雑談スレッドinハンディ板part49

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422ホモスレイ(℃゜) ◆O5Pxgl65kM
2chのハンキャ板で知り合った白ナマズの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、介護士というか、
ヘルパーの人が着てるような淡色のジャージを着させられ、使い捨てビニール手袋をさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、とブラインドタッチしてたら、ナマズさんが喘ぎ声の中、喋りだした。

「お、御館ちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
ナマズさんは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」

「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが釣れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…わさびとか、、、カルマがいっぱい釣れたよ」
セリフを聞き、ナマズさんはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ま、松ガンは?松ガンは、つ、釣れたの??」
チンコをしごく

「ああ。でかい松ガンが取れたよ。今年一番の大漁だ。

「大漁っ!!松ガンンン!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと障害を持つ人との幼い頃のトマウマというか、黒い憎しみとかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。