>>775 それは慣れだよ。慣れ。補聴器は所詮機械だからね。
フォナックの補聴器は他の補聴器と比べると、やや機械的な感じで聞こえるという特性がある。
テーブルを叩く時の音、大きな衝撃音は自然音とは違った感じの聞こえ方で、Naidaに置き換えたばっかりはびっくりしていた。
リオネットのアナログ補聴器の時はもっと柔らかい音だった(実は30年間アナログ補聴器の音に慣れているせいでもあるかな)。
※厳密には補聴器が機械である構造上、健聴者が聞く純粋な自然の音と異なる機械音であることは言うまでもない。
さすがに最短半年間で慣れていき、慣れていくに従って、自然の音だと捉えるように脳が適応している…。