自立支援法で自立して欲しいのは障害児の親

負け犬だから、不良品製造機だからと
人に甘え社会に寄生し続けていいわけじゃぁない

不良品を産んだ不幸は
どんなに努力をしても覆せない負なのだから
素直に認め、その上で新たな生活を模索して欲しい。

障害児が産まれてきたら　悲劇の主人公や哀れな被害者に成りすます前に
不良品を製造した責任とこれから社会へ強いる莫大な負担とを理解し
自分が出来損ないの子供と国民や社会に対する最大の加害者である現実を認識し

甘えや依存にならないよう己を律し社会的経済的に自立した責任ある生活をしてもらいたい。
それが不良品製造機を容認し受け入れてくれる社会や国民への最低限の礼儀だ。