【派遣社員】大志を抱け

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1名無しさん@そうだ登録へいこう:2013/11/01(金) 23:26:06.94 ID:qP7e+3hS0
 
【派遣社員】大志を抱け
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/48/315.html
派遣社員の将来はバラ色だ。
「常識の非常識」の壁を破り、冷静に考えてみよう。
世界の、日本の社会を支えている人たちは、
政治家でも、高学歴公務員でも。会社の重役たちでもない。
実際は、社会の底辺で働いているアルバイター、派遣社員、パート、日雇労働者などだ。
将来、真の平等社会が訪れた時、賃金体系は本当に自由競争になる。
古代、ローマ帝国では、奴隷が現在価格で2000万円前後で売買されていた。
奴隷たちは、現在のサラリーマンよりも自由で幸せだった。
奴隷は高級ペットだ。犬・猫の高級ペットを飼っている人たちは、
家族よりも大事にする。ひとつは、値段が高いから、怪我をしたり死なれると困るのだ。
奴隷も同じだった。一人につき2000万円で買い取った奴隷を虐めるバカはいない。
それどころか、奴隷は、再売買できる。だから、健康を維持し、技術を身につけさせれば、
市場で、2500万円から3000万円で売れる。だから奴隷の持ち主も必至だ。
当然に、いい人間関係が出来上がる。
このある意味で理想的な制度を破壊したのは、リンカーンであり、その黒幕は当然に日本だった。
現在の派遣制度などは、奴隷制度といった、「超長期給料前払い制度」を退職金などで、
「超長期後払い制度」にしただけでは飽き足らない支配者階級(天皇一族)の企てだ。
こういったインチキ社会が崩壊した時、人類の前には、人間として、いや動物として、
極めて普通の社会が実現する。
その時、社会で最も給料を得る人たちは、派遣社員などの下層階級の人々で、
政治家、重役、公務員などは、ほとんど現在の派遣社員の給与水準となる。
(仮説を含む)
( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0103/32/212.html )