戸井マサルのプランチャは美しい

フォーム、キレ、滞空時間…
全てが高い完成度を誇っている。
その姿は天空の王者、鷲の如く猛々しく、そして美しい。

無敵のハンディキャップ？

ハンディキャップは徳田の存在

流石、カルガリー仕込み

戸井のインサイドワークは一流。
相手がビッグネームのベテランであれ、デビューしたてのルーキーであれ、常に試合を支配してコントロールしてしまう。
“戸井が動けばプロレスは息をし、戸井が止まればプロレスは死ぬ”とは良く言った物だ。

バックスライドの天才。
もちろん逆さ押さえ込みではなくバックから野郎の菊を責める。

戸井の卓越したレスリング技術を見て、誰もが目を丸くするだろう。
極寒の地、カルガリーで培ったレスリング能力はメダリスト級との呼び声も高い。
特にポジショニングの取り合いは他の追随を許さない物があり、アマレスルールならあのアレクサンダー・カレリンと互角に闘えるだろう。

敬士風味でいいな ここ

“基本ムーブを見ればレスラーの力量が分かる”
そんなプロレスファンの常識的視点から見ると、戸井の比類無き技術の高さをうかがい知る事が出来る。
ヘッドロックやリストの取り合いといった基本ムーブ一つ一つですら、華と殺気に溢れており、
「ここでもし戸井がもう一ひねり力を加えれば相手は降伏するどころか命を落とし兼ねないのではないか」と、
観客に最強幻想という名の現代の堕落しきったプロレスが忘れた危険な陶酔感を抱かせるのだ。

プロレスはボディビルや組体操とは違い、鍛えた体や予定調和まみれのムーブのお披露目会ではなく、純然たる格闘技なのだ。
戸井の試合は、そんな事を再認識させてくれる。

>>9

＞ゴリマッチョだいすき

まで読んだ

小沢はマサルに謝れ。
まさに国辱行為。

小沢ガールズを場外で全裸マングリさせプランチャ。飛行中次々に空中射精し膣にピンポイントショット。

小沢って誰？カンちゃん？

聖夜にマサルがやってきた

KAIENTAI-DOJOが古典回帰を標榜し、大技に頼らないプロレス団体を目指したが、結局は実を結ばなかった。
実力も風格も伴わない者が掲げた理想はハードルが高過ぎたのだ。

現在、基本ムーブのみで試合を構築し、観客を魅了する事が出来るのは戸井マサルのみである。
殺気と気迫に満ちた一挙手一投足には誰もが魅了され、その魅力に取り憑かれる事だろう。
他人が超えられぬハードルをゆうに超えてみせる天才的なプロレスセンスはまさに天性の才能と言えよう。

元祖ＩＱレスラー