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名無しさん@お腹いっぱい。:
障害者自立支援法で、いままで町外れに住んでいた障害者たちは、一割負担増
に耐えられず施設を出て行かなくてはならなくなりました…
昭和30年くらいに設立されたらしい施設から追われた彼らは、今度は町の中で
集団生活をしはじめ、比較的自由に外出出来るのですが、この町にやって来た
子ども達は、もはや立派なオジサンオバサンになっているんです。そして、今
さら手遅れなのに、幸せになるため、家庭を持つ事を夢見ているそうです。
彼らの交際相手のターゲットは彼らより10〜20は若い世代。自分より、10歳以上
年下の健常者を性的な相手と見なし、気に入った相手が居れば追いかけはじめ
ます。この町はもはや安心して住める町ではなくなってしまいました。
北海道D市だ……
特に若い女性(幼稚園児・小学生も含む)にとっては、かなり危険な町になって
しまいました。自分もどこか別の町に出て行くしか道はなさそうです。
この町で子育てする気はありません。別の場所を探すしかありません。
変質者には昼夜問わず注意を払わなくてはいけません。町が福祉の行き届いた
街を気取っているので、障害者の起した犯罪は町と警察関係者達にもみ消され
ます。高齢者の住居に侵入して強盗を働いた事件も、報道されたのは事件が起
きた当日くらいでメディア規制されている模様です。もうすでに、お年寄りに
とってもたいへん住みにくい、危険な町になり下がってしまいました。
しょっちゅうイザコザを起すタイプの池沼はまだ街中まで出して来ませんが、
やがて市街地に出現するのも時間の問題でしょう。
障害者は、永遠に自立出来ません。なぜ、障害者自立支援法などと言う、バ
カげた法案が通ってしまったのでしょうか。
撤回して、彼らをもとの施設に入れて生涯行政で一生涯面倒を診て責任を果
たして下さい。施設のある様な場所は一日に1本しかバスが来ないほど、辺
鄙な山すそなんです。あそこに集めておいてくれるだけで、町の治安はほぼ
回復するんですよ。いい加減に実際に即さない法案は撤回するべきです。
この町の高齢者はいずれ減る。若い女や世帯はヨソに逃げていく。
そうなれば、一気に過疎化が完了しちゃいますよね。