「はぁっ、はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ」
荒い息を吐いて悶える私。
まるで犬のようだけれど、これが私。
覇流華様におちんちんを付けていただいた、私。
まだ付いてからそれほど間を置いてないのに、まるで前から付いていたかのようにお気に入りの・・・・・・私の、おちんちん。
最初から、拒絶はしていなかったのだと思う。
多分・・・・・・私・・・これ・・・・・・欲しかったんだって・・・すぐに思ったから・・・。
「おちんちんっ・・・おちんぽっ・・・ちんぽっ・・・」
口に出すと恥ずかしいのに、それが気持ちいい。
“ちんぽ”なんて言うたびに、私のコレは涎を垂らしてビクンビクンって反応するの。
私はこれに支配されてしまったのかもしれない。
覇流華様にはもう私は支配されているけれど・・・・・・身体も、このちんぽも・・・。
「はぁっ、はぁぁぁ・・・・」
ちょっと触るだけで気持ち良くて、両手で握ってしごくともっと気持ちいいの・・・。
「覇流華ッ・・・ひゃまぁ・・・」
いつもは精液を覇流華様の為に溜めなきゃいけないんだけど、今日は覇流華様が「オナニーしてもいい」って、許可を下さ
った・・・。
だから、私は自慰にふける。
覇流華様はそれを望んでいるし、私もこのおちんちんでオナニーしたくて仕方がなかったから、とても嬉しいの。
だって、私のオナニーを覇流華様が見てるって思うとっ・・・思うとぉ・・・。
それにもし覇流華様が私をオカズにあの巨根をしごいてオナニーしてたらって思うとっ・・・もう・・・・・・もうっ!
「だめぇっ!」
びちゃっ・・・どっぷ、どぷどぷどぷうぅっ!
「ひゃぁっ、ちんぽっ、ちんぽ気持ちいいよぉっ、おちんちんっ、ペニスぅぅっ! ドクドク出るぅぅ・・・」
数日間我慢させられた私のおちんちんは爆発すると自分でも驚くくらい精液が弾けちゃうの。
富ぃー酢さんには流石に負けるけど、奇流卑〜さんより量も回数も多いのっ・・・。
前にちんぽとちんぽを擦り合わせたときに先に失神したのが奇流卑〜さんだから、解るのっ・・・。
あの時の事を思い出すと、また興奮してきちゃう・・・覇流華様の見ている前で奇流卑〜さんとチンポを擦り合わせて、シャ
ルロットさんが失神した後も私はチンポを擦り合わせてた・・・。
ご褒美に覇流華様からちんぽをしゃぶられて・・・私、精液がカラッポになるまでイキまくっちゃった。
「またっ、また来るぅ・・・絵縷々のっ、絵縷々のおちんぽ壊れちゃうぅぅ・・・!」
多分、今、私はとてもいやらしい顔をしているのだと思う。
だって・・・ちんぽ・・・気持ちいいから・・・。
気持ちいいっ・・・。
オナニーに夢中になると、頭の中がドロドロに溶けてちんぽの事しか考えられなくなって・・・ちんぽの事を思ってオナニー
してるんだ。
「ちんぽっ・・・らめっ、らめぇ・・・おちんぽまたイクぅ・・・ちんぽがイクのっ・・・出るっ、射精がっ、ちんぽぉっ!」
どっぷっ、どぷどぷどぷっ・・・。
尿道を押し広げてっ・・・白いのが・・・登ってくるの・・・。
ズルズルって上ってきて、入り口を無理矢理こじ開けて、そとにっ・・・外に弾けるのッ!
びゅっ・・・びゅぱっ・・・・どくびゅるぅっ・・・。
「欲しいっ、欲しいよぉっ・・・もっと、もっと大きいチンポ欲しいっ、覇流華様みたいな、ちんぽっ! 巨根ちんぽが欲しいよぉ
っ! 大きいチンポでオナニーしたいよぉっ」
今だって充分気持ちいいのに、覇流華様みたいなちんぽが私についたらどうなってしまうんだろう?
勃起するだけでビキビキに苦しくて、気持ち良くて我慢できなくて、きっと、1日中オナニーばかりして覇流華様に巨根でお
しおきされちゃうんだ・・・。
巨根でめいっぱいおしおきされて・・・巨根ちんぽで・・・・・・され・・・て・・・。
されたいよぉっ・・・。
「ちんぽっ、気持ちいいのっ、チンポがいいのっ、覇流華様ぁ、誰かぁ、絵縷々のちんぽ虐めてぇ・・・ちんぽ犯してぇぇ
っ・・・!」
またカラッポになるまで射精しちゃう。
覇流華様が何処かで見てるのに・・・・・・。
ううん、違う。
覇流華様が見てるから、絵縷々は射精しまくっちゃうのっ・・・!