ランスタッドってどうよ? Part6

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派遣、バイトばかりの職歴しかない底辺人間の人生 

■15〜25歳「底辺社会適合者」
親も元気でまだまだ学生気分で毎日バイト感覚でとりあえずは生活できる日々
友人達は新卒で正社員になり、影で馬鹿にされつつ徐々に疎遠になり友人居なくなる。
現実からは目を背け楽な方に楽な方に逃げる毎日
親と仕事の事でよく喧嘩するがその内安定した職につくだろうと親もまだ楽観的
「うるせえ糞ババア」「30で自殺するから今が楽しければいい」など思い自分を正当化

■26〜30歳「ウンコ製造機」
親の退職が近くなり家にさえも居辛く(帰れなく)なる たまに求人見てみるも既に手遅れ底辺の仕事しかなく絶望する
友人達は次々に家庭を持ち始める。式に招待されても、もちろん行ける訳も無く
死ぬ予定の30が日に日に近くなる。
やっぱり死ぬの怖い 現実から強引に目を背けるのも限界に。日に日に弱っていく親。


親が鬱病に。 その内、毎日仕事の事で親とマジ喧嘩。 親を泣かせる日々。
「就職活動してるって言ってるだろ!(注:してない)」 「正社員になっても将来不安なのは一緒」「無職だって沢山居るから何とかなる」などと思っている

■31〜35歳「社会のゴミ」
親が退職。収入が無くなり親も日に日に必死になる。毎日修羅場。 ようやく重い腰を上げるも既に末期。正社員は無理。
若ければ誰でも入れるブラック大手でさえ怪しい。
状態。 言い訳、泣き言ばかりがリフレイン。(カワイソスw )

■35〜「日本のゴミクズ」
全て自分の責任なのだが、精神的に子供のままココまで来てしまった為 親が悪い。時代が悪かった。国が悪い。と泣き言を言って自分を慰める日々。
親の貯蓄もいい加減限界に。しかし今度は親の年金を当てにし始める。 親が死んでも遺産が有ると考えてしまう根っからの屑になってしまった。
親が死に期待していた遺産キター!が、相続税で持って行かれてしまう。 今度は国にたかる事を考え生活保護の申請するが余裕で却下され、 日本で生きていく事の大変さを今頃思い知る。
が誰も助けてくれず。 そのうち住む場所も無くなってしまい住所不定になり幕を閉じる。