職場でも難聴者はひとりぼっちです
難聴者には誰もかまってもらえません
難聴者には重要な連絡事項すらしらせてくれません
難聴者は飲み会にもさそってもらえません
難聴者は運良く飲み会にもさそってもらえても断るしかありません
なぜなら難聴者は飲み会では会話が聞こえないからです
難聴者は飲み会では針の上のむしろに座ってる気分です
難聴者は飲み会では愛想笑いするのみです
難聴者は飲み会では会話がわからないので、適当に相槌を打つしかないのです
飲み会も仕事の一部ですから、難聴者は積極性がないと烙印をおされます
飲み会も仕事の一部ですから、難聴者は協調性がないと軽蔑されます
飲み会も仕事の一部ですから、難聴者は帰属意識がないと鼻つまみにされます