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名無しさん@お腹いっぱい。:
障害児問題の一番難しいところは
障害児の文字通りの加害者である親が
加害者である事を認めないばかりか
あたかも己が社会の中での被害者であるかのようにすり替え
現実を認識し自立への努力をするという当然の行為を蔑ろにしている事なのだ。
いくら国が福祉に砕身し血税をつぎ込もうとも彼らは満足は出来ない、なぜなら自分が加害者であるという事実を認めないから。
いつまでも国や行政の責任にする意外に道を知らないのだ。
強くなれ、腐れウジ虫、不良品製造機、寄生虫。 オマエの産んだ障害児に害を付加した加害者は汚前自身なんだろ!
現実を見て責任の重荷を負え、それが検査も受けずに障害児をひり出した汚前の人としての最低限の責任だ。