先ほど、太鼓の達人の名人がテレビ番組で披露しているのを見て、
以前、一流の洋装店で清掃の際、ハタキがけをしていたことをダイレクトに思い出して、
無意識のうちに正確なリズムで太鼓のバチを叩く真似をしていた…。
その経験が生きていたこともあって、最後まで叩き切っていた…。
洋服のハタキがけは約半分やっただけで、もう本当に腕が上がらなくなるほどだった…。
それでも、仕事だからということで、多少腱鞘炎の痛みを伴ったとしても、めいっぱい
頑張って乗り越えてきた。
あのハタキがけはドラマー並みの技量ですよ。