307 :
コテハンスレイヤー ◆UjUr/XMSek :
「ヘルズビジョン」――
俺はうつらうつらしながら、パンティ一枚だけの格好で
ぶりっこちゃんの官能小説朗読を聞いていた。
暫く聞いていると、ぶりっこちゃんが椅子に座ったまま、
腰をフリフリ、フリフリし始めた。
察しのいいボクは立ち上がり、ぶりっこちゃんの耳元で、
「もしもムラムラして我慢できなくなっちゃったなら、
オ○ニーしながら読んだっていいんだよ。」と囁いた。
『そ、そんなことしませんっ!///』って言うと思いきや、
パンティに左手を入れてくちゅくちゅ言わせ始めたぶりっこちゃん。
ボクは、(意外と、性欲が強い娘なんだな…)と少し驚いた。