1 :
ふりふりさえもん:
障害者の性を扱った映画「暗闇から手をのばせ」について
まったり語り合いましょう。
スレの内容は何でもかまいませんが、荒らしはスルーで
お願いします。
2 :
ふりふりさえもん:2013/03/24(日) 08:08:30.63 ID:D8To3VbU
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 19:59:57.61 ID:zKvf7twB
世間の注目を集めるためにあえてタブーを題材にした典型的な低予算B級以下映画。
「私はこれでいいんだ!」
パキッ!←障害の壁にひびが入る音。
どうやら、ハンディキャップのA.T.フィールドの中和がうまく行っているようだ。
「人工内耳の音でも、ある程度聞こえを取り戻すのは幸運なことだ。
ここで挫けてはいけない。障害の壁を乗り越えて頑張る。」
バキバキッ!←障害の壁の亀裂が大きくなる音。
位相空間の中和が進み、A.T.フィールドにひびが入り、A.T.フィールドが砕けていく…。
題材だけの出オチ。ストーリーのなさ、唐突すぎる演出、こいつ何が言いたくてこの映画撮った?中身がなさすぎて物珍しさだけになっており、逆に障害者に風俗嬢に失礼な内容になっている。
専用の受話器でデンワもはっきり!
補聴器装用者にとって、電話は大きなバリアになっていますよね。
そこで、電池駆動のアンプが内蔵された専用の受話器を使い、明瞭な聞こえで電話ができるように工夫しました。
色々苦心した、聞こえの死角を無くす補聴器!
一側性難聴は、片耳がほとんど聞こえない、もう片耳は補聴器をつければ聞こえるやつで、これに対応するために、
クロス補聴器なんだけど、あまり馴染みのない存在ですよね。しかも、従来のクロス補聴器は、コードでつながっていますよね。
そのコードがじゃまで煩わしく感じます。そこで、ワイヤレスで音を伝送する次世代のクロス補聴器が開発されました。
立体的な音にはならないものの、反対側で話し掛けられた場合や、反対側で音がした場合、いちいち聞こえる方の耳を
傾けることが少なくなり、慣れれば一石二鳥の聞こえとなります。