アクティビジョンが版権を手に入れていたとしても
アクワイアに問題が無ければアクワイアに天誅シリーズの
開発を弐に続けて委託していたはず。
要はアクティビジョンに見放されるほど無能だったか
問題があった。
結果的には他所の会社が天誅シリーズを開発することになったとしても
アクワイアが自社のHPで社長自ら恨み節を謡っているのだから
相当、痛いう奴なんだろうということは容易に想像出来る。
客観的にどう見てもパブリッシャー側が版権を所有することは当たり前だし
契約書にサインしたのはアクワイアのドキュン社長なんだろうし
あとでガタガタ言うくらいなら、契約書をよく読んで嫌ならサインするなってこったろw