■■■富、無限 極悪株式会社アトマス

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7名無しさん@そうだ登録へいこう
おとといホームセンターで、かなりエロいことをしてきたんです。掃除用具売り場って、ほとんど人がいませんよね。
それでモップを手に取り、説明書きを読むふりをしてオナニーをしてしまいました。
短いモップの柄をノーパンの前開きのタイトスカートの中にいれ、腰を前後上下にグラインドさせると、マン汁が内股をツーと流れてきたのが分かりました。
すると足音が近づいてきたので、仕方なしに腰を止め、足音のする方を見ました。学生服のイケメンが私の後ろを通り抜けていきました。
モップのことは当然気づきません。あの子を誘惑しちゃおうかなあ、と思ったら、私のはしたないオマンコは、さっきのオナニーで濡れていたせいか直ぐにビチョビチョになりました。
今度は低い台の角に、スカートの上からオマンコを擦りつけオナニーをしましたが、数回擦っているとハッとしました。
さっきの高校生を探さねばと思い、高校生が通り抜けた方へいってみました。すると、その先の100均で見つけました。
チャンスと思い、高校生が見ている文具の棚の裏側へ回りました。棚は幅の広い網のようなものでできていたので、棚を挟んで向かい合っているのが見えました。
私は、タイトスカートを少しズリ上げ、膝を開くようにかがみ込みました。
高校生の方から見ると、マン毛とマンビラが直接見えるはずです。私は膝をさらに広げ、高校生に見せつけました。
すると、その子もしゃがみ込みこちらを見ているではありませんか。私は彼の目の前でオマンコを見せつけてオナニーを始めました。
私は彼の目の前でオマンコを見せつけてオナニーを始めました。当然その子のズボンの前はパンパンに脹れ、ザーメンの準備OKに見えました。
そろそろという時、その場を離れながら後ろを振り返ると、その子が棚を回り込み、私がさっきまでオマンコオナニーしていたあたりでマン汁の匂いを嗅ぎながら手で擦っていました。
「また見せてあげるネ」と言ったら、その子は、私にお辞儀をして店の外へ消えていきました。私は、今度彼を見つけたらどうやって誘惑してザーメンを搾り取ろうかと、はしたないオマンコを車内で触りながら考え、家路につきました。
そんなことがありましたから、私の中のザーメン欲しい熱も今が最高潮なんです!さすがに高校生とやるのは犯罪ですから。