理想の障害者福祉

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
居心地のいいぬるま湯につかり、わがまま放題の日本の障害者。
彼らには自立心を持つような環境が必要。
もちろん、法で保障されている最低限度の暮らしや健康は国が責任持つべき。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/26(木) 01:22:01 ID:FMTJAGQC
障害者に対して行う保障は最低限の寝食だけで充分。
娯楽は1日1時間程度のテレビだけ。
従来の障害者年金のような金をばらまくことはしない。
障害者として保護を受ける者は必ず入寮する。
家庭で暮らしたい者は家族が全面的に責任を持ち、国は一切の補助をしない。

これが私が考える理想の障害者福祉です。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/26(木) 01:30:01 ID:FMTJAGQC
>障害者に対して行う保障は最低限の寝食だけで充分。

これについては、あくまで生命を維持する為の行為と割り切ります。
贅沢をさせる必要はないし、贅沢がしたいなら働くべき。
出て行きたかったら、いつでも出て行っていいというスタンスが必要。
それによって、自立心を生み、働いてお金を稼くことへのモチベーションにもなります。

>娯楽は1日1時間程度のテレビだけ。

これ以上の娯楽は必要ありません。が、もしボランティア団体等で障害者に楽しんでもらいたいとの申し入れがあり、
金品や商品等を提供されたり、コンサートや劇など行う場合はその限りではない。
あくまで、最低限度の保障ですので、国からは障害者の娯楽の為に税金は使わないということ。
障害者にも楽しみを与えろという健常者もいると思いますので、そういう人は自腹で好きなだけどうぞという事で。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/26(木) 01:43:05 ID:FMTJAGQC
>従来の障害者年金のような金をばらまくことはしない。

障害者というのは職業ではなく、あくまで必要最低限なものを保障するという意味で金銭ではなく直接のサービスで。
お金を渡してもそれが正しく使われるかは分かりませんし、その使い道を把握するのは不可能。
障害者年金で酒やタバコを買い、その結果病気になり、さらに余計な税金を使う必要はありません。
お金を持ちたかったら働くべきであり、働かずに国の税金で養われる身には不要。
こうすれば、早くここを出て働きたいと思うようになります。そして、不正な年金の受給も出来なくなります。

>障害者として保護を受ける者は必ず入寮する。

これが節税の要です。こうする事によって、無駄を削減出来ます。
部屋は障害の種類ごとに分けて大部屋に数人入れます。
食事の用意にしても、介護にしても一括して行えることで相当のコスト削減になります。
障害者一人辺りのスペースはカプセルホテル程度で充分でしょう。
自宅での介護を認めないのは介護師の移動に掛かる時間やガソリン等の無駄が多く出ます。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/26(木) 01:50:23 ID:FMTJAGQC
最低限度の食事と住居と健康。これだけは国で保障しなければならないと思います。
間違っても、障害者に働くより年金貰って遊んでるほうがマシなんて思わせてはいけません。
あくまでこれは国の保障の基本部分であり、障害者団体等が自前の補助をするのは大いにアリです。
障害者団体は今までのようにヤクザのようなやり方でゴリ押しするのではなく、より直接的、金銭的に負担を願いたいと。
善人ぶって文句言うなら、自分が金を出せと。偽善者があぶり出される様なシステムがこれからは必要でしょう。