なんか、今日はずいぶんだなぁ。
バッカかw
玉掛け一途で作業させるに相応しい男を雇いたかったのだろう。
応募に玉掛けの文字を入れ忘れたか、わざと入れないでおいたのだろう。
そしたら面接するには到底捌ききれないほどの人間が出かけてきた。
待合室と面接室は最初から別。
それて係員が今日の募集は玉掛けですと明言して、選考対象人員を絞らざるを得なかったのだ。
たまたま、俺たちには丁寧にも特別にきちんと声をかけてくれたというわけだwww
そうだったら起こる訳にもいかないだろう。
玉掛け作業なんてまあだれでも出来る。
だが、そんなところに体力もあり頭が切れすぎる奴を入れてみろ、現場を束ねていろんな要求をし、あげく組合活動なんてことをやられたら面倒だろうが。
御前余程弱い頭してるなぁ、わわわわわわわ。