1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
携帯型筆談器を飛び越えて、携帯電話を筆談器代わりにしている人。
いる?
徹底した合理化・軽量化・効率化を図った結果、
時計→ケータイでいんじゃね
予定を書き込む手帳→ケータイでいんじゃね
筆談器→ケータイでいんじゃね
となった。
双方向のやり取りが必要になるときは
いまどき大抵のお店には筆談器があるから問題ないし。
今までは買い物するときに
いちいち筆談器で「レジ袋お願いします」とか書いていたのに、
今は障害者手帳とケータイの画面(予め「耳聞こえません。レジ袋いりません。」と打ち込んである)を見せるだけでじゅうぶん。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:wu+R1cIp
それなんてデュラララ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:wMvzL+a1
僕は補聴器装用者だが、騒がしい場所では、何を言っているのか、言葉がわからない場面も少なくない。
補聴器を使用しているからといって、必ずしも言葉がわかるとは限らないのは事実だし…。
※感音性難聴は”音がゆがんで”聞こえる傾向にあるからね。
慣れている店に関しては、「ポイントカードをお持ちでしょうか?」「レジ袋に入れますか?」は、大体わかる。
マクドナルドでの注文に関しては、店員さんが何を言っているのかがわからなくなってしまうことも少なくない。
※ざわざわとしている上に、店員さんによっては、くせのあるしゃべり方をする人もいるから。
言葉がわかる、わからないは、一発勝負だと思って、一生懸命に聞き取る。
「栃木県南部では、東より北の風がやや強く、雨で、今夜は晴れ間が出るでしょう。」
↓
「ホシイヘェンワンスエハ、ギワチオイヒハオハゼザアアブオフ、マエエ、ホンワアアエワワエウエコウ。」
感音性難聴ではこういう風に聞こえる傾向にあるから、補聴器を使用して内容を聞き取って、
言葉として理解するのは大変です。