人工内耳について語るスレ

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952名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 22:12:44 ID:9zdngVmu
>>951
劣った聴者として精神的にも鬱っぽくなるみたいですね。
完全聾で手話を主体に会話される子たちは、劣りを感じないせいか、とても利発。
その変わり健聴親兄弟もみんな右に倣え的に従わされますが。
953名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 22:23:30 ID:9zdngVmu
手話を知らない先天性の成人ろう者に会ったことありますが、俯き加減でとても暗く、大人しかったです。
成人してからだと、子供の頃から手話メインに会話されて育ったろう者たちともなかなか打ち解けられず、
また、聾学校出身者は一般学校出身のろう者にちょっと反感や嫉妬がありで、難しいみたい。
人工内耳はまだまだ完全ではないみたいだから、もう手術は止めて手話の世界に投げ込んでは?
音を教えたい気持ちは分からなくもないですが…難聴者でも重度にもなるともう無音の世界を求めたりしますし…。
中途半端って精神的にキツイ。
954名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 22:30:53 ID:9zdngVmu
高いお金使ってまで、しんどい難聴者にしなくったって…。w
955名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 22:42:01 ID:OT5QTwOq
米沢真奈美
金返してもらうまでおとなしくしてろ!!
今みたいな暴れてたらピンポン鳴らしても無視するぞ
956名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 23:25:51 ID:kbY0HdRE
>>953
成人したろう者の子供時代の聴覚活用技術と人工内耳の技術を同一には論じられないのでは。
957名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 23:48:14 ID:XfrWnK2H
1994年頃に保険医療が認可されたけど2000年代に入ってから児童にも手術するようになった。
なので、あと10年くらいは様子を見る必要がある
958名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 23:58:29 ID:0cbgPMEk
キュードで育った聾者に有った事が有りますが、大学までずっと一般で卒業
までしたそうです。本人の話では手話を使っている人は何て劣っているんだろう?
と思って居たそうです。成人超えてから手話を友達の勧めで習い始め、今は
手話とキュードを使って講演会などやったりしています。
聾学校の教育が一般に比べて遅いからキュード使って一般を貫く人が居るんじゃないの?
959名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 00:37:48 ID:0XiQfILo
日本手話を使ってろう学校を卒業し、デフコミュニティやろう文化に浸かっている
ろう者は外人と考えたほうが良い。言語体系が違うし。
そりゃ、利発(?)で自己主張もするさ。・・・(日本)手話の中ならね。
あと、確かにろう学校卒か否かで態度が変わる人は多い。使っている
手話の質で分けてるのもあるのだろうけど。
960名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 00:43:54 ID:0XiQfILo
>聾学校の教育が一般に比べて遅いからキュード使って一般を貫く人が居るんじゃないの?

単純に親の方針でしょう。親が声を求めるなら手術受けさせるんだろうし。
先天性聾児が、ろう者になるか、難聴者になるかは親の方針で決まることになる。

人工内耳でも依然として複数人数の会話に対応することは難しいので、そこを
どう補うか、どうフォローを求められる精神的な強さを身に付けるかが鍵かな。
完全じゃないのは分かってるだろうけど、声を身に付けるメリットは大きいと思う。
961名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 01:31:09 ID:2iL9DjDw
高校まで普通校に通っていた人は、周りに難聴者がいなくて
大学に入ってはじめて出会うケースが多い
大学から手話を学び始める聴覚障害者は多いですよ。(ただし人にもよる)

私自身はどちらかというと聾で、高校まで聾学校、大学から普通校に通ってるけど
こうした人たちを通してみると聾学校卒かどうか、聾としてのアイデンティティとか、そういったのがくだらなく思えてくる。
というか、わざわざそんなことを気にしながら接しなくちゃいけないと思ってる人は、考え方を根本的に変えた方がいい。が知能水準は比較的高いらしい。
962名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 01:31:50 ID:2iL9DjDw
ゴメン、最後の「が知能水準は比較的高いらしい。」は削除しそこねた
963名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 03:25:36 ID:bnmpKVZ9
大学に行けるだけのろう者はやはり文章が綺麗ですね。
964名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 18:06:52 ID:0XiQfILo
>>961
>大学から手話を学び始める聴覚障害者は多いですよ。
あとは、筑波の聴覚障害者の大学や、障害者職業訓練校で手話に出会う
人も多いかな。

>こうした人たち
インテ組の人か、ろう学校卒の人か、大学から手話を始めた人か、ちと分かりにくい。

>考え方を根本的に変えた方がいい。
それは何故?くだらないから?もしそうならば、くだらないのは何故?
965名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 19:46:14 ID:ssDh7Tru
<<951
>自分の子供は聾学校の幼稚部で、人工内耳を検討中です。<

子供の場合、人工内耳の適応を決める最大のポイントになるのが、
PET検査(脳の血流量を測る検査)ですが、結果はどうでした ?
966名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/11(土) 16:52:59 ID:Ynox6qVA
>>951です。
>>965
その検査は手術前に全員がするものなのですか?
うちの子はした覚えがありません。
967名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/11(土) 21:25:31 ID:IZ1LYeFD
うちの子もその検査はしたことがないし、周りでも聞かない。
最近の話なのかな。

ただ、私の乏しい経験からすると、951で書かれているような子供ってごく少数じゃないかと思う。
968名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/11(土) 23:13:48 ID:d0V8PJoX
もし、お近くに聴覚情報提供施設がありましたら、閲覧用に置いてあると思いますが、ご覧になって下さい。
専門医の先生が、PETも含めて、小児の人工内耳のことについて説明しております。
「いくお〜る・82号、2008年12月号」(4〜18頁)


969951:2009/07/12(日) 00:11:04 ID:py+D1I3J
>>967
>951で書かれているような子供ってごく少数じゃないかと思う。

そうなんですか?
私がここに書き込んだのは
「そんなこと無いよ。ちゃんと言葉が理解できるようになるよ」という
レスが欲しかったからです。
上の方で出ていた内耳再生の事を考えても、今、小さな子供である
わが子に一切の音を諦めてしまうのは現実的ではないと思ったので。
970名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 00:38:15 ID:lmrviGBn
気持ちはわかるけど、実際、人口内耳でも聞き取れていない
お子さんを目の当たりにしたんでしょ?

だから、大丈夫だよ、と誰かが言ったところで、それは100%嘘になってしまう。
どうなるかはわからない、それが本当。
確実に聞き取れるようになるなら、みんな人口内耳にするさ。
971名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 00:49:23 ID:5Xiv+/D8
今の人工内耳って中途失聴者にしか意味ないんじゃないの?
972名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 09:18:45 ID:e9fiEikA
>>969
申し訳ないけど気休めにレスしてあげられるほど優しくありませんし
他の人も言ってるように、実際に目の当たりにしたんでしょ?
人工内耳は「個人差」が大きく、話を聞いたところによると、うまく行っているのは全体の2割程度ですよ。
中途失聴者の人工内耳装用者でも、要約筆記が必要な人は数多くおられます。

まぁ、お子さんが聴覚障害者として生まれてきたのは「運命的なもの」だと前向きに思いましょう。
親のエゴを子どもに押しつけるもんじゃありません。あなたも手話を覚えたら良いでしょう。
辛いでしょうが、頑張って下さい☆(ニッコリ
973名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 11:04:11 ID:py+D1I3J
>>972
わが子に少しでも音を聞いて欲しいと思うのは親のエゴですか?

>あなたも手話を覚えたら良いでしょう。
手話は覚えています。実際の生活では補聴器をしていなくても
コミュニケーションできている位です。
これから子供が出会う友人も先生も職場の人も皆、手話を覚えてくれたら
いいですけど。

少しでも子供が生きやすくなる為に人工内耳を検討していますが、
結局、希望的な情報は無いということなんですね。
病院の先生には「親の頑張り次第」と言われました。
勿論、最大限頑張りますが、不安はつきませんね。
974名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 12:04:48 ID:1lMkEg2v
>>973
ちゃかし気味に書き込んでいる人や、
明らかに「ろう文化」系の否定派も書き込んでるから、
2ちゃんの情報に振り回されない方がいいよ。

ウチは2歳半で人工内耳を入れて、今小学低学年だけど、
知的な遅れもあって発音はほとんど出来ない。

でも聞き取りはかなり良好で、多少周りがうるさくても
理解出来ていたりするから驚くことがある。
聞き取りは人工内耳で、話す時は指文字と使い分けています。
後は筆記ができるようになればOKぐらいの気持ちで。

世間では、手話だけでは通用しませんからね。
「ろう文化」の思想が定着するとも思えません。
975名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 14:35:11 ID:edXoisdn
>>973
>わが子に少しでも音を聞いて欲しいと思うのは親のエゴですか?

はっきりいって親のエゴですな(嘲笑)
ここまで馬鹿にされる理由を考えてみてごらん。目先の事ばかり考えないようにね。

>病院の先生には「親の頑張り次第」と言われました。

これは補聴器装用でも一緒。
人工内耳なら大丈夫かも、なんて思わず親がしっかり子どもに訓練してあげないといけません。
発音の綺麗な子どもがいますが、これは親が頑張ったおかげです。
ちなみに5歳ぐらいまでに発音が上手にならなければ大人になってもそのままです。

つまり、ろうの子どもを見れば親の質がわかります。
あなたみたいに笑われるような親だと子どもがどんな風に育つのか楽しみでなりませんが(笑)
悔しかったら頑張ってくださいね。一朝一夕のようにすぐに出来るものではありませんからね。
976名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 14:36:40 ID:5Xiv+/D8
>>975←なんだこの上から目線は・・・。
977名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 17:21:29 ID:5Xiv+/D8
@69dBまで障害者手帳が交付されません
A70dBから障害者手帳を貰えても高額補聴器の交付金が五年に一度で4〜5万程度です
B障害年金は貰えません
C電話応対は軽度であっても厳しい
D人脈作りが険しい
E地域に解け込めません
F鬱を併発しやすい
G一家に一人の重度障害者がいると障害年金+αがありますが、一家に複数の難聴者がいても障害年金はありません
H障害の特異性ゆえ、理解者を得にくい
I鬱など併発すると特に長期就労が厳しい
978名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 17:52:34 ID:4tSjqe1e
>>975が正論すぎてワロタw
馬鹿な親ども涙目
979名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 17:53:49 ID:5Xiv+/D8
@69dBまで障害者手帳が交付されません
A70dBから障害者手帳を貰えても高額補聴器の交付金が五年に一度で4〜5万程度です
B障害年金は貰えません
C電話応対は軽度であっても厳しい
D人脈作りが険しい
E地域に解け込めません
F鬱を併発しやすい
G一家に一人の重度障害者がいると障害年金+αがありますが、一家に複数の難聴者がいても障害年金はありません
H障害の特異性ゆえ、理解者を得にくい
I鬱など併発すると特に長期就労が厳しい
980967:2009/07/12(日) 21:40:37 ID:zJwOBd8z
>>969
ま、効果については、聾学校や難聴幼児通園施設の先生方に聞くのがよいでしょう。
(本当は聾学校だけだと全人工内耳の子供の言語力相場はわからないのですが。)
ここの情報は色んな人が出入りしているため、あまり鵜呑みにしない方が。
もっとも、かの木村晴美氏や鳥越隆士先生によると、スウェーデンやデンマークでも今や人工内耳の子供が8割から10割近くにのぼるそうです。

ただ、
>> 「そんなこと無いよ。ちゃんと言葉が理解できるようになるよ」というレスが欲しかった
ということならあえて書き込みますが、私の人工内耳の子供やその友達は言葉の理解は楽にクリアしています。
981名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 21:51:18 ID:b4fdR3mB
ID:py+D1I3J涙目w
982名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 00:22:48 ID:OLiG0Xzd
難聴、聾の人に必要なのは、文章力というか、国語力だと思うんだ。
手話が出来ない人が殆どの日本で、そういう人とコミュニケーションを
とれるのは筆談しかない。人工内耳のスレで言うのも
おかしな話だけど、途中から中途半端に聞こえるようになって、
そこから聞き取り訓練、書き起こす訓練となると、混乱する子もいるかと。

だったら手話と書き取りをみっちりやった方が後々子供は楽になる。

人工内耳で聞こえるようになるかも!なるよね!という考えだと
多分期待外れだけど、今より悪くなることはないだろうから
試しにやってみっか、くらいの考えだと、予想以上の結果になるかと。

983名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 00:44:12 ID:VJBKhBua
先天性聾の大学生だが、ある講演会のゲストスピーチとして自身の体験談を話した。
するとこんな質問があった。
「どうやって言葉を取得したのか」と。

私はこの質問に困窮してしまったよ。どう答えていいかわからない。自然に覚えたとしか言いようないから(^^;
普通の子どもたちの場合はどうかしらないけど、自分の名前が書けるようになったのは6歳の時だと思う。
国語の時間は普通に漢字の書き取りをしていたし、辞書で意味を調べるようなこともした。教科書を朗読して、新しい言葉を段階的に学習していく。
この辺りは普通校と大差無いと思うが。

もしも、言葉の取得に遅れがあるとすれば、その子どもの知的発達に問題があるのだろう。1学年で10人という小人数だけどクラスは2つに分けていた。
1つは普通に授業を進めるクラスで、もう1つが進行度に著しい遅れのあるクラス。
そっちのクラスにいたことが無いのでわからないけど、使ってる教科書が1〜2年遅れのものだった。

まぁ本人の知能水準が並なら言葉の取得に問題は無いんじゃない?ってのが個人的な感想だけどね。
984名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 00:51:28 ID:VJBKhBua
強調しておきたいのは何かというと、教育は大切ですよっていう話
特に小学校の授業は大切だと思う・・・
小学校から普通校に通っていた子は何人かいるけど、学習についていけなかったりいじめに遭ったりして
聾学校に転入してくる子もいた。
その逆は、私の知る限り1人しかいない。その子は中学校の成績が良くて高校から難聴クラスのある普通校に入った。
(しかし、そこで出会った「悪友」の影響で遊びに目覚めてしまい、大学進学せず今はフリーターだという。このことから普通校に通わせることが必ずしもいいとは言えない。)

きつい言い方になるかもしれないが、アホな子はいつまで経ってもアホだし
頭いい子は聞こえなくてもどうにかできる。

「聞こえ」を最優先するあまりに、教育を疎かにしては元も子もないからだ。
親たちは肝に銘じてもらいたいものだね。
985名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 06:00:30 ID:5he1xN6/
ろう文化系の人もいるようだし、ろう児の人工内耳着用に期待を寄せる親を
馬鹿にする人もいるみたいだが…。
他人を馬鹿にするのは文章レベルが高くとも人間のレベルが高いとはお世辞にも思えない。
親だって人工内耳手術のあとのリハビリの方が何倍も大事というのは分かってると思うし。

同じく、ろう文化が一般社会で通用するとは思えない。音声言語の習得は価値あるもの。
986名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 07:39:45 ID:oOCOaqrI
ろう文化って一体何?
手話だけでしょ?
987名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 07:45:47 ID:QW+nPcWV
>>986
手話を武器にした威圧・圧力文化。
988名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 07:50:46 ID:oOCOaqrI
それならヤクザ・在日・部落・創価もやってるからろうだけの文化と言い難い。
989名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 07:58:36 ID:QW+nPcWV
「文化」って言った方が世間体が良いからだろう。
990名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 10:29:58 ID:UZ4MdR+J
>>985
自分はろうだけど、ろう文化のことはどうでもいいと思ってる方。
ろう文化系の人だったら、「子どもにろう文化をたたき込め」と言うだろう。それは無用だと私は思ってる。
大体、人工内耳反対派でもないよ(笑)

親のエゴで一喜一憂するのがアホらしいと言いたいだけ。
人工内耳の効果なんて個人差が大きいし、言葉の取得には教育が大切だってことをわかってない馬鹿な親が多すぎ。
私はそういう親のことを笑ってるだけであって、繰り返すけれど人工内耳を反対してるわけでもない。

ちなみにこういう話も聞いた。
幼稚部の児童が人工内耳手術→言葉取得が並になってきた→
親は安心して子どもを小学校から普通学校に通わせた→6年間学校でいじめに遭い、中学校から聾学校に戻ってきて手話を駆使しているという。

と、こんなケースもあるわけだ。
何が言いたいかというと、親は勝手に過度な期待をして、勝手に絶望しても子どものためにはならない。
人工内耳は魔法ではありません。補聴器と同じよーなもんだと思って過度な期待をしないこと。
そうすれば少々のことでもへこたれないと思いますけどね。


>親だって人工内耳手術のあとのリハビリの方が何倍も大事というのは分かってると思うし。

蛇足だが、わかってない親の方が多いからねぇ。
991名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 10:44:49 ID:UZ4MdR+J
ろう者は、日本語とは異なる日本手話を言語とし、用いる人たちのこと・・・と定義付けてる人がいるけど
じゃあ日本語対応手話を使ってるろう者はろう者じゃないの?っていう

そして、ろう文化を推進している人たちは、主に次のような主張を持つ。
「母語(日本手話)による教育と生活が保障される、あたりまえのことをあたりまえにできる社会を目指している」
というが、私はそんなこと知ったことない。好きにやれ、というスタンス。

ろう者だけの権利ではなく、聴覚障害者全体の権利として社会が保障できるように目指すべき。
そうした活動のおかげで、テレビ字幕が一般的なものになりつつあったり、情報保障の必要性が問われるようになってきており
数十年前に比べたらとても環境が良くなっている。

威圧・圧力文化。などといってる馬鹿には理解できないでしょうけどねー(笑)
992名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 10:48:33 ID:QW+nPcWV
手話も日本語(日本の単語)から成立しているわけですし。
でなきゃあ手話は世界共通になるでしょう。
それなら文化と言われても納得出来ます。
993名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 11:02:32 ID:QW+nPcWV
何をどう言ってみても、二枚舌のボロは必ず出る。w
994名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 11:11:38 ID:QW+nPcWV
母語(日本語・単語)を認識出来ないろう者は手話も覚えられない。
995名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 11:18:36 ID:QW+nPcWV
手話通訳士のことは『会話補そう士』と言うべき。w
996名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 11:38:59 ID:QW+nPcWV
得られる厚遇を「人間として当然の権利」とは思うな!
どんなに苦悩したって助けてもらえない難病者はいっぱいいるんだ!!
障害に「通訳」って言葉をもってくるから、おかしな勘違いもして、身の程知らずな権利も主張するんだ!!
手話通訳士は『会話補そう士』に改名するべき。w
997名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 12:31:44 ID:h8Lv3KG5
米沢真奈美こそ米沢父親殺し鬱子と改名しろ!!!
998名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 12:36:31 ID:QW+nPcWV
@69dBまで障害者手帳が交付されません
A70dBから障害者手帳を貰えても高額補聴器の交付金が五年に一度で4〜5万程度です
B障害年金は貰えません
C電話応対は軽度であっても厳しい
D人脈作りが険しい
E地域に解け込めません
F鬱を併発しやすい
G一家に一人の重度障害者がいると障害年金+αがありますが、一家に複数の難聴者がいても障害年金はありません
H障害の特異性ゆえ、理解者を得にくい
I鬱など併発すると特に長期就労が厳しい
999名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 12:37:26 ID:QW+nPcWV
@69dBまで障害者手帳が交付されません
A70dBから障害者手帳を貰えても高額補聴器の交付金が五年に一度で4〜5万程度です
B障害年金は貰えません
C電話応対は軽度であっても厳しい
D人脈作りが険しい
E地域に解け込めません
F鬱を併発しやすい
G一家に一人の重度障害者がいると障害年金+αがありますが、一家に複数の難聴者がいても障害年金はありません
H障害の特異性ゆえ、理解者を得にくい
I鬱など併発すると特に長期就労が厳しい
1000名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 13:20:17 ID:xdXGTU6U
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