好きになれば障害なんか関係ない Part2

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224名無しさん@お腹いっぱい。
障害者が言う支え合いとは依存のこと。障害者の望む支援とは完全なる依存のこと。

あのね、ダウン児の母さん達はね
自分たちの老後のめんどうを見させたり
ダウン児の世話をさせたりするために
自分たち親の負担を少しでも軽くするために
一生奴隷や召使いのように動いてくれる
健常(健康で正常)の第二子がどうしても必要なんだよ。

でもね、多くのダウン児のお母さんは高齢だったり遺伝的に問題があったりして
また望まない奇形障害者のダウンちゃんが産まれて来るかもしれないの
だからダウン児の母さんたちは出産前に胎児の検査をして
絶対に2匹目のダウンを産まないようにしているんだよ。

もしもお腹の中の胎児がダウン障害とかを持っていそうだったら
中絶してバラバラにして処分してしまうんだよ。(自分たちは対外的には産み分けに反対しているのにだよ)

ダウンの親は本当は現在最大の出産前診断と障害胎児中絶の利用実行者で
障害児の積極的な選別的排除目的での産み分け を実行している人達なんだよ。

『ダウン児なんかこれ以上いらない』『もう絶対産みたくない』と切実に思っているから具体的で実利的な行動をしているんだよ
その目的のために様々な検査をして障害者を処分までして確実に次の子を健常者に産んでいるんだよ。
多くのダウンのお母さん達はそういう考え方を持って実行しているのに
『ダウンを産んだのは幸せ』なんて矛盾した詭弁を吐き続けているんだよ。
(我が家は母が活動家にそそのかされ、狂人のようになって平気で嘘を言ったり人を悪く言うようになり家族はバラバラでとても不幸でした。)

彼らは自分たちの都合で障害胎児を排除し処分しながら
今も選別された健常児をつくる方法を実行しているんだよ。
そして産まれてきた子はダウンの兄や姉がいる不幸、目的を持って作られた道具という客観的事実、を死ぬまで背負うんだよ。

私は出産前の検査や障害胎児の中絶には賛成です。でも障害児を既に持っている場合は慎重に熟慮して欲しいと思います。
ダウンのお母さんたち、こういう事実や検査方法が世間に知られないように頑張って隠したり嘘をついたりするのって悪いことではないですか?

早く安全で簡単な検査が全ての人に周知実用され、私のような不幸な人間やダウン家族が少しでも減ることを心から願います。