人工内耳について語るスレ2

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686渚カヲルψ ◆MC2Wille3I
人工内耳が対象になるのは、次の3者であるが、結果を見る場合にも、分けて見る必要がある。

1:乳幼児の段階で、「ろう」又は「重度難聴」のため、人工内耳を装用して音声言語を取得する場合。

2:長年、補聴器で対応してきたが「難聴」が進み、補聴器では対応できなくなったため、人工内耳を装用する場合。
従って、音声言語は取得している。

3:健聴から中途失聴し、失聴から短期間内に人工内耳を装用する場合。

僕の場合は、将来、人工内耳に置き換えるとなると、2番めのケースだね。

余談だが、人工内耳についての研究をしていくうち、未知のメーカーが有るのを今日はじめて知りました。
フランスの人工内耳メーカーの「Neurelec/ニューレレック」なんだけど、ピンと来ないメーカー名だなと。

Cochlear(コクレア)、MED-EL(メドエル)、Advanced Bionics(アドバンスド・バイオニクス)、Neurelec(ニューレレック)…。