昨日の夕方、仕事帰りに、ぶりっ子ちゃんが愛読し
読みながら下着のなかに手を入れて××××に指を這わせ、愛液で
下着を滲ませているという「もがり笛お妖」を探してみた。
が、しかし、見つけることができなかった。
抑まりが付かなくなった私は、その足で近所のジャスコに行き
日用品にまぎらわせ女性用ショーツを買った。
家に帰ったらそれにローションを若干垂らし、
「これはぶりっこちゃんの使用済みパンティなんだ」と
思い込みながらクンカクンカしたのだ。
ぶりっこちゃんの体液は甘い匂いがしたよぶりっこちゃん
ハアハア…(興)