コールセンターでオペレーターやってる奴集まれ!13

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朝鮮人が、キムチに限らず「強烈なにおいの発酵食品」、たとえばホンオフェや人糞酒(トンスル)などがたまらなく好きな理由は、ただ一つ。
つまり、ウ○コに対する嗜好は、朝鮮人のDNAに深く刻み込まれているという事です。
その他実例としては、概ね以下の通り:

・「嘗糞(しょうふん)」の習慣:人間の糞を舐め、その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調が悪化していると判断するもの。 こうした風習は朝鮮時代まで続き、日韓併合後に禁止された。
・嘗糞遊戯: 嘗糞が娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊び。
・「人中黄」という薬: 冬期に竹筒に人糞と甘草を交ぜ地中に埋め、夏期に取り出し乾燥させて粉末にしたもの(朝鮮王の中宗は、解熱剤として人糞を水で溶いたものを飲んでいたという―東亜日報 2005年8月22日付けの記事より)。
・20世紀に入っても人間の大便を民間医術に使用する例があり、『最近朝鮮事情』には重病人に大便を食わせる例が載せられている。
・栄養不良の際には、十二・三歳の童の小便を服した。
・内臓病には犬の糞水を1日二三回服用した、または農家にて永年使用せし小便溜の桶を煎じて飲ませた(排泄物に神秘性を感じる風潮の影響)
・高熱の場合には、解熱剤として野人乾水(大便を水で溶いた物)を飲用した(李氏朝鮮時代・中宗)
・梅毒の場合には、竹筒に焼酒(焼酎)を入れ、注ぎ口を蝋で塞ぎ、便壺の中で半年間漬け込む。便壺から取り出し竹筒をよく洗い、中の酒を飲用に用いた。半年以上の服用が理想的。
・肌荒れには、小便を肌に塗り込んだ(特に小児の小便を重用する)