軽・中度感音性難聴者のスレ 20

一般企業への福利厚生加入権利は剥奪するべきである。
従業員の健康状態を必要以上に管理・監視させないためである。
国民の健康状態及び管理は国が背負う問題であり、一企業が無駄に介入する必要はない。
福利厚生加入権利を得られる企業・組織は、多くの命を預かる職業・・・
医師・警察官・パイロット・海上自衛隊・外国船乗組員・電車運転手に限るべき。
そのことにより一般企業で働いている従業員の就労維持の侵害即ちリストラ等の嫌がらせを防ぐことができる。
イコール鬱病者の軽減となる。
また持病を抱えた従業員が企業に気兼ねなく通院出来る＝就労維持出来る。
従業員の健康状態の詳細な把握及び管理を義務付ける企業・組織は、
多くの人命を預かる職業または大変な心労が伴う危険な職業・・・
医師・警察官・パイロット・海上自衛隊・外国船乗組員・電車運転手のみで十分である。
株式会社＝福利厚生＝職業差別・就労維持差別の原因にしかならない！
軽中度障害者・難病者への差別に他ならない！
それか、軽中度障害者・難聴者の障害者判定基準の見直し及び障害年金受給権利が
重度のみと言う基準を、返るべきなのだ！
それは嫌なら、一般企業への福利厚生加入権を剥奪するべきだ！！