真希波・マリ・イラストリアス
「おい、綾波、アスカ、スタンバイはいいか?」
綾波レイ
「うん、オッケーだわ。」
式波・アスカ・ラングレー
「こっちもオッケーよ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「わっ!?アスカ、なんでプラグスーツを着ねえんだよ!?」
式波・アスカ・ラングレー
「あんたバカァ!?仕方ないでしょ!?この着物を脱いじゃったらもう着られないんだもの!?」
真希波・マリ・イラストリアス
「だけど、その格好で弐号機に乗って戦えるのかにゃ?」
式波・アスカ・ラングレー
「戦えるよ!しかも帯も少しでも乱さずに戦ってみせるわ!」
真希波・マリ・イラストリアス
「無理ではないの?それって…。」