いいんだ。ゆうべ、板殴りで、手がじんじん痛むが、ハンディキャップの痛みを知るためには、痛くない。
丑の刻参りと同じ原理で、嫌味な人の顔を描いた板を殴るという方法でストレスを発散。
夢中になると、手を怪我しても痛くないのは怖い。
※以前、リストカットの経験がある。リストカッターケンイチを聞いて、ケンイチ君の
真似をして、実際に剃刀で手首を切り刻んでいた経験が…。
あんな事をしたって、痛いし、血が出るし、手首に傷跡が残るので、
何もいい事がないのがわかって、2009年の秋頃をめどにやめた。
いいわ。以降は私の独断で行動します。
実は、ちょっち、やってみたい事があるの。
こんな補聴器/人工内耳のサウンドプロセッサがあったらいいなという発想の一部を掲載します。
電波時計を内蔵しており、時刻ボタンを押すと、現在の時刻を音声で案内する補聴器。
時刻ボタンを押すと、「今の時刻は午前7時35分です。」という女性の声で時刻を知らせる。
あるいは「ジホッチ補聴器」もおもしろいかもしれない。
時刻ボタンを押し続けている間、117番の時報が流れるというもの。
117番の時報音は著作権の関係で、独自の時報音、アナウンスはSofTalkの女性の声を採用している。
ポーン!午前9時20分、50秒をお知らせします。ピッ、ピッ、ピッ、ポーン!午前9時21分、ちょうどをお知らせします。
プーッ、プーッ、プーッ、ポーン!午前9時21分、10秒をお知らせします。
という時報アナウンスが流れる。この機能は音声言語を獲得しており、音声の理解が可能な人に向いている。