中途失聴者のスレッド
中途失聴者同士ここでまったりと語り合いましょう。
若い時に失聴して話し相手に聾唖者と関わったのだけどなかなか難しくて
同じ中途失聴者と世間話でもとカキコしました、ゆっくりと行きたい
ですね。
あげ
私は先天性重度感音性難聴なので、縁のない広場だな。
補聴器を使用して音の感覚を身に着けており、音声言語を十分に獲得している。
音声を追求する点は、中途失聴者に似たところがある。
左耳:110dB以上でスケールアウト(補聴器の装用効果はゼロに等しい)。
右耳:94〜97dB、高温急墜型感音性難聴(高い音が聞こえにくいタイプ)。
重度難聴向けの補聴器を使用した場合、95dBの音が、38〜45dBくらいの聞こえ方になる。
このため、補聴器を使用しからといって、健聴者のような聞こえにならないのは確か…。
中途失聴者は話す事には何も困っていない、一度覚えた発音は忘れない
から。
困るというのではないけど他所の地域に遊びにいくと〇〇市の方の
方ですか?と聞かれる事がある、アクセントとか違うんだろうね
そういうのはその地域に合わせるのは難しい。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/18(水) 09:23:49.93 ID:+tcOmqul
>>7 そうでもない
完全失聴してからかなり経過すると
発音の仕方を忘れて、かなり言語不明瞭になる
実際失聴してから20年経過した奴を知っているが、何をしゃべってるのかさっぱり分からない
その人の事を紹介したブログがあったが、言葉の不自由な聾者と書かれていた
>>8 完全失聴してから10年とか20年くらい経つと、
人工内耳を入れたとしてもその音に慣れるのは難しくなるんじゃないかな…。
人工内耳、聴覚脳幹インプラント等の聴覚人工デバイスを埋め込むのは、
なるべくならば、失聴期間が短いうちの方がよいとされる。
その後のリハビリテーションも大切で、じっくりじっくりとその機械の音に慣れていく事になる。
今使用している補聴器も、言葉の音響記憶、音の記憶を忘れないようにするためのものといえる。
補聴器でしっかり聞こえているうちは、補聴器を使用して一生トレーニングを続ける必要があります。
なぜなら、補聴器をつけるのをさぼったままにすると、聴覚皮質の神経ががやせ衰えてしまうため。
手足を動かさないでいると、筋肉が痩せて動かなくなるのと同じ。
トレーニングと言っても、私の場合はそんなに難しいものではない。
補聴器を付けて、いろいろな音を聞いたり、言葉を聞き取って、言葉の意味を
理解しようとする事自体がトレーニングとなります。
補聴器で対応できないほど聞こえが悪くなり、人工内耳に置き換わった場合は、
人工内耳の音に慣れるためのリハビリテーション、リハビリテーション後の自主トレーニングがあります。
>>9-10 嘘吐きのエア免許ナマポニートエセ難聴者妄言乙
難聴でも何でもないただの池沼は失せろ
フォナック Naida V UP(自腹で購入した16チャンネルの中級デジタル補聴器でメイン機)、
フォナック Naida I UP(福祉の方で作ってもらった6チャンネルの最小限の性能のデジタル補聴器でサブ機)を作ったのに…。
補聴器 重度難聴用耳掛け型の購入。
認定補聴器専門店:ブルーム(以前はせきぐち補聴器だった)
自分が使用している補聴器、人工内耳に対しては、簡単なトラブルに対処できるよう、
聴覚補助機械に関する知識と技術を身に着けています。
自分の身体の一部になるんだからね。簡単なトラブルくらいは対処できるようにしないといけない。
14 :
ギンコ ◇BonGinkoCc:2014/06/15(日) 07:22:15.16 ID:nM4ltPQC
失調して何年くらいで発音が歪むというか崩れてくるんだろ・・・・
自分の耳に響かせる自分の声がしっかり聞こえない状態が何年も続けば、
手足を使っていないと衰えてくるのと同様に、発音がおかしくなってきますね。
補聴器や人工内耳を使い始めたのなら、可能な限り、音声トレーニングをし続ける必要があるわけです。
トレーニングと言っても、渡しの場合はそんなに難しいものではありません。
その補聴器をつけて、いろいろな音、言葉、音楽などの聞き分けをすること自体がハビリテーションになり、
音声の感覚を忘れないようにするために役だっていると言えます。
脳髄で音声信号をうまく処理できないと話しになりませんね。