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【医療】統合失調症治療薬「ゼプリオン」、発売から4カ月半で17人死亡!
統合失調症治療薬、発売から4カ月半で17人死亡
製薬会社のヤンセンファーマ(東京・千代田)は9日までに、統合失調症治療薬「ゼプリオン」について、
昨年11月の販売開始から4カ月半で、使用後に17人が死亡したと発表した。
薬との因果関係は不明としているが、取り扱いに注意するよう医師に呼び掛けた。
同薬は4週間に1回、患者の肩や尻の筋肉に注射して使う。使用患者は推定で約1万700人。
17人の死因は心筋梗塞や肺塞栓のほか、吐いたものをつまらせて窒息したケースもあった。
使用後40日程度経過してからの死亡が目立つが、3日後の死亡例もあった。
484 :
名無しさん@そうだ登録へいこう:2014/04/11(金) 00:27:03.70 ID:hTt9w/bI0
意味わからん・・・・
485 :
恐怖の「狂牛病」:2014/04/11(金) 17:20:09.45 ID:VU9DK9+p0
「狂牛病」(きょうぎゅうびょう)
狂牛病とは、牛が、「肉骨粉」(にくこっぷん)(原料は牛の肉)を、
食べると牛の脳にプリオンという物質ができます。
プリオンが、牛の脳を穴だらけのスポンジ状にしてしまいます。
脳が穴だらけになると、牛は歩行できなくなります。
こういう牛は、「へたり牛」とよばれています。
ユーチューブでごらんになってください。
狂牛病の肉を人間が食べると、10年間、潜伏(せんぷく)期間があり、
十年後に「狂牛病」が、発症します。
脳に激痛(げきつう)がはしり、死ぬまで、頭痛に苦しめられ、
歩行できなくなり、悲惨な死に方をします。
現代の医学では、決して治すことができない不治の病です。
狂牛病の牛の肉を1センチでも食べれば、10年後に狂牛病が発症します。
日本産の牛肉は、肉骨粉をつかっていませんので100%安全です!!