…」
鉄「…ペプシブルーちゃん…それじゃシルバーさんが『悪』ってことだよ…?」
銀「…………」
ペ「…へっ? …あ、あ! 違うですよ! 失言でした! じゃあやっぱり『正義は勝つ!』ということで…ってあれ? それだとわたしが悪ってことに…?」
金「楽しそうですわね、三人とも」
鉄「あ…ゴールドさん…」
金「何をしていらっしゃるのですか?」
銀「…自分が今やってるソフトを持ち寄って、みんなでやってみようってことになってね」
ペ「正義が悪で悪が正義で…???」
金「…………。わ、わたくしも参加してよろしいかしら?」
銀「…別にいいけど」
金「ほ、本当ですわね!? 女子に二言はありませんわよ!?」
ペ「正義は悪を滅ぼすために悪を滅ぼすから悪は正義を滅ぼすために正義…いや、悪を…?????」
鉄「だ、大丈夫…?」
銀「こんなことで嘘なんかつかないよ。…それで、ゴールドは今何のゲームをやってるの?」
金「え、ええと、わ、わたくしがやってるのは…これですわ! 天外魔境U!」
銀「…………それ一人用じゃないか」
金「…………」
銀「…………」
ペ「…………共産主義?」
鉄「…ペプシブルーちゃん、結論変だよ…」
萌えには興味がないはずだけど
このスレを読んでると自分の使っているピュアホワイトに萌えてくる不思議。
俺も俺も
品薄時に無理やり手に入れたため、20過ぎてキャンディピンクなんだが
まぁピンクでもよかったかなと
何かしら魔力を感じるスレだな 進展を願いたいものだ
赤、金とキャラかぶりして当初設定よりツンデレ度70%ダウン。
>147被ってねぇし。金の方が萌えるし
微妙に被ってるよ
被ってるからと言って赤からツンデレを抜くと青と被るのでこれも出来ない
マリ見て読破中なので毒素が抜けるまでちょっとお休みしますノシ
黒「よろしくて」
ライトのはみだし萌
Liteは扱わないそうだ。
俺は
>>61のLite白使いだが青に激萌えだ。
スポーツ好き、ヒンヌー。
も、妄想が止まりません。
良スレ
「な、なんかはみだしてるですぅ!
・ぷれいやん
・サイバーガジェットのクリーニングキット
・アドファミ
「あっ!そ、そこは違うの!そっそんなに無理に入れようとしないでぇ!壊れちゃうよぉ!!」
※DSは旧GBのソフトに対応しておりません。
青「…随分楽しそうだね、レッド」
赤「ええ。だってほら。『ユグドラ・ユニオン』が手に入ったから♪」
青「そういや、発売日に『何処にも売ってない』って怒ってたっけ?」
赤「あれは絶対アタシのユーザーの探し方が悪かったのよ! だって一緒に探しに行ったら、一番近いゲームショップにあったんだから!」
青「へえ…。で、今日ユーザーさんと一緒にやるわけ?」
赤「そう! うう〜…久しぶりの新作SRPG! 燃えるわ!」
青「あたしにはよく分かんないけどね」
赤「…あ、そう言えばホワイトに呼ばれてたんだった。ちょっと行ってくるわね」
青「行ってらっしゃーい。はあ…アクションゲームはしばらく静かそうだし。羨ましいって言えば羨ましいかな」
桃「あっ、ブルーちゃん…なあに、これ?」
青「ピンク? それはレッドの…」
桃「あれ、開かないよ…?」
青「ピンク! 逆側が開いて…!」
――カツッ
桃「えっ、何?」
――パキ
青「あっ」
桃「どっ…どどどうしよう!? ブルーちゃん!?」
青「ど、どうしようって言われても…」
黒「これはまた、随分派手に割れたものねぇ…」
青「ブラック!? 何でここに…!?」
黒「弱みを握って、私の思うとおりに動いてくれる駒を見つけようかと思って」
青「笑顔でさらっと人間不信になりそうなこと言うな」
黒「私たちは人間じゃないじゃない。…そんなことより、どうするの、これ?」
桃「どうしよう、ブラックちゃん!?」
黒「大丈夫。一つだけいい方法があるわ、ピンクちゃん」
桃「本当!?」
黒「そう。あなたはとりあえずこの場から離れて、全部この場にいた適当な人に押しつけるの」
青「待てや。そこの真っ黒姫」
黒「あら、どうしたのかしら、ブルー?」
青「だってどう考えたって、その押しつける適当な相手ってあたししかいないじゃないか」
黒「そうねぇ…。そう言われればそうなるかしら。全然気がつかなかったわね」
青「…時々、その笑顔に思い切り回し蹴りたたき込めたら、どのくらい気分が晴れるかなって思うよ」
桃「もう! ブルーちゃんもブラックちゃんも真面目に考えてよう!」
黒「私はいつでも本気よ?」
青「もういいから、ブラック。そうだなあ…とりあえず、どうにかして修理するか、代わりのものを用意するか、どっちかかな…?」
桃「直すの? 直せる?」
黒「代わりのものを探すのも難しいんじゃないかしら? レッドさん、相当探したって言ってなかった?」
青「そうなんだよね…。…って、あれ? なんでレッドが探し回ってたことブラックが知ってるのさ?」
黒「…………」
桃「…………?」
黒「…修理するにしても、ここまで粉々だと難しいんじゃないかしら?」
青「…ブラックさん?」
赤「ただいま〜♪ あれ? どうしたのよみんな、そんな神妙な顔つきして?」
桃「レッドちゃん…あのね…」
赤「あら、もうその箱開けちゃったんだ? まあアタシも我慢しきれなくって、ユーザーに内緒で説明書読んじゃったけど」
青「いや、その…」
桃「レッドちゃん…言わなきゃいけないことがあるの…」
赤「? どうしたのよピンク? …ああ、さてはやらせて欲しいって言うのね? ダメよ。アタシだってまだやってないんだし」
桃「レッドちゃんごめんなさい…ごめんなさい…!」
赤「ちょ、ちょっと。いきなり泣き出して、いったいどうしたってのよ!?」
桃「レッドちゃんの大切なものなのに…! 私、うっかりして壊しちゃったの…」
赤「これ…!?」
桃「ごめんなさい、レッドちゃん! 私、何でもするから! 私のこと、嫌いにならないで…」
赤「…………」
青「レッ…」
黒「…口を出すのは野暮ってものよ、ブルー」
青「…?」
赤「…ピンクがやったの?」
桃「…うん」
赤「…反省してる?」
桃「……うん」
赤「…ならいいわ。仕方ないわよ。こんなとこに放置してたアタシも悪いんだし」
桃「…レッドちゃん!?」
赤「いいわよ、別に。アタシのユーザーには、アタシが謝っとく」
桃「…いいの?」
赤「いくら大事って言っても、友人を一人なくすほど価値があるって訳じゃないもの」
桃「レッドちゃん…! …ありがとう、レッドちゃん!」
赤「べ、別に礼を言われるようなことしてないわよ!」
青「…二人とも。ブラック…こうなると分かってて、さっきあたしのこと止めたんだな?」
黒「…………あら?」
青(…違う! こいつ…完全に喧嘩観戦モードだったのか!!)
赤「…でも正直どうしようかしら。ユーザーに頭下げるのは…なんて言うか…すごく癪だわ」
黒「大丈夫…レッド」
赤「ブラック…?」
黒「ここに…ユグドラ・ユニオンのカートリッジがあるわ」
青「あれ…? ブラックもそれ買ったのか…?」
黒「あなたたち二人の友情に免じて、これを進呈しようと思うのだけど、受け取ってくれるかしら?」
桃「本当!? ブラックちゃん、いいの!?」
赤「そんな…悪いわよ」
青「…………!」
黒「いいのよ、二人とも。元々私や私のユーザーさんの趣味のものじゃないし、本当に楽しみにしている方がやってくれた方が、私たちも嬉しいわ」
赤「…本当に、いいの?」
黒「ええ」
赤「悪いわね…ありがとう…」
黒「良いものを見せていただいたお礼よ」
青「…………」
青「なあ、ブラック」
黒「どうしたの?」
青「あたし、壊れたカートリッジ調べてみたんだけどさ」
黒「そう」
青「お前が渡したカートリッジと、色も、シールも微妙に違ったんだよね」
黒「あらあら」
青「しかもどうやら、壊れやすいように切り込みがやたら入ってたみたいなんだけど」
黒「まあ、どうしましょう?」
青「一つ質問していいかな?」
黒「なあに?」
青「…最初の予定では誰を陥れるつもりだったんだ?」
黒「それは言わぬが花…ね、そうでしょう?」
青「殴っていい?」
どこまでも黒いなブラック
ブラック 深いな
ブルーはただの筋肉バカじゃないんだな。侮れぬ
忘れられつつある白。
ピュアは扱いにくいんだよ・・・
キュア?
赤「ふうん…最近のおもちゃ屋って、結構品ぞろえいいのね?」
白「ゲームを求めている大半の方はゲーム専門店行きますから、逆に在庫が充実しているのではないでしょうか?」
赤「なるほど…あっ、ピンク? ドコ行くのよ?」
桃「他のみんなのとこ行ってくるー!」
――たたたた…
赤「まったくもう…」
白「まあまあ、ピンクさんもまだまだ遊びたいさかりですから」
赤「…そうね。ま、いいか。ところでホワイトは何買うのよ?」
白「そうですねえ…将棋やチェス、囲碁といったもので、思考ルーチンがしっかりしたものが良いのですが…」
赤「将棋に囲碁ねぇ…。アタシの趣味じゃないけど」
白「そういうレッドさんは何をお買いになるんですか?」
赤「う〜ん。最近買ったばっかりだし、特に買いたいものも無いんだけど…。あ、こんなのどう? 『THE 虫取りゲーム』!」
白「…ひっ!?」
赤「…どうしたの?」
白「す、すみません…虫とかちょっと苦手なんです…」
赤「ふうん…。別に気持ち悪いような絵柄じゃないけど…そんなに嫌?」
白「あ、あの…あまりパッケージを近づけないでください…っ」
赤「ふふふ…ほらほら。どうよ、ホワイト〜♪」
白「や、やめてくださいレッドさぁん!」
鉄「…おもちゃ屋さんって、いろんなものがあるんですね…」
銀「…メタリックブルーは来たことないのか?」
鉄「…はい。あまりこういうところには…」
銀「…そう。…じゃあ今日は楽しめばいい」
鉄「…はい。私、頑張って楽しみます」
金「…………」
鉄「…あ」
銀「…どうしたの?」
鉄「見てください、シルバーさん。綺麗…」
銀「これは…携帯型のアクアリウムだね」
鉄「光と水の泡がすごく神秘的です…」
銀「…こういうの、好きなの?」
金「…………」
鉄「はい…。…すごく」
銀「…………。欲しいんだったら、私が買ってやろうか?」
鉄「えっ…そんなことをしてもらう訳には…」
金「…………」
銀「…いいよ。私には、これがメタリックブルーに買われたがっているように見える…」
鉄「…………シルバーさん」
銀「…………」
金「ス・トーーーーーップッ!! お二人とも、わたくしがここにいること、お忘れじゃありませんわよね!?」
銀「ゴールド…………いたんだ?」
金「『いたんだ?』じゃありませんわよっ!!!!!」
金そっちのけでトキメくなよw
ペ「うっわあ! すごいですよこれ! ターコイズ姉さん!」
青「へえ…ジョークグッズなんか、もう旧時代の遺物だと思ってたけど」
ペ「ブーブークッションなんて…骨董品だと思ってました!」
青「あたしも使ってるのは見たことない。でも売ってるってことは需要あるんだ…ふうん?」
ペ「鼻メガネ! 食べると口の中が真っ赤になるガム! メイド服…ってこれはいったい何に使うんでしょう…?」
青「ペプシブルー。あんまり騒ぐなって。知人として恥ずかしくなってくる」
ペ「ええーっ!? だってそんなこと言ったら、さっきからずっと子どもに混じって、レゴブロックで何か組み立ててるブラックさんはどうなるんですか!?」
青「…見ないようにしてるんだから言うな」
黒「あら、随分な言われようねぇ?」
青「おわっ…!? い、いい加減気配を消して背後から現れるのはやめろよなっ!!」
黒「まあ。楽しく話しているところを邪魔しないよう、気を使ってあげたのに…」
ペ「あれ? ブラックさん、組み立ててたやつは出来上がったんですか?」
黒「ええ。もう会心の出来よ」
青「ん…なんか子どもコーナーの方が騒がしいな…?」
客1「うわーっ、死、死体がっ!? 死体があるぞっ!?」
客2「ち、違う…レゴだこれっ!?」
黒「どうかしら、感想は?」
ペ「うっわあ…エグいですよ…あれ…」
青「…あたしには何も聞こえなかった」
桃「ペプシブルーちゃん!」
ペ「あ、ピンクさんじゃないですか。 どうしたんです? レッドさんたちと一緒じゃないんですか?」
桃「ううん。抜け出してきちゃっただけ。…あれ、ブルーちゃんどうしたの?」
青「ん? あ、いや。事情説明にね…はぁ…」
黒「あら。大変ねぇ?」
青「お前も来るの!」
黒「私もなの?」
青「他人事みたいな顔するなっ!! ほら、来いって!!」
桃「…どうしたの、ブルーちゃんたち?」
ペ「話せば長い事情があるですよ」
桃「ふうん…。あっ、何これ!?」
ペ「これはジョークグッズっていうですよ! ほら、こんなのもあるです!」
桃「わ、すごい! レッドちゃんにも見せてあげよう!」
ペ「え? レッドさんにですか? それはやめた方が…あ、ピンクさん!?」
――たたたた…
ペ「うう…ピンクさんはまるで雷光の様な方ですねえ…」
桃「レッドちゃんレッドちゃん!」
赤「あっ? アンタいったいドコ行ってたのよ?」
桃「すごいの見つけたんだよ!」
白「あら。ピンクさん、そんなに嬉しそうに…。何を見つけていらっしゃったんですか?」
桃「ほら、ムカデー!!」
白「 」
――…………ふらっ…………ぱたり
赤「ホワイト!?」