身体障害者手帳〜vol. 6

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1441級チン体障害者を相手にした時の実話
こいつはしつこく二人での話し合いを散々要求してきた。俺はずっとシカトを続けていたのだが。
そうしたらこいつは何と「話し合いに応じないならメール内容を公表して自ら命を絶つ」
と脅かしてきやがった。
正直言って反省よりも面倒だから逃げたい気持ちが大半だったが仕方なく会ってやった。
しかしこいつは居酒屋の中で、いい歳くれて何と泣き出した。恥ずかしかったよ。
店の中で大声で怒鳴るわ泣きわめくわで。周囲の客や店員達の視線が強く刺さった。
本当に穴があれば入りたい、とは正にこういう時の事だと強く実感したな。
しかもこいつは大声で
『俺だって好きでこんな身体に生まれた訳じゃない!』
『俺がこの身体でどれだけ屈辱の人生かわかるかぁー!』
『お前なんかにこの辛い気持ちをわかってたまるかぁー!』
だとさ(苦笑)。
まるで俺がこいつの障害を馬鹿にした言い草だ。
俺はこいつの趣味を馬鹿にしただけなのによ。
でもこいつの口から
『俺は障害者だから恋愛や結婚はできない』
『だからこういう趣味に走った』
という言葉を本人の口から言わせたかった。
店で恥ずかしい思いを余儀なくされながらもその言葉を待った。
でも結局はこいつの口からその言葉は出てきませんでしたからぁ〜(残念!)
これはもう何年も前の話だが、今はこいつとは一切会ってない。
同じ地元だが当然絶縁されたよ。
でも同じ地元の別の友達の話では
今だに少女アニメや少女漫画が趣味の変態ヲタク障害者やってるらしい。
本当にこいつを見て思ったのは
『俺は五体満足の健常者で良かった』
という事だ。
あんな姿に生まれてたら一生女に縁がなく、一生センズリ人生を強いられる。
まあこいつは両足が不自由なピョコタン君だが、このスレを読んでるピョコタン君諸君共よ、
同じ様な経験者(経験物)はいるぅ〜?
ちなみにこいつはその後は鬱になって会社も辞めて精神病院にレッチュゴォー。
俺は運良く訴訟を起こされずに済んだぜぃ(^O^)vイエーイッ