なんでも人のせいにする職業活動家が
表の情報だけを利用しあたかもそうであるかのような詭弁を用いて
障害者差別を必要としているだけ。
部分的な出来事を大きく取り上げあたかも全体であり恒常的であるかのように錯覚させる。
彼らには健常と障害の差別被差別構造がどうしても必要なのです。
私たち多くの障害者は健常者や行政からの差別を感じていませんし実際ありません。
障害者とは行政の確認によって得られる国民のための保障制度のひとつであり
差別では無く優遇のためにあるからです。
彼らはその制度を悪用し私腹を肥やし税金の不当な浪費を障害者のための行政と言い張り恥じることもありません。
障害があろうがなかろうが義務を果たし責任を果たしてこその権利です。
障害者差別があるのではないのです。障害を利用して金儲けを行うためにその言葉を必要としている職業障害者がいるだけです。
これは真実です。