セントラルメディアサービス5.05【ブラック ウメ工作員】
test
つけっぱなしのテレビはまた
冬を越えて花が咲く
チェリーブロッサム
何度咲いても
リスク
回避するように
だけど
立ち止まっていても
背中を向けること
「一番
大事なことは
知らぬ間に求めている
「夢は逃げたりしない
いつもやるだけやるさ
意味がないと思う
冬を越えて花が咲く
足元に投げ捨てたあがいた跡も
心のあの日向
君にできる
君の目の前に
川が流れる
教室の窓
渾身の心で永遠の願い誓いあうや
当たって砕ければ
何度も立ち止まって
君は今まで以上に
辛い事あっても
上手くいかなくても
いつか見た夢のように
時間がかかる事もある
分かっていても出来ない事
気づいてただけ
責任転嫁のプロセスで
パパとかママには
生まれた日
思い出せ!
いつか気づくものさ
今僕が紡いでいく言葉のカケラ
Hometown
だけどな、もし伝わってないなら謝るぜ
もっと
自分を信じろよ
傷ついたこと
トラウマになって
どうしようもないこと
開いてみよう
そっと
手を振り
募り積もる感情は膨れてゆくだけ
「空に散らばった星の
フライングゲット
好きなのかもしれない
We
can
be
reborn
all
the
time
そこで
やさしく見守る
永遠の桜の木になろう
その笑顔がまぶしかった
一緒に行けないけど
あぁ
なぜ僕は君と出会ったの
抱えている想いをひたすらに叫ぶんだ
誰かおいしい話を持ってきてよ
もうダウン寸前
自分のMINDで動けよ
新しい道
泣いてちゃいけない
神様は人々のその背中
君だけを乗せ
君だけを乗せ
陽射しのような
いつでも…
どうか
恋よ涙よ
力に変われ
愛が揺れるように
君を
強日で照りつける
あなたを見送りましょう
いつか見たその夢を
落ち着かないのは
何もわからないまま
教わった訳じゃなく本能
二人の足跡消されてしまった
夢ならそれでも
あるある
伝えたいんだ!って想いも溢れて
つらい時は
振り返って
昨日までの経験とか
だって心で伝わってるって事が大切だから
愛しさのように
僕をまたすぐに見る
君の目の前に
川が流れる
ニュースで観るより
全力で
全力で
走るんだ
君のことが
暗く深くても
流れ速くても
10年後にまた会おう
この場所でまってるよ
偉い人を泣かせる
何もほしくはないよ
愛しくて
描いてきた長い道
強がりと泣き虫が
試される
砂浜は
その姿を確かめた
潮風を追いかけて
その背中を意識してみて
フライングゲット
その一歩目の先にある
悲鳴を
その手
伸ばすのさ
掌(てのひら)で包んでくれた
抱きしめてほしかった
言い訳
まっすぐ進め!
楽しくないさ
心の内ビビッと
そんな勇気はない
広く
大きな川だ
ここから続いてく道
みんなに届け長い道
そう言ったって気付いているんじゃない?
笑えないギャグみたい
何もしなかった
微笑んで言ってくれた
動機を探しているけど
君のハートの全て僕のモノ
いつまでも
勇み足でも
ここから
まだ
動けなくて
自分に言い訳するんじゃねぇ!
転がる石になれ
勇気の風に乗ればいい
僕らは生きているか?
自由の代償に
話し方が
あきらめなければ
ちょうどイイ感度で北極星素通りして
言われてた
いつかきっと
再会して
上手くは行かねえ
僕のこの気持ち
微笑み方で
会えずにいたら
やさしい目
探してた
もう元に
五年がたって一人じゃないんだと
日々感じながら歩いてる
真夏の性だね
ありのままの僕を君に届けたいんだ
木漏れ日が眩しい
やり直せばいい
あんな思い
2度と嫌だと
子どものようにまっさらに・・・
冗談に聞こえなくなって
気付けば
君は
泣き出していた
いつも
がむしゃらに
君のペースでゴールまで
そして君の声がする
裏腹に飢えているの
周りを見ればあなたがいる
そう願い想いをここに綴る
カチューシャ外しながら
世界中で一番似合う髪をとめた天使の輪っか
あなたは
伏せた目を上げた時に
だから僕に可能性があるんだ
まわりの声に合わせるな
しあわせになるんだ
その声の先に君がいるんだ
何があったって
10年後にまた会おう
この桜咲く頃
何があったってここに来る
桜の花は
未来の栞
あなたを見送りましょう
一人ぼっちじゃ
人の祖先はみんな
生きて行けない
心配そうに
振り返るけれど・・・
僕たちは友達のままさ
強くもっともっと速く
同じクラス出会った日から
始まるわ
そう
僕らは生きているか?
空は泣き止んで雲が切れていく
それが恋だと
その胸に吹き始める
帰って来たよ
キレイじゃなくたって
少しずつだっていいんだ
大人になるための
それとも当てつけなのか
枝が両手広げながら待っている
この声が枯れるまで歌い続けて
失敗なんか考えるなよ
言葉を失なくして
一つずつ折り重なって詩(うた)になる
今
僕らは夢見ているか?
恋をしてるのは鉄板
怖いもの知らず
身の程知らず
誰のせいでもなくて
桜の花は
涙の栞
開き直って
開き直って
誰もきっと答えられない
弱音吐くなよ
とはいえ
戻れなくなるでしょう?
ビシッと気合が入るんだもん
さぁ行くぞ
僕らは夢見てるか?
君は一人で歩き始めるんだ
カチューシャ外しながら
希望の岸を目指して
いけないと
満員電車で
ふんずけられて
君が好きだ
落とし穴に落ちて
もがいてハマって
耳を澄ますと確かに聴こえる僕の音
本当に堕ちていったなぁ
起き上がるのも
イヤになるよな
得意げにラブ・フラゲ!
どんくらい経つだろう?
思い出という億千の星
どうにもできなくて
もがき続ける
ギラギラ容赦ない太陽が
海沿いの国道を
予約を待ってるような
そうだ
向こう岸はある
ただ
君がいればいいのに
こらえ切れず
こぼしていた
希望の道を歩け!
真実
知ったら
じたばたしながら
光が差すよ
気づかれない星
追いつき追い越せる
どうすればいいのでしょう?
Wow
Wow
卒業したあの日の
友の顔が浮かぶ
Wow
Wow
振り返るな!
頑張って
頑張って
信じるんだ
今度は君の番だ
未来を信じているか?
不安に気づかぬふりしながら
どこかで風が吹いたら
絵文字のような日常
強くもっともっと速く
少女たちよ
わがままを言ってた日々
一緒になって惑星を探すよ
やさしさが脈を打って
迷い立ち止まった自分自身も信じていたいな
過ぎ行く人に気づかれないまま…
通い慣れた道
君は懐かしんでいてはいけない
愛のその重さ
夢の未来はこれから始まる
避けるたび
存在自体よ消えちまえ
泣きながら微笑んで
君の努力
もし君が心の道に迷っても
その背中を見守ってる
私にとって
一歩踏み出す
いじめが
あった
とか
雲はひとつもない
上げているわ
悔しさや虚しさも青春のとき
光当たるまで
暖かな眼差しに気づくはず
春色の空の下を
変わり始める
歩き続けろ
決めた道を!
迷うことなく飛べるのに
道の長さを知った
その中に
離れているとか
賢くなった大人たちよ
小さくなる思い出の近くにいたい
がむしゃらになって
投げてみろ!
昨日の君が出遅れていても
吐き出すこともできずに
内緒なの
気配
消していても
こんなんなら
偏差値次第の階級で
人を信じられない時は
周りが見えていない時
好きだからラブ・フラゲ!
ふいのサヨナラだった
走る自転車
夢の方からは
あながたいてくれたから
ためらうな
今すぐ
一歩
踏み出せよ!
2年前
希望の旗をひるがえし
その中に
夜が
少し、動き出していた
携帯のメールを打ちながら
AH-
AH-
AH-
AH-
だって
どんな歌より
冷たいシャワーより
現実感もない
寝不足になったような
感じで
流されてしまっても
暗く深くても
流れ速くても
渡れもっともっと自由に
あなたに応援されて
未来を信じているか?
ずっと
このままで・・・
進め
素晴らしい未来まで
そんな素振りを見せずに
汗が揺れる
タマシイを星座に浮かべて
どうかいなくなれ
飛ぶ鳥は大空を
彩りを着替える
私がいるの
落ちる音なんか聞こえない
少女たちよ
新たな出会いを待ち続けていた太陽が昇る
思い出せるように
ずっと
頑張って来た
喜びも悲しみも
恋愛の成功率はね
譲れぬ何かを持ち続けろよ
胡桃を割ったら
誰よりも早く
「これぞってモノ」って聞かれても答えに困っていた
高くもっともっと遠く
もっともっと羽ばたいて
好きなのかもしれない
君を恨んだりは
しないから
孤独になんてなりたくない
その姿を確かめた
何かしら
尖った石になれ
未来が決められてる
いったい僕らは
12時間経って並べたもんは紙クズだった
休みの間
桜の花は
あの日の栞
そこにはどういう差があるの?
Change
your
mind
君がふいに振り返って
もっともっと羽ばたいて
一番
そう
大事な人
歩いて行く足跡が教えてくれる
手を差し伸べてくれた
会えるよ
ゆっくりと
なぜか何も言えなくなるよ
遥か遠くへ
遥か遠くへ
長い冬の後には
もっともっと夢を見て
君を誘いたい
何かが美味しい
愛とは伝えるもの
すまねえ
飛び方を
いいコンビだった俺たち
眩しく照りつけ始めたら
その先は
光が差し込む
今日の夕日を忘れはしない
気になって来たんだ
秘めた情熱よ
砂浜チラ見してたビキニ
私たち
時計が巻き戻されて
誰かのために
そんな僕にでも与えられたものがあると言うんなら
キレイじゃなくたって
少しずつだっていいんだ
大人になれたでしょうか?
そう
どこの誰にでも平等に
決心をどこかに忘れている
瞳閉じてそっと息吐いて
ピント外れたその分析は
永久に変わらないで
on
the
beach
目指すは陽が昇る場所
この痛みをただ形にするんだ
じゃんけんみたいに
12時間経って並べたもんは紙クズだった
愚かな計算して何を守るの?
だけど
立ち止まっていても
迷いを捨てるんだ!
光届かないくらいに
夢の方からは
同じクラス出会った日から
周りを見れば今だって
あなたがいる
みんながいる
現実は
けっこうしんどい
ためらうな
今すぐ
一歩
踏み出せよ!
希望の岸を目指して
空を見上げれば
大空にかかる虹またいで
僕たちも
大人は訳知り顔して
まだ
わかってない
どこかで風が吹いたら
一つずつ折り重なって詩(うた)になる
その中に
転がる石になれ
予約を待ってるような
君は懐かしんでいてはいけない
愛に満ちた表情でぬくもり溢れて
夢に続く階段
一人
悩んだ時もあった
もう嫌になるよ
いつも
がむしゃらに
本当に堕ちていったなぁ
起き上がるのも
イヤになるよな
心のあの日向
頑張りを誉められたい
君に
彗星みたいに冴えたスピードで
スタートの目印になるように
できるのでしょう?
今日の思い出にしまい込んで
愛しくて
「どんな休みを
今は悲しみに暮れても
ずっと手を振る君でいて
出来れば全て届けたい
手紙に書いた願い
孤独にも慣れた頃に
手
伸ばせば
そこに
未来はあるよ
不安そうに振り向く
流されてしまっても
君が見ていたのは
紛れもなく
僕
だったのに
会えるよ
いじめが
あった
とか
足下の石を
ひとつ拾って
いつか見た夢のように
好きになっちゃうんじゃ
放り投げた石は
夢を叶えて
誰もみな
胸に押し花のような
教わった訳じゃなく本能
友の顔が浮かぶ
今
僕らは夢見ているか?
その光こそが
未来のチケット
上手くは行かねえ
自分の道は自分で選ぶ
俺の足は地についている
Believe
yourself!
僕のことを…
もっともっと羽ばたいて
汗が揺れる
一緒になって惑星を探すよ
僕は一足先に
君が好きだ
現実感もない
寝不足になったような
感じで
息をもっともっと熱く
まわりの声に合わせるな
知らぬ間に求めている
くじけちゃいけない
その手に包まれて
小麦色に灼けるように...
全力で
全力で
走るんだ
そして君の声がする
暖かくなる
今が時だ
ぎこちなくてもいいから
そっと
抱きしめられたなら
偉い人を泣かせる
僕らは夢見てるか
どうすればいいのでしょう?
君の気持ち今すぐ
鳥たちは
私がいるの
泣きながら微笑んで
離れていても
そうだ
向こう岸はある
自由の代償に
私たち
いつかの夢が風に吹かれてる
気配
消していても
オーロラを蹴って太陽系をワープして
どうすればいい
僕らはまだ希望すらそこにあるか知らないならば、創造したいなぁ
思い通りに歩けないよ
抱えている想いをひたすらに叫ぶんだ
つらい時は
振り返って
しょうがない
君を恨んだりは
しないから
感じるままに
やってみなけりゃわかんねぇ!
知識なんか荷物なだけ
もっともっと夢を見て
私は歌おう
ここから
まだ
動けなくて
運は巡るもの
高くもっともっと遠く
何か言われる前に
最初に戻ればいい
揺れる
揺れてる
かよわく燃えてる
告白ウェルカムさ
おいで
フライングゲット
何もしなかった
咲いた夢
忘れはしない
遥か遠くへ
遥か遠くへ
だけどその一つ一つの思い出が
桜の花は
希望の栞
あなたはずっと
僕のこの気持ち
君の心にも
川が流れる
君が無理に微笑んだ時
いつかきっと
再会して
暮れてく夕闇が愛の影を躊躇なく消していく
君のハートの全て僕のモノ
それでも
消えない
果てしなく続く
目を閉じればお前がいる
今まで出会った誰よりも
ホントに君が好きだから
気づいてただけ
君のことが
生まれた日
思い出せ!
信じるんだ
見たことのない
潮風を追いかけて
そっと
手を振り
何があったって