NHKのきらっといきるに出ていた障害者と団体は酷かった。
ttp://www.nhk.or.jp/kira/04program/04_331.html 駅の階段にはせっかく車椅子の人のために昇降機が設置されてたのに、この車椅子の人はわけのわからん理屈こねて拒否した挙句、サポートの人の都合を無視して人力で持ち上げてくれなんて無理難題を吹っかけやがる。
・駅員さんにはやるべき仕事がいくらでもある。障害者だけに関わっていられない。
・人力で運ぼうとしたらぎっくり腰の危険性あり。
・でかいお荷物抱えて階段上り下りするのがどれほど危険か。転落して死傷者出たら誰がどのように責任取るのか。
・言語にも障害があり、発音がめちゃくちゃで何を言ってるのかわからない。
馬鹿にされたと言ってるが知的障害者と勘違いされたのかも。
皆の安全のため昇降機に乗ってもらうよう駅員さんなりに必死だったのでは。
etc…。
自分の足で立って歩いたことがないからって、こんな事情がわからないなんてどうかしている。
自分は人の力借りなきゃならない立場なんだってことがわかってるならもうちょい謙虚になるだろうに。
んでもって、言いなりにならなかった駅員さんや通りすがりの人に逆恨みしやがる。
こんな屑が障害者運動のリーダーだという。
んでもって、団体も団体でこんな屑を諭そうとするどころかタワ言を真に受けて駅員さんや通りすがりの一般人を悪者扱いする名誉毀損モノの劇を上演する始末。
こういう奴らが障害者はワガママといった印象を一般に植え付け社会参加の足を引っ張ったんだと思う。