寝ている派遣のおっさんのケミカルウォッシュのジーンズを起きないようにそっと脱がせてみる
働き疲れてたのか気持ち良さそうにいびきをかいて寝てる‥
毛深い肌にムキムキの二の腕とぷっくりとしたプリケツ‥
つぎに、憎たらしい柄のパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ムスコが見えそうなところで止めてみた。
やはり滑稽な眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり竿の先まで完全防備のムスコがあった。。
ぷっくりとした亀頭はその姿を出さず、きちっと納まっていた‥
まだ派遣のおっさんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しく亀頭のワレメに沿ってくすぐってみた‥
派遣のおっさんの体が「ピクッ!」と動く。
更に派遣のおっさんの汚い亀頭を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、派遣のおっさん自身かぁ♪」
そこには貯金なき妻子なきの残念な中年の未来があった。
まだ女を知らない未使用の性器に利用価値はなく、
尿道周囲には糞より更に汚いんじゃないかと思うようなチンカスがあった。
「ふぅ〜っ」俺は派遣のおっさんのおちんちんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」派遣のおっさんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうww」
俺は派遣のおっさんのぱんつを元通りにし、ヘルメットを顔にかけといた‥