特例子会社のこと教えて

このエントリーをはてなブックマークに追加
196名無しさん@お腹いっぱい。
>>194
>特例子会社は大企業グループの一員だというのも考慮する必要がある。まずこういう企業は障害者に
第一線の戦力としての期待をしてはいない。だから、その人物の背景にある付加価値を
かなり重視する。取引先から引き受けるコネ採用、親会社からの天下り採用、会社の花として
イメージアップに貢献させ、若手幹部候補男性社員にご褒美として与える嫁さん候補の美人、
・・・等々だ。そういう“政治”が特例子会社にはドロンドロンにある。

完全に同意。俺も特例子会社で働いていたが、親会社から飛ばされてきた、
問題児の障害者に散々な目に合わされた。そいつは確かに技能や豊富な知識、
頭の回転は速かったが、自身の事を含め物事を客観的に判断する事も、
自分の考えや言動に疑問を持つ程度の事も出来ず、無思慮、無神経、無配慮
な行動を行い、周りからの忠告を聞き流すか嘲笑い、周囲とのトラブルや
会社の機密情報や上司や同僚の個人情報を盗み見てうっかり喋ったりしたため、
飛ばされたにも関わらず、それを反省しないで、本来なら首が繋がれた事を
感謝すべきなのにそれすらも逆恨みして、また問題行動を起こしまくった。
そして、俺もそいつから甚大の被害を受けたあげく、そいつの罪を擦り付けられたので、
ついかっとなって「貴方が幾ら高度の技能や豊富な知識、そして回転の速い頭脳をもっていたとしても、
結局それらは道具にすぎないし、そしてお前はその道具を使いこなすだけの頭と常識と精神年齢に達して
ないからこそ現状があるんだろうが!手前が上役から気にされるのも前の会社の上役の口利きだからで、
社会に居座れるのは、同僚や中管の妥協と諦観、そして会社や親という名の飼い主がいるお陰だという事をいい加減自覚しろ!!」
と、いってしまった。そして長きに渡って争ったあげく、俺が一方的に悪いという形で退職に追い込まれた。

まあ俺も若くそして浅はかで愚かだった。
その後、考えてみたらそいつは会社に申告していた障害以外にも、明らかに発達障害特徴が無数に
あったのだが、その事実を理解してなかった(因みに発達障害についてはウィキ程度の知識は持ってる)。
そして、はっきりいえば、三つ子の魂は何とやらで、俺の経験上からみてもあのACが自分できずくのは無理で、
下手すれば死ぬまであのまま、ありもしない人望や才能を妄想し続けたままだろう。